プライベートラグーンでカヌーを楽しむグランピング「伊勢志摩エバーグレイズ」

2016.06.26 更新

欧米を中心に世界中で大人気のグランピング。三重県志摩市の伊雑ノ浦(いぞうのうら)に面して立つ「伊勢志摩エバーグレイズ」は、さわやかな緑あふれる大自然と高級リゾートホテルのような快適空間が融合するグランピング施設。部屋はラグーンに面し、カナディアンカヌーを楽しんだり、水面に落ちる月明りを眺めたり、特別な時を過ごすことができます。

憧れのグランピングを初体験!

アメリカンアウトドアリゾート「伊勢志摩エバーグレイズ」には、グランピング施設の「グランピング カリブ」、「グランピング サファリ」のほか、キャビンやトレーラーホーム、テントサイトなど、さまざまな宿泊施設があり、プールやレンタルサイクル、ペダルボート、後ほどご紹介するカヌーなど、敷地内で楽しめるさまざまなアクティビティが用意されています。

手入れの行き届いた共同キッチンやコインランドリー、シャワーやプライベートバスなどの設備も整っているので、気軽にアウトドアを楽しむことができるんですよ。
▲エバーグレイズのフロント
▲キャビンタイプのカラフルな建物がずらり

キャビンやトレーラーホームのサイトを通りぬけ、一番奥が「グランピング カリブ」と「グランピング サファリテント」のサイトになっています。
グランピングサイトは他のサイトからの立ち入りができないので、プライベートな空間で優雅な時間を満喫することができます。
▲「グランピング カリブ」の室内

すてき~!
キャンプという響きからは想像ができないほどラグジュアリーな雰囲気です。

シャンプーや歯ブラシなどのアメニティグッズが揃っているのも嬉しい!
部屋の中は冷暖房完備なので、1年中快適にキャンプが楽しめるんですよ。
▲50平方メートルの広々としたアウトドアリビング

写真左にあるのは本格的な大型バーベキューグリル。そして右にあるのはアウトドアリゾートバス。バスタブで風を感じながら満天の星空を仰ぐなんて、最高ではないですか。
▲サンデッキのサンラウンジャーでゆったりくつろぐ

いかがでしょう!? この開放感。
室内リビングからアウトドアリビング、そしてサンデッキへと、プライベートな空間から自然の中へと解き放たれるまでのグラデーションがすごくいい!

日常を忘れてくつろぐ至福の時間

なんて贅沢なんでしょう。時間に追われた忙しい日常を離れ、大きな自然にゆったりと包まれているだけで、身も心も癒されます。
この極楽気分、伝わりますでしょうか?
おしゃれなハンモックに身を任せ揺られていると、もうこのままここから抜け出せないのでは、と思うほど気持ちいい。
サンデッキの目の前にはプライベートラグーン。
そしてカヌー。
そう、カヌーもエバーグレイズの魅力のひとつなんです。
ラグーン沿いのサイトにはカヌーが1艘ずつ付いていて、自由に使えるんですよ。

カナディアンカヌーに大はしゃぎ!

カヌー初心者の私、乗り方を教えてもらい、ちょっとこわごわ乗り込みます。
右に左にグラグラするものだと思っていましたが、意外に安定していて怖くないです。
とはいえ、カヌーに乗るときは、用意されているライフジャケットをちゃんと身につけましょうね。
ヒャッホー!
想像以上に楽しい!!!
非力な私の漕ぎっぷりでも、ちゃんと前に進んでいますよ。

それではちょっと探検に行ってきまーす!
なだらかに続く小高い山を背景にして、青い空にヤシの木が映えますね。
日本に居ながら異国ムードを満喫です。
迷路のようなコース「カヌーエクスプローラー」は、所要時間約40分!(カヌー付きのサイトでない場合でも、4人乗り1時間2,000円<税込>で楽しめます)
細い水路を通りぬけるドキドキ・ワクワクがたまりません!
この楽しさは癖になりますよ~。

本格的なアメリカンバーベキューを楽しむ!

お待たせしました。
キャンプといえばバーベキュー!

ところがところが、イメージしていたバーベキューとはまったく違いました。
グランピングプランに含まれている夕食は、本格的なアメリカンバーベキュー(カナダリブアイステーキセット)。

煙まみれになりながら、うちわでパタパタと炭をおこすこともなく
「これ焼けたかなー?」
「きゃー!まだ生」
「げっ!これ炭」
みたいなアバウトで野性的なバーベキューではないんです。

素材をおいしくいただくためのレシピがあり、備え付けられたバーベキューグリルで調理する本格的なお料理。
なんともスマートでおしゃれなバーベキューに衝撃です。
▲約450gもあるカナダリブアイ肉のステーキ

ミートハンマーで叩いた肉に岩塩とブラックペッパーで味をつけたらグリルの上へ。
レシピには、網目状にグリルマーク(焼き目)をつける方法や、焼け具合の目安も詳しくレクチャーしてあります。
▲写真手前は焼き貝のグリーンバター添え

同じく貝や野菜の調理方法も写真付きの親切なレシピが…。
これなら誰にでもできそうです。
▲写真の料理は2人分

焼き上がったものを盛りつけたらできあがり。
リゾートホテル顔負けの贅沢ディナーです。

見た目だけではないですよ。
肉厚なお肉や焼き貝は噛むほどに旨みがあふれるジューシーさ。焼き野菜もふっくらとして甘いこと…!
こんなに優雅なバーベキューは初めて!
自然の中で陽の光や風を感じながらの食事は格別です。

食材は時間になるとスタッフの方が部屋まで届けてくれるうえ、驚くことに後片付けまでお任せできちゃうんですよ。

キャンプはしてみたいけど、準備や後片付けが大変だし、虫の襲撃や衛生面が心配…。
初心者や女性のなかには、そんな風に感じる方も多いかもしれません。

でも、エバーグレイズの「グランピング カリブ」や「グランピング サファリテント」は、寝ているときに虫の襲撃に怯えることもなく、清潔なトイレやバス、アメニティグッズが完備され、バーベキューの食材から調味料、調理器具、食器まですべて用意されていて、後片付けまでお任せできるという、至れり尽くせりな贅沢キャンプ。
これなら初心者でも女性同士でも気軽に楽しめますよね。
陽が落ちたら、静寂の中で焚き火を楽しみましょう。
焚き火には、心を溶かすような不思議な力があるのでしょうか。
沈黙さえ心地よく、揺れる炎をじっと見ているだけでなんだかとても落ち着きます。

友達同士や家族でワイワイ囲むもよし、恋人同士しっとりと語らうもよし。

エバーグレイズでは、グランピングをサプライズに利用したいという相談も多いのだそうですよ。
例えば、彼氏が彼女にプロポーズ。
こんなすてきなシチュエーションで「ごめんなさい…」はありえませんよね!
▲写真の建物は2016年6月現在ベットルームを増築中。「グランピング ジェリーフィッシュ カヌー付」として2016年7月9日オープン予定です。

夜になればラグーンに落ちる月明かりが幻想的。心に残る特別な時間になること間違いなしです!
Yukitake

Yukitake

三重の雑誌「Edge」をはじめ、さまざまな雑誌・情報誌において、グルメ・観光などの記事を執筆。女性目線の取材とソフトな文体を大切にしています。

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