食べなきゃ損する!?横浜中華街の絶品グルメスポット9選

2017.02.21

日本三大中華街の一つ、「横浜中華街」。豪華絢爛な門をくぐれば、美味しそうな匂いと異国情緒な雰囲気に、まるで中国へ旅行に来たのではないかと錯覚してしまいます。毎年1月末には中国のお正月である「春節」にまつわるイベントも開催されており、今も昔も横浜を代表する観光名所となっています。今回は、横浜中華街に行ったら食べておきたい絶品グルメをご紹介します!

1. 横浜中華街名物!1日5,000食も売れる「梅蘭新館」の梅蘭焼きそば

JR根岸線石川町駅の北口改札から徒歩7分。善隣門(ぜんりんもん)をくぐって中華街大通りを進み、一つ目の十字路を右に曲がった先にあるのが「梅蘭新館」です。
看板メニューである「梅蘭焼きそば」は炒めた豚肉・もやし・にら・玉ねぎに特製の餡をかけ、その上に焼いた中華麺を乗せた一品。麺は両面カリカリに焼かれており、箸でほぐしながら具材と絡めていただきます。
梅蘭は全国各地にお店を展開していますが、発祥は横浜中華街の梅蘭新館。あまり大きな店舗ではないので、混雑するとなかなか座れないかも。梅蘭本家の味を是非一度ご賞味あれ!

2.あなたは宇宙を感じる!?「景徳鎮」の四川マーボー豆腐

「三度の飯より辛いものが好き!」という方は、元町・中華街にある景徳鎮(ケイトクチン)の激辛麻婆豆腐に挑戦してみましょう!その辛さは「全マ連(全日本麻婆豆腐愛好連盟)」が「この麻婆豆腐は宇宙に近づける」と評価したほど。見ているだけで額に汗をかきそうな一品です……!
メニューの数がとても豊富で、一番人気はやはり「四川マーボー豆腐(本場の辛さ)」とのこと。本格中華料理屋のメニューに書かれている「激辛」は、冗談抜きの辛さですよ!
景徳鎮は元町中華街駅から徒歩5分のところにあります。本場の味を楽しみたい方は足を運んでみましょう!

3.王道の羽根付き餃子を楽しみたいなら「DALIAN 中華街店」の羽根付き餃子

パリッとした羽根にモチモチの皮。王道の羽根付き餃子を食べたいなら、中華街大通りに面したお店、「DALIAN 中華街店」に足を運んでみましょう。

専属の「点心師」によって一つひとつ手作りされている餃子は絶品の一言。手延べで作られた皮をまとった餡は驚くほどジューシーで、一度食べると病みつきになります。
DALIAN 中華街店ではスタンダードな餃子のほか、「シソ餃子」や「パクチー餃子」といった変わり種メニューも。サッパリといただきたい方はシソ餃子、パクチーの豊かな香りを楽しみたい方はパクチー餃子がオススメですよ。

4.これは珍しい!北京ダックをテイクアウトできる「中華街大飯店」の北京ダック

中華街・加賀町警察署の近くにある「中華街大飯店」は、北京ダックをテイクアウトできるお店です。
中華街大飯店では北京ダックのほか、フカヒレ入りスープのテイクアウトも。たったワンコインで2つの定番中華を楽しめるのは嬉しいですね!
テイクアウトの北京ダックは1枚250円(税込)とリーズナブル。あなたも北京ダック片手に中華街散策を楽しんでみては?

5.ワンコインでこのボリューム!コスパ最強の台湾料理が楽しめる「秀味園」のルーロー飯

横浜中華街と言えば上海・四川・広東料理に代表される中華料理店が多いですが、台湾料理を楽しみたいなら、関帝廟通りに店を構える「秀味園」が間違いなくオススメ。
▲看板メニューはボリューム満点の「ルーロー飯(魯肉飯)」(単品500円・税別)

ルーロー飯とは、煮込んだ豚肉をご飯にのせた丼。台湾のソウルフード的存在で、味付けやトッピングはお店によって千差万別。たったのワンコインでお腹いっぱいになるコスパ最強メニューです。
▲スープとデザートを付けても800円(税別)。スープはワンタンか魚団子から選ぶことができます
こちらの秀味園、お子様連れOKで店内ベビーカーでも入店可能。家庭的な雰囲気でサービス精神に満ちあふれた、おすすめのお店ですよ。

6.手軽にフカヒレが堪能できる!「公生和」のフカヒレマンと黄金フカヒレスープ

中華街大通りには「フカヒレマン」と「黄金フカヒレスープ」をテイクアウトできるお店、「公生和(コウセイワ)」があります。
フカヒレといえば高級で中々手が出ないイメージがありますが、公生和が提供しているフカヒレマンは単品で400円(税込)、黄金フカヒレスープは300円(税込)という超リーズナブルなお値段。フカヒレスープは50円プラスすればおこげ入りの食べるスープにグレードアップするので、小腹が空いた時に頼んでみると良いかも。

7.溢れ出る肉汁スープ!食べなきゃ損する「鵬天閣酒家」の焼き小籠包

食べ歩き中華の定番といえば「焼き小籠包」。横浜中華街でも焼き小籠包を提供しているお店はたくさんありますが、中でも人気なのが「鵬天閣酒家(ホウテンカクシュカ)」の一品です。
一番人気のメニューはフカヒレと豚肉の「2種盛りセット」。一度に2種類の味が楽しめるのはもちろん、見た目以上にボリューミーなので、お腹もしっかり満たされます。熱々の肉汁スープでやけどしないようお気を付けくださいね。
店内にはテイクアウト用のカウンターがあり、用意されている「黒酢」を少し付ければ、ジューシーな焼き小籠包がサッパリとした味わいに。味の変化を楽しめるのも良いですね。

8.全長21cm!?「江戸清」の巨大中華まんで幸福祈願

元町・中華街駅から徒歩5分のところにある豚まんの名店、「江戸清(エドセイ)」。こちらの「桃の子宝まん」と呼ばれる全長21cmの中華まんが人気を博しています。
巨大な子宝まんを開いてみると、中には8つの桃饅頭が。中国ではお祝い事の際に桃饅頭を食べる習慣があり、縁起の良い「8」という数字にちなんで、8つの桃饅頭を入れているのだとか。ちなみに、桃饅頭の中には桃を練り込んだ甘い白あんが入っています。
桃の子宝まんは数量限定で、基本的にはテイクアウトを前提としています。もしお店で食べたい場合は前々日までに予約が必要なため、興味のある方は問い合わせてみましょう。とてもめでたい一品ですので、家族やカップルで幸運祈願のために食べてみてはいかがでしょうか。

9.【中国茶】本場の茶葉はここにある!「緑苑」で自分好みの茶葉をテイクアウト

中国茶専門店の「緑苑」では、現地から直接仕入れる質の高い茶葉を常時100種類ラインナップ。中国茶ビギナーでも気軽に試せるリーズナブルな品種から、100gで1万円を超えるという高価な品種まで、さまざまな茶葉をランク別に取り揃えています。
店内では茶葉のほかに「茶壺」も販売。全てが一点ものであり、希少価値が高いため価格も年々上がっているのだとか。自宅で本格的に愉しみたい方は早めに入手することをオススメします。
緑苑は「横浜関帝廟」から徒歩1分、「地久門」の向かいに店を構えています。2階は中国茶カフェとなっているため、プロが淹れる本場の味を愉しみたい方は足を運んでみましょう。
以上、編集部がオススメする横浜中華街の絶品グルメスポット9選でした。半世紀にわたって営業している超老舗店舗から、一風変わったメニューを提供する個性派店舗まで、さまざまなお店が中華街に店を構えています。どのお店もレベルが高く、その味は一度食べたら忘れられなくなるほど。あなたも横浜中華街でしか楽しめない絶品料理に舌鼓をうってみませんか?
ぐるたび編集部

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