ブルーシールアイスパークでアイスデコ体験!POPな出来栄えに大はしゃぎ

2017.07.11

沖縄旅行中、一度は食べたことのあるご当地スイーツといえば「ブルーシール」のアイスクリームではないでしょうか?地元でも長年愛されているそのアイスクリームショップが2016年9月、「ブルーシールアイスパーク」をオープン。オリジナルアイスバー作りやアイス工場見学など、アイス好きにはたまらないスポットですよ!

入口のポップな色合いと世界観にテンションUP!

ブルーシールアイスパーク(以下、アイスパーク)が位置するのは、那覇市の隣町の浦添市。那覇空港からは車で約30分とアクセス抜群です。
もともとここは「ブルーシールレストラン オン・ディッシュ」というブルーシール直営のレストランがあった場所で、そのレストランを全面改装してアイスパークが誕生しました。隣にはブルーシール牧港(まきみなと)本店が直結しています。
アイスクリームの色のような淡いブルーとピンクの外観が、何ともメルヘンでポップ。これを見るだけで、誰もがテンションUP間違いなしです。
▲アイスクリームの大きなディスプレイは、撮影スポットとしても人気

中に入ると、まるでお菓子の家!建物の中に立ち込めるアイスクリームの甘い香りに思わずうっとり…。そしてアイス作り体験をする場所とあって、かなりヒンヤリしています。
▲スタッフの制服もアイスクリームのような色合いでかわいい!

「アイスバー作り体験」は一人1,000円(税込)。一日5回開催されており、一回あたり最大32名が入れますが、込み合うことが多いので必ず予約を。空きがあれば飛び込み参加もできます。
スタートまで時間があれば、コミュニティースペースでしばし休憩を。このスペースが、これまたかわいい!
▲カラフルなランプシェードに…
▲アイスクリームの形をしたイス!

アイスパークに入るや否や、このイス目がけて走り寄ってくる子供も多いとか。ヘンゼルとグレーテルの世界が広がっているようで、大人も嬉しくなってしまいますね。

こちらのスペースは入場無料なので、隣のブルーシール本店でアイスクリームを買ってきて食べることもできますよ。

アイスバー作り体験スタート!

いよいよアイスバー作り体験ゾーンに突入。この部屋の色合いもアイスクリームカラーに統一されていて、ワクワクします。
最初にアイスバーの作り方をスタッフの方が説明してくれます。
まずはアイスバーを作るための材料を、トッピングも含めて全て選んで、おえかきメモに書き込みます。
アイスバーの材料を選んだら、次はデザインイメージを固めます。予め型が描かれた用紙に肉付けしていくのですが、ここで自由に描き込む勇気と発想がなかなか出ないのが、大人の弱いところ。
▲このデザインが完成のクオリティを大きく左右するとあって、にわかに緊張が走る筆者…
▲ペンを持つ手にも思わず力が入る

何とかデザインが決定し、お楽しみのアイスバー作りに挑戦です。
壁際にずらりと並んだ材料の中から、自分が選んだものをピックアップ。壁にはお菓子工場のようなイラストが描かれ、デコレーションのワクワク感を盛り上げてくれます!
▲アイスバーのベースとなる型は「ねこ」「ハート」「スマイル」の3種類、味は「バニラ」「チョコ」「紅いも」「マンゴー」の4種類がそろう
▲コーティングは、「チョコレート」「ストロベリーチョコ」「ホワイトチョコ」の3種類から選ぶ
▲トッピングは15種類ほどの中から、大きめのものを2つ、細かいものを3つ、合計5つを選ぶ
▲全ての材料をピックアップしてトレイに乗せる

席に戻ったら、ベースとなるアイスをチョコレートでコーティングします。筆者はストロベリーチョコをチョイス。
コツは、ベースとなるアイスが見えなくなるようにどっぷりとチョコレート液に浸けること。隙間が空いていると、そこからアイスが溶け出してしまうためです。そして液から取り出したら、チョコが固まるまでそのまま20秒キープ。

コーティングできたら、アイスバー作りのハイライトともいえるトッピングのスタート。制限時間はわずか5分!それ以上かかるとアイスが溶けてきてしまうそう。スピーディーさと繊細さが求められますよ。
▲チョコペンをのり代わりにして、どんどんトッピングしていきます。ふとタイマーを見ると、すでに2分近く経過!
▲「時間がない!」焦ると手元が狂う…
▲最後のひと絞りを終え…ついに完成!

なかなか上手に出来たのではないでしょうか!?
親子で一緒にやっていると、子供そっちのけで親が夢中になることも多いのだとか。その気持ち、とてもよくわかります。
▲デザイン画と比べてもご覧のとおり、と自画自賛
出来上がったら、アイスパークオリジナルの保冷バッグにドライアイスと一緒に詰めて、お持ち帰り。出来立ては少しアイスが溶けているので、保冷バッグで1~2時間ほど固めると、ちょうどよく仕上がります。よく固まった頃合いに食べてみると、コーティングのチョコはパリッと、中は程よい固さに。トッピングがアクセントになってとてもおいしいアイスになりました!

余ったトッピングはソフトクリームに乗せていただきます。アイスバー作りのスペースにソフトクリームの機械が設置されていて、一人一回、無料でソフトクリームを食べられる嬉しいサービスが付いているのです。アイスバーが固まるまで少し時間がかかるので、それまでは、このソフトクリームでアイス欲を満たしましょう。
▲欲張って入れすぎないように
▲トッピングてんこ盛りのサンデーが完成!

まだまだ見どころ豊富なアイスパーク

アイスバー作り体験を終えても、まだまだ見どころ満載です。こちらは体験ゾーンに設けられたマイナス20度の世界。アイスバー体験参加者ならば誰でも自由に見学できます。

マイナス20度というのは、アイスクリームを美味しく保管できるベストな温度。冷凍庫に入ってアイスの気持ち(?)を体感してみましょう。しかし温度計はマイナス20度を下回っていますが、大丈夫なのでしょうか…。
当たり前ですが、ものすごく寒い…。部屋の中には記念撮影用にペンギンの人形が置いてあるものの、それと一緒にポーズを取る余裕もありません。とにかく早く部屋を出たい一心です。大人の体には少々こたえますが、子供ならば確実に盛り上がりそう。
体験ゾーンには、小さなアイス工場も併設されています。ここでは主に、体験で使うベースとなるアイスを作っているとのこと。18時以降は稼働していないので、確実に見たい場合は日中を狙って行きましょう。
▲スマイルマーク型のアイスを作っているところ。トロッとした状態のマンゴーアイスもおいしそう
大人におすすめの見学施設はヒストリーゾーン。入口を入ってすぐの無料エリアにあり、ブルーシールの歴史がわかる写真や年表が展示されています。
▲沖縄の人には懐かしいパッケージも旅行者には新鮮

ブルーシールのグッズが充実しているのも、本店に隣り合うアイスパークだからこそ。ブルーシールのロゴやアイスクリームのイラストがあしらわれた、ファンシーな雑貨が揃います。
▲グッズ販売のすぐ隣がブルーシール牧港本店のイートインスペース
▲アイスパークのオリジナルグッズ。左から時計回りに、クリアファイル270円、ミニタオル410円、丸ステッカー1枚324円(全て税込)

見て、作って、食べて。盛りだくさんの体験ができるブルーシールアイスパーク。アイスバー作りを含めても1時間もあれば十分楽しめます。ファミリーはもちろん、大人同士でもぜひ立ち寄ってみてくださいね。
仲濱淳

仲濱淳

WORD WORKS OKINAWA シニアライター。東京で出版・イベント会社に勤務後、沖縄に移住。沖縄では観光情報誌やウェブマガジンの営業・編集を担当。沖縄本島のあらゆる観光情報を長年かき集め続けた経験を生かして、沖縄の魅力を発信すべくライター業を目下邁進中。

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