都心から車で1時間!葉山のきれいな海で「シーカヤックデート」をしてみた

2017.06.10

気になる女性をデートに誘いたいけど、普通のデートでは飽きられてしまうかもしれない…。そんなビビリな男性諸君にオススメしたいのが湘南の海で体験できる「シーカヤック」。二人で力を合わせてカヤックを漕げば、それだけでグッと二人の距離が縮まるのは間違いない!そこで今回は、まきぺちゃんを誘ってシーカヤックデートをしてきました。

フリー素材モデルの大川竜弥です。

私の趣味は、筋トレ。週5日のペースでフィットネスジムに通い、ハードなトレーニングで体を鍛えています。理想のデートは“女性と一緒に筋トレをして、汗を流すこと”。何度か気になる女性を誘い、筋トレデートを実践してみたのですが、ベンチプレスに集中するあまり、「私よりバーベルが大事なのね!」と嫌われてしまう始末。筋トレデートに魅力を感じてくれる女性は、少数派なのかもしれませんね…。
そこで、運動が苦手な女性でも楽しめるアクティビティデートを体験するため、神奈川県の葉山にやってきました!アクティビティデートといえば、湘南の海です!

都心から1時間!「葉山」は意外と近いリゾート地

葉山町(はやままち)、通称・葉山は神奈川県の三浦半島にある、マリンスポーツが盛んな土地。石原裕次郎さんが育った街としても有名です。
そんな葉山町にあるのが、「葉山シーカヤッククラブ」。初心者でも楽しく参加できるスクールやツアーを提供しています。

当クラブがある葉山森戸海岸は、都心から車で約1時間、電車でも最寄りのJR横須賀線逗子駅まで1時間半前後と、日帰りでも気軽に行ける近さが魅力です!
隣にいる彼女は、まきぺちゃん。趣味は野球とゴルフで、スポーツが大好きな女性です。しかしマリンスポーツははじめてとのこと。早速受付を済ませ、自分のサイズに合ったレンタルのウェットスーツに着替えます。タオルとレンタルウェアの下に着る水着さえ持ってくれば、ほぼ手ぶらで楽しめるのは嬉しいですね!
▲「ほら、見てごらんまきぺちゃん!」

お揃いのウェットスーツとライフジャケットを身にまとい、葉山シーカヤッククラブから30秒ほど歩くと…。
絵ハガキのような光景…!

目の前には水がきれいで波が穏やかな葉山の海が!

独りよがりなパドリングはケンカのもと!

今回同行してくれるスタッフの鈴木さんの指示に従い、まずは準備運動からスタート。

大川「今日はよろしくお願いします。僕も彼女もシーカヤックははじめてですが、初心者でも楽しめるものなのでしょうか…?」

鈴木「もちろんです!参加者の経験に合わせてさまざまなツアーを用意していますし、海に出てからも私が案内しますから問題ありません」

まきぺ「よかった~」
鈴木「まずは目的地である無人島“名島(なじま)”までカヤックで渡ってもらいます。そして島の磯にいる海の生き物を観察したり、ゆっくりコーヒーを飲んだりと、大人も子どもも楽しめる“葉山おさんぽツアー”です。カヤックのレクチャーも含め、2時間ほどのコースになりますね」

大川「子どもの参加者もいるんですね!」

鈴木「はい。カップルだけではなく、小さなお子さんがいる家族の参加者もたくさんいますよ」
▲「今日はこれに乗って島まで行きます!」

今回の体験で乗るのは、2人用のカヤック。安定感があるため、初心者でも海に落ちることは滅多にないそうです。2人用のほかにも、1人用や3人用のカヤックも用意されているので体験する人数によって選べます。
▲鈴木さんに丁寧なレクチャーを受けるまきぺちゃん

次に、陸上でパドルの漕ぎ方とフォームを教わります。基本は右、左の順でパドルを漕ぐのですが、前後の2人で呼吸を合わせないとうまく前に進みません。

鈴木さんいわく、彼氏が前に座ってリードするか、後ろに座って彼女の動きに合わせてパドルを漕ぐとスムーズに進むそうです。「男性の独りよがりなパドリングは、ケンカのもと」だとか。陸でも使える名言をいただきました。
準備運動とパドルの漕ぎ方について30分ほどレクチャーを受けたら、いよいよ海に出ます!

男性はたくましさと優しさをアピールするチャンス!

カヤックに乗り込んだら、スタート時だけ鈴木さんに押してもらいます。カヤックが海に浮かんだ瞬間は少し緊張しますが、思っていたよりバランスは悪くなく、とても安定感があります。
いよいよビーチから700m先にある名島へ向けてシーカヤックデートに出発!ちなみに目的地はその日の海や風の状態などで変更になるそうなので、スタッフの方に確認しましょう。
最初は少し不安でしたが、鈴木さんに教わった通り2人で呼吸を合わせて右、左とパドルを漕いでいたら、あっという間にビーチが遠くなっていました!
大川「大丈夫?怖くない?」

まきぺ「うん!風が気持ちいい~」
鈴木さんが後ろを気にしながら先導してくれるため、非常に安心。コースから反れてしまったときは、その都度指示をしてくれます。また、万が一の場合に備えた救助用のボートが用意されているのでとても心強いです。
▲目的地である「名島」に向かって、スイスイ進む!

葉山のきれいな海!気分はバカンス!

海に出て驚いたのは、海水がきれいなこと!海水浴場の青ではなく、リゾート地特有のブルー。都心から近いことを忘れ、気分は彼女とのバカンス。

大川「海がきれいだね!日帰りなのに、旅行に来たみたい」

まきぺ「本当!海からの景色って新鮮!」
鈴木さんによると、葉山の海は波が穏やかで、シーカヤックにぴったりなのだとか。ツアー参加者は、海の青さにもびっくりするそうです。
二人で息を合わせながら20分ほど漕いだら、名島の鳥居が見えてきました。そろそろ、男性は彼女に「大丈夫?疲れているだろうから、休憩していいよ。オレが2人分漕ぐから!」など、たくましさと優しさをアピールするチャンスでもあります。

大川「もうすぐ着くから、少し漕ぐのを休んでもいいよ」

まきぺ「本当?実は、ちょっと腕が疲れていたんだ(笑)」

大川「(キマった…)」

名島でコーヒーブレイク&生き物観察!

▲ついに名島に上陸!達成感とほどよい疲労感が気持ちいい!!
名島到着後は、鈴木さんがコーヒーを淹れてくれます。お湯が湧くまで少し時間があるので、名島を散策しましょう!
▲名島名物の大きな鳥居に圧倒されます

名島は森戸海岸にある森戸大明神の境内の一部でもあり、大きな朱い鳥居が立っています。満潮時には、大部分が海面下に沈んでしまうそう。名島と鳥居越しに見える夕陽は、「かながわの景勝50選」のひとつとなっています。
▲足元の潮溜まりをよく見てみると…
▲魚や立派なウニが!運がよければ、タコに出会えることもあるとか
足場の岩がゴツゴツしているため、女性が転ばないようにしっかりサポート。こういった場面でもポイントを稼いでいきましょう。
▲海に囲まれた場所で飲むコーヒーが嬉しい

鈴木さんが淹れてくれたコーヒーとお菓子で、ブレイクタイムです。

まきぺ「最初はちゃんと島までたどり着けるか不安だったけど、彼がリードしてくれたし、これなら女性でも気軽に参加できますね」

鈴木「でしょう?最近はカップルの参加者が増えています。湘南の海というとサーフィンのイメージがあるかもしれませんが、このあたりではシーカヤックがブームになっていますね」
大川「海上にはシーカヤックで釣りをしている人もいました。みなさんがマリンスポーツにハマる気持ちが少しわかりましたよ」

今回はまだ春先だったのでできませんでしたが、夏になり水温が上がれば島の付近でシュノーケリング体験もできるそう。葉山の海は透明度も高く、いろんな海の生き物に出会えるそうです。
▲100いいね!は余裕で稼げる写真

名島には、こんなにロマンチックでフォトジェニックなスポットも。SNSにアップしたら、たくさんの「いいね!」がつくこと間違いなし!

名島の滞在時間は、20分ほど。ブレイクタイムの時間と内容は、海のコンディションによって変わるそうです。

約2時間の「葉山おさんぽツアー」に大満足!

座る位置を交代し、元のビーチまで戻ります。

大川「コツをつかんだから、パドリングはまかせて!行きは漕ぐのに一生懸命だったと思うから、帰りは景色を楽しんでほしいな」

まきぺ「ありがとう!優しいね」

大川「(キマった…)」

ここでもフォローを忘れずに。デートは、最後まで気を抜いてはいけません。
帰りは潮の流れに乗り、あっという間に到着!行きよりも楽に進みました。
右側にうっすらと見えるのは、江ノ島。天気が良いと海の上から富士山が見えることもあるそうです。
▲これにて、約2時間の「葉山おさんぽツアー」は終了!
▲潮風を浴びたあとはシャワーでさっぱり!

更衣室にはシャワールームが3室も用意されています。シャンプーやリンス、ボディソープなどのアメニティももちろん完備。
▲清潔感のある設備が女性にうれしい

女子更衣室内には大きな鏡やドライヤーもあるので、体験後のメイク直しも問題なし。

大川「まきぺちゃん、はじめてのシーカヤックはどうだった?」

まきぺ「すっごく楽しかった!葉山は東京から遠いイメージがあったけど、意外と車ですぐだったし、ドライブもシーカヤックも楽しめるデートなんて女性なら絶対に喜ぶと思う!」

体験を楽しんだ後、シーカヤッククラブのクラブハウスでゆっくりくつろぐ人も多いそう。コーヒーやビールだけではなく、土日はランチを楽しむこともできます。
▲クラブハウスで提供されるランチメニューの一例(ビールは別料金)

都心から近くて、レンタルウェアが一式そろっている上に、初心者でも安心して楽しめる体験コースとオシャレなくつろぎスペースまで完備…。はじめてのシーカヤックデートには、最高の環境です!

二人で声を掛け合い力を合わせ、男性の優しさとたくましさもアピールできるシーカヤックデート。これで彼女のハートが掴めないなら、もうその恋は諦めるしかないでしょう!あなたも気になるあの子を誘って、海上デートを楽しんでみてはいかが?
大川竜弥

大川竜弥

1982年生まれ。アパレル販売員、Web開発会社、ライブハウス店長、ザ・グレート・サスケ氏のマネージャーなどさまざまな職を経て、現在は"自称・日本一インターネットで顔写真が使われているフリー素材モデル"として活動している。

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