富士西湖にあるカヌー体験が気持ち良すぎたので全力で自慢する

2016.10.29 更新

富士山の麓にある富士五湖。その中のひとつ富士西湖には、通年でカヌー体験ができる「PICA富士西湖」という施設があります。複数の宿泊施設を備えたキャンプ場のほか、手ぶらでもキャンプができる魅力的なこの施設。アクティビティが苦手な女子でも気軽にカヌー体験できると聞き、ブロガーのあんちゃが体験してきました!

みなさん、はじめまして!!「クソマジメゲスブロガー」こと、あんちゃと申します。
普段は「まじまじぱーてぃー」というブログを運営しながら、日々人生哲学などに関する思いの丈を綴って自由気ままな生活をしております。

ただし今回は、誠心誠意終始一貫「マジメに」「楽しく」女性にオススメのアクティビティ体験をしてくる所存でございます!

やってきました大自然!ここがどこかわかりますか?

山梨の
富士西湖だよ!!!!!!!!
ウェーーーーイ!!

都心から車で2時間半ほど、雄大な富士山を眺めつつ富士五湖のひとつである富士西湖にやってきました!富士西湖は富士五湖の中で4番目の大きさの湖。2013年には「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の一部として、世界文化遺産にも登録されています。

富士西湖でカヌー体験!

今回訪れた「PICA富士西湖」は富士西湖のすぐそばにあり、釣りやカヌー、カヤック、MTBパークなど自然の中でアクティブな遊びが通年体験出来るレジャー施設です。
施設内にはキャンプ場も併設されており、テント持参で泊まり込みで利用する人やコテージに宿泊する人も多いそう。

そこで、PICA富士西湖に数あるアクティビティの中から、カヌー体験をさせてもらいます!
カヌー体験にはいくつかのプログラムがあり、早朝にカヌーを楽しむ「モーニングカヌー」や愛犬と一緒にカヌーに乗れる「ドッグカヌー」などなど……バラエティ豊かなプログラムが用意されています。今回は午後から1時間カヌーを楽しむ「アフタヌーンカヌー(税込2,500円)」に挑戦します!

あんちゃ「しかしカヌーとかやったことないんだけど大丈夫かな……」

そんな不安と期待を胸に、カヌーに乗る前のレクチャーを受けに向かいます。

カヌーに乗る前のレクチャーはしっかり受けよう!

今回あんちゃをレクチャーしてくださったのは、PICA富士西湖のスタッフ中嶋さん。普段からカヌー体験の先生をされています。カヌー用具が入った物置テントの前で記念撮影。

あんちゃ「よろしくお願いします!」

中嶋さん「よろしくお願いします。あんちゃさんはカヌーに乗ったことはありますか?」

あんちゃ「すごく気持ち良さそうで興味はあるんですが、乗ったことは一度もないんです。うまく乗れるか不安で震え上がってるんですが、初心者でも大丈夫ですか?」
中嶋さん「もちろん大丈夫ですよ。こちらでカヌー体験する方もビギナーのお客様がほとんどですからね。今から漕ぎ方などを詳しく説明していくので、しっかり聞いて理解していただければ問題ありません」

初心者にもしっかりレクチャーしてくれるようなので安心ですね!でも、わたしが人の話を聞かないのを見越して念を押されてしまいました。よし、ちゃんと聞くぞ。
中嶋さん「まずは万が一のためライフジャケットを装着しましょう」

あんちゃ「それってつまり、カヌーから落ちることもあるということですか……」

中嶋さん「転覆するような風があるときは中止しますし、転覆はまず考えられませんから安心してください。これまで漕いでいる最中に湖に落ちた人は一人もいませんよ。カヌーに乗り込むときが一番不安定なので、そこはしっかりレクチャーして安全に乗っていただくようにしています」

中嶋さんの話を聞いてとりあえずは一安心。特別な装備や服装は必要ないそうなので、いつも通りの格好で気軽にチャレンジできるそうです。
あんちゃ「先生、着れました!(ドヤ顔)」
中嶋さん「では、直進する漕ぎ方から教えますね。これはフォワードストロークという漕ぎ方でして、基本の漕ぎ方となります」
中嶋さん「次に、横へ進む方法です。これはスイープといってですね……」
中嶋さん「このスイープをうまく使って方向を……」
中嶋さん「そして次がですね……」
中嶋さん「大事なブレーキのかけ方です。このブレーキが……」
あんちゃ「…………」

中嶋さん「こんな感じで……あれ、あんちゃさん聞いてます?」

あんちゃ「アッ、ハイ!スミマセン。テヘヘ」
中嶋さん「……じゃあもう説明は終わりにしてカヌーに乗りましょう!」

あんちゃは聞き慣れない言葉のオンパレードにボーッとしてしまいましたが、教えていただいた漕ぎ方のひとつであるフォワードストロークは、前進するための基本的な動作。前から後ろにパドルで水を押すことでカヌーが前に進みます。横に方向転換したい際は、半円を描くことでカヌーが回転するスイープストロークを使い、止まりたいときは後ろから前に小刻みに押し出すようにすれば水の抵抗によってカヌーは停止するそうです。
良い子はちゃんと説明を聞きましょう!

中嶋さんからひと通りの説明や注意事項を受けて、早速湖のほとりにあるカヌー乗り場へ向かいます。
▲かっこいい背中

ついにカヌー体験!超~気持ちいい!

この日の西湖は少し風があったものの、空は青いし水は透き通っているしで、最高のロケーション!湖畔のボート乗り場から、すでに用意されているカヌーに乗船します。

あんちゃ「いや~~~超景色キレイですね!!!気持ちいい~~」

中嶋さん「山に囲まれているので、ここらへんは四季の移り変わりがよく見えますね。春はところどころ桜が咲き、冬は透き通った冷たい空気がまた気持ちいい。いつ来ても楽しめる場所ですよ」

あんちゃ「家に引きこもっている人たちはこの景色見れないんですよね。なんてもったいないんだ、まったく!」
中嶋さん「通常はお客さん2人で乗ってもらうんですが、今回は特別に私が同乗しますね。ではさっそくカヌーに乗りましょう!」
▲カヌー初乗船!いってきます!!!

カヌーの上ってもっと不安定なものだと思っていたけど、乗ってみると意外と安定していてちょっと安心。それでは中嶋さんとふたりで西湖クルージングを楽しんできます!
あんちゃ「緑がキレイですね~。こりゃ癒されるわ~~」
最初こそ緊張感からなかなかパドルをうまく扱えませんでしたが、さきほど地上で教えてもらった漕ぎ方を思い出しながら落ち着いて漕いでみます。

焦ってバシャバシャとパドルを動かすのではなく、静かに「水を押す」感じで操作するとスムーズにカヌーが動いてくれる。あれ、私意外とカヌーの才能あるのかも?というか、これは初心者や女性でも簡単にできそうだ!
カヌーの操縦に慣れてくると、漕ぎながらでも景色を堪能できるのでゆっくり自然を満喫。
この日は少し風がありましたが湖面は穏やかで、夏日なのにとても涼しい。四方は文字通り緑で覆われ、遠くで鳥の鳴く声も聞こえます。都会の喧騒から離れ、山々に囲まれた湖の上でカヌーを漕いでいると、涼しい風と水の音が心地よくてとてもリラックスできますね。

あんちゃ「中嶋さんは、富士西湖カヌーの魅力ってなんだと思います?」

中嶋さん「富士西湖まで来てレジャーを楽しむなら断然カヌーでしょう!アクティビティとしても楽しめ、こんなに雄大な自然を感じられるんですから。西湖に来た人にはみんな体験してほしいです」

あんちゃ「確かに一度この気持ち良さを知ってしまうと、なんでみんな乗らないの!?って思いますね!」
▲中嶋さんと40分ほどゆっくり湖を半周して岸に到着

普段はパソコンのに向かってブログネタばかり考えているわたし。カヌーは初めての体験でしたが、おかげさまで生まれ変わったような爽快感と開放感に包まれ上陸しました。

うーん!たまには自然と戯れないといけませんね!
▲この笑顔よ
▲中嶋さん、ありがとうございました!

宿泊キャンプ場にも泊まってみた

昼間カヌーではしゃぎまわった後は、せっかくなので併設されているキャンプ場のテントで宿泊してみました。
PICA富士西湖には、持ち込みテントの設置はもちろんのこと、コテージやトレーラーなど、さまざまな形状の宿泊施設が用意されています。調理器具や寝具はレンタルがあるので手ぶらでもOK。そんなさまざまな宿泊施設の中でもちょっと変わったテントがこちら。
……なんだこりゃ!?

今回泊まったのは定員6名のキャンピングパオ(税込8,100円~)。このちょっと変わった見た目のテント、モンゴル遊牧民の移動式住宅「ゲル」のような珍しい形をしています。
室内には間仕切りもなく、寝具マットと冷暖房のみというシンプルな造りですが、なんだか秘密基地のようでむしろワクワクしちゃいます!

食事は、事前に予約すればBBQ食材セットやダッチオーブンの食材セットも用意してくれるので心配ご無用。ちなみに、女性が気になる入浴についてですが、PICA富士西湖の園内に入浴施設も完備されているので安心です!
▲見よ!この星空満点の空!
▲翌朝、自然の中で仕事もはかどる

さて、今回は初めてのカヌーに挑戦しましたがいかがでしたか?アウトドア経験があまりない方でも、気軽にアクティビティ体験ができる場所ってけっこうあるんですね。たまには自然の中でリフレッシュして、東京での忙しい日々を乗り切りましょう!
あんちゃ

あんちゃ

月間35万人に読まれるブログ《まじまじぱーてぃー》運営&恋愛メディア《らぶまじぱ》編集長。会社を辞めてプロブロガーになる。下世話ネタとマジメな話を語るのが大好き。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。
また、本記事に記載されている写真や本文の無断転載・無断使用を禁止いたします。

こちらもおすすめ

もっと見る
PAGE TOP