北海道・道東縦断!大自然とグルメを満喫する、釧網本線の旅!/古谷あつみの鉄道旅 Vol.7

2016.08.31

古谷あつみの鉄道旅、今回は北海道・道東にやって来ました!ご紹介する路線は「釧網本線」。釧路と網走を結ぶ、北海道のなかでも美しい車窓で有名な路線です。北海道のローカル線の魅力を、鉄道ライターの土屋武之さん、「レイルマンフォトオフィス」所属の若手鉄道カメラマンの村上悠太さんと共に迫ります。

今回の見どころ

1.北海道では常識!?北海道の鉄道あるある
2.駅事務室を改造してラーメン喫茶に!?
3.季節限定営業の臨時駅へ!
4.無人駅なのに観光名所!?謎の駅、北浜駅
5.村上カメラマンの旅情あふれる記念撮影テクニック!
6.釧網本線の名物駅弁!
▲恒例の記念撮影。この日の朝の気温は15度ほど。少し涼しい朝です

1.北海道では常識!?北海道の鉄道あるある

古谷「きゃー!やってきましたよ。網走!今回は網走駅からスタートですね!なんだか空気が美味しいです!」
土屋「自然も豊かだからね…。ここは、網走国定公園が近いんだ。2月頃になると海沿いで流氷が見られるんだよ。」
古谷「流氷!?網走といえば、刑務所のイメージしかなかったです…。」
土屋「おいおい、君はいつも単純なことしか考えていないね…。」
古谷「この縦書きの駅名表も、受刑者が横道に逸れないように…という願いが込められているんですよね?」
土屋「君はいつも話が横道に逸れているけれどね。」
▲網走駅らしい、監獄を模した顔出しパネルで記念撮影

古谷「網走に来た!ってわかりやすい写真を撮りました!悲壮感が漂っているでしょ!?」
土屋「そのまま、刑務所に入るかい?(笑)」
古谷「なんてことを…」
▲きっぷを購入。北海道らしい地名が並びます

古谷「出発までまだ時間があります。先にきっぷを買いましょう。」
土屋「駅名、ローマ字表記を見ずに全部読めるかい?」
古谷「一応私、元駅員ですし、鉄道タレントですから!全部…ぜ、ぜ…んぶ…。(汗)」
土屋「全部読めないのかあ~(笑)。」
▲広い待合室で列車を待ちます

古谷「それにしても広い待合室ですね…。」
土屋「このあたりでは、網走は大きな街だからね。それに、北海道では列車別改札といって、ホームで列車を待つと寒くてしょうがないから、暖房の効いた待合室で列車を待ってもらうようにしているんだよ。駅員さんの放送があってから改札口が開く。」
古谷「なるほど!寒い地域の特徴でもあるんですね!あ、列車が来ましたよ!」
▲駅スタンプと硬券タイプの入場券も記念に購入。入場券は日付も入るので旅の記念にもってこい

釧網本線は特急も走っていないローカル線。列車の運転本数も限られています。
そういうときは時刻表とにらめっこし、上り列車と下り列車を組み合わせて、行ったり来たりすると、途中下車して訪れることができる駅の数も増えます。
「青春18きっぷ」など乗り放題のきっぷを使えば、費用も問題ありません。

そういう「ジグザグ旅」を今回、実行しました!
まずは、網走6時41分発の釧路行きで止別(やむべつ)まで…。
▲赤線が今回、取材班がたどったルート。数少ない上り下りの列車を組み合わせ、行きつ戻りつすることで、立ち寄れる駅を増やしています。※一部、スケジュールとは関係のない列車、運転区間を省略しています。

古谷「止別に向けて出発です!席は、どっち向きに座ると良いのでしょうか?」
土屋「そうだね。網走から釧路方面に乗る時は左側がいい。オホーツク海が綺麗に見える。」
古谷「では、左側に…と。」
土屋「ちょっと待った!乗り物酔いしないなら、進行方向と逆向きに座るといいよ。過ぎ去って行く景色が見られるから。」
▲進行方向と逆向きに座る。進行方向側に座ると、面白い景色を見つけても一瞬で終わってしまうが、逆向きだと、しばらく眺めていられる

古谷「わぁ!景色が…なんていうか、大きい!雄大ですね。海の青と、空の青が美しいです。」
土屋「冬は列車が走ると、パウダースノーが舞って、また違った景色なんだよ。」
▲風が強い雪国らしく、防風柵が並ぶ

古谷「さて、この綺麗な景色を一枚…。って、なんだあれ…。」
土屋「吹雪対策だよ。海側からの風を防ぐんだ。この辺りは、北海道の中でも積雪量は少ないけど、やっぱり雪国だからね。」
古谷「冬の釧網本線も乗ってみたいです。」

2.駅事務室を改造してラーメン喫茶に!?

▲止別駅に到着!

古谷「実は、ラーメンが食べたかったんですよね…。」
土屋「ラーメン!?あぁ、今日は朝早いから営業していないよ…。」
▲なんと、駅舎内にラーメン喫茶が!

今回は朝早くに訪れたため、止別駅内の「ラーメンきっさ・えきばしゃ」は営業していませんでしたが、普段は美味しいラーメンで旅人たちの胃袋を温めています。スープは、醤油、味噌、塩とあるので、好みの味が楽しめるのが嬉しいところ。

土屋「釧網本線の無人駅は、駅事務所の跡をお店などに改造している例が多いんだ。ここも、そのうちの一つだ。」
古谷「なんとなく、事務室の雰囲気が残っているのが面白いですね。」
▲止別駅の外観。ちょこんとした木造駅舎が可愛らしい

3.季節限定営業の臨時駅へ!

止別からは7時39分発の網走行きで、2駅だけ引き返します。次の目的地は「原生花園駅」です。

ここは、全国でも珍しい臨時駅。臨時駅とは、特定の期間のみ営業する駅のこと。たとえば、海水浴場やスキー場、付近で開かれるイベント期間だけ営業するというような駅です。
原生花園駅は、小清水原生花園の花畑の開花時期に合わせ、毎年5月~10月の間だけ営業します。こうした臨時駅に足を運ぶのも、鉄道ファンにとっては楽しみのひとつなんです!
▲臨時駅、原生花園駅に到着!

古谷「来てみたかったんですよ!原生花園駅!」
土屋「すごい景色だ。せっかくだし、散策しよう。」

原生花園とは、人の手を加えない、自然の状態でも美しい花が咲く湿地帯や草原地帯のことで、道東~道北に多く存在します。小清水原生花園は、オホーツク海と濤沸湖(とうふつこ)の間に形成された長細いエリアで、約40種類も花が咲きます。
特にオススメなのは、6月~8月のハマナス、エゾスカシユリ、エゾノコリンゴの花が咲くころ。色鮮やかな花々が、草原を染めるように咲きます。北海道遺産にも選定されるほどの美しい景色と、臨時駅を一緒に見ることができる、珍しいスポットです。
▲駅前にも美しい花が咲く

古谷「駅舎も山小屋みたいで可愛らしいですね。山の方へ行ってみましょう!」
土屋「山!?ここは、山じゃなくて砂丘だよ。砂丘にこうして美しい緑が育っているんだ。」
古谷「え!?砂丘!?砂丘って、砂浜みたいに、植物が生えてない場所しか思い浮かびませんでした…。」
▲美しい空と花畑がどこまでも続くかのように見える

土屋「小清水原生花園は、国道沿いに約8kmにわたって広がっているんだ。」
古谷「8kmも!?歩けませんよ!」
土屋「今日は歩かないよ…。」
▲エゾスカシユリが綺麗に咲いていた

エゾスカシユリは、小清水原生花園を代表する花で、6月下旬~7月下旬にかけて咲きます。青い海と緑のなかに良く映えるそのオレンジ色は、夏の訪れを感じさせます。花びらの付け根に隙間があり、下が透けて見えることからエゾスカシユリと呼ばれるようになったこの花は、小清水町の「町花」でもあります。
▲知床連山と、オホーツク海が綺麗に見えるのもポイント

古谷「目に入るもの、なにもかも美しくて、心が洗われます…。この駅は、釧網本線に乗ったら立ち寄るべき駅ですね。」
土屋「そうだね。この駅は、国鉄時代に原生花園仮降車場として開業したけれど、1978(昭和53)年には一度、廃止されてしまった。けれど、小清水原生花園の周辺整備に伴って復活した駅でもあるんだよ。」

4.無人駅なのに観光名所!?謎の駅、北浜

▲さらに網走行きでひと駅。観光名所の北浜駅へ

土屋「次はぜひ、古谷さんに見せたい駅だ。原生花園駅から8時56分発の網走行きで、もう1駅だけ戻ろう!」
古谷「見せたい駅って、北浜駅ですか?…木造駅舎で可愛い駅ですけど、さっきの止別駅と変わらないような…。」
土屋「まぁ、中に入ればわかるさ。」
▲おびただしい数の名刺が、「千社札」みたいに、ところ狭しと貼り付けられている。

古谷「なんですかここ!?なんだか、お札みたいでビックリするんですけど…。なんで名刺がこんなに…。」
土屋「ここは国鉄時代、本物の入場券のおまけで、駅員さん手作りの貝殻の記念乗車証を渡していたことで有名になった駅だったんだ。それが話題になって、テレビなどで取り上げられ、観光バスが来るくらい有名な駅になった。無人駅になった後、誰からともなく名刺が貼られはじめ、こういう風になったんだよ。」
古谷「無人駅なのに観光名所って、不思議ですね。」
▲北浜駅の駅舎内にも喫茶・レストラン「停車場」がある
▲オホーツク海がよく見える。この駅は釧網本線で海にいちばん近い

5.村上カメラマンの旅情あふれる記念撮影テクニック!

土屋「せっかく海が綺麗だし、撮影講座はこの駅が良いんじゃない!?」
村上カメラマン「やっと僕の出番ですね!」
古谷「よろしくお願いします!」
▲北浜駅には展望台もある。

村上カメラマン「展望台もありますし、この駅は撮影するにはもってこいです!その前に、二人で記念撮影しましょう!」
古谷「じゃあ、土屋さんにシャッターを…。」
村上カメラマン「待ってください!人にシャッターをお願いしなくても撮れる方法があるんです!」
古谷「セルフタイマーですか?」
村上カメラマン「違います。鏡ですよ!あの鏡を使って記念撮影するんです。」
▲鏡を使った記念撮影

古谷「なんだか旅情のある写真になりますね。」
村上カメラマン「周りの風景も入るし、楽しそうな写真でしょ?これなら、海も景色も撮れます。」
▲早速、私も1枚!鉄道旅らしい写真だ

村上カメラマン「次は展望台で、列車を撮りましょう!どういう構図にするか、まずは好きに撮ってみてください!」
▲夢中で構図を考える私…。後ろから見ると情けない姿…(汗)

古谷「こんな感じですかね…。」
村上カメラマン「古谷さんは、やってはいけない撮り方をしました!さてなんでしょう?」
古谷「う~ん…。バランスが悪かったとかですか?」
村上カメラマン「この写真は、線路を真ん中に持ってきていますよね。線路で中心を割るような構図では、バランスが悪く見えてしまうんです。意図的に撮る場合を除き、線路をどちらかに寄せた方が、伝わる写真になりますよ!」
▲村上カメラマンのアドバイスを受け、撮影した私の1枚

村上カメラマン「良い写真が撮れましたね!これならバッチリです!」
古谷「こっちのほうが、景色も綺麗に見えますね!嬉しいです。」
村上カメラマン「いえいえ、カメラも楽しんでくださいね。次はどこへ?」
古谷「ノロッコ号を撮りたいんです!」
土屋「じゃあ、北浜10時46分発の釧路行きで、また折り返そう!」
▲撮影のためノロッコ号の終着駅でもある、塘路(とうろ)駅を目指す

古谷「車窓も綺麗だし、面白い駅ばかりで、釧網本線の旅は濃いですね~。」
土屋「そうだね。次の塘路駅も面白いよ。ノロッコ号の終着駅だ。」
古谷「釧路と塘路の間を走っているんですよね。開放的なトロッコ列車から釧路湿原の風景が楽しめるんで、すごく人気があるという…」
▲ログハウスのような佇まいの塘路駅に到着!

土屋「ここには、駅内に喫茶店もあるんだ。今日は特別に撮影させてもらえるよ。」
▲喫茶店「ノロッコ&8001」

塘路駅構内にある喫茶店「ノロッコ&8001」は、駅構内とは思えないほど落ち着いた時間が流れる、静かな空間。
マスターが集めたという鉄道グッズの数々は、眺めるだけでもワクワクします。寝台特急「トワイライトエクスプレス」のカップで出されるコーヒーが鉄道ファンにはたまらない!
▲コーヒー(400円)

店内は普段は撮影禁止ですが、特別に写真を撮らせていただきました。
▲店内は、マスターが集めた「ノロッコ号」のサボ(行先表示板)など、鉄道グッズがいっぱい

コーヒーの他に、手作りアイスクリーム(300円)などもあり、ゆっくりとした時間を楽しめます。ここでは、レンタサイクルもできるということで、自転車に乗って撮影地へ向かうことに!(1時間600円)
▲自転車に乗って撮影に出発です!

古谷「撮影しなくても、自然の中で自転車に乗ってるだけでテンションが上がりますね!」
村上カメラマン「本当に贅沢な時間ですね。」
古谷「あぁ、なんだか田舎のおばあちゃんの家に遊びに行くような、そんな気分になってきました!」
▲森のなかを自転車で駆け抜ける!撮影ポイントまでは、あっという間!

古谷「あっという間ですね!ノロッコ号の写真、ゲットしてやります!」
村上カメラマン「ここでも、さっき言った構図のこと、忘れないように撮ってくださいね!大胆に寄せて大丈夫ですよ!」
▲ノロッコ号がやってきた!渾身の一枚!さて、村上カメラマンの反応は!?

村上カメラマン「おぉ~!綺麗に撮れましたね!もう少し大胆でも良いくらいですよ。でも、良い感じです!」
古谷「くぅ~!嬉しいです!撮ったど~!」
村上カメラマン「…。さ、次へ行きますか…。」
古谷「待ってくださぁ~い!」
▲次なる目的地へ向かうため、再び列車へ乗り込む

塘路からはまたまた折り返し、14時42分発の網走行きに乗り込みました!

古谷「ひどい~!置いていかないでくださいよ!」
村上カメラマン「あれ、食べたくないですか!?」
土屋「あぁ、あれか…あれは絶対食べないといけないね。」
古谷「あれってなんですか!?あれって…!?」

6.釧網本線の名物駅弁!

古谷「摩周駅!ということは豚丼ですね!?」
土屋・村上カメラマン「正解!」
村上カメラマン「釧網本線といえば…。ですよねぇ。」
土屋「あぁ、これを食わずして帰れん!」
▲豚丼と一緒に記念撮影!

摩周駅の有名な駅弁「摩周の豚丼(1,080円)」は、摩周駅前にある食堂「ぽっぽ亭」で作られています。駅構内の観光案内所で注文すると、すぐ作って持ってきてもらえるし、ぽっぽ亭へ行けば店内でも食べることができるのです!
もちろん、アツアツの駅弁を車内でいただくこともできます。
▲はみ出しそうなほど、豚肉がいっぱい

古谷「おいしぃ~!甘辛いタレに、黒コショウの風味がよく効いていて、ピリ辛で美味しいです!」
土屋「ここへ来たら、無条件に食べたくなるんだ!」
古谷「たしかにこれは美味しいです!しかもこれ、絶対にお酒にも合いますよ!」
土屋「食べ終わったら、足湯に行こうか。」
▲摩周駅には足湯もある。グルメに温泉に、旅の疲れを癒せるスポットだ。

古谷「摩周駅は、釧網本線の旅の締めくくりにピッタリですね。」
土屋「釧網本線は楽しめたかい?」
古谷「とっても!グルメに、温泉、写真撮影に、面白い駅舎や、原生花園まで!内容が濃くて、一日が長く感じました!」
土屋「それは良かった!旅の終着地、釧路までの車窓も見逃せないよ!」

最後の列車は、摩周17時22分発の釧路行きです。
▲車窓が夕景に染まり始める

古谷「夕景も綺麗ですね。」
土屋「何時間でも眺めていられるよ…。」
▲険しい峠や樹海のなかを走り抜ける。

古谷「エンジン、吹かしっぱなしですね!」
土屋「けっこう急勾配を登っているはずなんだけど、そうは感じないね。」
▲釧路湿原もよく見える

釧網本線は車窓から、北海道らしい湿地帯「釧路湿原」や樹海がよく見えます。どこまでも続く峠や森の空気を浴びながら走る列車に乗ると爽快です!
途中、牧場なども見え、北海道へ来たことを実感させてくれる車窓の数々。沿線の面白い駅やグルメもさることながら、やはり一番はこの車窓ではないでしょうか。
▲まもなく旅の終着地、釧路駅到着です!

列車が釧路駅に近づくと、のどかな風景と一転、釧路の街並みが現れます。
▲釧路駅、到着です!

古谷「なんだか、3泊くらい旅したような気分です!一日で周るのはもったいなかったですね。」
土屋「そうだね。読者の皆さんには、時間をかけてゆっくり周ってほしいね。」
古谷「今日一日で、私、北海道が大好きになりました!」
土屋「ははは。まだまだネタはあるんだよ!」
古谷「ネタ!?土屋さん、何を隠し持っているんですか…!?」
土屋「それは次回のお楽しみさ!」

次回、古谷あつみの鉄道旅 Vol.8は、日本の鉄道の東の果て。北海道・道東の「花咲線」へ!

※記事内の価格表記は全て税込です

土屋武之(鉄道ライター)

鉄道を専門分野として執筆活動を行っている、フリーランスのライター・ジャーナリスト。硬派の鉄道雑誌「鉄道ジャーナル」メイン記事を毎号担当する一方で、幅広い知識に基づく、初心者向けのわかりやすい解説記事にも定評がある。
2004年12月29日に広島電鉄の広島港駅で、日本の私鉄のすべてに乗車するという「全線完乗」を達成。2011年8月9日にはJR北海道の富良野駅にてJRも完乗し、日本の全鉄道路線に乗車したという記録を持つ、「鉄道旅行」の第一人者でもある。
著書は「鉄道のしくみ・基礎篇/新技術篇」(ネコ・パブリッシング)、「鉄道の未来予想図」(実業之日本社)、「きっぷのルール ハンドブック」(実業之日本社)、「鉄道員になるには」(ぺりかん社)など。

古谷あつみ(鉄道タレント・松竹芸能所属)

古谷あつみ(鉄道タレント・松竹芸能所属)

小学生の頃、社会見学で近くにある車両基地へ行き、特急電車の運転台に上げてもらったことがきっかけで、根っからの鉄道好きとなる。 学校卒業後は新幹線の車内販売員、JR西日本の駅員として働く。その経験から、きっぷのルールや窓口業務には精通している。 現在はタレント活動のほか、鉄道関係の専門学校や公立高校で講師をしている。2015年には、「東洋経済オンライン」でライター・デビューし、鉄道旅行雑誌「旅と鉄道」等で執筆活動中。

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