オリオンビール&泡盛で乾杯!沖縄の夜の過ごし方6選

2016.08.04

沖縄のお酒といえばオリオンビールと泡盛ですよね。沖縄では、この二つを飲んで夜通し語らえば、地元の人や観光客も一緒になって飲めや踊れやの大さわぎ!今回はそんな沖縄の夜を楽しく過ごすためのおすすめ6スポットをご紹介します。これを読めば初めての沖縄旅行の夜もなんくるないさ~。

1.沖縄の夜を楽しむならやっぱりここ!那覇の「国際通り」

那覇空港と市街地を結ぶ「ゆいモノレール」で「安里」「牧志」「県庁前」「美栄橋(みえばし)」の各駅からアクセス至近の「国際通り」は、沖縄県内最大の繁華街です。周辺には宿泊施設も建ち並び、夜になると地元の人や観光客で一層賑わいを見せるエリアとなります。
▲泡盛に詳しくない人はお店の人に色々と聞いてみよう

県内各地から集められた泡盛を提供するお店をはじめ、1,000円あれば程よく飲めてお腹も満たせる大衆居酒屋、三線演奏で店内のみんなで飲んで踊れるお店などが軒を連ねます。
▲沖縄にも立ち飲みスタイルのお店は昔からある

無数に走る狭い路地のお店などを含めると、とにかく飲食店が多いので、一軒だけとは言わず2~3軒ハシゴして、お気に入りのお店を探してみてください。

2.南方の魚介が豊富に揃う国際通りのお店「めんそーれ」

沖縄の夜を思い出深いものにしたいなら、ぜひ国際通りにある名店「めんそーれ」へ。本州などでは滅多に口にすることができないヤシガニやセミエビ、グルクン、イラブチャーといった南方の魚介を食べることができます。
▲巨大なヤドカリのような姿をしたヤシガニ。旨みが強く身もプリプリ
▲沖縄を代表する魚、グルクン。つまみにすると何杯でもビールが進む

数ある料理の中で是非食べてもらいたいのが「イラブ汁」。何を隠そう、イラブとは海蛇のことで、初めての人は見た目の印象に少し身構えるかもしれません。
▲「めんそーれ」のイラブ汁。シンプルに塩だけで味付けしており癖がない

意外にも身はふっくらとしていて上品な味。まるでうなぎのような食感で、お汁の味も肝吸いのようにあっさり。薬膳入りで滋養強壮効果が期待できるので、これを飲んだらもう一軒いっちゃいましょう!

3.沖縄とアメリカの文化が融合したディープで大人な街「コザ」

那覇から車で約30分、20kmほど離れた所にある「コザ」は米軍基地に隣接した門前ストリートです。戦後から現在に至るまで、アメリカ文化の影響を強く受けたため、町には沖縄バーやライブハウス、ダンスクラブなどがところ狭しと軒を連ねています。
週末のライブハウス、ダンスクラブでは深夜0時を過ぎても熱気冷めやらぬ雰囲気で、音楽とダンスにフロア中が包まれています。
若者たちで溢れかえるお店もあれば、お客もスタッフもほぼ外国人で構成されたカラオケバーがあったり、はたまた昔懐かしい歌謡曲のナンバーを演奏してくれるライブハウスまで、あらゆるジャンルのお店があります。コザナイトを過ごすつもりなら事前にリサーチは必須。観光協会などで嗜好にあったお店を教えてもらうこともできますよ。
▲瓶ビールを片手に、音と光の世界に包まれる

グラスを片手に音楽を聴くもよし、一晩中踊り明かすもよし、コザの夜はディープで長いです。気合を入れて繰り出しましょう!

4.沖縄ツウには常識!「美浜アメリカンビレッジ」

那覇市街から国道58号線を北に車を走らせること約40分。中頭郡北谷(ちゃたん)町にある「美浜アメリカンビレッジ」は、平成10(1998)年から商業施設が年々オープンし、今や沖縄本島南部を代表する一大リゾートへと成長しました。
各商業施設には、アパレル・雑貨などのショップや飲食店が数十軒入居しており、東京ドーム約5個分にもなるビレッジの広大な敷地には、大型シネマコンプレックスやライブハウスまでもが揃っています。

もし、美浜アメリカンビレッジを訪れるなら夕方からがおすすめ。まずは四方が開けた海岸沿いで、海に沈み行く太陽と真っ赤に染まる海を眺めましょう。
▲アパレル、雑貨、飲食店、ギャラリーなど約60店舗が入ったビレッジ内の商業施設「デポアイランド」

夜は、沖縄料理、ステーキハウス、イタリアン、インド料理にいたるまで30軒以上の飲食店から思い思いのお店をチョイス!ディナーを満喫した後は、バーや居酒屋でお酒を楽しみましょう。

その後は、平日もライブを開催しているライブハウス「カラハーイ」で盛り上がったり、随時イベント開催している路上ライブでビールを片手に音楽に身をゆだねてみるのもおすすめ。

そして一晩の〆には敷地内にある地上60mの観覧車で空中散歩を楽しみましょう。夜闇に煌々と輝くアメリカンビレッジを上から見下ろせば、ロマンチックな気分になること間違いなしです。

5.石垣島最大の繁華街「美崎町」でほろ酔い気分

那覇空港から飛行機で約1時間の石垣島。今では東京・大阪からも直行便が出ているアクセス良好な離島です。そんな石垣島にある最大の繁華街「美崎町」は、三角形のエリア形状から「石垣島の三角地帯」と呼ばれ、夜はウチナンチュ(現地の人)や旅行者で賑わいます。
様々なタイプのお店が並んでいますが、旅行者におすすめしたいのは石垣島近海で獲れた島魚を贅沢に使った料理を味わえるお店。八重山漁港から徒歩約10分と近いため、獲れたばかりの新鮮な海産物を仕入れているお店が多いんです。

また、毎日行う島唄ライブの演奏で盛り上がるお店が観光客に人気ですが、そういったお店はいつも満席状態ですので、旅行前に必ず予約を入れておきましょう。

6.宮古島でおふくろの味を肴に一献

宮古島のナイトスポットといえば島の飲み屋街「イーザト」。バーやスナックといった社交場が100軒以上も連なり、仕事を終えた人たちや観光客で毎晩賑わっています。
お酒が大好きなウチナンチュと杯を傾けるのもいいですが、おすすめはソウルフードの「島おでん」を肴に特産の泡盛が飲めるアットホームなお店。島生まれ島育ちのお母さんたちが毎日丹精込めて煮込む「島おでん」は泡盛のお供にピッタリです。
▲しっかりと味が染み込んだ島おでん。テビチ(豚足)など珍しいおでんダネも

泡盛好きの人に一度試してもらいたいのが、ウチナンチュがこよなく愛する泡盛のコーヒー割り。コーヒーの酸味が泡盛の苦味をほどよくマイルドに中和してくれてとても飲みやすくなります。ただし、飲み過ぎてしまう人が続出なのでヘベレケにならないよう注意です!
いかがでしたか?今回取り上げたスポットは沖縄県では誰もが知っているメジャーどころばかり。そこへ行けば間違いなく楽しい沖縄の夜になると思いますが、本当に楽しい沖縄の夜を過ごす秘訣は、何度も通って親しいお友達を作ること。
楽しげな人たちが集まるところに繰り出したら、お店の方や地元の方ともコミュニケーションをとってみてくださいね。
ぐるたび編集部

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