パン消費量日本一!?日本屈指の観光地・京都で楽しむ大人気パン9選

2017.04.25

パンの消費日本一(※)として知られる京都。近年では上賀茂神社で京都パンフェスティバルが開催され、全国のパンマニアから熱い視線を浴びています。今回は、昭和レトロな老舗店から個性派の新店まで、京都散策のプランに加えたくなるオススメのベーカリー9選をご紹介します!

1.メディアにも多数登場の有名店!「たま木亭」のパンシュー

関西圏はもちろん、全国各地からファンが訪れるパン業界のレジェンド的存在、「たま木亭」。
噛めば噛むほどモチモチした食感へ変化する「パンシュー」が人気で、その不思議な食感の虜になってしまう人が続出しています。粒胡椒とガーリックバターによるスパイシーな味わいが、中に入っているベーコンとポテトを引き立てています。
▲お店の棚に並ぶパンはなんと約90種類にも!

JR京都駅から奈良線で約25分。宇治市にある黄檗(おうばく)駅で下車して徒歩5分の場所にある「たま木亭」。京都市内から少し足を伸ばしてでも行く価値のあるお店と言って良いでしょう。

2. 東京にも進出!京都で知らない人はいない!?「Le Petit Mec」のラムレーズン入りミルクフランス

京都で美味しいフランスパンが食べたいなら、今出川通りに面した赤い外観が目を引く「通称・赤メック」こと「Le Petit Mec IMADEGAWA(ル・プチメック 今出川)」に足を運んでみましょう。

人気商品は「ラムレーズン入り ミルクフランス」です。ラム酒漬けの大きなレーズンをたっぷり使ったミルククリームが間に挟まれており、生地にクルミを練り込んでいるので香ばしい仕上がりに。カリッとした食感も楽しめる、ちょっと大人なフランスパンです。
他にも田舎風テリーヌのサンドイッチ、「パテ ド カンパーニュ」など、ランチメニューの品揃えも豊富。
小腹がすいたらイートイン席でおいしいパンを片手に休憩なんていかがでしょうか?

3. 激戦区・烏丸御池で実力派の地位を確立!「ファイブラン」のソーセージとマスタード入りフランスパン

烏丸御池駅から徒歩5分ほどのところにある「ファイブラン」。オススメはソーセージとマスタードが入ったフランスパンで、噛めば噛むほどソーセージの旨味が口いっぱいに広がります。
オープンして1年半足らずにも関わらず、パン屋激戦区・烏丸御池で実力派人気店としての地位を確立。
福岡の名店「パンストック」で修行した職人さんが手がけるパンは、全国のパンマニアを唸らせています。
六角堂からほど近い「ファイブラン」。カリッとしたハード系のパンを楽しみたい方は足を運んでみましょう!

4. レトロなロゴがたまらない!1921年創業の老舗パン屋「ササキパン本店」のメロンパン

歴史ある老舗店が多く存在する京都。それはパン屋も例外ではなく、何代と続くお店がたくさんあるのです。
伏見の納屋町商店街に店を構える「ササキパン本店」もそのひとつ。

ササキパンの特徴はレトロでかわいらしいそのパッケージ。メロンパン、クリームパンなどと印刷されたパッケージは、眺めているだけで昭和にタイムスリップしたような気分になります。
ササキパンの特徴は何といってもレトロでかわいらしいパッケージ。
メロンパン、クリームパンなどと商品名が印刷されたパッケージを見ていると、昭和にタイムスリップしたような気分になりますね。
パッケージの雰囲気そのままに、ササキパンが手がけるパンは素朴な味わいで、一口食べれば懐かしい思い出に浸れます。ノスタルジックな外観は、外国人の方々も喜びそうな印象です。

5.定番から変わり種まで、一度食べたらやみつきになる「Flip up!」のベーグル

東西線烏丸御池駅から徒歩3分のところに店を構える「Flip up!(フリップアップ)」は、烏丸御池周辺のパン屋といえば必ず名前が上がる有名店。
どのパンも生地がもっちりしておいしいのですが、その中でも特にオススメしたいのがベーグルです。
プレーンやチーズ、チョコレートなどの定番モノから、りんごやキャラメルといった変わり種まで、さまざまな種類が用意されているのも魅力。一度食べたら、また食べたくなるやみつきベーグルをぜひ一度ご賞味あれ!

6.さっくさくでおやつにぴったり!「フルール・ド・ファリーヌ」のデニッシュパン

20年以上前から人気という老舗パン屋「フルール・ド・ファリーヌ」。
小さな店内にはどれを買おうか迷ってしまうほど、さまざまな種類のパンが並んでいます。
そんな「フルール・ド・ファリーヌ」のおすすめはデニッシュパン。
いちごやクランベリーなどのフルーツデニッシュに、ホイップクリームを挟んだデニッシュサンドなど、さくさくパン好きにはたまらないラインナップの数々です。
散策で小腹が空いた時に立ち寄ってみては?

7. 噛むほどに味わい深い!「はちはちインフィニティカフェ」のハード系パン

ドイツ系パンをメインに扱う「はちはちインフィニティカフェ」。
噛むほどに味わい深い「はちはちインフィニティカフェ」のパンは、ワインやビールなどのお酒と相性抜群。小麦粉は主に国産を、ライ麦粉はカナダ産、酵母は自家製酵母を使っているこだわりようです。
山の中の古民家なので居心地がよく、お店はカフェと一体となっているので、パンを買いにだけ行ったつもりがそのままくつろいでしまう人も多いのだとか。店主のこだわりが随所に感じられる素敵なお店です。

8. インパクト大!「knot cafe」のだし巻きサンド

北野天満宮から歩くこと5分。静かな住宅街に突如現れるオシャレカフェ、「knot cafe」。ここでは、強烈なインパクトを誇る名物メニュー「だし巻きサンド」を楽しむことができます。

トーストされたカリッとしたバンズに、ぷるぷる食感のだし巻きたまごがベストマッチ!分厚いだし巻きを挟んでいるバンズは、さきほど紹介した京都で大人気のパン屋「ル・プチメック」のものを使っているとのこと。
▲外観がとってもオシャレ!

ぜひとも大きな口を開け、思いっきりかぶりついてみてください。「パン×だし巻きたまご」の見事なコラボレーションを体験できるはず!

9. お土産にも最適!「シズヤパン」のあんぱん

フランスパンにハムと玉ねぎをサンドしたシンプルなサンドイッチ「カルネ」で有名な京都の老舗パン屋、「志津屋」。そのあんぱん専門店として誕生した「シズヤパン」。
おまんじゅうサイズの小ぶりな「MACCHA OGURA」は、和菓子かと勘違いするほど、上品な甘さを誇る一品です。
「MACCHA OGURA」の生地には京都の老舗酒造、「佐々木酒造」の酒粕が使われています。「丹波大納言小豆」という厳選された小豆を使っているのも特徴で、これにより滑らかで舌触りの良い、上品な甘さを生み出しています。こちらは京都駅でも販売されており、日持ちも1週間と長めなので、京都旅行のお土産にするのも良さそうです。
以上、編集部がオススメする京都で人気のパン9選でした。メディア掲載多数のお店や、老舗のセカンドブランドまで、さまざまななお店をご紹介しました。パンの消費量日本一ということもあり、どれもレベルが高いものばかり。
舌の肥えた京都人のお眼鏡にかなうパンとくれば、食べない訳にはいかないですよね! 京都旅行の際には、ぜひ足を運んでみてください。


※出典:総務省「家計調査(2016年)」より
ぐるたび編集部

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