群馬・みなかみでキャニオニング体験/休日引きこもり系男子の男磨き旅Vol.4

2015.10.08 更新

普段の休みの日、何をして過ごしてますか?僕はたいていゲームをしたり映画を観たり、HDDに溜まった一週間分のテレビ番組を見たりと、テレビの前からほぼ動きません。そして気づけばサザエさんがテレビから流れているという受け入れがたい現実を毎週繰り返しているのです。この連載ではそんな非リア充な僕のような方々でも、土日を有意義に、かつ男を磨ける体験スポットを紹介していきたいと思います。

こんにちは。休日引きこもり系男子の長橋です。前回は島根で電車の運転士体験という男磨き旅をしてきました。今回は群馬県に来ています。

さて、“インドアー”のTシャツを着てしまうほどインドア派の僕がなぜ緑豊かな群馬県に来ているのでしょうか?
それは、ぐるたび編集部のSさんから「そういえば、これまで水場で男磨きってしてないよね。川遊びでもしてきたらどうだろう」という提案メールが来たからです。「この言い方、川遊びなんて悠長なものではないな」と物分かりの良い僕はすぐに察しました。

ここ群馬県のみなかみでは、“キャニオニング”という川遊びができるらしいのです。
▲あの山で川遊びをするそうです!
こちらが本日キャニオニングを教えてくれる、「キャニオンズ」さん。
キャニオンズさんは日本で初めてキャニオニングを広めた、いわばキャニオニング界の革命児なわけです。すごいでしょ。

さっそく準備に取り掛かろう!

▲陽気なキャラクターのトモキさん
いやしかし、そもそも“キャニオニング”とはどのようなものなのでしょうか。僕は全く知りません。
今回のツアーに同行してくれる、インストラクターのトモキさんが動画を交えながら丁寧に教えてくれました。(僕の弟と名前が一緒だ!)
トモキさんはこれから僕の身に起こることを丁寧に説明してくれます。
「ヘルメットをつけてもらいます」「滝から勢い良く滑り落ちます」「崖からダイブします」……ちょっとちょっと、聞いてないよ!ぐるたび編集部のSさん!これは川遊びってレベルじゃないでしょう!
▲生まれて初めての、ウェットスーツ
▲靴もしっかり履きます
着替えを済ませたら、バスに乗り込み、いざ現地へ出発。ウェットスーツのまま逃げ出したいくらい辛い。
▲インストラクターには外国の方も

到着!いざキャニオニング!

さて、バスで約30分。現地に到着いたしました。
▲ちょっと車酔いしたので、顔色が悪い僕
バスの駐車場から5分ほど歩き、今回の舞台となる川とご対面!
キャニオニングをする前にトモキさんから説明が入ります。
よかった、ちょっと一安心。まだ心の準備ができていなかったので、しっかり聞いておきます。
▲落ちる際のいくつかのポージングを教わる
トモキさん「では、早速始めましょう!」

僕「え、もう!?ちょっと待って突然すぎる!まだ心の準備ができてないです!!!」
▲とんでもないことになったぞ……
しかしここまで来て諦めるわけにもいきません。だってこの企画は「男磨き旅」。楽しいだけの体験では男は磨かれません。そう、僕はこれまでの人生、こういう場面でいつも逃げてきたんです。逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ!

次の瞬間、僕は川へ飛び込み、流れに身を任せました。


▲楽しい~~~~~~~!!!!!
最初の恐怖はなんのその、いざ川に入ってしまえばまったく恐怖心がなくなり、「楽しい」の一言です。天然のスライダーを滑ったり、川に飛び込んだり、やっていることはシンプルなんですが、日常では味わえない刺激です。
ちなみにこの日の水温は約21度だったのですが、「冷たい」などといった感覚は一切なくなります。なぜなら、キャニオニングが楽しすぎるから!
泳ぎが決して上手とは言えない僕のような人でも、インストラクターの方が手助けをしてくれるので安心!
ご覧ください。この自然と戯れている僕を。“自然”との境に張られたA.T.フィールドが撃破された瞬間です。今僕は川と共存しているのです!
▲イヤッホウ!
いくつかのポイントで“ダイブ”も体験。想像以上の体験ができたことは言うまでもありません。
▲少し顔つきも男らしくなってませんか?
夏の季節だけだと思われるキャニオニングですが、キャニオンズさんでは10月下旬まで受付を行っているそうです! 今からでも余裕で間に合いますよ!
▲トモキさん、とってもいい人!
バーベキューやキャンプなどのアウトドアを食わず嫌いしていた僕のような“アウトドア未体験”の方にこそオススメの“キャニオニング”。一生に一度、いや、一生に何度も体験する価値のあるものですよ!
嘘だろ?と思った方、是非是非、体験してみてくださいませ!この興奮をすぐに理解できるかと思います!
▲消え行く僕
しかし後ろから落ちた時はさすがに、“あっ、これヤバイ”と思いました。(でも気持ちいいのです、これが)

長橋諒

長橋諒

1989年生まれ、東京都昭島市出身。大人数でお酒を飲むことや、夏ならではのイベントが苦手。アパレル販売スタッフを経てWebライターの世界へ。中島みゆきと中村一義が好き。

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