離島好き女子が選ぶ!沖縄のおすすめ離島ランキングTOP10

2017.01.04

次の沖縄旅行は絶対離島!という方必見。ぐるたび編集部の離島マニア女子が、160にも上る沖縄の離島の中から、一度は観光してほしいおすすめの10島をランキングでご紹介します。自然のままの原風景が多く残る離島は、“沖縄らしさ”をより強く感じられる人気の場所。都会の喧騒とはまるで無縁の南の島の楽園で、ゆるやかで濃厚な沖縄時間を過ごしてみませんか。

▲波照間島

【第10位】一年中がリゾートのオンシーズン!「座間味島」

沖縄の県庁所在地・那覇から西に約40km、沖合いに浮かぶ大小20余りの島々からなる慶良間(けらま)諸島で、2番目に面積が広い座間味島(ざまみじま)が10位にランクイン!

那覇港から高速船で約50分、フェリーで約90分で行ける座間味島は、マリンアクティビティの聖地として、1年中多くの観光客が押し寄せています。
▲座間味島で最も大きな町「座間味集落」。フェリー乗り場もこの集落にある

また、冬はクジラが繁殖や子育てのために慶良間海域に姿を見せるため、ホエールウォッチングの聖地としても有名な座間味島。春夏秋冬、一年を通してリゾート気分を味わうことができる離島の一つです。
おすすめは島の西側にある「阿真(あま)集落」から歩いて数分のところにある「阿真ビーチ」。
▲阿真ビーチからは同じ慶良間諸島の「阿嘉島(あかしま)」や「慶留間島(げるまじま)」を望むことができる

世界中から賞賛される海の美しさはもちろん、ウミガメの産卵地でもあるため、手付かずの自然環境が保存されています。阿真ビーチだけでなく、島内には古座間味ビーチや高月山展望台、そして映画化されて有名になったマリリンの像など見所が各所に溢れています。

【第9位】那覇からの日帰り観光も可能!「渡嘉敷島」

那覇から西の沖合い約32km、慶良間諸島で、最も面積が広い渡嘉敷島。渡嘉敷島といえば「ケラマブルー」と呼ばれる美しい海が有名で、その水の透明度は慶良間諸島内でも1、2を争うほど。

波穏やかで子供も安心して遊ぶことができる阿波連(あはれん)ビーチをはじめ、気軽に海水浴を楽しめるスポットが点在しています。そのため沖縄県外からの観光客のみならず、沖縄本島からも日帰りで海水浴に訪れる人が多い離島です。
▲日本近海に生息するサンゴの内、60%、約250種が生息している

またこのケラマブルーが育んだ豊かな珊瑚礁の海は、世界中のダイバーから注目されており、国内外から多くのダイバーも訪れています。ダイビング初心者の人におすすめの場所が渡嘉志久(とかしく)ビーチ。
▲この世のものとは思えないほど綺麗な渡嘉志久ビーチ

海の透明度が素晴らしいのはもちろんですが、湾になっているため波が穏やかで、かつボートダイビングが主流なため、ポイントまでボートで連れて行ってもらえるのも◎。ウミガメが住みついていることでも有名なので、運がよければウミガメと一緒に泳ぐことができるかもしれませんよ!

ここで初めてダイビングを経験した人は高確率でダイビングのライセンスを取得したくなってしまうのだとか。綺麗な海の中をのぞいてみたいという方におすすめの離島です。

【第8位】異国情緒漂う日本最西端の「与那国島」

石垣島を中心とする八重山諸島の西の端に位置する与那国島は、飛行機で那覇から約90分、石垣島からでも約30分かかる絶海の孤島。それだけになかなか足を運びにくいのですが、この島に魅了されるファンは多いです。
▲放牧されている与那国馬(よなぐにうま)

石垣島よりも台湾のほうが近い国境の島である与那国島は、どこかエキゾチックで、南の島のイメージとは一線を画します。断崖絶壁が続く海岸線や、あちこちで出会う与那国馬に旅情をかき立てられます。起伏が激しいので、島の観光にはレンタカーやレンタルバイクがおすすめですよ。
▲海底遺跡

また、黒潮の影響で海の透明度が高い与那国島は、ダイビングの超人気スポットでもあります。冬にはシュモクザメの群れが見られることも。いまだにどのようにできたのかが解明されていない「海底遺跡」へは、潜らなくとも、観光船で行くこともできるのでご安心を。魚たちの群れも多く、天然の水族館を堪能できますよ。

【第7位】亜熱帯の森と多彩な生き物に出会える「西表島」

八重山諸島で最も大きい西表島(いりおもてじま)は、島の面積の90%以上を亜熱帯のジャングルが占める、山・海・川の恵み豊かな島。石垣島からはフェリーで約40分です。
▲ピナイサーラの滝

西表島はその大自然を満喫できるネイチャーツアーなどのアクティビティが盛ん。遊覧船でマングローブの森を探検するお手軽コースもよいですが、西表島ならではのディープな体験をしたい!という方には、沖縄県最大の落差55mを誇る「ピナイサーラの滝」へのトレッキングがおすすめ。

カヌーでマングローブをさかのぼり、山を登った先にたどり着く滝の上からは、サンゴ礁の海を一望できます。マイナスイオンをたっぷり浴びながらの滝壺遊びも爽快ですよ。ピナイサーラの滝へは、ランチ付きのガイドツアーを利用しましょう。
▲水牛車で由布島(ゆぶじま)へ

のんびりとした南国情緒を満喫できるのが、西表島から約400m、水牛車で海を渡ってゆく離島・由布島です。ビビッドな色合いのブーゲンビリアや日本最大級の蝶・オオゴマダラなど、亜熱帯らしい動植物が目白押し。マンタの浜(由布茶屋)からは小浜島などが一望できます。トロピカルジュースやパッションフラッペ片手に、ゆっくり海を眺めましょう。

【第6位】「波照間島」で未体験の海に出合う

石垣島から高速船で約1時間、「果てのウルマ(珊瑚礁)の島」を語源とする波照間島(はてるまじま)は、日本最南端に位置する人口500人余りの島です。

石垣島を起点にした離島巡りでも特に人気の高いのがこちらの離島。
▲島民より多いヤギ

産業の中心は製糖で、島一面にサトウキビ畑が広がります。製糖工場の煙突からは、甘い香りも漂ってきますよ。島を観光しているとよく出くわすのが、ヤギ。飼育されているヤギと野生(!)のヤギをあわせると、1,000頭以上にも達するそう。島民よりもはるかに多い数ですね。
▲ニシ浜

波照間の最大の魅力は「海」。独特な青い輝きを放つ海の色は“ハテルマブルー”と称され、中でも「ニシ浜」は八重山有数の美しさを誇るビーチとして、人気を集めています。波打ち際を散歩したり、木陰で読書したり、泳ぎ疲れたときはお昼寝したり…思い思いのビーチタイムを過ごす一人旅にもおすすめです。
▲夕陽に染まるニシ浜

石垣島からの日帰りも、もちろん可能ですが、ニシ浜の夕日や満天の星を眺めたり、幻の泡盛といわれる名酒「泡波」も味わったりと、宿泊してのんびり島時間をぜひ過ごしてみてはいかがでしょうか。

島内の移動手段は、ニシ浜だけを巡るのであればレンタサイクルで十分。日本最南端の碑を見に行くならレンタルバイクがおすすめです。

【第5位】「小浜島」で人気ドラマのロケ地を巡ろう!

NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」の舞台として一躍有名になった小浜島(こはまじま)は、石垣島からなら高速船で約25分、フェリーで約35分と、日帰りで足をのばすのも十分可能なお手軽離島です。
▲観光バスのコースになっている細崎(くばざき)のビーチ
▲「ちゅらさん」でおなじみのシュガーロード

島の周遊に便利なのが、景勝地を約70分で巡ることができる観光バス(1日4便運行)。「ちゅらさん」では主人公の通学路だった、サトウキビ畑を突き抜ける「シュガーロード」をはじめ、民宿として登場した「こはぐら荘」を車窓から眺めたり、島一番のビュースポット「大岳(うふだき)」では、バスを降りて、展望台から海と八重山の美しい島々の大パノラマを望むことができますよ。

【第4位】小さいけれど魅力ぎっしり…何度でも行きたくなる「竹富島」

石垣島からフェリーで渡れる離島として最も近いのがこちらの竹富島。フェリーで片道約10分、手軽に日帰りができる周囲約9kmの小さな島です。伝統の赤瓦家屋や白砂の道をのんびり行く水牛車など、沖縄の原風景を色濃く残すこの島は、レンタサイクルでの観光がおすすめです。ほぼ平坦な地形なので、体力に自信のない方でも楽々巡ることができますよ。
▲なごみの塔から赤瓦屋根の集落を望む

島の中心部にある「なごみの塔」からは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれている赤瓦屋根の集落を一望できます。豊かな自然と融けあった八重山指折りの美観は、一見の価値アリです。
▲コンドイ浜

サイクリングの休憩にも海水浴にもぴったりなのが、竹富島の自慢である「コンドイ浜」。遠浅で波がほとんどないため、浜遊びやシュノーケリングを楽しめます。干潮時は、数百m沖合いに砂浜が浮かび上がり、青い海と白砂の見事なコントラストを見ることもできます。素足で歩く、パウダーサンドの心地よさにも感動です!
▲星砂浜と星砂

ビーチといえば、「カイジ浜」もおすすめ。遊泳はできませんが、「星砂浜」の異名を持つこのビーチでは、かわいらしい星砂を探すことができるんです。最近は星砂の数自体が減っているので、見つけられたあなたはラッキー☆です。

【第3位】リピーター続出!海も森も伝統も…すべてがつまった「久米島」

那覇から空路で30分、沖縄諸島の最も西に位置する久米島(くめじま)は、本島からも日帰りで行くことができる人気の離島です。
▲ハテの浜

久米島観光の大本命といえば「ハテの浜」です。島の東5kmに浮かぶ、この小さな無人島に降り立ったときの感動は、もはや言葉では言い表せません!そこにあるのは真っ白な砂浜と青い海だけ…こどもの頃に思い描いた南の島の楽園そのものの風景が、360度にわたって広がっています。

一つ注意したいのは、月に2回の大潮。昼間に干潮の時間が重なると、遠浅のハテの浜の周りには岩がゴロゴロ露出し、せっかくの白砂を楽しめません。出かける際は必ず潮回りの情報を見て、小潮や中潮の時期を狙ってくださいね。
▲上江洲家(うえずけ)

久米島は島全体が県立自然公園に指定されているだけあり、海も森も豊か。加えて見逃せないのが、歴史遺産巡りです。1750年頃に建てられた「上江洲家」は、琉球王朝時代の士族の家。屋敷を取り囲む石垣とフクギの老木、沖縄独特の赤瓦の屋根に当時の面影を感じます。

中国との貿易が盛んだった影響で、建物のあらゆるところに風水が生かされており、間取りや配置のそれぞれに意味があるそう。運がよければ、管理人の艶子おばぁが直接、話を聞かせてくれますよ。

【第2位】透明度抜群の海と島グルメの宝庫「宮古島」

沖縄本島から約300km南西に位置する宮古諸島、その中心にあるのが宮古島です。本州からの直行便(夏季限定)は羽田・関西のみですが、那覇経由でのアクセスも良好で、離島が初めてという方にもおすすめの旅行先です。
▲与那覇前浜(よなはまえはま)

サンゴ礁が隆起してできた宮古島には、汚水の流れ込む川がないため、海の透明度は沖縄屈指。真っ白な砂浜が7kmにもわたって続く「与那覇前浜」は、“東洋一美しい”と名高いビーチ。サラサラの白砂と海の青さに心躍ります。
シャワーや更衣室などの設備も整っており、海の家では極上の景色を見ながらバーベキューを楽しむこともできますよ。
▲東平安名崎(ひがしへんなざき)

美しいビーチや景勝地が至るところにある宮古島ですが、国の名勝にも指定されている「東平安名崎」からの眺めは格別です。コバルトブルーの海に突き出した約2kmある岬からは、東シナ海と太平洋の両方を望むことができるんです。先端にある平安名埼灯台からは、ほぼ360度水平線というダイナミックな景観を一望できますよ。

干潮のときに顔をのぞかせる広大なサンゴも、ほかのエリアではなかなか見られない貴重な光景。ぜひ、変わりゆく海の表情を楽しんでみてください。
▲宮古島おでん

さらに、宮古そばをはじめ、宮古牛に山羊料理と、郷土色豊かなグルメの宝庫でもある宮古島。なかでもおすすめしたいのが、「島おでん」です。中心地・平良(ひらら)の飲み屋街では、トロトロに煮込まれた「てびち(豚足)」のおでんをいただけます。ダシがふんわりと香るやさしいその味わいは、島人(しまんちゅ)だけでなく、観光客にも大人気。名物のイカ墨料理も絶品ですよ。

【第1位】アクセス抜群!沖縄離島の大定番「石垣島」

離島好き女子編集部員が選ぶ、絶対に訪れてほしい沖縄のおすすめ離島ランキング、第1位は石垣島です!

八重山諸島の玄関口としても知られる石垣島へは、羽田・中部・関西からは通年で、福岡からは夏季限定で直行便が出ているほか、那覇経由での乗り継ぎ便も多数あり、アクセスは抜群。宮古島からも直行便が出ているので、人気の2島を日帰りでハシゴすることも可能ですよ。

本島、西表島に次ぐ大きな島である石垣島は、一周するのに車でも3時間はかかります。起伏が激しいので、島巡りにはレンタカーやタクシーがおすすめ。
▲川平湾(かびらわん)

絶景スポットだらけの中でも外せないのが人気の「川平湾」です。白い砂浜と、一日に何度も色を変える海のコントラストが美しく、いつまで眺めていても飽きません。遊泳は禁止されていますが、船底がガラス張りになったグラスボートで湾内を巡ったり、ビーチを散歩したり、カフェから眺めたりと、心ゆくまで“川平ブルー”を堪能できますよ。
▲平久保崎(ひらくぼざき)

島の最北端に位置する「平久保崎」からは、エメラルドグリーンの近海と、コバルトブルーの遠海が織りなす絶景を望むことができます。白亜の灯台とは反対側の、緑のじゅうたんが広がる島側の景色もこれまた壮観。市街からは少し距離がありますが、海沿いのドライブを楽しみながら、足を運んでみてくださいね。
▲とても近い距離でマンタと泳げる!

また、石垣島のおすすめの過ごし方がこちらの体験ダイビング。なんとダイバー憧れのマンタに会えるんです!
石垣島でダイビングするのにおすすめのシーズンは、台風を除けば比較的海が穏やかな日の多い4月から11月といわれています。マンタに会えるベストな時期は9月から10月。マンタの聖地とも呼ばれる石垣島、ぜひこの時期を狙ってみてはいかがでしょうか。
▲フサキビーチの星空ツアー

石垣島の魅力は昼間だけにとどまりません。夜は、本州では見ることができない南十字星をはじめ、満天の星空を眺めることができるんです。「フサキビーチ」では、通年で「星空ツアー」が開かれています。レーザーポインターによる12星座の解説などは、とってもわかりやくてドラマティック。波の音に耳を傾けながら、用意された浜辺の特別席で星々のきらめきを堪能しましょう。
▲目にも美味しい島野菜

旅行先でのガールズトークを心ゆくまで楽しみたい方には夜カフェもおすすめ。色とりどりの島野菜のバーニャカウダ(なんと食べ放題!)や夜限定のスイーツが、女子旅に美味しい彩りを添えてくれます。
沖縄のおすすめ離島ランキング、いかがでしたか?それぞれに個性豊かな沖縄の離島は、リゾートのみならず大自然を感じることもできます。その魅力はやはり現地で体感するのが一番!日常からトリップできる一人旅ももちろんおすすめです。未知との出会いを楽しんでくださいね。
ぐるたび編集部

ぐるたび編集部

学びや刺激・感動のある旅サイト「ぐるたび」の編集部。選りすぐりの旅グルメ&観光情報レポートを発信していきます。

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