桃狩り特集

本当の大阪グルメはこんなにディープ!絶対立ち寄りたいお店8選

2016.12.08 更新

関西一のグルメ激戦区・大阪で絶対に食べてほしいディープなグルメをまとめました!大阪と言えば、たこ焼き、お好み焼きはもちろん、二度づけ厳禁で有名な串かつがすぐに思い出せますよね。今回はそれら定番グルメとは一味違う、「大阪」の食の奥深さを味わえるグルメスポットをご紹介します。ぜひ観光や出張、お出かけの際に味わってみてはいかがでしょうか。※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報は直接施設にお問い合わせください。

1.でっかいオムライスの上にカツが1枚ドン! ボリューム満点の梅田「おおさかぐりる」

お次は梅田で人気の洋食屋さん「おおさかぐりる」をご紹介します!大阪を中心に関西の美味しいお店をマンガで紹介しているくらふとさんの「ゆかい食堂 みんなのごはん出張所」からのレポートです。
梅田のガード下にある飲食店街「新梅田食道街」には100軒近いお店が並んでおり、ランチにも飲みにも適した個性的なお店が揃っています。「おおさかぐりる」でいただくのは人気No.1メニューの「ボルガ」。でっかいオムライスの上にトンカツが1枚どかんと乗っていました!

2. 大阪に行ったら必ず寄るべき!「焼きそば専門店 寿座」

大阪にお好み焼きやたこ焼きのお店はたくさんありますが、「焼きそば専門店」なるものがあるのをご存知でしょうか。なんば駅から徒歩5分ほど、その名も「焼きそば専門店 寿座(じゅざ)」。道頓堀の中座くいだおれビルのすぐそば。店内は活気があって、スタッフみなさんの素晴らしい接客が印象的です。
様々な焼きそばメニューがあって迷ってしまいますが、今回選んだのはこちらの「すき焼き焼きそば」。具にはたっぷりの国産牛肉、白髪ネギ、玉ねぎ、お麩。ソースではなく濃いめのすき焼きのタレで生卵につけて頂きます。すき焼きと焼きそばが融合した新感覚の美味しさ!
食べ歩き、お買い物ついでのランチや外国人観光客の方、家族旅行や修学旅行と幅広いお客様に楽しんでいただけるようにと特注されたこだわりのもっちり太麺も絶品!
どの焼きそばも分厚い鉄板で丁寧に焼き上げてもらえるので、お家では到底味わえませんよ!

3. 秘伝の酢だれがヤバすぎ!大阪心斎橋「もつ彦」のお口でとろける絶品ホルモン鍋

グルメ雑誌のモツ鍋部門でグランプリを受賞、メディアでも数多く取り上げられている心斎橋の人気ホルモン店「もつ彦」。ホルモンが苦手な方でも食べやすいと評判で、大阪に来たならぜひ立ち寄りたいお店です。
こちらはグランプリ受賞メニューの「水炊きもつ鍋」。鶏ガラベースのスープにモツとお野菜の出汁が溶け込んでバランスの良い上品な味わい。秘伝の絶品酢だれで頂くぷりっぷりのモツがお口の中でとろけて幸せ気分に!落し蓋の役割もするという餃子の皮のちゅるんとした食感にも癒されます。〆の名物胡麻そばもおすすめです!
「もつとじ」は、トロトロのもつとニラを卵でとじた、思わずお代わりしたくなる一品ですよ。
こちらで取り扱うホルモンは、料理に使われる前に湯通しされて余分なアクや独特の香りが取り除かれているとのこと。だからホルモンが苦手な方でもあっさり食べられるんですね。

4. 異空間な居心地が最高!大阪京橋「立ち飲み居酒屋 とよ」で海鮮ざんまい

そして大阪で最もディープなスポットの一つと評されるのがこちら。京橋駅の賑やかな通りから裏手の道に入ったところにある「立ち飲み海鮮とよ」です。15時半の開店まもなく満席と行列になるほどの人気店。その人気の秘密にほそいあやさんが迫ります。
こちらはまぐろ(トロ)、いくら、うに盛り!ザ・鮮度。その日のうちに仕入れているだけあって、ウニは甘いし、トロとかもうとろけます。下に軍艦が隠れているのがいいし、こんな贅沢なものを道路で食べるのも、ヘンな背徳感があっていい。
ドリンクや取り皿などはセルフ。ウーロン茶は150円で飲み放題。ほとんどの人が、瓶ビールか瓶の焼酎ハイボールを飲んでいます。お酒は精算時に瓶をカウントするシステム。
この路上飲みは一度ハマると病みつきになります!一度体験してみることをおすすめしますよ。

5. 大阪「一将丸」の圧倒的なマグロは死ぬ前に一度は食べたい

そしてこちらのお店もかなりディープです。マグロ漁師歴20年以上の主人が、漁師引退後にオープンさせた「一将丸(かずしょうまる)」。「ウチは居酒屋ではなくマグロ屋です!」と話す主人は、仕入れに一切の妥協なし。古くからのコネクションを活かし、毎日、新鮮な生マグロが運ばれてくるそう!
ほほ肉のユッケ580円。うずら玉子ともみ海苔のデコレーションが素敵です!玉子をくずして、ご主人自慢の甘辛いタレをしっかりとからめます。ほほ肉特有のコリッとした食感、マグロの奥深い味がたまりません。
▲マグロの6種盛り 3,180円

1つ1つが大きめのカットで見るからにボリューミーですよね。盛られている6種は以下の通り。
赤身、中トロ、大トロ、脳天、頬肉、目玉の回り
ヨソではあまり見かけない部位ですが、トロとはまた違った食感で旨みを感じさせてくれます。赤身も極厚で存在感十分。マグロの魅力をしっかりと体感できました。

6. お笑いの街、なんばの「千とせ」に名物・肉吸いを食べに

お笑いの聖地「なんばグランド花月」すぐそば、創業50余年、地元から愛される老舗うどん屋「千とせ」。「肉うどん、うどん抜きで」と注文したことから人気メニューとなった「肉吸い」です。大阪の「ダシ」を楽しむこのお店、ディープさでは他に引けを取りません。
肉吸い(700円)とセットで「小玉」(ご飯小170円)と生卵(50円)と注文するお客さんが多いので、初めての方はぜひ「ニクスイショウタマ!」と呪文のように注文してみてください。肉吸いのポーチドエッグ状態の卵に加えて、専用の醤油をかけて食べる「卵かけごはん」はおすすめですよ!

7. きつねうどん発祥の店「うさみ亭マツバヤ」と地元の和菓子「船場虎屋」

心斎橋筋から1本東を南北に走る丼池(どぶいけ)筋。「うさみ亭マツバヤ」は明治26(1893)年に誕生、創業120年を超える名店中の名店です。
まずはこのお店が発祥の「きつねうどん」。写真だけで、もう間違いなく美味しいですね。揚げは仕込むのに大型の鍋に10枚並べ、それを10段重ねて昆布、砂糖、塩などで味付けをして(醤油は使わず)二番ダシで炊く…という道のりを経て余分な油を抜き、ここまでふっくらとなるそう。
そしてきつねうどんと並んで、店の2大看板となっているのがこの「おじやうどん」。四角い南部鉄器が特徴で、ご飯(半膳)とうどん(半玉)、かしわ、穴子、どんこ椎茸、細かく切った揚げ、焼き通し蒲鉾などと一緒に煮てあります。
メニューは老舗ながら実は非常に多彩。何度通っても飽きることがありません。
お帰りの際には隣にある、こちらも明治創業の和菓子店「船場虎屋」でお土産を。地元感あふれる無敵のツーショットをぜひご堪能下さい。

8. 大阪ミナミの「ごっつぉ」は洋食。名門「重亭」に食べに行く

最後は大阪の「うまいもん」の一つとして数えられる「洋食」。一番ミナミらしい街、千日前にある老舗「重亭」の、性別・年齢や好みを選ばないど真ん中メニューの洋食は、いつでもほっとする味です。
大きくてぶ厚い、180gのハンバーグ。至福の一瞬が待ち構えていますよ。他にもポークチャップ、ミンチエッグ、ハイシビーフ(ハヤシライスのルーより具が多彩な煮込み料理)…洋食好きが間違いなく迷うメニューの数々。
暖簾をくぐるとホール係のおばさんのみならず、キッチンからも「いらっしゃい」という声が。初めての客にも優しい心遣いです。
「大阪の味」といえば、お好み焼きやたこやき、串かつ、という答えが返ってきそうですが、まだ大阪を深くご存知でない方は、ぜひ今回ご紹介した大阪グルメのディープなおすすめスポットを訪れてみてはいかがでしょうか。また、このお店で食べたことある!と言う方も大勢いらっしゃると思いますが、変わらない味を楽しみに、または日々進化する味を探しに、ぜひお出かけしてみませんか。

※価格はすべて税込
※この記事は2016年に取材したものを一部修正したものです。記事中のメニューや価格に変更がある場合がございます。最新情報は直接施設にお問い合わせください
ぐるたび編集部

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