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沖縄やんばるの大自然をバギーでGO!超アウトドア体験

2017.04.14 更新

沖縄といってもお楽しみは海ばっかりじゃありません!沖縄本島北部に広がる「山原(やんばる)」と呼ばれる大自然の中、普段とは一味違うモータースポーツを楽しんでみませんか?初心者や女性も大歓迎!バギーでアップダウンや悪路を走破する、超絶わくわくドキドキのアウトドア体験をご紹介します!

事前予約必須の超人気アクティビティが沖縄に登場!

今回ご紹介する「どきどきヤンバルンチャー」の「バギーライドツアー」は、沖縄県名護市に広がる約15,000坪もの敷地を使ったアクティビティ。バギーを自在に操り、「やんばる」と呼ばれる沖縄本島北部の大自然を心行くまで堪能しましょう。

バギーライドツアーは敷地内で行われるため、運転免許が必要ありません!2016年4月のオープン以来、SNSで話題を呼び連日満員の超人気施設。当日空きがあれば体験OKですが、事前予約はほぼ必須と考えておきましょう!
子どもは大人のゲストと同乗することになります。所要時間は約70分ですが、想像をはるかに超える満足感に浸れますよ!
沖縄自動車道「許田(きょだ)」出口より約15分。名護市の高台へ車を走らせます。道すがら美しい風景を見つめていると、目的地である「どきどきヤンバルンチャー」の看板が見えてきます。
写真上の看板を目印に坂道を下っていきます。道幅の狭い箇所があるため、安全運転に心がけましょう!無料駐車場が完備されており、レンタカーの利用をオススメします。近くを通るバスはありませんが、名護市内からタクシーで訪れることも可能です(※名護市内中心部よりタクシーで15分ほど)。
駐車場に車を停め、目の前の受付へと進みます。今回案内してくれるのは、ツアーガイドの當眞(とうま)さん。「どきどきヤンバルンチャー」では、當眞さんのほか約7名のツアーガイドが気持ちの良い笑顔でゲストを迎え入れてくれます。
受付前には広々としたテーブルが配置され、ゆったりと過ごすことができます。今回体験するバギーライドツアーは普段着のまま気軽に体験可能ですが、雨天時や道がぬかるんでいる際には無料でレンタル可能なレインコートや長靴を着用できます。更衣室やロッカーも完備されているので安心です。
受付以外に「ゆくい所」も用意されており、体験前後の休憩も可能です。「ゆくい」とは沖縄の言葉で「ゆっくりする・やすむ」などを意味します。
▲男女別の綺麗なお手洗いが用意されているのも嬉しいポイント
▲女性用のお手洗いには授乳室も完備

受付と準備を終えたら練習場へ移動

それでは早速受付です。まずは体験料金を支払い、免責同意確認書をよく読んだ後にサインをします。
申込を終えたら準備に移ります。今回は取材前日の雨により道がぬかるんでいるため、レインコートや長靴をお借りしました。
▲手袋や靴下も無料で用意されており、まさに至れり尽くせりの状態
ツアーのプログラムには、バギーライド以外に大自然でのトレッキングタイムが用意されており、写真撮影も可能です。そのため、万が一の破損などは自己責任ながら、カメラやスマホを持参してのツアー参加もOK。撮影などの操作がしやすいよう、手の甲だけの手袋も用意されています。

ただし、安全上の理由からバギー運転中の撮影は禁止されていますので必ず守りましょう!
▲全ての準備を終えたらツアーに出発
まずは練習場へ移動します。今回バギーライドツアーにチャレンジする彼女は、車やバイクの運転はおろか、自転車にも乗らない完全助手席派の達人。果たしてどうなることやら。

練習場で基本的な操作方法を学ぶ

▲今回使用するのはKawasakiのKFXという四輪バギー

ついにバギーとご対面。思っていた以上に迫力があります。スタッフの皆さんが毎日安全点検をしてくれているので整備状態は完璧で安心です。
バギーにまたがったのち、基本的な操作を学びます。
右ハンドルの下に付いているレバーがアクセルになっています。レバーを前方に押し出すことでバギーが前進します。
一方、ブレーキは左部分のみ。こちらは自転車やバイクと同じ要領なので問題は無さそうです。初心者にはハードルの高い「ギアチェンジ」や「クラッチ」の操作もなく、全く初めてモータースポーツにチャレンジする方でも安心!
続いて、バギーを曲げるための練習です。まだエンジンはかかっておらず、安心して練習に集中できます。バギーでは曲げたい方向に思いっきりハンドルを傾けます。
右に曲がる練習もしっかり行います。當眞さんが全身を使って教えてくれているため、ややスパルタっぽく見えますが、褒めて伸ばすタイプの當眞さん。気持ちよく練習に向き合えますよ!
▲バギーのエンジンがかかると心地よい振動が身体に伝わる

停止状態で一通りの説明や練習を終え、いよいよエンジンスタートです。実際に少しずつバギーを動かしてみます。最初はおっかなびっくりですが、それでもいきなり楽しさMAX!
用意されたカラーコーンを目印に、ゆったりとバギーを旋回させていきます。この練習場だけでも十分に楽しめそうなほどの充実感。
あっという間にドンドン上達していきます。當眞さんもバギーに乗り、ゆっくりと後をついていきます。練習場にもデコボコ道が用意されており、徐々にハードなコースにも慣れてきました。
▲シンプルな操作に加え、丁寧なレクチャーですぐに乗りこなせる

写真でみると小さな山ですが、実際にバギーに乗っているとなかなかの迫力!バギー本体ごと下から突き上げられるような衝撃を受け、テンションもあがります。
練習場での所要時間は20分ほどですが、短時間ながらかなり上達した実感がありますよ。

練習の様子を動画で少しご紹介します。

オフロードコースを爽快に駆け抜ける

▲オフロードコースとして利用される「Imanago Cross Field」

練習場でバギーの操作に慣れたところで、隣接するオフロードコースにチャレンジです。
こちらのコースは日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)公認モトクロスコースになっており、日本のトップライダーが参加するレースでも実際に使用されています。危険な場所は通行禁止となっていますが、モトクロスファンにとっては何としてでも体験したい夢のコースです。
▲ゲストのペースに合わせて貰えるので全くの初心者でも大丈夫

最初の一周は、注意ポイントなどを聞きながら當眞さんと一緒に回ります。練習場に比べ、アップダウンも激しくスリル満点。急いで走る必要はありませんので、不安な方はゆっくりでOKですよ。
▲坂道を一気に下る爽快感はハンパない

練習の成果もあり、大きな山や連続するコブなども難なくクリアしていきます。この爽快感、いやマジ本当に最高です!自然と顔がほころんできます。
▲コーナリングでは横向きのGを身体に感じる

上って下ってカーブしてと、息つく暇もありません。スピード感も満点で時速50kmくらい出ているんじゃないかと思うほど!実際は軽い駆け足程度のスピードなのですが……。
▲自然に囲まれたコースを走り抜ける

二周目と三周目は自分のペースでオフロードコースを走ります。もちろん、しっかり當眞さんがついて来てくれているので安心。前方に誰も走っていないだけで、さらに爽快感がアップします!

オフロードコースの様子を少し動画でご紹介します。

オフロードコースを楽しんだ後は森林散策

オフロードコースをひとしきり楽しんだ後は、少し休憩も兼ねて森林散策に出掛けます。バギーを一旦降り、徒歩でやんばるの大自然を体感しましょう。
▲森林コースの入口にはコース全容を示す手書きの可愛らしい看板が設置森林コースの入口に到着です。足元にタイヤの跡がありますが、森林散策のあとはこの中をバギーで疾走することになるそうです。
▲コースの途中には恐ろし気な看板も

この辺りには野生のイノシシも生息するらしく、イノシシ対策の罠も仕掛けられています。ちなみに、ヤンバルンチャーが開業する20年以上前からこの罠はずっと仕掛けてあり、いまだ1匹のイノシシも捉えられていないのだとか……。安心して先へ進みましょう!
▲木に着生して育つオオタニワタリ。上からの落ち葉を、大きく広げた葉で受け止め、そこから養分を得る

オオタニワタリのすぐ横に、木箱のようなものが置かれていますが、中に枯れ葉が入っています。オオタニワタリが元気に育つように、木箱の中の枯れ葉をオオタニワタリに入れてあげるためだとか。世界初となるオオタニワタリのエサやり体験だそうです……。
▲名護大橋と名付けられた小さな橋を渡り、さらに先へと進む
▲ゆくいどころでは冷たいさんぴん茶のサービスも
▲巨人の歯ブラシと名付けられたノコギリ状の幹

小ネタやダジャレが満載ですが、植物や自然に関する知識も豊富で本当に楽しめます。20分ほどの散策ですが、ゲストを飽きさせない工夫がそこかしこに見られました。
散策のゴール地点に到着。可愛らしい看板も用意されています。看板の後ろに見えるのはクワズイモと呼ばれる植物。葉っぱがトトロの傘のようで人気がありますが、樹液に触れるとかぶれます。看板に記載の通り、どうしても傘にして写真撮影をしたい場合はくれぐれも自己責任で!

散策後は再びバギーで森林コースを走ります

森林散策を終え、再びバギーに乗りこみます。いよいよバギーライドツアーの真骨頂、「森林コース」が始まります。
先ほど、徒歩で分け入った狭い道をバギーで進んでいきます。まさにアドベンチャーの様相を呈してきました。
グリーンで出来たトンネルをくぐるようにバギーで進んでいきます。コースが狭いため、ゆっくりと進みます!大自然の中をバギーで突き進む感覚は新鮮そのもの!
昔はシークワーサー畑だったそうで、そのあぜ道をバギーのコースとして利用しています。今も冬になると、シークワーサーが一面に実るそうですよ。
ここまでくると、バギーにもすっかり慣れています。雨の日には信じられないほど巨大ななめくじが見られたり道が悪路になったりと、さらにアドベンチャー感が増すそうですよ。
▲雨の日はさらにワイルドなコースに変貌を遂げるらしい。この日も前日の雨で道がぬかるんでおり、こんな状態に。確かにコンディションが悪いほど楽しめそうです

森林コースも少し動画でご紹介しましょう!

生まれて初めてのモータースポーツにもピッタリ

ここまで体験して所要時間はなんと70分。ハンパない大充実ぶりに「3時間ほど経ったのでは」と本気で思うほどでした。あまりの楽しさに、まだまだ乗っていたい気分になりました。
▲ヤンバルンチャーで飼われているヤギのトモリン
バギー自体も乗りやすく、モータースポーツの経験が皆無の方も気軽にチャレンジできそうです。体力に自信のない方でも大丈夫!実際、取材で訪れた日も女性ゲストでいっぱいでした。

せっかく沖縄まで旅行に来たのですから、今まで体験したことのない新しいアクティビティにチャレンジしてみませんか?モータースポーツに血沸き肉躍る、自分の新たな一面に出合えるかも知れませんよ!
ash

ash

WORD WORKS OKINAWA ライター、ムービーフォトライター。地元沖縄を中心に、ジャンルにとらわれない旬な情報を発信。沖縄・本州・海外と、軽すぎるフットワークを武器に飛び回る。手の込んだ美味しい食事と、高価なアルコールに目がないが、基本的に何でも美味しいと感じる平和な舌の持ち主でもある。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。
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