絶景&絶品料理に舌鼓!「角島大橋」を望む人気グルメスポット3選!

2016.09.18

山口県下関市豊北(ほうほく)町の角島(つのしま)と、その周辺一帯は“絶景の宝庫”。ドライブやツーリングで「一度は訪れたい場所」として人気を誇ります。せっかく角島に来たのなら、グルメスポットもぜひ絶景にこだわりたいところ。そこで、今回は「角島大橋」を一望できる三つの人気店にご案内します!

ここは地中海!?絶景のテラス席で味わう絶品イタリアン!

エメラルドグリーンの海の中を一直線に伸びていく「角島大橋」――。“絶景の宝庫”ともいえる角島一帯にあって、その光景の美しさは群を抜いています。
▲「一度は訪れたい」と誰もが憧れる絶景スポット「角島大橋」
▲絶景の中を走れる「角島大橋」は、ライダーたちにとっても憧れの場所

そんな「角島大橋」を一望できるグルメスポットとして最初にご案内するのは、「角島大橋」の入口、「海士ヶ瀬(あまがせ)公園」隣の高台にあり、海と空に映える白亜の壁が印象的なイタリアンのお店「ガッビアーノ」。今回ご紹介する店の中では最高のロケーションを誇ります。
▲海と空のブルーに映える、白亜の建物が印象的な「ガッビアーノ」。眼前は日本海…なのに、まるで地中海にいるような雰囲気
▲テラス席はもちろん、店内からの眺めも最高。これは贅沢!

自慢の料理には地元産の食材がふんだんに使われています。お店のおすすめピザは「特牛(こっとい)イカとエビとツナのジェノベーゼ」(税込2,080円)。「特牛イカ」とは地元豊北産ケンサキイカのブランド名で、甘み際立つ絶品の味わいで人気です。

さっそく、一口いただきます。ほどよく香るバジルの風味とイカの旨みが口いっぱいに広がった途端、一気にツナとチーズの濃厚な味わいが追い討ちをかけてくる~。ドライバーさんには申し訳ないけれど、これはビールがお供ならば最高かも。
▲「特牛イカ」とバジルのソースの相性は抜群!お店に来たらぜひ味わっておきたい逸品

また、こちらの「海の幸のトマトソース」のパスタも絶品!眼下に、太陽に照らされる美しい海を眺めながら、まさに夏にぴったりの味わい。こんなにも幸せな空間があってよいものなのでしょうか…。
▲数量限定のパスタランチ(サラダ、パン、ドリンク付で税込3,280円)。ランチメニューには、ピザランチ(サラダ、パン、ドリンク、デザート付で税込3,280円)もある

さらに、パフェなどのスイーツを筆頭にカフェメニューも充実しています。ドライブを満喫して一休みに立ち寄るグループ、絶景とともに一人コーヒーをゆっくり味わう人など、お昼を過ぎても客足は途絶えることがありません。
▲「季節のフルーツパフェ」(税込1,280円)など、スイーツも充実のラインナップ
▲陽が傾き始めると、テラスから見える海はエメラルドグリーンから一転して銀色に輝き始める

道の駅のレストランで味わう珠玉の海鮮丼!
ご当地の海鮮で贅沢三昧!

次なるおすすめは、2012年に誕生するや、周辺一帯で超人気スポットとなった「道の駅 北浦街道 豊北」。施設内にある「海と夕日のれすとらん わくわく亭」は地元産の新鮮魚介が味わえます。
▲「角島大橋」から下関方面に車で10分ほど。漁港を挟んで島と橋を横から望める

店一番の人気メニューは「おまかせ海鮮丼」(みそ汁、茶碗蒸し、ざる豆腐、漬物付で税込1,800円)。イカ、タイ、ヒラソ、スズキをベースになんと約10種類もの海鮮がごはんの上にぎっしりと並べられます。
▲地元産の新鮮魚介が存分に味わえる。下のごはんが見えない!

海鮮丼の中央に、イクラに囲まれて陣取るイカは、「ガッビアーノ」でも紹介した「特牛イカ」。甘み豊かな味わいと弾力がたまりません!さらにその上には、「特牛イカ」と並んで角島近海、豊北地域を代表する特産品のウニが鎮座します。

これぞご当地珠玉の海鮮丼!タイ、スズキ、ヒラソ、サワラ…丼を彩るそれぞれのネタも、鮮度抜群の弾力とともに旨みをしっかり発揮してきます。こ、これはシアワセ~!
▲「特牛イカ」と北浦産のウニは、まさにご当地究極の組み合わせ。ちなみに「北浦」とは、山口県の日本海側沿岸部一帯の呼び名
▲店内には、当日の海鮮丼や刺身定食のネタが掲示されている。どんな海鮮に出会えるかは行ってからのお楽しみ

ほかにも、同店のメニューは「いか丼」(税込1,830円)、「ふぐ天丼」(税込900円)、「うに丼」(税込2,040円、夏季休止)、「刺身定食」(税込1,450円)など、目移り必至!角島近海を中心とする、ご当地産の海鮮をリーズナブルに味わうなら絶対おすすめです。
▲施設内の「ほうほく夢市場」では鮮魚のほかに地元産野菜や果物も購入できる。もちろんお土産も充実
▲店頭の屋台でも地元産のイカ焼きなどが味わえる。冬期は蒸し牡蠣の販売もある

夜景を見ながら食事も可能。ニューフェイスながら一躍注目のお店に!

最後にご紹介するのは2016年5月末にオープンしたばかりの「晴ル家」。ほとんどのお店が夕方には閉店してしまう角島周辺にあって、午後7時まで営業している貴重なお店です(8月は午後10時まで営業の日もあり)。
▲左側の大きな三角屋根が「晴ル家」。右側の小さな三角屋根の姉妹店「BB HOUSE(ビービーハウス)」では、「晴ル家」の一部メニューがテイクアウト販売されている
▲角島と角島大橋を一望できる小高い丘の上にあり、夜になると沖合には漁り火がゆらめく

まずはお店のおすすめ、野菜たっぷりの「角島バーガー」(税込950円)。メイン具材はなんとイカリング!たっぷりとからめられた甘辛なソースが食欲をそそります!肉厚なのに柔らかい~。
▲甘辛で濃厚なソースは新鮮野菜とも相性抜群。バーガーの生地はピタパンで、クロワッサン生地になる場合もある

続いてのおすすめは、期間限定品「冷やしラーメン」(税込1,058円)。ほんのりと青のりの風味が香る、和風だしに酸味をきかせたスープがたまりません!炎天下の中であっちこっち堪能してオーバーヒート気味の体に染みわたる~。
▲トマトとキュウリが和えられた鶏そぼろとさきいかの天ぷらがアクセント。まさに夏にぴったりの“身体が潤うラーメン”

さらに、このほど「特牛イカと夏野菜の冷製パスタ」(税込1,166円)が新メニューとして登場。酸味のきいたひんやりトマトソースをカッペリーニにしっかりからめて頬張ると…イカの甘みと相性は抜群!んん~、声にならないほどの美味しさです。

「特牛イカ」の美味しさは前の2店でご紹介したとおり。午前から3店をめぐって「特牛イカ」三昧というのもありかも!?
▲登場したばかりの「特牛イカと夏野菜の冷製パスタ」は数量限定(写真提供:晴ル家)

ちなみに「最近は夕方になると、カップルのお客さんが目立つんです。初めは何でだろう?と思っていたのですが…」とオーナーの松浦奈津子さん。なんでも、「『晴ル家』で一緒に夕陽を見ると幸せになれる」という噂が広まっているのだそうです。これはぜひカップルで行きたいですね。
▲天候がよければテラス席も利用できる。夕暮れ時には、眼前にオレンジに染まる絶景…恋の成就は間違いなし!(写真提供:晴ル家)
角島を訪れるなら、食事場所もぜひ絶景にこだわってみませんか?あなたの旅がなおいっそう充実することをお約束します!
▲角島の絶景めぐり、ぜひとも夕陽は見届けて帰りたい
兼行太一朗

兼行太一朗

記者兼営業として、地元山口の地域情報紙に14年間勤務。退職後はNPO法人大路小路ひと・まちづくりネットワークに籍を置き、守護大名大内氏や幕末における歴史資源の取材に携わる。同時にフリーライターとして活動しながら、たまに農業も。自称ネコ写真家。(編集/株式会社くらしさ)

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