宮城県東部に位置し水産都市として有名な石巻市のB級グルメは、全国でも唯一、茶色い麺を使った焼きそばである。昭和20年代に考案されたといわれるこの茶色い麺は、焼いてもベタ付かない麺を考案する中で、中力粉を使用した生地を蒸して水で洗い、さらにまた蒸すという「二度蒸し」の工程を行うことで誕生した。二度蒸しされた麺は香ばしくふっくらとし、だしの吸い込みが良く、味わい深い旨みを漂わせるのである。また二度蒸しされる途中で麺に含まれる「かんすい」が変化し、茶色くなると言われている。
その作り方は、調理の最後の焼き上げ時に、魚介系のだし汁で蒸すように焼上げ、目玉焼きと紅ショウガをトッピングする。そして食べる時に後がけで、ウスター系ソースをたっぷりとかけるのが、戦後間もない頃から食べられている石巻焼そばなのである。
東北食材が魅力の和食店
| アクセス | JR 仙台駅 西口 徒歩5分 |
|---|---|
| 総席数 | 80 席 |
| 平均予算 | 4000円(ランチ平均:900円/宴会平均:5000円) |
仙台中心のふるさと料理
| アクセス | JR 仙台駅 徒歩1分 |
|---|---|
| 総席数 | 90 席 |
| 平均予算 | 2500円(ランチ平均:1000円/宴会平均:2500円) |
国分町の百人屋台
| アクセス | 仙台市営地下鉄南北線 広瀬通駅 西5番出口 徒歩4分 |
|---|---|
| 総席数 | 140 席 |
| 平均予算 | 2500円(ランチ平均:--円/宴会平均:3000円) |