群馬・みなかみでマウンテンバイク体験/休日引きこもり系男子の男磨き旅Vol.5

2015.10.19

普段の休みの日、何をして過ごしていますか?僕はたいていゲームをしたり映画を観たり、HDDに溜まった一週間分のテレビ番組を見たりと、テレビの前からほぼ動きません。そして気づけばサザエさんがテレビから流れているという受け入れがたい現実を毎週繰り返しているのです。この連載ではそんな非リア充な僕のような方々でも、土日を有意義に、かつ男を磨ける体験スポットを紹介していきたいと思います。

こんにちは。休日引きこもり系男子の長橋です。前回に引き続き、群馬県みなかみからお送りいたします。前回僕はキャニオニングという川遊びを体験しました。
▲これがキャニオニングです!詳しくは前回の記事を読もう!
すっかりキャニオニングに魅了され男磨きに拍車がかかった僕は「こうなったら思う存分群馬のアウトドアを楽しんでやろうではないか」と、いわゆる“グンマーズハイ”になったのでした。そこで、ぐるたび編集部のSさんに「もっともっと群馬でアウトドア楽しみたいです!」とお願いをしてみたところ「そう言うと思って、すでに用意してます」という返事が来たのであります! つきましては、本日も群馬を満喫することになりました。やったー!!!

さてさて、今回はなにをするのかと言いますと……
マウンテンバイクです!!!!!

「マウンテンバイク?わざわざ群馬でやることなの?東京でもできるじゃん!」とお思いのみなさん、今すぐ“マウンテンバイク”という言葉をよ~く見てください。

そう!“マウンテン”!マウンテンバイクは、マウンテンで乗るべき物なのですよ!東京で消耗しているみなさん!
とはいえ、僕は東京ですらマウンテンバイクに乗ったことはありません!
今回僕にマウンテンバイクを教えてくれるのは、ニュージーランド出身のネイサン・ベネットさん。

ベネットさん「よろしく!ベネちゃんって呼んでね!」

気さくに話しかけてくれるベネちゃんさんは、日本語がペラペラ。しかも、なんとマウンテンバイクのプロ。スペシャライズドというマウンテンバイクメーカーがスポンサーについているほどなのです!とにかくめちゃめちゃすごいのですベネちゃんさん!!

そんなベネちゃんさんがオーナーを務める「MTB JAPAN Adventure Tours(エムティービージャパンアドベンチャーツアーズ)」さんは、初心者でも思う存分マウンテンバイクを楽しめるツアーを開催しており、今回の男磨き旅の取材を快く引き受けてくれたのであります。ベネちゃんさんありがとうございます!
あいにくこの日は雨が降っていたのですが、マウンテンバイクは雨の影響をあまり受けないとのこと。さすがマウンテンバイク!心強い!

山に行く前にマウンテンバイクの練習をしよう!

マウンテンへ行く前に、平地で練習です。あらかじめ用意してくれていた着替えを借りて、ヘルメットをガチッと装着。
準備が出来たらベネちゃんさんにマウンテンバイクの基本動作を教えてもらいます。
▲われながら、似合っている気がする!
マウンテンバイクは、普段街で乗るようなママチャリと基本的な動作は一緒です。ただ、本格的な“山”用に作られているため、ブレーキの効きが半端ないとのこと。そのため、下り坂で急ブレーキをかけると自転車ごと前へ一回転してしまい大変危険なんだそう。小刻みにブレーキをかけながら、ゆっくり坂を下っていきます。
その際の姿勢は、膝を少し曲げ、ペダルに立った状態で降りていくことがポイント。

普段ほとんど自転車に乗らない生活を送っている僕は、この練習だけでもめちゃめちゃ楽しく感じてしまいました。ママチャリに比べるとクッション性が段違いで、自分の思うがままに動く感じがします。(言い過ぎました)
▲行ってきます!!!!!
今回は初心者用の約6kmの山道を下るコースを体験します。“マウンテンバイクで山道を走る”と聞くと、なんだかしんどそうなイメージを抱くかと思いますが、今回のコースはひたすら山を下るというものなのでほとんどペダルを漕ぐことはないのです。そう、だからこそブレーキの使い方の練習が必要だったわけなのです。
ベネちゃんさんからこれから走る山道についての説明を受けたら、さあ、さっそくマウンテンバイクを載せた車に乗って、マウンテンへGo!
は~~~い!!!楽しいです!!!!!
上の動画を見ていただければわかる通り、ペダルを漕がなくてもスイスイ進むので全然疲れません。
前回のキャニオニング同様、地面の起伏や坂道など、各所に自然が作り上げた体験コースがあり、ワクワクとドキドキを感じることが出来ちゃいます。はぁ、自然ってなんてすごいのでしょう!

ここで一旦休憩!

しかしマウンテンバイクを降りてみると意外と疲れていることにビックリ。ペダルを漕いでいなくても結構体力を使っているんでしょうか。ベネちゃんさんによると、ブレーキを使うときに神経を使っているのだとか。ちゃんと休憩は取りましょう。

谷川岳の!
とても美味しい水を!
男らしく飲みます!

そして、マウンテンバイクで体験出来るコースは山道だけではありません。
自動車教習所で習ったようなクランクや…
人工的に造った段差や坂道などをマウンテンバイクで駆け下りていきます!
山あり谷あり、まるで自分の人生を可視化して見ているようです!
▲こんな細い道も、渡れるようになりました!
まさか、マウンテンバイクで山道を下ることがこんなにも楽しいことだったとは。家から出るって素晴らしい!
さあて、どんどん下っていきますよ!!!
山!
最!!!
高!!!!!
6kmの道のり、あっという間に終わってしまいました……。
いやあ、本当に楽しかったです。楽しいとか最高とか、ライターなのに語彙力がなく申し訳ないのですが、そんなワードばかり溢れてしまうくらい楽しいのであります。
そして僕はマウンテンバイクの操作が意外にも上手だったようで、みなさんが期待していたような“転倒”などのアクシデントはなくゴールに到着してしまいました。ぐるたび編集部Sさんの悔しがる顔が目に浮かびます。
爽快感を楽しみたい!東京で消耗していたくない!と思う方は是非マウンテンバイクに挑戦してみてはいかがでしょうか?これをきっかけにアウトドア好きに目覚める可能性も大アリですよ!
▲ベネちゃんさん、ありがとうございました!
ちなみに、これからの時期は紅葉がとても綺麗なんですって!落ち葉の絨毯の上をマウンテンバイクで駆け下りられるなんて想像しただけで楽しそう!

この秋はみなかみに行くことを自信を持ってオススメします。この記事を読んで、ちょっとでも興味が湧いた方は是非とも次の休日にチャレンジしてみましょう!

長橋諒

長橋諒

1989年生まれ、東京都昭島市出身。大人数でお酒を飲むことや、夏ならではのイベントが苦手。アパレル販売スタッフを経てWebライターの世界へ。中島みゆきと中村一義が好き。

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