この秋おすすめ!SNS映えする京都の文化体験まとめ【10選】

2017.10.18

京都って風情ある町並みが残っていたり、有名なお寺があったり、和菓子がかわいかったり、非日常的でSNS映えスポットがあちこちにありますよね。今回はそんな京都で伝統文化に触れる、すてきな体験をご紹介します。思わず写真を撮りたくなる場面もいっぱい。いいね!を大量GETしてSNSでしっかり目立っちゃいましょう!

京都に映えるのはやっぱり着物!お気に入りをレンタルして町歩き

京都の中心地、四条通と三条通の間にある「新京極」。飲食店やお土産屋、ファッションビルまで揃う古くからの商店街です。この一角にある「VASARA着物レンタル京都本店」では朝9時から夜7時まで最大10時間も着物のレンタルができちゃうんです。しかもヘアセット付き。普段着のまま京都入りしてもOK!
▲着物のまま観光するもよし、食事をするもよし。過ごし方はあなた次第!
着物だけでなく、帯や草履から小物までトータルコーディネイトできるので、友達同士でワイワイ言いながら選ぶのも楽しいですよね。
▲四条大橋から降りて鴨川のほとりを散歩することも

お店の近くにレトロな建物が立ち並ぶ三条通、鴨川にかかる四条大橋、京都らしい風情ある路地が人気の先斗町(ぽんとちょう)など、いい感じのスポットがいっぱい。
ぶらぶらとお散歩しているだけでも着物なら気分が上がりそうですね。

フォトジェニック全開!プロの撮影で一生の思い出を作ろう

石畳に町家が連なる古都の風情が人気の祇園は、どこを切り取っても絵になります。この街並みをバックに、着物レンタル&カメラマンによる撮影体験をさせてくれるお店があるんです。
▲京都を代表する花街の祇園。舞妓さんに出会えることも

ご紹介するのは着物レンタルの「京都祇園屋」のロケフォトプラン。約300種類の中から着物を選べるだけでなく、オプションのヘアセット(税込1,080円)もお願いできます。
着付けが済んだら、いざ祇園の街へ。
▲プロカメラマンによる撮影に足を止める観光客も。注目を浴びながらモデル気分で鮮やかに思い出を残そう
▲気さくなカメラマンが風景に映えるポーズや表情を引き出してくれる

プロのカメラマンが祇園らしいおすすめスポットを案内しながら、思い出のシーンを撮影してくれます。さすが自分たちでは絶対に撮れないようなきれいな写真ばかり。加工ナシでSNSにアップできちゃう!友達にもいっぱい見てもらっちゃいましょう。

大量いいね!間違いなし!本格的な平安装束の着付け体験

平安遷都から約1200年の歴史がある京の都。当時栄華を誇った貴族たちの衣装を体験させてくれるスポットがあるんです。
京都市伏見区にある「平安装束体験所」では、祭礼や映画などで衣装提供を手がける専門家がプロデュースした、本格的な平安装束を着ることができます。
▲平安風のメイクを施し、いざ十二単(じゅうにひとえ)の着付けへ

希望によっては平安髪のかつらも付けていただけます。ディテールにこだわって、平安貴族になりきってみるのもいいですね。
また着付けだけではなく、専門家の方から色や模様など装束にまつわるお話を聞くこともできます。日本文化についてぐっと興味と理解が深まりますよ。
最後は持参したカメラやスマホでの撮影もOK!まるで平安時代にタイムスリップしたような写真で、SNSの注目の的になっちゃいましょう。

※こちらは2名以上からの体験となっております。カップルや夫婦だけでなく、友達同士や親子でもOKです。

紅葉の名所東福寺。一般非公開の禅堂で期間限定の「坐禅」体験

京都駅からひと駅。京都五山の禅寺の一つ「東福寺」では2017年10月から11月の期間限定で夜坐を体験することができます。
夜坐とは夜間雑音のない静かな環境で自分と向き合うことができる坐禅(座禅)のことで、一般拝観時間終了後の夕方から夜にかけて行われます。
▲日本最古の坐禅道場でもある東福寺の「禅堂」。最大200人を収容できる(写真提供:東福寺)
海外セレブにも「ZEN」として注目を集めている坐禅。体験場所である禅堂は重要文化財にも指定されており、通常は非公開です。それだけでもテンションが上がりますよね。
座り方や呼吸の仕方まで丁寧に指導していただけるので初体験でもご心配なく。日常をリセットしモヤモヤとさよならしましょう。体験後にはちょっとだけ生まれ変わった自分に出会えるかもしれません。
▲写真提供:東福寺

東福寺といえば紅葉の名所。秋のピーク時には一日に約3万5千人もの観光客が訪れるほど。タイミングが合えば、集合時間より早く来て美しい庭園をバックに記念の1枚といきましょう(別途拝観料が必要です)!

京友禅を体験!色鮮やかな着物の世界へ

着物に、美しく鮮やかで繊細な柄を施す友禅染という伝統工芸をご存知ですか?
簡単に言えば白い生地に絵や模様を描く染色の技法で、日本の着物の代名詞と言っても過言ではありません。
友禅染でも最も歴史があるのは「京友禅」。京都市中京区にある「京友禅体験工房 丸益西村屋」では京友禅を気軽に体験できるんです。
▲何千種類もの型紙の中から気に入ったものを選び、生地に色を重ねていく
▲平安貴族の蹴鞠(けまり)をデザインしたぼかし手ぬぐい。こちらは1,900円(税込)

ここでは型紙を使った型友禅の技法でハンカチやTシャツ、バッグなどにデザインすることができるんです。ハンカチ(小)で税込1,300円という気軽さも魅力!
京友禅に興味を持ったら、ぜひ嵐電嵐山駅に足を運んでみてください。駅構内や線路脇など至るところに京友禅の生地をあしらったポールが設置されています。その名も「キモノ・フォレスト」。なんとも色鮮やかな“着物の森“の中を歩くことができますよ。ここもSNS映えスポットの一つです。

カラフルな色使いがかわいい!西陣織でマフラーを作ろう

京友禅が生地を染めていく「後染め」の技法なのに対し、あらかじめ染色した糸で模様を織り出す「先染め」の技法を用いる伝統工芸が西陣織です。
京都市上京区にある「西陣織会館」ではオリジナルマフラー織ることができるんです。
約180cmのマフラーを、3時間ほどかけて織っていきます。使用するのはカラフルな純国産の絹糸。色の組み合わせは自由なのでセンスが問われるところ。
でも、織り方は熟練の講師の方が手取り足取りサポートしてくれるので、初体験でも安心してくださいね。
▲単純作業の繰り返しに慣れてくると糸の間隔が雑になりがち。集中が切れないよう気をつけて
織り上がったらタグをつけていただき完成。講師の方のアドバイスでこんなにクオリティーの高いマフラーが作れちゃいます。達成感ハンパなし!
シルクなので洗濯にも強くて、夏涼しく冬暖かい優れもの。さっそく首に巻いて京都の街に繰り出しましょう!

和菓子の老舗で京菓子作り体験!あなたらしいスイーツが作れます

SNS映えと言えばスイーツ。京都市上京区にお店を構える和菓子の老舗「老松(おいまつ)」に並ぶのは、見た目にもかわいらしい生菓子からコーヒーにも合う創作和菓子など約30種類。手土産としても重宝されているお店です。
そんな老松では、京菓子作り体験もさせていただけるんです。
▲黒い格子に映える真っ白なのれん。老舗の風格を感じさせる

京都独特の素材である「こなし(白あんを原料にした蒸し菓子)」を使い、季節の生菓子を5つ作ります。指でくぼみを作ったりヘラで筋を入れたり、自由な発想で整形。もちろん現役の職人さんが丁寧に教えてくださるので初めてでも問題ありません。プロの技を間近で見れるのも貴重な体験ですよね。
▲見た目にもかわいらしい季節の生菓子
この老松がある上京区の上七軒は、祇園や先斗町と同じく「五花街(ごかがい)」の一つに数えられ、京都では一番古い花街。京都らしい町屋造りの建物が立ち並び、風情のある街並みが残されています。老松に立ち寄るなら、この界隈を散策してみるのもいいでしょう。

京都のお菓子といえばコレ!生八つ橋作りを体験

京菓子として忘れられないのが生八つ橋ですよね。京都みやげとしては定番中の定番。近年チョコレート入りやフルーツ風味のものなど、新しい商品が続々と誕生しています。それだけ生八つ橋というお菓子が愛されている証拠だと言えそうですね。
京都市右京区にある「八つ橋庵かけはし」では生八つ橋作り体験ができるんです。ここでは粉から生地を作ったり、小豆を煮詰めてつぶあんを作ったりと、かなり本格的な工程を体験させてもらえます。
生地は上用粉・白玉粉・水・砂糖を混ぜたものをせいろで蒸していきます。蒸しあがったら生八つ橋の特徴でもあるニッキを練り込みます。
生地に包み込むのはつぶあん、いちご餡、ショコラと3種類用意されていますので、お好みでアレンジを楽しむことができますよ。できあがったらお抹茶を点てて一緒にいただきましょう。
生八つ橋は伝統のお菓子ですが、初めての方でも決して難しくなく、友達同士でワイワイと楽しめるのがいいところ。ぜひとも挑戦してみてください。

日本茶って奥深い!宇治茶の老舗で本格的なお茶席体験

京都府宇治市は、鎌倉時代に中国から伝えられて以来の日本茶のふるさと。抹茶、煎茶、玉露を生み出し、約800年にわたり日本のお茶文化を支えてきました。
そんな宇治茶の老舗「中村藤吉本店」では挽き茶とお茶席の体験ができるんです。
▲宇治市の重要文化的景観にも選ばれている趣のある外観

挽き茶とは、抹茶の原料となる碾茶(てんちゃ)を石臼で挽くこと。石臼の持ち手を握りぐっと力を入れて回していくとお茶の香りが引き立ち、普段飲んでいるお茶とは違う深い香りを感じることができます。
続いてお茶席体験。最初は緊張するかもしれませんが、丁寧に作法を教えていただけるのでご安心を。
お抹茶は濃茶、薄茶の順にいただきます。濃茶は「立てる」ではなく「練る」と表現するそうですが、茶碗を傾けてもすぐに流れてこないほどの濃さ。同じお茶でも味わいや香りが変わる抹茶の表現力と豊かさを感じることができるはずです。
▲表面に光沢が映るほどの濃さ。濃茶未体験の人はぜひ一度味わってみて
▲季節のお茶菓子は生茶ゼリイ(季節によって変更)。店舗のカフェスペースでもいただける人気のスイーツなのでSNSで紹介してみては?

たった1日だけの”お茶”体験ですが、これをきっかけにお茶の世界に挑戦してみるのもいいのでは。美しい所作を会得できそうだと思いませんか?

一生に一度は体験したい!憧れの舞妓さんとのお座敷遊び

京都文化と聞いてスルーできないのは舞妓さん。一度はお座敷遊びを体験してみたいものです。が、花街のお茶屋さんは「一見さんお断り」なんて言いますし、ちょっとハードルが高い…。でも一見さんでも体験する方法があるんです。

京都市内の「S-fleage」が企画する、舞妓さんとのお座敷遊び体験は、観光客に人気のコンテンツとなっています。体験の場所は東山区にある「八坂通り 燕楽(えんらく)」というお店。
▲かつての呉服屋さんを改築した風情のあるお店「八坂通り 燕楽」

このお店で、コース料理をいただきながら舞妓さんの演舞を見たり、一緒にお座敷遊びをしたりできるんです。京都の街でも滅多に出会うことのない本物の舞妓さん。間近に接することができるというだけでも貴重な体験です。
▲日本の伝統文化を感じられる舞を堪能
写真や動画も自由に撮影OKということなので、SNSでも自慢できるような記念の一枚をGETしちゃいましょう!
京都には「はんなり」という言葉があります。なんとも美しい響きですね。これは「明るく上品で華やかな様」という意味。今回ご紹介した京都文化はどれもこの言葉につながっています。着物に、お茶やお菓子に、舞妓さん…。こんな”はんなり体験”なら、SNSでも十分ウケること間違いなし!たくさんのいいね!をもらっちゃいましょう。
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