神戸イルミネーション2018-2019!冬とクリスマスを彩るおすすめスポット5選

2018.11.15 更新

肌寒くなってきたこの季節。ハロウィンも終わり、そろそろ冬のイルミネーションイベントにワクワクしている人も多いのではないでしょうか。今年はどこに行こうか迷っている人におすすめしたい、神戸エリアのイルミネーションスポットを5つ紹介します。クリスマスにもおすすめのイルミネーションもありますよ!

▲©Kobe Luminarie O.C.

1.バージョンアップした巨大迷路が登場「神戸イルミナージュ」

「神戸フルーツパーク」の広い園内で関西最大規模500万球のLEDを駆使。大スケールのイルミネーションランドを形成するのが「神戸イルミナージュ」です。2018年で8回目の開催となり、例年約15万人が訪れています。
▲巨大イルミ迷路がバージョンアップし、「サークルイルミ迷路」に

今年の目玉は、2017年に好評だった「巨大イルミ迷路」がバージョンアップした直径50mの「サークルイルミ迷路」。光の壁に囲まれた世界は、まさに非日常空間です。
▲光の並木道が広がりドリームワールドへと誘う

入場してすぐ目の前に広がるのが、世界的に有名なイルミネーションクリエイティブプログラマーによる迫力満点の音と光の「カーニバルギミックショー」。歩いていると、異次元の空間へ迷い込んだような気分に。
▲光に包まれた花壇はうっとり夢心地

幻想的でロマンチックなムードに包まれた会場はクリスマスなど、カップルのお出かけデートに人気で、フードコートや売店なども並び、敷地が広いためゆっくりと見ることができて家族連れにも好評。ペットとの同伴入場もOKです。
▲フォトジェニックなスポットも満載
園内の「神戸モンキーズ劇場」では光のモンキーショーが行われ、大道芸などのエンターテイナーショーも楽しむことができます。
会場は六甲北道路大沢ICからすぐで、1,500台の大型駐車場もあります。神戸電鉄・岡場駅からはバスで約15分です。

2.神戸市立須磨海浜水族園「クリスマスナイトアクアリウム」

▲夜に煌く光の演出

「神戸市立須磨海浜水族園」では、クリスマス期間の12月22~24日に特別夜間開園を開催。夜の水族園を満喫できるほか、光の切り絵とコラボレーションした「クリスマスイルカナイトライブ」が楽しめます。
▲巨大魚などが出迎えてくれる「アマゾン館」のナイトジャングル

夜の水族館の「アマゾン館」では、ブルーライトに照らされた巨大な魚・ピラルクが幻想的でありながらも威風堂々とした姿を見せてくれます。

エントランスホールでは、光の切り絵作家・酒井淳美さんの作品「やさしいたね~happy birthday~」が壁一面に上映されます。切り絵の幻想的な物語が、シンガーソングライター・池田綾子さんの優しい歌声(BGM)と共にエントランスホールを包み込みます。
▲幻想的な切り絵に包まれてエントランスホールがファンタジーな空間に様変わり
▲光の切り絵の投影イメージ(2018年夏開催の様子)

そして、もうひとつの注目は19:00から行われる光の切り絵とイルカライブのコラボ。「夜に煌く海中世界」をテーマに、幻想的な空間が演出されます。
▲光の映像演出とコラボレーションしたイルカナイトライブは必見!
▲こたつに入って、ゆったりと観ることもできる

神戸市立須磨海浜水族園はアクセスが便利なのも魅力で、JR線・須磨海浜公園駅から徒歩5分。車なら阪神高速須磨IC、または若宮ICからすぐで、駐車場も1,000台分(有料)が用意されています。

3.ケヤキ並木が光に包まれる「神戸ガス燈通り」

▲神戸ハーバーランドのメインストリート

港町・神戸の象徴的な景観にもなっている煉瓦倉庫に面した「神戸ガス燈通り」から、ハーバーロードに続く700mのケヤキ並木を約10万個のLEDで飾り付け。「神戸ガス燈通り」のイルミネーションは通年の実施で、レトロモダン神戸を代表する夜景スポットになっています。
▲2種類の光でロマンチックな雰囲気に

レトロなガス燈のやわらかな明かりと街路樹のLEDが光のハーモニーを奏で、道行く人を優しく照らします。
▲明かりが灯ると通りの雰囲気が一変

見どころは20:00、21:00、22:00の1分前に全てのイルミネーションを消灯し、正時に再点灯する「ハーバーウィンク」。静寂と暗闇に鮮やかなイルミネーションが一斉に光を放つ瞬間は、まさに感動の一語です。
▲「神戸ハーバーランド」の観覧車も見える

会場はJR線・神戸駅から徒歩5分。車なら阪神高速3号神戸線京橋出口からR2を神戸駅方面へ約5分で「神戸ハーバーランド」地区内に有料駐車場があります。

4.2018年も華やかにライトアップ「Winter Illumination」

▲7色に光る「ファンタジーボール」

「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」では、船の広場の帆船オブジェに約1万球のイルミネーションをあしらい、煌びやかにライトアップ。カラフルな「ファンタジーボール」が船の広場を照らします。

植栽や展望テラスなどにも約2万球のイルミネーションやライトアップを施し、本格アウトレットモールをファンタジックに演出しています。
▲帆船オブジェはマリンピア神戸のシンボル
さらに2018年11月22日~2019年1月14日には、期間限定でアイススケートリンクが楽しめる「マリンピアスケートパーク」も開催します。

5.神戸の夢と希望が託された光の祭典「神戸ルミナリエ」

▲荘厳な光の芸術作品に魅了される ©Kobe Luminarie O.C.

「神戸ルミナリエ」は阪神・淡路大震災の記憶を後世に語り継ぎ、神戸の夢と希望を象徴するイルミネーション。街のさらなる魅力発信と神戸地域への集客を目的に、震災のあった1995(平成7)年から「旧外国人居留地」と「東遊園地」を会場に毎年12月に開催され、神戸の冬の風物詩にもなっている一大イベントです。

会場はJR線・阪神元町駅から徒歩7分ほど。元町方面~三宮方面への一方通行で、歩行距離は約1.5km。混雑状況にもよりますが、混雑していなければ通り抜けるまで約20~30分、混雑していれば約1時間かかることもあります。土日は特に混雑し、列に並んでから作品を観るまでに時間がかかることがあるので、平日のお出かけがおすすめです。周辺道路も混雑するので、公共交通機関を利用しましょう。
お好みのイルミネーションは見つかりましたか?マジェスティックなものやファンタジックなもの、メルヘンチックなものと、会場ごとに雰囲気も違うので、それぞれの魅力を楽しめますよ。

なお、最後にご紹介した「神戸ルミナリエ」では、ホームページなどで募金を募っています。イルミネーションを楽しんだ後は、是非協力しておきたいですね。

※一部の写真は2016年以前のものです。
廣段武

廣段武

企画から取材、撮影、製作、編集までこなすフリーランス集団「エディトリアルワークス」主宰。グルメレポートの翌日に大学病院の最先端治療を取材する振り幅の大きさと「NO!」と言わ(え?)ないフレキシブルな対応力に定評。広島を拠点に山陽・山陰・四国をフィールドとして東奔西走。クラシックカメラを語ると熱い。

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