このページは2014年1月のリニューアルよりも以前に掲載していた内容です

小樽へ行こう!(北海道)

小樽ふるさと応援メニュー

10月26日(金)からいよいよスタート!
ふるさと応援メニューとは?

滝下農園(たまご)

農園主の滝下純一郎さんは東京出身で会社勤めをしていましたが、旅行で訪れた北海道が気に入り移住。牧場の仕事などを経て1984年、小樽市に隣接する余市町に、自らの農場を開きました。現在は鶏卵の生産、有機農法での野菜作りなどを行います。鶏は広い運動スペースのある鶏舎で平飼い。餌は小麦クズ、米ヌカ、魚粉、蛎殻などの自然素材を自ら調合して作っています。一般に出回る卵は、黄身の色を濃くするため鶏に着色成分を含む餌を与えますが、滝下さんはそれをしません。獲れる卵はレモンイエローの黄身。これが本来の卵の色といいます。

次男の洋介さんは養蜂業で独立し、共和町を中心とした地域で蜂を飼育して、はちみつを生産。そこで作られるはちみつも、滝下農園を通じて販売しています。

馬場農園(トマト)

代々、酪農と果樹栽培の農家でしたが、現在の園主・馬場亮(ばば・まこと)さんの代で、トマトを中心とした生産に切り替えていきました。トマトが健康によいことを知ったのがその理由。
 現在はおよそ30棟のハウスで、有機農法によるトマト栽培を行います。前年に植えたトマトの茎や葉を細かいチップ状にした後、ひと冬寝かせて肥料とします。水を与えるのは最小限に留め、小粒でも糖度が高く、味の濃いトマトを生産。作るトマトは10数種、小樽のイタリア料理店のシェフにも愛用されています。
 15年前からはトマトジュースの生産も始め、味を引き締めるためにごく少量の食塩を加える以外は無添加で、トマトの濃厚な味をそのまま楽しめ、ファンを増やしています。

中井観光農園(りんご)

余市町の高台に位置する果樹農園。サクランボ、リンゴ、ブドウ、プルーン、洋ナシなどの果物を生産しています。秋には園内でのくだもの狩りが楽しめるほか、1本のリンゴの木の果実を買い取る「オーナー制度」も設けています。

生産するリンゴの品種は10種近くにおよび、その1つ「ふじ」を原料としたオリジナルのジュース「色彩の丘」も製造販売。販売基準に満たない「ハネもの」ではなく、そのまま出荷できるほど状態のいい完熟リンゴを絞った100%ジュースです。ビタミンCの酸化防止剤を加えるほかは無添加で、糖度の高いリンゴの味をストレートに楽しめます。

紅果園(米)

稲穂峠のふもとにある紅果園は明治末期より続き、現在の農園主は3代目の寒河江 仁さん。農産物はサクランボ、リンゴ、プラムなどの果樹や野菜、米と多種に渡り、作業手順が異なる作物を手掛ける農家は数少ないといいます。

米は北海道の代表品種「きらら397」を中心に、新種も積極的に作ります。農薬を極力使わずに、最近では水田に種子を直接播く「直播栽培」にも取り組みます。

多品種の生産には苦労が多いが、手塩に掛けた産品を気に入ってくれる購買者の声を励みに、おいしくて安全な作物づくりをめざして努力を続けています。

中野ファーム(トマトジュース)

「手に取って見れば、それがどんな育て方をしたトマトなのかわかります」と話すのは、北海道余市町で農業を営む中野 勇さん。約30年前からトマトのみ、しかもジュース専用のトマト作りに取り組んできた。
 「昭和29年の台風の影響で、この辺りの農家は大きな被害を受けました。これをきっかけに、ビニールハウスで栽培し、台風の季節と収穫が重ならない作物作りへとシフトしていきました。そんな中、私が目をつけたのはトマトです。それも、糖度の高いトマトを生産し、その手間暇に見合った価格の高級トマトジュースを作ろうと考えました」。
 中野さんは、水や肥料を極限まで減らし、トマト本来の生命力を引き出す農法を用いることで、糖分が9度以上のトマトジュースを作ることに成功。今では中野さんのトマトジュースはブランド化され、根強いファンを持つ。一方で、6年ほど前から新規就農希望者を受け入れ、指導・育成にも携わっている。「自分で作ったものを自分で売るのは楽しい。想いを込めたトマトジュース作りをもっと知ってもらうことが、農作物の販売形態の可能性を広げ、加工技術の底上げにもつながればと思います」。

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