手ぶらOK!奥多摩の大自然でマス釣りとBBQを楽しむ

2017.06.18

これからの季節、週末にはBBQを楽しみたい!という方も多いのではないでしょうか?都心でもBBQを楽しめるスポットが増えてきましたが、同じ都内でも圧倒的な大自然を味わえる奥多摩に、釣り&BBQを楽しめるスポットがあります。非日常感が溢れる大自然の中で、自分で釣った魚を食べ、ビールを飲むひとときは格別です!

東京なのに圧倒的大自然!新宿から電車で2時間の奥多摩

奥多摩エリアは住所こそ東京都ですが、その大自然の迫力は、とても都内とは思えないほどです。今回、伺うのは「氷川国際マス釣場」。JR青梅線・奥多摩駅から徒歩7分ほどという好アクセスの場所にあります。新宿からも中央線の快速に乗れば、青梅駅で一度乗り換えるだけ、2時間弱の距離です。
▲最寄駅はJR青梅線・奥多摩駅。マス釣場まではここから歩いて7分ほど
▲ゆったりと自然の中を歩き、川を眺めながら橋を渡れば到着
▲こちらが「氷川国際マス釣場」

今日はこちらで、釣り&BBQをたっぷり体験して楽しみたいと思います!

オススメの楽しみ方は、釣った魚をその場で焼いて食べる!

「氷川国際マス釣場」では、自然の河原で釣りを楽しめるほか、釣った川魚を自分たちで焼いて食べるBBQもできます。いずれも全ての道具が現地レンタル可能で、BBQの食材も全て用意してもらえるため(要予約)、手ぶらで遊びにきてもOK!その手軽さから、子連れの家族はもちろん、カップルやグループでの利用が非常に増えてきているとのこと。
▲まずは釣りの受付。釣りのプランや餌の選定をします

というわけで、まずは釣りの受付を行います。道具をレンタルできるのは「餌釣り」で、1日券(税込3,200円/人)もしくは半日券(12時以降利用、税込1,600円/人)の2プランがあります。今回は半日券を利用しました。
▲申し込み人数分の釣竿をレンタル(税込250円)。2名分申し込みで、2本の釣竿を4名で利用してもOK
▲釣りえさは「イクラ(税込300円)」「ブドウ虫(税込600円)」の2種類。その日の気温や川の状況により、釣りやすい餌は異なるので、受付時に施設の人に相談するのがオススメ
▲受付を済ませると、入場券がもらえる。記載されている番号の場所で釣りができます(釣りをしなくても、入場する場合は税込300円がかかります)
▲手元の番号と、河原にある番号を照らし合わせて、自分たちの場所を確認
▲番号ごとにバランス良く釣りの場所が確保されるので、隣のお客さんとも距離があり、グループでゆったりと釣りを楽しめます
▲場所が確認できたら、いざスタート!釣りをほとんどやったことがないメンバーで手探りのマス釣りが始まります(笑)

初心者でも釣りやすい!釣りのコツも教えてもらえる

氷川国際マス釣場は、初心者でもとっても釣りやすいのが特徴。毎日13時頃にマスの放流があるため、その時間からが狙い目!また、施設のスタッフの方に釣りのコツも教えていただけるので、全然釣れなかった…という結果にならないよう、極力フォローいただけます(笑)。
▲まずはいくらの餌でチャレンジ!
▲いくらを餌にする場合は、2粒を仕掛けるのがコツ。なるべく餌を大きめに見せると魚が食いつきやすいそう
▲せっかくなので、ブドウ虫の餌もチャンレンジします
▲初めてのブドウ虫の扱いに、おっかなびっくりしつつも、かなり盛り上がります(笑)
▲餌をつけられたら、川の中心をめがけて針を投げます!
▲餌の行く末を見ながら、じっくり待ちましょう(笑)
▲針を投げてから10分ほど経ったとき…おお!なにやら強い力を感じます!釣竿の「浮き」が強く引っ張られたら魚が餌に食いついたタイミング!
▲焦らずゆっくり引き上げます!
▲宙を舞うマスを捕まえようと必死に(笑)
▲見事!活き活きとしたマスが釣れました!
▲釣った魚はしっかりと握り締め、糸を外し、網の中へ
▲網は川の水に浸しておくのがポイント。釣った魚を新鮮に保つための工夫です
▲魚が糸を飲み込んでしまった場合には、売店で販売している「針外し」を利用(税込130円)
▲自分でどうしても針を外せない場合は、親切なスタッフの方に助けていただきましょう
▲1時間ほどで7匹のマスが釣れました!大量!(半日券では1人5匹まで釣れる)

全然釣れなかったらどうしよう…という不安もありましたが、短時間でたくさんのマスが釣れました!放流のタイミングに合わせて釣りをすることや、餌のつけ方をしっかり押さえておけば、初心者でも十分楽しめますよ。

レクチャーを受けて、釣った魚を自分で捌いてみた

釣った魚はその場で処理をすることができます。スタッフの方に丁寧に教えていただけるので、初心者でも簡単に処理が可能。最初はおっかなびっくりでも、思いのほかできてしまうものです(笑)。施設側に処理をお願いすることも可能ですが、せっかくの機会なのでここは自分たちでチャレンジしてみましょう!
※処理を依頼する場合は税込50円/匹(混雑状況によっては受けていただけないこともあり)
▲釣り場の近くの水道で処理を行います
▲先ずはスタッフの方が丁寧にやり方を教えてくれます
▲はさみ一つで簡単に捌けてしまう!
▲初めてでもこんなにキレイに処理ができました
▲処理した魚に軽く塩を振って完成!

魚の処理が終われば、あとは焼くだけ。自分たちでBBQで焼いてもよし、施設に併設しているカフェで焼いてもらうもよし、なるべく釣りたての魚をその場でいただくことをオススメします(カフェで焼いてもらう場合には、税込200円/匹)。
▲併設のカフェ。こちらで魚を焼いてくれるほか、こだわりのそば・カレーなどがいただけたり、生ビールのテイクアウトもできる

開放感のある河原でBBQ を楽しもう!

順調にマスが釣れ、魚の処理も完了すれば、ここからはBBQに突入です。BBQ機材は全て有料レンタルできるため、手軽に楽しめます。また、屋根付きのバーベキューハウスも用意されているので、万が一の天候の際も安心ですね(バーベキューハウスは要予約、税込300円/人)。
▲事前予約で利用できるバーベキューハウス。天候が悪い日はこちらを利用すればOK

今回は晴れていたので、先ほどまで釣りをしていた河原でBBQを行うことにしました。せっかくの天気ですから、青空のもと楽しみたいですよね!
▲道具は一式レンタルが可能

鉄板、網、椅子などのレンタル品の他、炭の購入もできます。それぞれ必要に応じて借りたり購入したりすればOK。全て現地で調達しても3,000円程度なので、グループで参加すればとってもリーズナブルです。
また、食材も3人前から予約が可能。肉(牛・豚)、カット野菜、焼きそばなど、ボリューミーなセットを現地で入手できるのは嬉しいですね(税込1,550円/人)。
▲4人前の食材がこちら。肉・野菜・きのこ類などバリエーションが豊富
▲釣りに続き、BBQに慣れていないメンバーで火おこしを開始(笑)
▲着火材が付いてくるので、それを利用すれば、順調に炭に火がつきます
▲火が安定してきたら、早速マスを焼き始めましょう!
▲徐々に火の勢いも増してくるので、焼き加減に注意しながら、ひっくり返していきます
▲網と同時に鉄板で肉や野菜も焼ける
▲食材を焼きながら、そろそろ生ビールで乾杯!(生ビールは施設併設のカフェで購入可能、税込500円)
▲焦げ目が程よく、いい感じに焼けました!
▲自分で釣った魚を食べた瞬間は、格別の美味しさ!喜びが顔から溢れ出てしまいます(笑)
▲肉もジューシーに焼けて、そそられます
▲思いっきり肉を食べるのが野外BBQの醍醐味!最高の気分です~
▲BBQの定番、焼きそばも最後にいただきます。ボリューム満点で、お腹もすっかり満たされました!
▲最後は取材に徹していたライターも一緒にBBQに参加!

都心近郊にも手ぶらでBBQをできる場所はありますが、大自然の中、釣りとセットで楽しめる場所はなかなかありません。釣った魚を自分で処理して、その場で焼いて食べる!この自給自足感は他では味わえない格別な体験です。ご家族はもちろん、友人グループやカップルでの利用もオススメです。ぜひ、足を運んでみてくださいね!
浅見ゆたか

浅見ゆたか

埼玉秩父のローカルWebメディア「ちちぶる」編集長。秩父の魅力を再発見し発信しつつ、地方フリーランスの働き方を広めるため、リモートワーク・テレワークを促進する活動なども行っている。

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