ぶどうにりんごに梨!秋の味覚がいっぱいの長野県収穫体験まとめ

2018.09.23 更新

今回ご紹介するのは長野県のフルーツ狩り。長野県は内陸で雨が少なく日照時間が長い上に、高原のため昼夜の寒暖差があります。さらにはアルプスの雪解け水が豊富で、これらの自然の恵みを存分に活かした果樹栽培が盛んです。ここでしか味わえないブランド種も数々あります。特に全国でもトップクラスの収穫量を誇るりんごやぶどうは、長野で味わうべき秋の味覚です!

※ご紹介する体験は、収穫時期や空き状況により予約ができない場合があります。ご了承ください。

【松川町】「くだものの里まつかわ」で、もぎたてのりんごを味わう!

長野県南部、南アルプスと中央アルプスに囲まれた松川町は標高600~700mに位置し、昼夜の寒暖差を利用した果樹栽培が盛んに行われています。りんご、梨、ブルーベリー、桃、柿、ぶどうなど種類も豊富。「くだものの里まつかわ」として町おこしを行っています。
そんな松川町にある果樹園の一つ「大石農園」では、8月下旬から11月下旬にかけてりんご狩りを楽しむことができます。
▲品種によって旬の時期が違うため、長い期間りんご狩りが楽しめる
▲その時期いちばん美味しいりんごを召し上がれ!

低農薬栽培を実現させる有機農法のプライム・アグリ・システムを導入し、「安心」「安全」なりんごを多数栽培している大石農園。つがる、シナノスイート、陽光、サンふじなどの品種を手掛けており、旬の時期を徐々にリレーしていきます。
中学生以上600円(税込)で園内60分食べ放題。お土産のりんごジュースも大評判ですよ。

【開催期間】例年8月下旬~11月下旬

【松川町】りんごも梨も制限時間なしの食べ放題!バーベキューもOK

「くだものの里まつかわ」からもう一つ。「フルーツガーデン北沢」では、8月中旬から10月10日頃まで、りんごと梨の収穫時期が重なる期間に、両方の収穫体験を楽しむことができるんです。しかも時間無制限で大人648円(税込)でOK。
これはりんご栽培の南限に近く、梨栽培の北限に近い長野県ならでは。2つのおいしさを交互に楽しめるとあって、ついつい余計に食べ過ぎてしまいます。
▲りんごはお尻が膨らんでいるもの、梨は実が大きいものの方が甘くておいしい
▲野菜や焼きそばも付いたBBQセット

また同園では、果樹園の木陰でバーベキューもできるんです。信州のりんごで育った地元産のさんさん黒豚を、りんごで作った特製タレでいただきます。鉄板やトング、小皿などもすべて用意されているので手ぶらで来園してもOK。
ゴザも無料で貸し出しているので、りんごや梨の木の下にゴザを敷いて、お弁当を広げても。ピクニック気分を味わえるので、同僚や友人だけでなく、その家族も誘い合って大勢で訪れても楽しそうですね。

【開催期間】例年8月中旬~11月中旬(梨狩りは10月10日頃まで)

【伊那市】高台にある農業公園で、旬のぶどうとりんごを食べ放題!そば打ちや温泉施設も

松川町より北へ30kmほどの場所に位置する伊那市。南アルプスと中央アルプスに囲まれ、天竜川と三峰川(みぶがわ)という二つの一級河川が流れるこちらでも、果物をはじめ数多くの農作物が栽培されています。
そんな伊那市にある「はびろ農業公園みはらしファーム」は、四季を通じて旬の味覚狩りを楽しめる体験型農業公園。秋になると、ぶどう(1,200円・税込)とりんご(600円・税込)を60分食べ放題で収穫することができます。
▲早生種から晩成種まで期間中ずっと旬の品種が揃います
▲南アルプスを望む高台のりんご農園

中央自動車道・伊那ICから約3kmというアクセスの良さもあり、リピーターも多いという同園。標高900mの高台にある果樹園からは、南アルプスを一望することもできます。
広い園内には、そば打ち体験施設や日帰り温泉、バイキングレストランなども揃っています。せっかくならば、ぶどうとりんごを両方収穫できる時期に訪れて、家族で1日満喫してみてはいかがでしょうか。

【開催期間】ぶどう狩り:例年9月中旬~10月下旬、りんご狩り:例年8月下旬~11月下旬

【原村】高原の美しいロケーション!摘みたてラズベリーはいかが?

長野県中部、八ヶ岳の裾野に位置する原村は北アルプスや南アルプスに囲まれた標高約1,000mの高原の村。富士山までも見渡せる360度パノラマの美しい山岳風景が広がります。また降水量が少なく、日照時間が長いため、セロリやレタスなど高原野菜の栽培も盛んです。
そんな原村にある「八ヶ岳ウエスタンいちご農園」では、全国的にも珍しいラズベリー狩りを体験できます。
▲ラズベリー畑から望む八ヶ岳。村内は山や谷が少なく晴れた日は遠くの山々が美しく見える
▲時間制限なし、園内食べ放題がうれしい

上品な甘酸っぱさでフランス料理やケーキの材料にも欠かせないラズベリー。実は、日本の市場に出回っているラズベリーのうち国産のものはたったの1%ほどだとか。国産のものはスーパーに並ぶことなくレストランや菓子店へ行ってしまうそう。それだけに日本国内で摘みたてのラズベリーを食べられること自体、貴重な体験と言えます。
お持ち帰り用も販売されていますので、ご自宅でジャムやスムージーにして楽しむのもよさそうですね。

【開催期間】例年7月中旬~11月末

【東御市】“お取り寄せ“でも人気のシャインマスカットの収穫体験

長野県東部、群馬県との県境に位置する東御(とうみ)市では緩やかな斜面という地形を生かした農業が盛んです。中でもぶどうは東御市の特産品。毎年9月にはぶどうの収穫を祝う「巨峰の王国まつり」が行われ、とれたてのぶどうを目当てに県内外から多くの観光客が訪れます。
中でも人気の品種は「シャインマスカット」。粒が大きく皮ごと食べられる上に糖度が高いのが特徴です。
▲シャインマスカットは甘くて爽やかな味わいで人気
市の中部にある「関観光農園」ではこのシャインマスカットをはじめ様々な品種を栽培しており、8月下旬から11月上旬までぶどう狩りを体験できます。ちなみにシャインマスカットはここでも人気ナンバー1。少し黄味がかっているものの方が甘くておいしいとか。
入園料300円(税込)で試食付き。収穫したぶどうは量り売りとなります。おみやげにするのもいいですが、どうせなら爽やかな香りが漂うぶどう畑で、ここならではの雰囲気を楽しみながら心ゆくまでおいしく味わいたいですね。

【開園期間】例年8月下旬~11月上旬
長野県は農業が盛んでおいしい食材の宝庫。今ではどこでも長野県産の農産物を手に入れることができますが、一般の市場に出回らない希少な品種に出合ったり、とれたてのおいしさを味わえるのは、収穫体験ならではの楽しみですね。秋の行楽シーズン、”食欲の秋”気分全開で産地へ出かけてみませんか?

※ご紹介する体験は、収穫時期や空き状況により予約ができない場合があります。ご了承ください。
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