【2022年】沖縄のおすすめ離島ランキングTOP15!定番から穴場まで最新ガイド
沖縄の離島に行ってみたい!という人必見。約160にも上る沖縄の離島の中から、ぐるたび編集部が今年観光してほしいおすすめの15島をランキング形式でご紹介します。自然のままの原風景が多く残る離島は、“沖縄らしさ”をより強く感じられる人気の場所。都会の喧騒とはまるで無縁の南の島の楽園で、ゆるやかで濃厚な沖縄時間を過ごしてみませんか。※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報は直接施設にお問い合わせください。

【第1位】アクセス抜群!沖縄離島の大定番「石垣島」
八重山諸島の玄関口としても知られる石垣島。本州からの直行便はもちろん那覇経由での乗り継ぎ便も多数あり、アクセスは抜群です。
本島、西表島に次ぐ大きな島である石垣島は、一周するのに車でも3時間はかかります。起伏が激しいので、島巡りにはレンタカーやタクシーがおすすめ。

絶景スポットだらけの中でも外せないのが人気の「川平湾」です。白い砂浜と、一日に何度も色を変える海のコントラストが美しく、いつまで眺めていても飽きません。遊泳は禁止されていますが、船底がガラス張りになったグラスボートで湾内を巡ったり、ビーチを散歩したり、カフェから眺めたりと、心ゆくまで“川平ブルー”を堪能できますよ。
川平湾【石垣島】
【必見】石垣島観光の王道!絶景・川平湾を楽しむ3つのポイント

島の最北端に位置する「平久保崎」からは、エメラルドグリーンの近海と、コバルトブルーの遠海が織りなす絶景を望むことができます。白亜の灯台とは反対側の、緑のじゅうたんが広がる島側の景色もこれまた壮観。市街からは少し距離がありますが、海沿いのドライブを楽しみながら、足を運んでみてくださいね。
平久保崎【石垣島】
海・空・緑の絶景を一人占め

また、石垣島のおすすめの過ごし方がこちらの体験ダイビング。なんとダイバー憧れのマンタに会えるんです!
石垣島でダイビングするのにおすすめのシーズンは、台風を除けば比較的海が穏やかな日の多い4~11月といわれています。マンタに会えるベストな時期は9~10月。マンタの聖地とも呼ばれる石垣島、ぜひこの時期を狙ってみてはいかがでしょうか。

石垣島の魅力は昼間だけにとどまりません。夜は、本州では見ることのできない南十字星をはじめ、満天の星を眺めることができるため、通年で「星空ツアー」が開かれています。レーザーポインターによる12星座の解説などは、とってもわかりやくてドラマティック。波の音に耳を傾けながら、用意された浜辺の特別席で星々のきらめきを堪能しましょう。
さらに石垣島の南西に浮かぶ黒島と西表島の間には、石垣島最後の離島と呼ばれるパナリ島(新城島・あらぐすくじま)が。この無人島には、どの島からも定期船がないため、通常行くことができません。どうしても行きたいという方は、ツアーがおすすめです。

【石垣島へのアクセス例】
那覇空港から飛行機で約60分
羽田空港から飛行機で約170分
成田空港から飛行機で約220分
石垣島在住ライターもおすすめするカフェで島野菜を堪能
石垣島のきらきらの海を眺めながら。「島野菜カフェ Re:Hellow BEACH」
石垣島の観光まとめ記事
石垣島の人気観光ランキングTOP20。1番人気はこれだ!
石垣島のおすすめ体験
マリンアクティビティはもちろん、星空鑑賞などの感動体験も!
【第2位】みやこ下地島空港へのLCC就航でより身近に!透明度抜群の海と島グルメの宝庫「宮古島」
那覇からはもちろん、本州からの直行便も運航しているので、離島が初めてという方にもおすすめの旅行先です。2019年3月30日には、宮古島から橋を渡ってアクセスできる「みやこ下地島空港」にも成田空港からのLCC定期便が就航スタート。より手軽に行ける離島となりました。

サンゴ礁が隆起してできた宮古島には、汚水の流れ込む川がないため、海の透明度は沖縄屈指。真っ白な砂浜が7kmにもわたって続く「与那覇前浜」は、“東洋一美しい”と名高いビーチ。サラサラの白砂と海の青さに心躍ります。

美しいビーチや景勝地が至るところにある宮古島ですが、国の名勝にも指定されている「東平安名崎」からの眺めは格別です。コバルトブルーの海に突き出した約2kmある岬からは、東シナ海と太平洋の両方を望むことができるんです。先端にある平安名埼灯台からは、ほぼ360度水平線というダイナミックな景観を一望できますよ。
干潮のときに顔を覗かせる広大なサンゴも、ほかのエリアではなかなか見られない貴重な光景。ぜひ、変わりゆく海の表情を楽しんでみてください。
東平安名崎【宮古島】
沖縄を代表する景勝地
その中には、まるでハロウィンで飾られる巨大なパンプキンのような鍾乳石が!東平安名崎を訪れた際にはぜひ見ておきたい神秘的なスポットです。


さらに、宮古そばをはじめ、宮古牛に山羊料理と、郷土色豊かなグルメの宝庫でもある宮古島。なかでもおすすめしたいのが、「島おでん」です。中心地・平良(ひらら)の飲み屋街では、トロトロに煮込まれた「てびち(豚足)」のおでんをいただけます。ダシがふんわりと香るやさしいその味わいは、島人(しまんちゅ)だけでなく、観光客にも大人気。名物のイカ墨料理も絶品ですよ。
那覇空港から飛行機で約50分(宮古空港着)
羽田空港から飛行機で約150分(宮古空港着)
成田空港から飛行機で約180分(宮古空港もしくはみやこ下地島空港着)
宮古島のおすすめ体験
マリンアクティビティはもちろん、焼物などの伝統文化体験も!
【第3位】大切な人と訪れるのにぴったりな“恋の島”「古宇利島」

沖縄人の祖先・琉球民族が誕生した場所といわれている古宇利島には、沖縄版「アダムとイヴ」ともいえる伝説が残っており、地元では古くから「恋の島」とも呼ばれています。

島の周囲にはハートの形をした「ハートロック」のあるティーヌ浜やカラフルな熱帯の魚たちと一緒に泳げるクリアなビーチが点在。県内外から多くのカップルが訪れています。

沖縄本島からのアクセスも良いため、離島に行ってみたいけど時間が無い…という人にもおすすめ。「沖縄美ら海水族館」や「万座毛」など、沖縄本島の人気観光スポットと古宇利島をセット巡れるバスツアーなども開催されています。
那覇空港から車で約90分
名護市街地から車で約30分
沖縄美ら海水族館から車で約30分
車でいける絶景離島・古宇利島
CMやドラマのロケ地に起用される恋の島・古宇利島を大人ドライブで満喫
【第4位】小さいけれど魅力ぎっしり…何度でも行きたくなる「竹富島」


島の中心部にある「あかやま展望台」からは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれている赤瓦屋根の集落を一望できます。豊かな自然と融けあった八重山指折りの美観は、一見の価値アリです。
石垣港から高速船で約10分
竹富島の町並み
石垣島からわずか10分で行ける!「竹富島」を楽しみ尽くす定番コース
【第5位】亜熱帯の森と多彩な生き物に出会える「西表島」

西表島はその大自然を満喫できるネイチャーツアーなどのアクティビティが盛ん。遊覧船でマングローブの森を探検するお手軽コースもよいですが、西表島ならではのディープな体験をしたい!という方には、沖縄県最大の落差55mを誇る「ピナイサーラの滝」へのトレッキングがおすすめ。
ピサイナーラの滝までは行けなくても、西表島のマングローブ林をゆったり楽しみたいという方には半日SUP体験やカヌー体験がおすすめです。

また、離島好きの方に特におすすめしたいのが、島北部の上原港沖にある「バラス島」。ここはサンゴのかけらが海中に寄せ集まって出来た島で、色とりどりの魚たちやサンゴ礁を間近で見ることができます。
上原港から目と鼻の先なので、船酔いの心配もなく、絶景の海でのシュノーケリングや海水浴ができるのでおすすめです。


水牛車で海を渡って行く離島には、ビビッドな色合いのブーゲンビリアや日本最大級の蝶・オオゴマダラなど、亜熱帯らしい動植物などの自然が溢れています。マンタの浜(由布茶屋)からは小浜島などが一望でき、トロピカルジュースやパッションフラッペ片手に、ゆっくりと海を眺めることができますよ。
石垣港から大原港まで高速船で約35分(大原航路)
石垣港から上原港まで高速船で約40分(上原航路)
西表島・竹富島・小浜島のおすすめ体験
西表島・竹富島・小浜島の大自然を満喫できる体験がズラリ!
【第6位】リピーター続出!海も森も伝統も…すべてがつまった「久米島」

久米島観光の大本命といえば「ハテの浜」です。島の東5kmに浮かぶ、この小さな無人島に降り立ったときの感動は、もはや言葉では言い表せません!そこにあるのは真っ白な砂浜と青い海だけ…こどもの頃に思い描いた南の島の楽園そのものの風景が、360度にわたって広がっています。

また、久米島は離島にしては珍しく水が豊富で、古くから「米どころ」としても知られるなど、実はグルメのポテンシャルがとっても高い離島でもあるんです。

美しい外洋で育った新鮮な魚や、日本一の養殖数(農林水産省「平成29年漁業・養殖業生産統計」)を誇るクルマエビ、県民のソウルフードである沖縄そばなど、ランチやディナーでおすすめのお店が豊富!実際に久米島への旅行を検討中の方は下の記事も是非ご覧になってみてください。

【久米島へのアクセス例】
羽田空港から飛行機で約155分(夏季限定)
那覇空港から飛行機で約35分
那覇・泊港からフェリー琉球で約170分、ニューくめしまで約195分
久米島に行くなら知っておくべきグルメの名店
【保存版】久米島に行ったら絶対に訪れるべき激うま店3選!
【第7位】「波照間島」で未体験の海に出合う
石垣島を起点にした離島巡りでも特に人気の高いこちらの離島。産業の中心は製糖で、島一面にサトウキビ畑が広がります。製糖工場の煙突からは、甘い香りも漂ってきますよ。

また、島を観光しているとよく出くわすのが、ヤギ。飼育されているヤギと野生(!)のヤギをあわせると、1,000頭以上にも達するそう。島民よりもはるかに多い数ですね。

波照間の最大の魅力は「海」。独特な青い輝きを放つ海の色は“ハテルマブルー”と称され、中でも「ニシ浜」は八重山有数の美しさを誇るビーチとして、人気を集めています。波打ち際を散歩したり、木陰で読書したり、泳ぎ疲れたときはお昼寝したり…思い思いのビーチタイムを過ごすことができ、一人で旅する女子も多いのだとか。

石垣島からの日帰りももちろん可能ですが、ニシ浜の夕日や満天の星を眺めたり、幻の泡盛といわれる名酒「泡波」を味わったりと、宿泊してのんびり島時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
島内の移動手段は、ニシ浜だけを巡るのであればレンタサイクルで十分。日本最南端の碑を見に行くならレンタルバイクがおすすめです。
【波照間島へのアクセス例】
石垣港から高速船で約60分
波照間島
日本最南端の楽園・波照間島。ため息がでるほど美しい青い海と満天の星を見に行こう!
【第8位】異国情緒漂う日本最西端の「与那国島」

石垣島よりも台湾のほうが近い与那国島は、どこかエキゾチックで、南の島のイメージとは一線を画します。断崖絶壁が続く海岸線や、あちこちで出会う与那国馬に旅情をかき立てられます。起伏が激しいので、島の観光にはレンタカーやレンタルバイクがおすすめですよ。

また、黒潮の影響で海の透明度が高い与那国島は、ダイビングの超人気スポットでもあります。冬にはシュモクザメの群れが見られることも。未だにどのようにできたのかが解明されていない「海底遺跡」へは観光船で行くこともできますよ。魚たちの群れも多く、天然の水族館を堪能しに行きませんか?
【与那国島へのアクセス例】
那覇空港から飛行機で約90分
新石垣島空港から飛行機で約30分
石垣港から「フェリーよなくに」で約240分
与那国島
沖縄・海底遺跡ダイビング体験
【第9位】那覇からの日帰り観光も可能!「渡嘉敷島」

渡嘉敷島のおすすめ日帰りツアー
ケラマブルーの海を満喫できるツアーがズラリ!

またこのケラマブルーが育んだ豊かな珊瑚礁の海は、世界中のダイバーから注目されており、国内外から多くのダイバーが訪れています。今年からダイビングを始めたいという方におすすめの場所が渡嘉志久(とかしく)ビーチ。

海の透明度が素晴らしいのはもちろんですが、湾になっているため波が穏やかで、かつボートダイビングが主流なため、ポイントまでボートで連れて行ってもらえるのも◎。ウミガメが住みついていることでも知られていて、運がよければウミガメと一緒に泳ぐことができるかもしれませんよ!
【渡嘉敷島へのアクセス例】
那覇・泊港から「マリンライナーとかしき」(高速船)で約35分
渡嘉敷島
沖縄本島から日帰りOKの離島!渡嘉敷島おすすめ観光スポット
【第10位】「小浜島」で人気ドラマのロケ地を巡ろう!


島の周遊に便利なのが、景勝地を約70分で巡ることができる観光バス(1日4便運行)。「ちゅらさん」では主人公の通学路だった、サトウキビ畑を突き抜ける「シュガーロード」をはじめ、民宿として登場した「こはぐら荘」を車窓から眺めたり、島一番のビュースポット「大岳(うふだき)」では、バスを降りて、展望台から海と八重山の美しい島々の大パノラマを望んだりすることができますよ。
【小浜島へのアクセス例】
石垣港から高速船で約25分
小浜島
の~んびり、ま~ったりと離島ステイ。「ちゅらさん」の舞台となった離島
【第11位】那覇空港に一番近い離島「瀬長島」

特におすすめなのが、島の小高い丘につくられた「瀬長島ウミカジテラス」。イタリアのアマルフィ海岸や、エーゲ海に浮かぶサントリーニ島をイメージした街並みに、カフェやレストランのほか、ジュエリーショップやヘアサロンなどが立ち並びます。




さまざまなジャンルのショップが充実しているので、1日過ごせてしまうこと間違いなし!おすすめは夕方頃までショッピングを楽しみ、そのままテラスでのんびり。日の入り直前は県内屈指と言われている夕日を眺めることもできますよ。
空港至近で、こんなお手軽に贅沢なリゾート気分を味わえる離島は他にありません!
【瀬長島へのアクセス例】
那覇空港から車で約15分
ゆいレール・赤嶺駅から無料シャトルバスで約15分
那覇空港から一番近い離島
那覇空港に一番近いリゾートアイランド「瀬長島ウミカジテラス」の楽しみ方
【第12位】一年中がオンシーズンのリゾート!「座間味島」
マリンアクティビティの聖地として、一年中多くの観光客が押し寄せています。

また、冬はクジラが繁殖や子育てのために慶良間海域に姿を見せるため、ホエールウォッチングの聖地としても有名。春夏秋冬、一年を通してリゾート気分を味わうことができる離島の一つです。
おすすめは島の西側にある「阿真(あま)集落」から歩いて数分のところにある「阿真ビーチ」。

世界中から賞賛される海の美しさはもちろん、ウミガメの産卵地でもあるため、手付かずの自然環境が保存されています。阿真ビーチだけでなく、島内には古座間味ビーチや高月山(たかつきやま)展望台、そして映画化されて有名になったマリリンの像など見所が各所に溢れています。
【座間味島へのアクセス例】
那覇・泊港から「クイーンざまみ」(高速船)で約50分
座間味島
世界が恋するケラマブルー!那覇から50分で行ける座間味島のめぐり方
【第13位】クロワッサンアイランド?沖縄本島から日帰り可能な離島「水納島」

人気の理由はその形だけではありません。水納島へ渡る定期船が停泊するのは島で最も人気がある「水納ビーチ」。船の上から近づいてくるクリアな海に乗客からは自然と歓声があがります。そのアクセスの良さから、地元沖縄県民の利用も多く、年間約6万人もの観光客が訪れています。

水納ビーチは海水浴エリアが整備されており、シュノーケリングはもちろんバナナボートなどのアクティビティも豊富で、ファミリーからカップルまで幅広い層に人気。
また、ビーチから少し上ったところにある集落では、沖縄そばをはじめとした飲食ができる店舗がそろっているので手軽な荷物で気軽に足を運べるのもGOODです。

日帰りでの利用がほとんどの水納島ですが、もちろん宿泊施設もあります。最後の定期便が島を離れた後でしか見ることができないサンセットを眺めたり、翌朝、島のガイドと島内を探検したりと海遊び以外にも楽しめるスポットがたくさんありますよ。
【水納島へのアクセス例】
沖縄本島・本部港から「ニューウィングみんなII」(高速船)で約15分
水納島
気軽に渡れるクロワッサンアイランド
【第14位】琉球王国の発祥に関わる神の島「久高島」

琉球王国の発祥に関わる神の島として今も沖縄県民にとって神聖視されている久高島。沖縄本島からも程近い場所にありながら、独特の文化と壮観な自然が残っています。

他の離島のようにリゾート要素はほぼ無いので、ビーチでむやみに遊泳したり、島内の石や砂などを持って帰ったりしてはいけません。
その代わり、琉球の祖神アマミキヨが降り立ったとされる「カベール岬」や今も男子禁制の聖地として守られる「フボー御嶽(うたき)」などがあり、島に居るだけで癒しのパワーを得ることができますよ。

【久高島へのアクセス例】
沖縄本島・安座真(あざま)港から「ニューくだかIII」(高速船)で約15分
神秘のパワーをもらいに沖縄へ
琉球王国の聖域「斎場御嶽」と神の島「久高島」、巡礼の心得と方法
【第15位】お手軽に離島気分を満喫!「伊江島」

一番の絶景スポットは北西海岸60mの断崖「湧出(わじ)」。ここはかつて、島の大切な水源地で、現在ではこの湧出の水を使って作った「イエソーダ」という飲み物が大ヒットしています。

伊江島は水はけのよい土壌で農業も盛んなため、島らっきょうやジーマーミー(落花生)、紅いもや小麦などを使ったご当地グルメも豊富。食べ歩きをしたい女子にもおすすめの離島です。
【伊江島へのアクセス例】
沖縄本島・本部港からフェリーで約30分
伊江島
美ら海水族館にあわせて訪れたい、グルメ豊富な離島
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