はじめての仙台!よくばり女子におすすめの定番観光スポットまとめ

2017.03.26 更新

東北最大の都市、一度は行っておきたい”杜の都・仙台”。人気の観光地だけあって楽しみ方もいろいろ。そんな仙台を、気のおけない女性同士でアクティブに、食べて飲んで、遊んで、体験して、感動して、ほっこりして、めいっぱい満喫しちゃいましょ!

1.パワースポットで運をチャージ
大崎八幡宮

「大崎八幡宮」は昔から杜の都・仙台の鎮守さまとして人々に広く親しまれてきた由緒ある神社。国宝に指定されている社殿は、かの有名な伊達政宗が建てたと言われており、造営にあたっては当時の最高クラスの工匠が集められたそう。
黒漆塗に極彩色鮮やかな彫刻の数々。安土桃山時代の芸術文化が色濃く反映されているというその豪華な佇まいは、いかにもご利益がありそう…。厄除け・除災招福・安産・商売繁盛のほか、戦国大名として圧倒的な強さを誇った伊達家の守護神らしく、勝負事の神様としても知られています。まずはここでしっかり運気をチャージ!

2.歴史を感じてココロ落ち着く
瑞鳳殿

仙台駅からもほど近い、広瀬川に挟まれた経ケ峯(きょうがみね)に位置する「瑞鳳殿(ずいほうでん)」。ここ、実は仙台藩の始祖・伊達政宗が眠るお墓です。“伊達”を表すかのように凛とした粋な風格、威厳を誇る豪華絢爛な装飾に思わずため息。仙台観光では外せないスポットです。
入口から瑞鳳殿までは樹齢数百年を数える高い木々に囲まれた、ほの暗い静かな参道が続きます。神聖な空気に、歩くにつれ次第に心が落ち着いていくのを感じるでしょう。二代目・忠宗公の感仙殿、三代目・綱宗公の善応殿も見応えあり。時間をかけてゆっくり雰囲気を味わいたい場所です。

3.定番グルメといえば「牛たん焼き」「冷し中華」「ずんだ餅」

仙台と言えば「牛たん焼き」。その歴史は意外に新しく、昭和初期に生まれたものなのだそう。現在は市内に30を越える専門店が軒を連ねており、各店こだわりの牛たん焼きを味わえます。
やわらかでジューシー。いわゆる焼肉屋さんの”タン塩”とは一線を画す、仙台の牛たん焼き。その秘密は独自の仕込み技術にあります。「塩をふって数日寝かせる」という手間をかけることで、そのままでは硬くて食べにくい牛たんを、厚切りでもやわらかに仕上げているのです。本場の味はちょっと違いますよ~
「冷し中華」は仙台が元祖って知ってましたか?冷し中華が誕生したのは、昭和12(1937)年といわれています。今のように冷房が完備されていない時代、夏でも楽しんでもらえるメニューを、と仙台の中華料理人たちが知恵を絞って生み出したご当地メニューなのです。
仙台市内の中華料理店では、店によって特徴の違ったさまざまな冷し中華を楽しむことができます。いろんなお店で食べ比べてみるのもおすすめですよ。
仙台スイーツの定番といえば「ずんだ餅」。ずんだとは、ゆでた枝豆をすりつぶして砂糖や塩で味付けをした餡のこと。その名前の由来は諸説ありますが、豆を打って作ることから「豆打(づだ)」がなまり、ずんだになったというものが有力です。
美しい緑色は、着色ではなく、素材本来のもの。砂糖もほとんど使わないため、枝豆の香りと味がそのまま残っているのが特徴です。仙台では「ずんだ」は、あんみつやパフェ、洋菓子など、さまざまなスイーツで使われる定番の素材。さまざまなスイーツで味わうことができます。甘さ控えめなので、ついつい食べ過ぎてしまうかも。ダイエット中の方は要注意!?

4.杜の都を街歩き
定禅寺通&ご当地カフェ

仙台市役所など官庁街に近い「定禅寺(じょうぜんじ)通」は、勾当台(こうとうだい)公園市民広場前から西公園付近まで、約700mの緑道が整備され、約160本の大きなケヤキのアーチが続く美しい並木道。杜の都・仙台のシンボルロードともいえる存在です。
▲写真提供:仙台観光国際協会

緑道では、イタリアの彫刻家の作品「夏の思い出」や「オデュッセウス」、「水浴の女」など数々のアート作品も。近くのカフェで飲み物をテイクアウトして、ベンチに座ってゆっくり過ごすのもいいですよ。
落ち着いてほっと一息つくなら、絶景リラックスカフェ「カフェ モーツアルト アトリエ」がおすすめ。元々は美術館だった建物を改装し、本来の雰囲気を残したままカフェとしてオープン。アトリエという名の由来はここにあります。
テラス席は25席。街中にいることを忘れるほどの四季折々の自然を感じる空間に、心が安らぎ思わず深呼吸。広瀬川を眺めながらコーヒーとスイーツでまったり…。そんな緩やかな時間を過ごしたいなら、ぜひ!

5.樽出し試飲も楽しみ!オトナの社会科見学
ニッカウヰスキー仙台工場

国産ウイスキーを代表するメーカー「ニッカウヰスキー仙台工場宮城峡蒸溜所」へは仙台駅からバスで約1時間。新川と広瀬川が合流する森の中にあります。美しい緑の中に、ひときわ映えるレトロなレンガ造りの建物群。外からでもすでに芳醇な香りが…。ガイド付きの見学はなんと無料で、所要時間は約30分です。
圧巻の仕込み施設、巨大すぎる蒸留器、ずらりと並んだモルト熟成樽。驚きの連続です。見学後はゲストホールでお楽しみの試飲。直出しのウイスキーは華やかですっきり。樽の香ばしさが豊かに残る、ここだけでしか味わえない贅沢です。
締めくくりは、お土産選び。ここではレアな宮城県限定の「伊達」、仙台工場限定の「仙台工場オリジナルウイスキー」「樽出し51度」が購入可能。家に帰ってからの楽しみが広がります。静かな森の中で、ウイスキーの香りと味に酔いしれてみてはいかが?

6.レトロで昭和でおしゃれな夜
壱弐参横丁

青葉区のアーケード街を歩いていると提灯と暖簾が掛かったひときわレトロな横道が現れます。これが「壱弐参(いろは)横丁」。昭和カルチャーの空気が感じられる、今若者を中心に人気上昇中のエリアです。見て回るだけでもきっと楽しいはず。お店に入る前に横丁内をぐるっと巡ってみましょう!
一通り歩いてみると分かりますが、この横丁には赤提灯がぶら下がるお店をはじめ、イタリアンやフレンチなど思わず「可愛い」と口に出してしまいそうなお店が多くあります。お店のスタッフもお客さんも気さくな人ばかりなので、どこに入っても楽しい時間を過ごせることうけあいです。
知らなかったけどいざ行ってみると楽しい、そして美味しいお店が多い壱弐参横丁。街巡りに、そして美味しいディナー探しに、一歩足を踏み入れてマイワールドを広げてみてはいかがでしょうか。

7.お泊まりはココ!仙台の奥座敷・その1
秋保温泉

▲迫力ある奇岩が続く壮大な景色

思いっきり街を楽しんだ後は、温泉でゆったりのんびりと。仙台市街地から、わずか30分。まるでワープしたかのように自然にどっぷりとつかれる仙台の奥座敷へ。まずオススメしたいのは、奥州三名湯の一つとも呼ばれる「秋保(あきう)温泉」です。
名取川の深い渓谷に沿って奥座敷らしい煌びやかで豪華な旅館が立ち並ぶ温泉地、秋保温泉。源泉は保温・保湿効果が高いと言われるナトリウム塩化物泉と、美肌効果が期待できるアルカリ性高温泉。クセがなくさらりと柔らかい、それでいて湯ざめしにくい泉質です。東北屈指の名泉と言われており、全国からも多くの人が訪れます。

8.お泊まりはココ!仙台の奥座敷・その2
作並温泉

もうひとつオススメしたいのは、温泉好きを唸らせる風情ある名湯、作並温泉。こちらも東北屈指との呼び声高い温泉地です。美しい広瀬川、大自然と新緑、秋の紅葉に冬の雪見露天など、四季折々の表情を楽しみながら浸かる温泉は格別!山奥にひっそりと佇む味のある雰囲気は、ここでしか得られない癒しを与えてくれます。
泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉。肌に優しく保湿効果に優れていると言われており、冷え性の方や肌荒れが気になる方にオススメです。
選ぶのに迷うほど魅力的な2つの温泉スポット。日帰り温泉施設もあるので、両方楽しんじゃうのもアリです。それとももう一泊、しちゃいます?

9.とっておきの仙台が見られるイベント
七夕まつり&光のページェント

東北三大まつりの一つ、「仙台七夕まつり」。仙台市中心部につらなるアーケードをはじめ、市内の商店街では友禅和紙をぜいたくに使った色とりどりの七夕飾りが街を彩ります。開催期間は毎年8月6日~8日。この風景を楽しみに全国から多くの観光客が訪れます。
また、夜には定禅寺通中央の遊歩道に、ハート型のイルミネーションアーチ「天の川回廊」が出現します。ハート型の入り口をくぐると、頭上には天の川をモチーフにしたイルミネーションが約100m続き、夕涼みのそぞろ歩きにイイ感じです。
仙台七夕まつりの前日には「仙台七夕花火祭」が開催されます。毎年約1万6,000発が打ち上げられ、約45万人もの人でにぎわう人気のイベント。打ち上げ場所が仙台市中心部からほど近いため、街なかにいながら花火を楽しめるのもうれしいポイントです。
▲写真提供:公益社団法人 仙台青年会議所

3日間しか出合えない特別な仙台の街並み。きっと、忘れられない夏の思い出になるはず。
毎年12月には「SENDAI光のページェント」が開催されます。
定禅寺通に並ぶ約160本のケヤキを、約60万球のLED電球が彩るこのイベントは、全国からも多くの人が訪れる仙台の冬の風物詩。
光のアーチの下、ロマンチックな気分で街歩きを楽しめます。
▲写真提供:SENDAI光のページェント実行委員会

毎日18時、19時、20時の3回、1分間消灯したのちに再点灯する「スターライト・ウインク」もみどころ。暗闇から街が一気に光に包まれる瞬間はため息がもれる美しさです。この時期しか見ることのできない、キラキラと輝く杜の都・仙台の景色。一度体感してみてはいかが?

10.仙台からちょっと足を伸ばして絶景に会いに、松島へ

日本三景のひとつに数えられる「松島」。松島湾を囲む丘と大小260を数える島々が見せる美しさは、松尾芭蕉にたびたび詠まれたことでも有名ですね。
松島へは仙台駅からJR仙石線でおよそ40分。ちょっと足を伸ばして絶景に会いに行きませんか?
百人一首にも登場する雄島、数々の歴史的建造物、円通院の縁結び観音や「出会い橋」と言い伝えられる福浦橋、五大堂のすかし橋などのパワースポットなど、名所がいっぱいあるので、どこをどうやって回ろうか迷っちゃいます。
▲縁結びスポット「福浦橋」は約250m。海の真ん中からの素晴らしい眺めでついつい心も開放的に?
まず回ってもらいたいのが伊達政宗が再興した国宝「瑞巌寺(ずいがんじ)」。木漏れ日が差し込む風情ある杉並参道、安土桃山時代の文化を伝える建築・美術など、荘厳な気分に包まれるスポットです。
そしてバラ寺の別名を持つ「円通院(えんつういん)」も外せません。縁結びの寺として知られ、多くの観光客でにぎわうスポットです。美しい庭園を歩いたり、オリジナルの数珠を作ったりと、参拝以外の楽しみもいっぱい!
伊達家の納涼と観月のために使われ、迎賓館でもあった「観瀾亭(かんらんてい)」。当時の贅を尽くした素晴らしい装飾が見られます。障壁画は国の重要文化財、建物は県の文化財に指定されています。
松島観光の定番!遊覧船。会社によって行き先やルートもいろいろ。冬場であれば松島名物のカキをふんだんに使った”カキ鍋”を食べながらクルージングが楽しめる”カキ鍋クルーズ”を運航しているところもあるんですよ。
いかがでしたか?仙台観光では外せない定番スポットから注目のスポット、ここだけグルメ・温泉・体験そして松島と、仙台+アルファの魅力をいっぱい詰め込んでみました。よくばり女子旅、ぜひ楽しんでくださいね!
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