【保存版】沖縄のおすすめ温泉&スパ8選 絶景と島時間を満喫!

2017.03.07

南国・沖縄といえば、シュノーケリングやスキューバダイビングなどのマリンアクティビティのイメージが強いかもしれません。しかし最近、沖縄で体験したいことの1つとして、じわじわ人気を集めているのが「温泉」です!意外かもしれませんが、沖縄県内には、絶景を見ながらのんびり過ごせる天然温泉や外湯付きの大浴場が点在しています。本日は、日常を忘れて訪れたい、日帰り利用可能な入浴施設を8つご紹介します。

1.飛行機が見える瀬長島の絶景温泉「龍神の湯」

▲「龍神の湯」露天風呂。壷湯や岩風呂に浸かりながら絶景を楽しむことができます(写真提供:WBFリゾート沖縄)

那覇空港から車で約20分の場所にある瀬長島(せながじま)には「琉球温泉瀬長島ホテル 龍神の湯」があります。 車で5分ほどで一周できる小さな島ですが、飛行機の離着陸ルートの真下に位置し、絶景スポットとしても有名です。

「龍神の湯」は、地下1,000mから豊富なお湯が湧き出る天然温泉。泉質はナトリウム-塩化物強塩泉で、血液の循環を良くし筋肉を和らげる効果があるといわれ、お風呂上がりもしばらくポカポカが続くほど、身体が芯から温まります。
▲「金龍の湯」にある岩風呂(写真提供:WBFリゾート沖縄)

「龍神の湯」の館内は、岩風呂がある「金龍の湯」と、寝湯がある「銀龍の湯」に分かれています。日替わりで男湯と女湯が交互に入れ替わるので、2日続けて行くと、どちらの露天風呂も楽しめます。

そんなこちらの温泉が人気な理由は、ずばり、そのロケ−ションの良さです。
▲「金龍の湯」「銀龍の湯」どちらにもある西向きの立湯露天風呂では、目の前が海!(写真提供:WBFリゾート沖縄)

時間があるなら立湯露天風呂でのんびりするのがおすすめ。水深120cmの湯船でじっくり肩まで浸かり、目の前に広がる東シナ海や夕日を眺めるひと時は、贅沢そのものです。
また、沖縄では珍しいサウナイベントも行っています。アロマを含んだ大量の蒸気を発生させ、大きな団扇で扇ぐ「ロウリュウ」です。心地よい香りと団扇から繰り出される熱風は、一度経験するとやみつきになりそう!
空港に着いたその足で来訪できる、アクセスの良さも魅力です。

2.沖縄初!天然温泉を使ったヒーリングプールも楽しめる「Terme VILLA ちゅらーゆ」

北谷(ちゃたん)町美浜地区にある「アメリカンビレッジ」は、最近オシャレなショップが多いと注目を集めているエリアです。
雑貨屋を巡り、カフェでひと休みした後は、ホテル「ザ・ビーチタワー沖縄」に隣接する「Terme VILLA(テルメヴィラ)ちゅらーゆ」で安らぎのひと時を過ごすのはいかがでしょう?
▲「Terme VILLA ちゅらーゆ」の屋外にある浅瀬プール。夏期は地元の家族連れや観光客でにぎわいます※冬期休業あり(写真提供:ザ・ビーチタワー沖縄)

館内には、内風呂・露天風呂・高温サウナを備える温浴施設(屋内)と、水着の着用が必要な天然温泉ヒーリングプール・多目的プール・浅瀬プール・低温サウナを備える屋外施設があります。
▲「Terme VILLA ちゅらーゆ」の内風呂。源泉かけ流しの天然温泉です(写真提供:ザ・ビーチタワー沖縄)

地下1,400mからこんこんと湧き出る「ちゃたん恵み温泉 美浜の湯」を使った天然温泉の露天風呂は、常に新鮮なお湯を取り入れる「源泉かけ流し」式。美肌効果があるとされるナトリウム−炭酸水素塩泉で、お肌もスベスベに!
▲水温38度の天然温泉ヒーリングプールは、屋外施設ですが年中楽しめます(写真提供:ザ・ビーチタワー沖縄)

こちらの施設で注目なのが、沖縄初の天然温泉ヒーリングプールです。海外ではメジャーな「水着で楽しむ温泉」を、ここ南国・沖縄で体験することができます。
冬でも水温38度に保たれた温泉プールは、年中利用可能なのがうれしいところ(多目的プールや浅瀬プールは冬期休業あり)。開放的な青空の下、海風を感じながら水着でくつろぐひと時は、沖縄らしい過ごし方ではないでしょうか。
▲夜の天然温泉ヒーリングプールの様子(写真提供:ザ・ビーチタワー沖縄)

「アメリカンビレッジ」は西海岸に隣接する施設が多いため、夕方から夜にかけての時間帯も魅力的です!夕陽の沈む海を眺めながら地元食材を使った夕食を楽しんだり、美しい夜景を眺めながら多国籍な料理をいただいたりと、ここでしかできない体験ができます。
温泉でお腹を空かせた後は、オシャレなレストランで美味しいディナーもおすすめですよ。

3.美ら海水族館の帰りに訪れたい!「美ら海の湯」

▲本部(もとぶ)町の美しい自然に囲まれた「ホテルオリオン モトブ リゾート&スパ」(写真提供:ホテルオリオン モトブ リゾート&スパ)

那覇空港から沖縄自動車道を使って、北上すること約100分。日本一早咲きの桜(緋寒桜)で有名な本部町にも、海の見える天然温泉があります。
「ホテルオリオン モトブ リゾート&スパ 美ら海の湯」は、美ら海水族館まで徒歩7分、備瀬のフクギ並木まで徒歩3分!観光の合間に訪れたい癒しスポットです。
▲「美ら海の湯」の大浴場からは、沖縄県北部の美しい海が見えます(写真提供:ホテルオリオン モトブ リゾート&スパ)

「美ら海の湯」の天然温泉は、地下1,500m、約2億年以上前の地層から湧き出ることから「ジュラ紀温泉」と名付けられています。

浴場に入るとまず、窓から見える眺めの良さにびっくり!
地上5階から見えるのは、エメラルドグリーンの海と遠く水平線上にそびえる伊江(いえ)島の景色です。
(写真提供:ホテルオリオン モトブ リゾート&スパ)

「イエジマタッチュー」の名前で親しまれている標高172mの城(ぐすく)山を眺めながら、眼前の絶景を独り占め。
日常を忘れ、ゆったりとした時間の流れを感じてみてください。

4.那覇に居ながらくつろぎたい!「三重城温泉 海人の湯」

那覇観光の合間には、こちらの温泉がおすすめです!
「ロワジール スパタワー 那覇」の「三重城(みえぐすく)温泉 海人(うみんちゅ)の湯」は、地下800mから湧き出る天然温泉。約800万年前の化石海水が地熱で温められた湯水は保温効果が高く、体の芯から温まります。
▲「三重城温泉 海人の湯」の露天風呂。晴れた日の日中は、植え込みの間から青空がのぞきます(写真提供:ロワジール スパタワー 那覇)

「三重城温泉 海人の湯」では、広い室内に散りばめられた“沖縄らしさ”を感じながら、ラグジュアリーな空間を五感で楽しんでみてください。
▲夜の露天風呂の様子。落ち着いた雰囲気で、ゆったりとした時間が流れます(写真提供:ロワジール スパタワー 那覇)

5.高台からのオーシャンビュー「猿人の湯」

沖縄きっての聖地といわれる斎場御嶽(せいふぁうたき)から車で約5分。南部観光の合間に、ぜひ訪れたいのが「天然温泉さしきの 猿人の湯」です。
▲「猿人の湯」の大浴場は広々(写真提供:ユインチホテル南城)

約500万年前(新生代新第三紀・鮮新世)と約5,400万年前(古第三紀始新世)の異なる時代の地層から汲み上げる際、自然にブレンドされた源泉は、美肌・保湿・保温効果が高いと言われています。「ろ過・加水・加熱一切なし!」100%源泉かけ流しの天然温泉です。
▲大浴場からは、沖縄県南部地域の穏やかな海が望めます(写真提供:ユインチホテル南城)

見晴らしが良い高台にあるため、昼は青い海、夜は南城市の見事な夜景に圧倒されます。オーシャンビューの湯船にゆったり浸かれば、明日からのパワーをチャージできますよ。

6.2つの浴場を楽しめる「沖縄かりゆしビーチリゾートオーシャンスパ」

那覇空港から車で約70分、西海岸のリゾート地・恩納村(おんなそん)には、大小さまざまなリゾートホテルが点在しています。
なかでも「沖縄かりゆしビーチリゾートオーシャンスパ」は、「海の湯」と「森の湯」という2つの大展望風呂を備える充実のスポットです。
▲「海の湯」の大きな窓からは、海や夕日を楽しめます(写真提供:沖縄かりゆしビーチリゾートオーシャンスパ)

「海の湯」は、高台からの景色が抜群!日中は海を眺めながら、夕方は地平線に沈む夕日を眺めながらの入浴がおすすめです。
▲開放的な造りの「森の湯」(写真提供:沖縄かりゆしビーチリゾートオーシャンスパ)

「森の湯」の特徴は、ホテルの敷地内にある8万坪もの広大な森の空気を感じられる、開放感あふれる南国露天風呂です。早起きをした朝、すがすがしい空気の中でお湯に浸かれば、心身ともにリフレッシュ。最高の1日をスタートできますね。

7.離島の湯巡りスポットpart1「シギラ黄金温泉」

沖縄で温泉が湧出しているのは、本島だけではありません。
那覇空港から飛行機で約30分の宮古島は、宮古ブルーと呼ばれる青く透明な海が美しい離島です。多くのダイバーたちに愛されるこの島には、「シギラ黄金温泉 」という黄金色の湯で満たされた天然温泉があります。
▲「シギラ黄金温泉」の展望風呂(写真提供:シギラリゾート)

海を一望できる展望風呂では、昼は爽やかな青空の下で、夜には満天の星空の下で、南国リゾートならではの温泉を楽しめます。
▲水着着用で男女一緒に楽しめるジャングルプール(写真提供:シギラリゾート)

湯温36度前後に保たれた天然温泉のジャングルプールは、530平方メートルという広さ!うたせ湯・洞窟湯・寝湯などもあり、水着を着てのんびり羽を伸ばすことができます。楽園のようなこの場所で、何もしない贅沢を味わうのも素敵ですね。

8.離島の湯巡りスポットpart2「バーデハウス久米島」

那覇から飛行機で約30分、またはフェリーで約3~4時間で行ける久米島は、「球美(くみ)の島」とも呼ばれる美しい離島です。
「バーデハウス久米島」は、海水の特性をメディカルに活かした温浴施設。その湯水には、久米島沖の深海から汲み上げられたミネラルたっぷりの海洋深層水を100%活用しています。
▲バーデプール棟・屋内のバーデプール。水圧マッサージを稼働させるとプール内で水流が起こります(写真提供:バーデハウス久米島)

海洋深層水を人肌と同じ温度帯(35度前後)に温めたバーデプールでは、水着を着てリラックス。水圧マッサージをお好きなタイミングで受けられるほか、水中運動も自分のペースで行うことができます。
▲バーデプール棟・屋外ホットタブの目の前には、美しい海!開放感あふれるロケーションに、日頃の疲れも吹き飛んでしまいそうです(写真提供:バーデハウス久米島)
以上、沖縄でおすすめの日帰り利用可能な温浴施設をまとめてみました。
今度の沖縄旅行では、ゆったり流れるウチナー(沖縄)時間の中で、身も心もほぐしてみるのはいかがですか?
久高葵

久高葵

沖縄で生まれ育った、沖縄在住ライターです。沖縄の「美味しい・おもしろい・気になる」を発信したいと奮闘中。 また、ひょんなことがきっかけで泡盛に興味を持ちはじめ、2016年春に泡盛マイスターの資格を取得。『泡盛じょーぐー(沖縄方言で「大好き」の意味)』としてお酒にまつわる情報も発信しています。

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