初心者必見!BBQ(バーベキュー)の楽しみ方徹底ガイド

2018.04.28 更新

アウトドアレジャーの定番といったらBBQ(バーベキュー)。青空の下、みんなでワイワイ過ごす時間はとても楽しいですよね。でも、必要な器材や道具がたくさんあって自分で準備するのは大変そう…と思っている人も多いのでは?そこで今回は、誰でも気軽にチャレンジできるBBQの世界と楽しみ方をご紹介します。

目次

1.BBQの由来と魅力
2.BBQを誰でも気軽に楽しむ方法
3.BBQと一緒に楽しみたいこと3選
4.BBQで味わいたいアウトドア料理
5.BBQに必要な器材と注意点

1.BBQの由来と魅力

BBQの由来は、諸説ありますが、カリブ海に浮かぶハイチ共和国の先住民族の言葉だといわれています。今から約400年前の大航海時代、「肉の丸焼き用の木枠」を意味するハイチ語が、「丸焼き」を意味するスペイン語の【barbacoa】に転じ、英語圏に伝わって【barbecue】になったそうです。
そして、大きな肉の塊を炭火や薪などでじっくり焼く調理法が欧米に広まっていくように。さらに時代が流れると、欧米ではどの家庭にも必ずと言っていいほど専用グリルが置かれるようになり、日本でも1980年代のアウトドアブームに乗じてBBQが楽しまれるようになりました。
こうしたBBQ文化の広まりとともに、「野外での調理、飲食などの行為そのもの」をBBQと呼ぶようになったのです。
▲大きな塊肉を直火でじっくり焼き上げるのがBBQの基本スタイル

そんなBBQの魅力といえば、なんといっても屋外ならではの開放感!青空の下、爽やかな風に吹かれながら食べると、料理の美味しさも倍増した気がします。また、家族や仲間と親睦を深められることもBBQの大きな魅力。みんなで協力しながら準備や調理を進めれば、普段出来ない会話やコミュニケーションも生まれることでしょう。
▲気の合う仲間との思い出作りにもおすすめ

2.BBQを誰でも気軽に楽しむ方法

では早速BBQで盛り上がろう!と言いたいところですが、食材や器材など必要なものが多く、イチから自分で準備するのは案外ハードルが高いもの。電車やバスなど公共交通機関を利用して現地へ向かう場合には、大きな荷物を持って移動するのも大変ですよね。

そんな場合には、食材や器材などが用意されたBBQプランを利用するのがおすすめです。
▲燃料がすでにセットされたBBQ器材がレンタルできる施設はとっても便利!

必要な器材・用具を現地でレンタルできる他、食材がセットになったプランもあるので、当日は手ぶらOKな場合も。なかには、後片付けも現地スタッフにお任せできるプランもありますよ。
▲肉や野菜などはもちろん、まるでレストランでいただくような本格料理の食材セットが付いているプランも

BBQプランの種類は数多く、郊外の大自然の中で楽しめるものから都心部で気軽に楽しめるものまでさまざまあります。なかには「飲み放題付き」といった宴会プランのようなものも。シーンや目的に合わせてBBQプランを選んでみてくださいね。
▲宴会を外で!そんな楽しみ方もBBQならでは

3.BBQと一緒に楽しみたいこと3選

せっかくBBQをするなら屋外アクティビティも楽しみたい!インスタやツイッターなどのSNSに投稿する写真をいっぱい撮りたい!そんな願いを叶えたい人にもプランの利用がおすすめです。ただ食材を焼いて食べるだけじゃない、プラスアルファの楽しみが詰まったBBQプランは数多くあります。なかでも人気のタイプを3つ厳選して紹介しましょう。

【釣りと一緒に楽しむ】
川や海などの近くには、釣りと一緒に楽しめるBBQプランを設けている施設も数多くあります。ニジマスや鮎などの渓流釣りを楽しんだり、船に乗って海釣りを楽しんだりと、その種類もさまざま。スタッフが釣りのコツを優しく教えてくれるので、釣りが初めてという方も安心して参加できますよ。
▲魚を釣り上げた瞬間は喜びもひとしお

釣りが一緒に楽しめるBBQプランでは、自分で釣った魚を焼いて食べられる場合が多く、野趣あふれる体験が出来ます。釣りたての魚は言うまでもなく新鮮で、濃厚な味わい。ひと味違うおいしさを味わってみましょう。
▲自分で釣った魚は、格別の美味しさ!
【味覚狩りと一緒に楽しむ】
収穫体験を楽しめる農園の中には、BBQをセットで楽しめるプランを開催しているところが数多くあります。キノコや芋などBBQの食材としてそのまま利用できる野菜を収穫したり、いちごやぶどうなど食後に味わえるフルーツを収穫したりと、その種類もさまざま。旬の味覚を自分の手で収穫し、BBQと一緒に思う存分味わうことができます。
▲その場で収穫したキノコなどを焼いていただける農園も
▲ぶどう棚の下でBBQを楽しめる農園もあります
【ラグジュアリーな空間にこだわる】
せっかくBBQを楽しむならば、おしゃれに演出してSNSで自慢したい!そんなわがままを叶えたい人には、デザイン性が高く贅沢な雰囲気が楽しめるグランピングなどの施設がおすすめ。写真映えするロケーションはもちろん、カラフルなテーブルクロスや食器などのレンタル品が充実している施設もあります。ラグジュアリー空間で、人とはちょっと違うこだわりのBBQを楽しんでみませんか?
▲おしゃれにスタイリングされた空間でBBQを楽しめます
▲フラッグガーランドなどの飾り付けオプションがついたところもあります
その他にも、ワイナリー見学やアウトドアスポーツを一緒に楽しめるBBQプランなど、その種類はさまざま。時間やお金を有効に使いたい人にも、プラスアルファの楽しみが詰まったBBQは断然おすすめです!

4.BBQで味わいたいアウトドア料理

せっかくBBQをするならば、スモークや蒸し焼き、煮込み料理など本格的なアウトドア料理も楽しみたいところ。ここでは、BBQで盛り上がるさまざまな料理例をいくつかご紹介します。
▲アウトドア料理の定番といえば、ダッチオーブン料理
▲ダッチオーブンは、パエリアなどの煮込み料理にも活躍します
▲こちらはビアカンチキン。半分ほど中身の残っているビール缶を丸鶏に差し込んで蒸し焼きにします
▲食材の旨味を閉じ込めたホイル焼きもおすすめ
▲BBQの定番!焼きそばは手軽に調理できる点も魅力

これらの料理は、BBQプランの中で味わえる場合もあります。やはりBBQでは料理の質にこだわりたい!という人は、味わえる料理の種類からプランを探してみるのも良いかもしれませんね。

5.BBQに必要な器材と注意点

BBQプランでは、グリルや鉄板などの必要な器材や道具はレンタルできる場合が多いです(追加料金が発生する場合もあり)。しかし、持参すると便利なアイテムがいつくかあるので紹介します。
▲施設でレンタルできるBBQグリルの一例

<あると便利な道具>
・軍手(熱を伝わりにくくし、手が汚れるのを防ぎます)
・うちわ(火おこしの際に持っていくと便利)
・ゴミ袋(大きめの袋を用意しておきましょう)
・ウェットティッシュ(汚れた手やベトベトしたものをサッと拭きたいときに便利)

また、服装や注意事項など、BBQを楽しむ上で事前に知ってほしいこともいくつかあります。

<おすすめの服装>
BBQ会場の多くは野外なので、日焼けに注意。また、夏場でも高原などでは涼しくなるので、さっと羽織れる長袖の上着が一枚あるといいでしょう。長袖の上着は火を扱う場合は火傷の防止にも適しています。なお、準備から片づけまで動き回ることが多いので、動きやすい服装は必須です。

<BBQを楽しむ際の注意点>
直火で調理する際は、目を離さないようにしましょう。使用済みの炭は、決められた炭捨て場に捨てるか、水をはったバケツなどに入れて確実に消火を。完全に火が消えてから燃えるゴミとして捨てましょう。
▲炭火の扱いに慣れない場合は、スタッフに気軽に相談を

<マナー>
ゴミは必ず指定の場所に捨てるか持ち帰りましょう。自分たちだけでなく、周囲の人も気持ち良くできることを心がけるのがBBQのマナーです。
▲マナーを守ってBBQを楽しみましょう!

青空の下、気の置けない仲間と一緒にいただく食事は最高に美味しいもの。BBQプランを利用すれば、手ぶらでOKだったり、他のアクティビティとセットで楽しめたり、本格アウトドア料理を手軽に味わえたりできるのもうれしいですね。気分や利用シーンに合わせて選ぶことができるのも魅力のひとつ。家族や仲間との距離も縮まるBBQ、ぜひお好みのスタイルで満喫してみては。
ぐるたび編集部

ぐるたび編集部

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