あっと驚く!?個性派のおもしろ駅を巡る旅/古谷あつみの鉄道旅Vol.17

2017.03.25 更新

みなさん、こんにちは!古谷あつみです。今回の鉄道旅は新潟県にある変な駅…いや、個性的でおもしろい駅を巡る旅です!行くと誰かに話したくなる!つい、記念写真を撮りたくなる!そんな駅を一挙紹介です。

アドバイザーは、いつもの鉄道ライター・土屋武之さん、撮影担当のカメラマンは、レイルマンフォトオフィスの山下大祐さんです。

今回の見どころはここ!

1.定番おもしろ駅から旅のスタート!
2.地底奥深く!地底人がいる駅?!
3.なんだこれ?!宇宙人が住む駅?!
4.吹き飛ばされそうな地底駅
5.吞んべぇ必見!とにかく呑める駅

1.定番おもしろ駅から旅のスタート!

大人から子供まで楽しめる定番のおもしろい駅といえば、まず北陸新幹線やえちごトキめき鉄道などが乗り入れる糸魚川(いといがわ)駅。
今回の旅は、そんな糸魚川駅からスタートします。土屋さんや私がおすすめする、とびっきり個性的な駅を巡るのです。
なんだかおもしろい旅になりそうな予感があります!
▲駅の中に、鉄道車両が?!

糸魚川駅のおもしろスポットは、ホームからも見えるあの施設。
乗る予定の列車まで時間があるので行ってみましょう!
駅に併設されている糸魚川ジオステーション「ジオパル」です!

ジオパルとは、ジオパークの「ジオ」と、英語で友達や仲間を意味する「パル」を合わせて名付けられた施設で、「ジオパークやジオラマの輪が、友達や仲間に大きく広がっていく」よう、期待を込めて作られたそうです。

そしてジオパークとは、「地球・大地(ジオ)」と「公園(パーク)」とを組み合わせた言葉。「大地の公園」を意味します。地球(ジオ)を楽しく学ぶことができる自然公園で、糸魚川エリアは日本で初めて認定された「世界ジオパーク」なんですよ!
▲大糸線で活躍していたキハ52 156

ホームから見えていたのはコレ!
1958(昭和33)年に登場し、2010年まで活躍したキハ52形ディーゼルカーです。
キハ52は急勾配がある路線向けにエンジンを2台搭載した強力なディーゼルカーで、東北や北陸地方で活躍しました。

ここに展示されているのは、最後は大糸線の南小谷~糸魚川間で使われていたキハ52形の156号です!

そして、凄いのは…ただ展示されているだけじゃないのです。
▲現役当時の姿のまま、駅の待合室になっている

こうして待合室として開放されているんです。これなら寒い日も温かく過ごせます。キハ52の待合室だなんて贅沢!
楽しみすぎて列車に乗り遅れないようにしないといけませんね。

また、イベントの時など、不定期で、線路を利用し屋外へ出されることもあるそうです!
▲ジオパル内にある、巨大ジオラマ!

もう一つ、鉄道ファンとしてこの施設で気になるのが「ジオラマ鉄道模型ステーション」です!

えちごトキめき鉄道やJR大糸線、糸魚川駅周辺をモデルにした大型鉄道模型ジオラマが2セット展示されている、この「ジオラマ鉄道模型ステーション」では、実際にHOゲージ(線路の幅が16.5mm)とNゲージ(線路の幅が9mm)の、2種類の鉄道模型を運転することができます。

子供たちに大人気のプラレールも展示されていて、幅広い年代の鉄道ファンが楽しめるスポットです。
▲実際に模型の列車を運転できる

巨大なジオラマを目の前に大興奮の私。ドキドキしながら鉄道模型の運転をしてみました。家族で訪れれば盛り上がること間違いなしですね!
▲糸魚川ジオパークに関する案内も充実

また、「ジオパル」内にあるジオパーク観光インフォメーションセンターでは、映像や展示で「糸魚川ジオパーク」について知ることができます。
もちろん、最新の観光情報も入手できるんですよ!
▲ジオパルの中には滑り台も?!

古谷「ひゃっほーい!!!旅の始まりだい!」
土屋「おいおい、いい大人が何をしているんだ…。」
古谷「いや、子供も楽しめますよ!ってことを体を張ってアピールしてるんですよ!」
土屋「今回の旅も先が思いやられる…。」
▲糸魚川という土地について、詳しく知ることもできる

ちなみに、ここ「糸魚川」は、新潟県の最西端に位置する市です。西は富山県、南は長野県に接しています。
そして、東日本と西日本のちょうど境目にあり、東西の文化が入り交ざる街なんですよ!

カップ麺の味付けに「東日本味」「西日本味」があるのをご存知でしょうか?糸魚川のお店では、その両方が揃っているお店もあるんです。
同じカップ麺でも味付けが違うもの食べられるのは、全国でもなかなか珍しいのではないでしょうか?
灯油のポリタンクの色も、ここ糸魚川を境界に東西で色が違うんですって!
▲えちごトキめき鉄道の直江津行きで、次の駅へ出発!

さて、糸魚川駅を存分に楽しめたことですし、次のおもしろい駅に向けて出発です!えちごトキめき鉄道に乗り込みます。

古谷「ふふふ。トンネル駅に行きますよ!」
土屋「なんだって!?あんな所に僕は行かないぞ!」
古谷「いいじゃないですか、行けば楽しいですって!」
土屋「いや、絶対に嫌だ!」

2.地底奥深く!地底人がいる駅?!

▲筒石駅に到着したが…

到着したのは、ここ「筒石駅」です。一見、普通の駅に見えますが実は、この駅は日本でも珍しい「トンネル駅」なのです。
▲山岳トンネルの中に駅がある?!

この駅は、頸城(くびき)トンネルという長いトンネルの中に設けられています。列車が通過するときにはホームは風穴のようになってしまうので、非常に強い風が吹き抜けます。
そのため、ホームと通路とは頑丈に造られた引き戸でしっかりと遮断されているのです。

列車を降りてもホームから改札口まで、長い階段を上らなければなりません。
階段は途中で上りと下りそれぞれのホームからのものが合流しており、私たちが到着した下りホームから改札口までは290段でその距離176m。上りホームからは280段・212mもあるのです……。
▲おっかなびっくり、トンネル駅に下車

地下鉄とも雰囲気が違う地下のトンネル駅は、まるで地底世界に迷い込んだかのよう。写真に写り込んでいるのは…地底人!…ではなく、駅員さんです(笑)

駅舎は地上にあり、駅員さんもふだんは地上で業務を行っていますが、列車が発着する前後は安全確認のため、毎回、ホームへ降りるのです。
▲ホームから地上へは長い階段が通じている

古谷「さぁ、改札を目指して階段をのぼりますよ!」
土屋「僕は、この辺りで待っているよ。」
古谷「何を言ってるんですか!行きますよ!ほらぁ!」
▲はるか先まで続く階段

古谷「なんか…まだまだありますね、階段。」
土屋「だから言ったんだ!しかも君はそんなヒールでよく階段をのぼれるね。」
古谷「若いですからねぇ~!」
土屋「三十路じゃないか…」
▲運動不足の身にはこたえる

古谷「そんなこと言ったら置いていきますよ~(笑)」
土屋「ちょっと!ちょっと待ってくれ!」
古谷「あ…土屋さんがバテてる(笑)」
▲筒石駅窓口では、トンネル駅を征服した?証明書がもらえる

やっとの思いで改札のある地上までたどりつきました!

筒石駅では、乗車券や入場券を持っていれば「入坑・入場証明書」をいただけます!旅の記念にピッタリですね。

ただやはり、ヒールで行くのはあまりオススメできません。
ちなみにこの駅、地元のおばぁちゃんも通院のために利用しているそうですが、この階段を上り下り出来るということは…元気そうですね(笑)
▲駅員さんは約1時間に1本の列車の発着のたびに地下ホームへ。タフだ

列車の到着が近づくと、駅員さんはまた地底へと姿を消しました。ここの駅に勤務すると痩せるそうですよ!
私も勤務しようかしら。
▲ようやく地上へ

土屋さん、クタクタになっています。
この駅は元々は地上にあったのですが、1969(昭和44)年の国鉄北陸本線の複線電化に伴い現在の位置に移転したと、息の切れた土屋さんが教えてくれました(笑)

なお、筒石駅を含む北陸本線の市振(いちぶり)~直江津間は、国鉄からJR西日本を経て、2015年に第三セクター鉄道「えちごトキめき鉄道」の日本海ひすいラインとなっています。
▲もう一度、地下のホームへ下り、次の列車を待つ

さて、”地底駅”を楽しんだ後、次に向かうのは土屋さんオススメの不思議な駅です。

3.なんだこれ?!宇宙人が住む駅?!

▲ほくほく線の普通列車で、くびき駅へ

目指すは、北越急行ほくほく線の「くびき駅」です。なんだかとっても不思議な見た目の駅なんだそう。

筒石駅からは、えちごトキめき鉄道の列車でまず直江津駅まで行き、直江津駅に乗り入れている北越急行の列車に乗り換えてくびきへ。見渡す限り田畑が広がる美しい車窓をのんびり眺めながら向かいます。

本当にこんな所に、不思議な駅は存在するのでしょうか?
▲不思議な雰囲気のくびき駅待合室

古谷「うぉ~!何だこれは!」

奇抜で斬新!建築家の毛綱毅曠(もづな・きこう)さんによって設計された駅舎で、大きな美術作品の中に入り込んだかのような気分です。見れば見るほど不思議な駅舎です。
決して大きくはない建物にボリューム感を持たせ、従来の駅にはないエネルギーを発信し、その存在をアピールするために設計されたのだとか。

土屋「驚くのは、外観を見てからだよ…。」
古谷「そういえば、外はどうなっているんですかね。」
▲こちらが、駅の入口のデザイン。地元の利用客には正面となる

駅舎の正面にあたる入り口側は意外と普通のデザインでした。
しかし驚いたのは駅舎の裏側です。
▲駅舎裏側はちょっと奇妙

古谷「…ん!?何でしょう?表側とは違う雰囲気ですね。」
そして、駅舎全体を見てみると!
▲列車から見ると、まずこちら側が見えるという趣向になっている

古谷「うわぁ!宇宙人が住んでそうな建物ですよ!すごい!」
土屋「宇宙船みたいだけれど、宇宙人は住んでいないよ…。」
▲一所懸命、おもしろい写真を撮ろうとする

古谷「ん~!難しいなぁ…。」
土屋「何を撮っているんだい?」
古谷「卵です!ほら!」
▲いかがですか?

古谷「駅舎が手の中に!」
土屋「君は、そういうことばかり考えているんだね。」
古谷「いやいや、とってもおもしろい駅ですよ!ここは!こんなの初めて見ました!」
土屋「じゃあ、次もトンネル駅へ行こう!」
古谷「またですか!?」

4.吹き飛ばされそうな地底駅

▲再び、ほくほく線の普通列車に乗車

土屋さんに言われ、向かったのはくびき駅から列車で35分ほどのところにある、「美佐島(みさしま)駅」です。
今度はどんな駅舎なんでしょうか?
▲筒石駅と同じく、山岳トンネルの中にある美佐島駅

やはり、こちらもまたトンネルの駅です。ホームは先ほどの筒石駅より明るいですが、似たような雰囲気です。
また階段が待っているのでしょうか?
▲ホームと待合室の間には頑丈な扉が

列車を見送っていたら、駅舎への扉が閉まってしまいました!なんだか筒石駅よりも頑丈な造りの扉で、恐る恐るボタンを押すと開きました。
下車後、ホームから2分以内に出る必要があるそうです。

ホームは防犯カメラで遠隔監視され、列車接近のアナウンスとメロディが流れた後、「大変危険です。ホームには絶対に出ないで下さい」といったアナウンスが繰り返し流されます。
いったい何が危険なのでしょうか!?まさか、今度こそ本当に地底人が現れるのでしょうか?
▲扉は二重になっている

待合室に入ると、ここにも重厚な扉がもう一枚。実験施設に閉じ込められたかのような気分です!
このまま地底人に人体実験などされなければ良いのですが…。
▲この駅の階段は短い

二枚目の扉を出ると、そこは地上へと続く階段でした。
どうやらこの駅は、筒石駅ほども深い場所には位置していないようです。楽に地上まで上がれました。
▲見た目はふつうの駅

地上から見た、美佐島駅の外観はいたってふつうです。トンネル内へと続く駅とは外観からは想像しにくいです。
▲通過列車があると、メッセージが流れる!

通過する列車を見ようと戻ってみると、電光掲示板には「電車が到着するまで扉は開きません。」との文字が。いったいどういうことなんでしょうか?
▲猛烈な突風とともに快速が通過!

列車が通過する瞬間です!

ばぁっつん―――――――――――――――――――――!

風が凄まじい勢いで音をたてます。

古谷「キャー!」
土屋「列車到着時や通過時の気圧差で突風が吹くんだ!だから、エアロックのようにこの2枚の扉は同時には開かない構造になっている。」
古谷「突風が吹いたときにホームに居たらどうなるんですか?!」
土屋「君でも吹き飛ばされるだろうね。それくらい危険なんだ。だから、こんなに頑丈な扉が設置されている。2015年の北陸新幹線開業まで特急『はくたか』が160km/hで通過していたし、今でも通過する快速があるからね。」
古谷「怖いけどおもしろ~い!」
▲2枚の扉は絶対、同時には開かない

古谷「筒石も、美佐島も同じトンネル駅ですが、違いがあっておもしろいですね!」
土屋「筒石駅よりもさらに深いトンネル駅、上越線の土合(どあい)駅にも機会があれば行ってみよう!」
古谷「そうですね!じゃあ、今回の旅はそろそろ終了ということで、今度は私が行きたい駅に行っても良いですか?最後のおもしろい駅です!」
土屋「君が考えそうなことは読めた!」

5.吞んべぇ必見!とにかく呑める駅

▲ほくほく線の沿線は雪深い

旅の最後に美佐島駅から向かったのは、越後湯沢駅。
「なんだ、普通の駅じゃないか。」と思ったそこのアナタ!
越後湯沢駅は、私のようなお酒好きには堪らない、おもしろ駅なんです!
▲越後湯沢駅内(新幹線の高架下)にある「ぽんしゅ館」

古谷「ふへへ!取材もここで終了!呑んでやるぅ!」
土屋「やはり、ここだったか…。」

越後湯沢駅構内にある「ぽんしゅ館」はお酒のミュージアムと呼ばれ、新潟県の地酒や食を体験できる人気のスポットです。
館内にはお土産コーナーやカフェのほか、酒風呂まであり新潟を存分に楽しめるとあって、乗り換えの人がわざわざ改札を出て寄っていくほどのスポットなんですよ!

土屋「僕はお酒が呑めないんだ!爆弾おにぎりを食べに行くよ。」
古谷「絶対食べきれませんって!」
▲名物「爆弾おにぎり」の店

向かったのは、館内にある「雪ん洞」です。
ここでは、名物の「爆弾おにぎり」を食べることが出来ます。
▲ボリューム満点の爆弾おにぎり(370円~830円・値段は具材により異なる)

定番の昆布の佃煮、梅や鮭といった食材から、もち豚の角煮や焼き生姜の佃煮といった変り種まで!18種類の具材から好みのものを選んだら、店員さんがその場で握ってくれます。

その握り方も大胆で豪快。熟練の技が必要なのだろうと一目でわかる握り方は、もはや、おにぎりショーを見ているような気分です。
気になる方は「爆弾おにぎり」と動画サイトで検索すると、その様子が見られますよ!

地元で一番美味しいお米がとれるといわれている、特A地区で栽培されたコシヒカリ100%のお米は、一気にお釜で炊き上げられ、ふっくら!
▲思い切ってかぶりつかないと食べられない!

いちばん小さいサイズでもお米1合分の爆弾おにぎりを、土屋さん!頬張ります!

土屋「さすがに1合もあると食べきれないかなと思ったけど、さすがは米どころだね。美味しくて、意外にペロリと食べられてしまう。」
古谷「わぁ~!ほんとに食べちゃった!」
▲お猪口を借りて、利き酒スタート

土屋さんのお腹が一杯になったところで、私がやって来たのは「利き酒 越乃室」です。
ここでは新潟県にある93ヵ所、すべての酒蔵のお酒が利き酒できます。(2016年12月時点)
私にとっては、夢のような場所です…。
▲このメダルを機械に入れるとお酒が出る

500円を払うとメダルを5枚もらえます。このメダルを機械に入れると、お酒が一杯分出てくるしくみです。
▲新潟じゅうのお酒の銘柄がずらり!

利き酒に必要なメダルの枚数は、銘柄ごとに違います。メダル3枚が必要な高級地酒から、メダル1枚で利き酒できるリーズナブルなものまで、さまざまです。
▲「村越路(むらこしじ)」をチョイス

私は色々試したいので、まずはメダル1枚で楽しめるものをチョイス!
まずは村祐(むらゆう)酒造の「村越路」です。たくさんある中から選んだので、自分の好みに合うかドキドキです!
▲呑み比べてご機嫌

「いっただきまぁ~す!」

おっと!これはかなり私好みの味です。華やかで上品な甘い香りと、米の旨みが口いっぱいに広がります。お米の味はしっかりするのに、後に残らない爽やかさもあります。
う~ん!まだまだ呑むぞ!

お酒選びに迷ったら、定員さんも丁寧にアドバイスしてくれるほか、店内には月ごとの人気のお酒ランキングなども貼り出されており、参考になります。
ここで選んだお酒を購入し、お土産にすることもできます。
▲塩をなめ比べながらの利き酒もできる

利き酒をした人は、誰でも利用できるのが「塩テイスティング」。90種類もの塩を自由に味見できるのです!

古谷「これで無限にテイスティングできる~!!」
山下カメラマン「古谷さん、ちょっと…。顔が酔っぱらわない程度にしてくださいよ!」
古谷「んもぉ!大丈夫ですって!」
土屋「おい、最後のシメがあるんだぞ~」
▲「酒風呂」もある!

そう、さいごのシメは何といっても酒風呂です。お酒のほのかな香りが、全身をリラックスさせてくれる「ぽんしゅ風呂」は、お酒の成分が血行を促進し、毛穴の汚れを取るだけでなくアミノ酸効果でお肌がスベスベになると言われている、美肌の湯です。

古谷「いやぁ~!良いお酒…じゃなかった!良いお湯でした!」
土屋「旅の締めくくりはやっぱり温泉だね!」
古谷「色々見てまわれて、今日は最高に楽しい旅でした。」

みなさんも、個性的で楽しい!美味しい!ポッカポッカ!なおもしろ駅を訪ねる旅をしてみませんか?
次回、古谷あつみの鉄道旅Vol.18は、島根県の「木次(きすき)線」へ!

※記事内の価格表記は全て税込です。

土屋武之(鉄道ライター)

鉄道を専門分野として執筆活動を行っている、フリーランスのライター・ジャーナリスト。硬派の鉄道雑誌「鉄道ジャーナル」メイン記事を毎号担当する一方で、幅広い知識に基づく、初心者向けのわかりやすい解説記事にも定評がある。
2004年12月29日に広島電鉄の広島港駅で、日本の私鉄のすべてに乗車するという「全線完乗」を達成。2011年8月9日にはJR北海道の富良野駅にてJRも完乗し、日本の全鉄道路線に乗車したという記録を持つ、「鉄道旅行」の第一人者でもある。
著書は「きっぷのルール ハンドブック」(実業之日本社)、「鉄道員になるには」(ぺりかん社)、「誰かに話したくなる大人の鉄道雑学」(SBクリエイティブ)など。

古谷あつみ(鉄道タレント・松竹芸能所属)

古谷あつみ(鉄道タレント・松竹芸能所属)

小学生の頃、社会見学で近くにある車両基地へ行き、特急電車の運転台に上げてもらったことがきっかけで、根っからの鉄道好きとなる。 学校卒業後は新幹線の車内販売員、JR西日本の駅員として働く。その経験から、きっぷのルールや窓口業務には精通している。 現在はタレント活動のほか、鉄道関係の専門学校や公立高校で講師をしている。2015年には、「東洋経済オンライン」でライター・デビューし、鉄道旅行雑誌「旅と鉄道」等で執筆活動中。

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