抹茶館 京都で新感覚のMACCHAスイーツを堪能する

2017.07.01

いまや「MACCHA」は世界言語、と言っても過言ではないほど世界中の人々から愛されていますよね。ニューヨークのカフェに端を発する抹茶ブームはとどまるところを知らず、もちろん日本にも逆輸入中! ということで今回、抹茶の本場・京都で大流行中の「MACCHA HOUSE 抹茶館」に行ってまいりました。連日、開店前から行列ができるそのワケとは!?

京都で抹茶といえば「MACCHA HOUSE 抹茶館」

「MACCHA HOUSE 抹茶館」は京都の繁華街、四条河原町にある抹茶スイーツの人気カフェ。今回ご紹介する河原町店には開店前の9:30だというのにすでに行列が出来ていました! 全長約100mくらいでしょうか。2016年から話題を呼び、いま京都で抹茶といえばココ! というぐらい大人気店となっているんです。
開店後は常にお客さんで溢れ返っているため、今回は取材ということで特別に開店前にお邪魔させてもらいました。
2017年6月時点でシンガポール、香港などアジアを中心に9店舗を展開する「MACCHA HOUSE 抹茶館」。抹茶ティラミスなど海外でアレンジされた独自のメニューが大人気です。この河原町店は2015年5月にオープンし、日本における本店となっています。

ちなみにお店の前に石碑が建てられていますが、この場所はあの幕末の志士、中岡慎太郎が京都で活動していた際に身を寄せていた場所でもあるんです。
飲食スペースは2階に全24席。明るいフロアです。さっそくこのお店で一番人気の「宇治抹茶ティラミス」、そのドリンクセットをオーダー。果たしてどんな抹茶スイーツが登場するのか? ワクワクしますね。

宇治抹茶のティラミスはまさに新感覚

スタッフが運んできた「宇治抹茶ティラミス」に目の前で抹茶をかけてくれました(通常は抹茶がかかった状態で運ばれます)。まず、その抹茶の鮮やかな色に目を奪われてしまいました。
聞けば、メニューに使用される抹茶にはこだわりがあり、すべて創業天保7(1836)年、京都の宇治にある製茶所・森半の「共の森」を使用されているのだとか。
▲宇治抹茶ティラミスと抹茶のドリンクセット(税込918円・宇治抹茶ティラミス単品では税込594円) 

ヒノキの升に入れられたグリーンの宇治抹茶ティラミスはなんともフォトジェニックですね。
早速宇治抹茶ティラミスをひと口。マスカルポーネチーズの入った自家製のクリームは濃厚なのに甘過ぎず。その絶妙な甘さに対して、上にまぶしてある抹茶の爽やかで品のある渋味がとてもいいアクセントになっています。いうなれば、これぞ抹茶の新感覚!人気が出る理由がわかります。
この宇治抹茶ティラミスは、この店舗で1日に300個から350個のオーダーがあるのだそうです。
こちらは宇治抹茶ティラミスに負けずとも劣らない、人気の「抹茶館パフェ」(税込972円)。八つ橋、抹茶シフォン、抹茶わらび餅、あずき、白玉、コーンフレーク、求肥(ぎゅうひ)、寒天、ソフトクリームが入ってボリューム大。
これだけ入っていてもそれぞれのテイストが主張し過ぎていないところが人気の理由です。宇治抹茶ティラミス同様、和と洋のテイストがうまくブレンドされた逸品ですね。八つ橋からコーンフレークまで、さまざまな食感の違いが堪能できるのも嬉しいポイントです。
こちらはドリンクメニューで一番人気の「抹茶チョコレートラテ」(税込702円)。ホイップクリームにチョコレートソースをかけることで苦過ぎず、濃過ぎず、さっぱりした甘さが癖になります。
▲店内には松をあしらったアートワークがあり、落ち着く空間となっています
▲テイクアウトは一階のカウンターで。ドリンクメニューはテイクアウトなら並ばなくても比較的スムーズに買うことができますよ
並んででも味わう価値あり、の新鮮な抹茶の逸品の数々でした。ちなみに抹茶に含まれる成分、テアニンにはリラックス効果もあるそう。この抹茶で京都観光をさらにじっくりと堪能できるのではないでしょうか。
三木桃子

三木桃子

京都在住のライター。近年は、その土地ならではの生活、文化、歴史に興味津々です。

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