たまごやさんがつくったフォトジェニックスポット!「ウフウフガーデン&ファーム」

2017.10.06

ウフウフっと笑みがこぼれるガーデン&ファームにやってきました。ここは、卵の農場が運営するカフェと遊びのスペース。「ufu uhu garden(ウフウフガーデン)」&「ufu uhu FARM(ウフウフファーム)」という2つの施設で構成され、卵にこだわった美味しいカフェメニューや可愛いエッグ雑貨を取り揃えています。また、敷地内には女子の心をくすぐる撮影スポットもあふれているとか!みんなに教えたくなる…そんなフォトジェニックなスポットへご案内します。

たまごやさんが運営する“幸せ”スポット

「ウフウフガーデン」&「ウフウフファーム」があるのは山形県米沢市。JR米沢駅から、小野川(おのがわ)温泉方面へ車で20分ほど進むと看板が見えてきます。
▲山々に囲まれた、自然豊かな場所に“ウフウフ”はあります

卵を生産している地元企業「株式会社山田鶏卵」が “たまごやのスイーツ&カフェ”として 「ウフウフガーデン」をオープンしたのは2012年。オープン当初から多くの人が訪れ、休日には行列ができるほどの人気店になりました。

そこで、店内に入れず、ウエイティングしているお客さんにも楽しんでもらえるようにと、2016年に道向かいにオープンさせたのが「ウフウフファーム」です。

卵のモチーフがいっぱい!子どもから大人まで楽しめる「ウフウフファーム」

▲卵の形のサインボードがお出迎え!

まずは「ウフウフファーム」から行ってみることにしましょう。ここは子どもから大人まで楽しめる可愛いガーデンが広がるエリア。

敷地内には、四季折々の植物を楽しむことができる「エッグカラーガーデン」と「レインボーガーデン」や卵形の池「たまごのいけ」、木造りの遊具で遊べる「キッズガーデン」があり、上から見るとそれぞれが卵形にデザインされています。
▲大自然に囲まれたランドスケープガーデン
▲ガーデン内はきれいに整備されている。写真奥に見えるのは子ども達に人気の「キッズガーデン」
▲赤いブランコに乗って。撮影スポットに、ここは外せないですね!

ファーム内には巨大なにわとりのモニュメントが!他にも鶏の足跡や、卵をモチーフにした様々な仕掛けが至るところにあります。たくさんの撮影ポイントに、ついテンションも上がってしまいますね。
▲巨大な「にわとり」がいました!
▲まずは、にわとりと一緒にカシャ!
▲さらには「たまごとんねる」の中でカシャッ!
▲あちこちに描いてある鶏の足跡が可愛い
▲トイレのドアのサインにも、た・ま・ご

カテゴリー分けした、充実の雑貨スペース

ファーム内にはライフスタイルを提案するショップもあります。卵をモチーフにした雑貨や卵料理を作る時のキッチンアイテム、アウトドアグッズや「ウフウフファーム」のオリジナル商品など、雑貨好きにはたまらない充実した品揃え。
▲商品を支えているのは紙製の卵ケース。こんなところにも「らしさ」が!
▲自宅に飾りたいグッズがたくさんあって、選ぶのに迷ってしまいます。「オリジナルマグカップ」1,080円(税込)
▲お土産にぴったり、いろんな卵形のキーホルダー
▲マークがかわいい「オリジナルトート」1,620円(税込)

新鮮卵がたっぷり!新食感スイーツ「エッグパフ」

そして店内でひときわ目立っているのが「エッグパフ」を販売するスタンドです。「エッグパフ」とは、香港ではポピュラーなストリートフード。卵と小麦粉でできたワッフルのような甘いお菓子で、香港では行列の絶えないお店もあるようです。それをここで食べられるなんて嬉しいですね。
▲サインボードの可愛らしさにそそられる!

「エッグパフ」は、一般的には丸い形をした型に生地を流し込んで焼きあげます。しかし、卵形の型で焼くところが「ウフウフファーム」オリジナル。注文を受けてから焼き上げます。
▲1枚の大きさは10cm角くらい。これからどう変化していくのかな?
▲焼いてくれているのは、ウフウフガーデン&ファームの店長・髙橋純一さん

数あるメニューの中から注文したのは、いちばん人気の「エッグパフサンデー」730円(税抜)!
▲じゃーん!エッグパフサンデーができました

カップに焼き上げた生地をくるっと丸めてセットして、真ん中にできた隙間にアイスクリームを入れ、チョコレートシロップ、ドライフルーツのシーズニングをかけて、可愛いポッキーを飾れば出来上がり。
▲崩れそうで、どこから食べていいのかわからないくらい(笑)

生地の厚みはワッフルに近いですが、外側はサクッ、内側はモチモチとしています。アイスクリームが溶け出して生地に少しずつ染み込んできたときの甘さと食感がたまりません。

エッグパフを食べやすい大きさにちぎりながら、アイスクリームに付けて食べても良いそう。見た目は結構甘そうですが、優しい甘さなのであっという間に完食しました!

人気の卵料理を「ウフウフガーデン」でたっぷりいただく!

「ウフウフファーム」で遊んだ後は、道路を挟んだところにある「ウフウフガーデン」へ。こちらでは、山田鶏卵の直営農場「山田ガーデンファーム」から届く新鮮な卵を使った卵料理やスイーツをいただくことができます。
▲開放的な明るい店内
▲卵の形をしたランプシェードもかわいい!

早速、カフェで食事をいただきましょう。卵と言えばオムライス!一番人気のカフェメニュー「とろとろオムライス」を食べないわけにいきません(笑)
▲「とろとろオムライス~特製デミグラスソース~」980 円(税込)

卵を3個使っているだけあって、すごいボリューム!色の濃さを見れば新鮮さが一目瞭然です。口に入れた瞬間のふわっ、とろっとした食感がたまらない!
▲コクのある卵に、特製デミグラスソースを絡めていただきます
▲優しい卵の味に、思わず「幸せ~!」

新鮮な卵だからこそ味わいたい「たまごやの贅沢たまごかけごはん御膳」850円(税込)もおすすめです。生卵の他に「ニンニク醤油卵黄」と3種類のおかずが付いて、ごはんと卵もおかわり自由。
▲その日の朝に農場で採ったばかりの新鮮卵!
▲醤油は、山形市内の醤油屋さんとコラボして作った「卵かけごはん」専用のもの。山形県産の生醤油と味噌たまりをブレンドしたオリジナルです
▲おかずは、写真左から親鶏肉のそぼろ、だし巻き卵、山形県の伝統野菜「青菜(せいさい)」を使った漬物「おみ漬」の3種類

「生卵ってこんなに美味しかったんだ…」コクのある味と鮮やかな黄色に感動!卵の美味しさをストレートに感じたかったら、「卵かけごはん」は外せませんね。
▲ニンニク醤油に丸1日漬け込んだ卵黄も絶品!

一方、スイーツメニューも絶品です。なかでも人気なのが「パンケーキ」。“もちもち”“ふわふわ”の食感が特徴の生地に、新鮮卵で作った温かいカスタードクリームとアイスクリームを載せて、洋なしをトッピング。
▲「プレミアムたまごのパンケーキ・洋なしとホットカスタードのソース」1,100円(税込)は、一年中食べることができるメニューです
▲「アイスクリームが溶けないうちに撮っちゃおうっと!」

ボリューム感たっぷりのパンケーキ。甘すぎないカスタードクリームとアイスクリームが生地の上でとろけます。ふわふわもちもちのパンケーキ、ここで食べないと後悔しそう(笑)。
▲生地1枚に卵1個を使用。新鮮な卵でつくるクリームにはコクがあります

オムライス、たまごかけごはん、パンケーキ。どれも、朝採りの新鮮卵を贅沢に使った絶品メニューでした。

オリジナル雑貨が充実、お土産選びも楽しい

「ウフウフガーデン」の店内では、テイクアウト用のスイーツや卵の直売、雑貨販売も行っています。
▲店内には売店も併設。途切れなくお客さんが訪れます
▲雑貨スペースも充実。新鮮な卵や調味料などの加工品、オリジナル雑貨を販売しています
▲売店には生み立て卵の直売も!「ファミリーケース(3kg・約50個)」1,000円(税込)

テイクアウトに人気なのが「プレミアムたまごのダブルロールケーキ」。カスタードクリームと生クリームがたっぷり!生地もふんわり。
▲15cmほどの長さの「プレミアムたまごのダブルロールケーキ」1,380 円(税込)
▲「可愛い!」と評判の「オリジナルマグカップ」650円(税込)
▲マグカップはカフェコーナーでも使用しています
▲卵をモチーフにした「オリジナルピンバッチ」250円(税込)
▲キュートなピンバッチはお土産に人気!

「ウフウフガーデン」は、休日ともなると行列が出るほどの人気店。料理の美味しさだけでなく、黄色くて丸い卵グッズに囲まれながらハッピーに過ごせるお店です。

“たまごやのリッツカールトン“を目指して

“より安心で安全な美味しい卵を自社で生産したい”という思いが原点にある「山田鶏卵」は、世界一の卵を生産しようと日々取り組んでいます。

卵の美味さのヒミツは、福島との県境にある飯豊(いいで)連峰の伏流水と澄み切った空気の中で鶏を育てているということ。餌には、ブナの木のエキスや木酢液など自然成分の「地養素」に、米ぬかや紅花を加えて与えているそうです。
地養素を摂取することで生臭さの主成分が無臭となり、食べやすい卵になるんだとか。
▲山形の特産品である紅花効果で卵黄はオレンジがかった濃い色に。卵黄の周りの卵白が盛り上がっているのは新鮮な卵の証拠。卵白のコクがあります

「最初は直売所だけのつもりでしたが、卵を使った料理やスイーツにして食べてもらうことでより多くの人に卵の美味しさを実感してもらおうと、カフェも同時にオープンさせました」とは、先ほどエッグパフを焼いてくれた店長の髙橋さん。
食べて、遊んで、「ウフウフガーデン」&「ウフウフファーム」で卵の魅力を余すことなく感じてみませんか?きっと“うふうふ”と、みんな笑顔になるはずですよ。
撮影:佐藤友美
佐藤昌子

佐藤昌子

エディター&ライター。山形県知事認可法人アトリエ・ミューズ企業組合専務理事。山形県内を中心にタウン誌、フリーペーパーや企業広報誌等ジャンル問わず、印刷物の企画、取材・編集の仕事を手掛ける傍ら、モデルハウスのディスプレイやリメイク等『気持ちの良い暮らし方』も提案している。

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