女子必見!新鮮な旬のフルーツをとことん味わう「岡山パフェめぐり」

2016.09.30 更新

「晴れの国」として知られる岡山県は、温暖で安定した気候の地。その恩恵を受けて、一年を通して旬の果物を味わえる“フルーツ王国”でもあります。そして「フルーツパフェの街おかやま」としても知られるようになった岡山市内のカフェやスイーツ店では、各店自慢のオリジナルフルーツパフェメニューを楽しむことができます。そんな中から、女子の夢がつまった、とっておきの3つのパフェをご紹介します。

岡山後楽園に来たら、出石の町歩きも。Antennaの「いづし大正浪漫パフェ」

日本三名園の一つであり、岡山が世界に誇る文化財「岡山後楽園」。その入り口として栄えた出石(いずし)町には、岡山空襲の戦火を免れた明治・大正時代の建物が今も大切に残されています。懐かしさが漂う町並みには、佇まいが素敵な昔ながらの荒物屋さんや、古民家を利用したギャラリーに加え、女子の心をぐっと掴むおしゃれなカフェや雑貨屋さんも点在します。
近年、昔ながらの町並みの中にオシャレスポットが増え、じわじわと新しいまちの顔を見せ始めた出石町での町歩き。ぜひ立ち寄りたいのは大正時代の建物を改装したレトロモダンなカフェ「Cafe Antenna(アンテナ)」です。
▲お店の前に立つ看板には、さっそく様々なパフェメニューが。お店に入る前から、乙女心は真剣にお悩みモードに
▲いづし大正浪漫パフェ1,080円(税込)

「チョコレートパフェ」や「Antennaプレミアムパフェ」など種類豊富なAntennaのパフェメニューの中でも、お店の名物となっているのが「いづし大正浪漫パフェ」。季節によってフルーツが変わります(12月~5月は苺、6月~11月はマスカット)。目の前に運ばれてくると、その華やかさに「わぁ!」と声をあげずにはいられません。
てっぺんを彩るのは、完熟のメロンに、ぶどうの女王・岡山県産のマスカット。そして、パフェには欠かせない、たっぷりの生クリームとバニラアイス。うちわを模したふ菓子やかわいらしい和傘の飾りが、大正浪漫を感じさせます。
食べ進めると、ミルクジェラートの下に現れるのは、淡い水色が涼しげな塩バニラアイス。その下にはみかん・パイナップル・バナナや桃など、種類様々なフルーツがみっちりと詰まっています。相性抜群のフルーツの甘みと塩バニラのしょっぱさに、次のひと口が止まりません。備前焼の茶碗でいただくコーヒー(400円・税込)も一緒に頼めば、古き良き出石町の雰囲気に、お腹も心も満たされます。

牧場直営・ジェラテリアで食べる、「岡山の白桃・ピオーネパフェ」

岡山駅から南、瀬戸内海方面へ車で40分。中心市街地を少し離れただけで、車窓からは青々と育った稲やまぶしい田園風景が眺められます。風景に任せてのどかな気持ちになっていると、不意をつくように現れるのが「ミルク工房ジェラテリアMISAO」です。

店内には、ジェラテリアからほど近い「みさお牧場」でつくられる、新鮮なミルクと卵を使った牧場直営店ならではのジェラートメニューが並びます。ハーブや草木に囲まれたログハウス風の店構えは、まるで避暑地の別荘に来たかのよう。中心街から少し足を延ばせば、ショートトリップ気分を味わえるジェラート専門店です。
▲ジェラテリアでは、店内はもちろん中庭席も利用できます。この日は天気もよく、中庭席までお客さんでいっぱい
▲「岡山の白桃・ピオーネパフェ」650円(税込)

新鮮な牧場のミルクと岡山県産フルーツを一緒に味わえる「岡山の白桃・ピオーネパフェ」をいただきます。パフェと言っても、グラスではなくワッフル生地のコーンに入っているところがジェラート専門店らしいスタイルです。
▲トッピングされた大粒のピオーネは、岡山県産の中でも特に上質なものだけを使用。甘さが口いっぱいに広がります
サクサクのコーンに包まれるのは、搾りたてのミルクにピオーネの果肉が入った「ピオーネミルク」と、フレッシュな県産白桃の果汁をたっぷり使った「白桃ジェラート」。岡山の2大フルーツを“生”とジェラートの2つの風味で味わえるのは、ジェラート専門店ならではの贅沢です。
▲ジェラテリアから畑を挟んで、徒歩数分の場所にある「みさお牧場」。乳脂肪分が高く濃厚なミルクをつくるジャージー牛やブラウンスイス、ホルスタインがいる牛舎

中心市街地から瀬戸内海エリアへの移動の際、立ち寄りスポットとしてもぴったりな場所にあります。少し足を延ばして、のんびりとした眺めと原材料にとことんこだわったジェラートパフェ、ここでしか味わえない時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

旅行中に食べ損ねてしまったら、駅ナカの「おかやま白桃のパフェ・グラス 果肉いっぱいジュレ寄せ」を

「パフェ」の語源は、フランス語で「完全な」という意味のparfait(パルフェ)。グラスにアイスクリームやフルーツなど甘い具材を詰め込んだ、その名の通り“パーフェクト”なスイーツです。

岡山市内に4店舗、大阪府に1店舗を構える人気のケーキショップ「クチュール・デセール フリュティエ」がつくるケーキやスイーツは、新鮮な旬の岡山県産フルーツもふんだんに使い、まるで色とりどりの宝石のよう。ケーキショップならではのこだわりを手軽に味わえるパーフェクトなパフェを、駅ナカの「さんすて岡山店」で、テイクアウトにていただきます。
▲「クチュール・デセール フリュティエ さんすて岡山店」は、岡山駅2階「さんすて南館」内にあるテイクアウト専門のスイーツショップ。ケーキの他に、お手頃サイズのグラスに入ったパフェやムースが人気

「おかやま白桃のパフェ・グラス」は、小ぶりなグラスの中にも岡山県産白桃の美味しさがぎゅっと詰まった、旬の時期しか味わえないスイーツです。
▲「おかやま白桃のパフェ・グラス 果肉いっぱいのジュレ寄せ」454円(税込)

片手に収まるサイズのグラスは、てっぺんを岡山県産の白桃が彩ります。一口目は、果実だけで味わいたいところ。新鮮でみずみずしく、芳醇な味わいが贅沢です。二口目はぜひ、サクサクとした食感がアクセントのココナッツクランブルクッキーとご一緒に。異なる2つの食感が、様々な具材を盛り込むパフェの醍醐味を楽しませてくれます。
▲底から順に、白桃ジュレ、生クリームを絡めたスポンジケーキ、ココナッツクランブルクッキー、果汁たっぷりの新鮮な岡山県産白桃

グラスの中には、白桃の果肉入りジュレがたっぷり。さっぱりとしたジュレと一緒に味わえるのは、生クリームを絡めたスポンジケーキです。ふんわりときめ細やかなスポンジに、白桃の甘みを引き立てる優しい味わいの生クリーム。ケーキ店ならではのこだわりが、グラスの中に隠れていました。
岡山への旅の終わり、パフェを食べ損ねてしまった人も、駅ナカショップなら帰る前のちょっとした時間で購入することができます。テイクアウト専門店ならではのお手軽なサイズ&プライスなので、新幹線の中で旅の想い出に浸りながら食べるのにもぴったり。最後まで、岡山を味わう時間が楽しめそうです。
「フルーツパフェの街おかやま」では、まだまだたくさんの個性豊かなパフェが食べられます。
専用ウェブサイトに掲載されている各店舗のパフェの情報や、エリアマップを参考に、気になるパフェを巡ってみてはいかがでしょうか。
ココホレジャパン

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