美味しくてオシャレで写真映え抜群!沖縄・北谷の最新カフェ3選

2017.11.05

沖縄本島中部の北谷町(ちゃたんちょう)は、那覇空港から国道58号を車で40分ほど北上した外国人居住者が多い町です。さながら海外のビーチリゾートを訪れたような雰囲気で、美浜(みはま)地区の「アメリカンビレッジ」を中心に、オシャレなカフェが続々とオープンしている大注目のエリア!その中から、SNSに投稿したくなる最新カフェを3軒ご紹介します。

晴れた日に訪れたい「和牛カフェ カプカ」で、レインボーブレッドを食べちゃおう!

2016年10月にオープンした「WaGyu-Café KAPUKA(和牛カフェ カプカ)」(以下、カプカ)は、美浜地区内でも注目度抜群のお店です。
海に面した最高のロケーションもさることながら、国産牛を使ったこだわり料理をぜひ味わってほしいのです!
▲広い店内ですが、平日でもお昼のピーク時は大賑わい!大人気です
▲晴れた日に訪れたい理由は、海に面したこのテラス席。開放的で気持ちいい!
▲テラスには、2人で座るにはゆったりすぎるソファ席もあります
お肉の前に、今回カプカでご紹介したいのが、とってもカラフルなパンとサラダです。
まずは、「ステラのレインボーブレッド」(950円)。登場した実物の、予想以上のかわいさにびっくり!
レインボーブレッドというのは、もともとハワイ島・ヒロにあるレストランで作られていた色鮮やかな食パンのこと。2015年頃から「知る人ぞ知るお土産」としてじわじわと口コミで広がり、日本でもここ最近話題になりましたよね。

カプカのレインボーブレッドは、世界一美女が多い国というウクライナの出身である歌手のステラさんがプロデュース。外国人も多く訪れる北谷で出品するにあたり、オーナーの友人であるステラさんからのアドバイスを参考にしたのだそうです。国産小麦を使用し、ハンドメイドで作られていて一日30食限定です。
素材の味をしっかり感じる手作りのマンゴーバターか、チョコレート風味のスプレッドと一緒にいただくのがカプカ流!
▲パン自体にフレーバーが付いている訳ではないのですが、フワフワ食感のパンと添え付けのマンゴーバターとの相性が最高です!
二品目の「ブランチサラダボウル」(842円)は、たっぷりの葉野菜の上にアボカドが美しく盛りつけられた芸術的なサラダです。真ん中のアボカドはもちろん、周りにはローストビーフや、トマト、レンコンチップスまで添えられていて見た目も華やか!
ボールの底までしっかり野菜が詰まっていて、これだけでかなり満腹になります。加えて、サクサクのクロワッサン、スクランブルエッグ、ソーセージ、本日のスープ、ドリンクまでついてくるんですよ。
9時のオープンから15時まで注文できるのもうれしいですね。
▲ドレッシングは6種類から選べます。左から順に、ハワイ直輸入のランチドレッシング、パクチードレッシング、コブドレッシング
さらにカプカでは、「和牛カフェ」の名前通り、こだわりの和牛を使ったお料理も大人気。
2017年夏からの新メニュー「ローストビーフ丼(サラダ付)」(1,620円)は、なんともボリューミー!
厳選した国産牛のサーロインをじっくり焼き上げたローストビーフを、贅沢に1枚半も使用した丼で、特製のラディッシュソースと卵黄を絡めていただきます。
▲お肉がとても軟らかい!たっぷりかけたソースもクセになる味わいです

添え付けのお花は、食用の「デンファレ」。
シャキシャキした歯ごたえと、噛むと広がるフローラルな味わいが、口の中をさっぱりさせてくれますよ。
▲夕日を見ながらのディナーも最高の雰囲気です!(写真提供:WaGyu-Café KAPUKA)

ド迫力のクレイジーなシェイクはここだけ!「The Shack Okinawa」

北谷町でマリンスポーツのスポットとして人気の宮城(みやぎ)海岸沿いに、SNSで評判の隠れた名店があるのです。
写真映え抜群の大盛りシェイクをいただけるのが、「The Shack Okinawa(ザ・シャックオキナワ)」。お店の看板メニュー「フリークシェイク」は、オーストラリアのケーキ店が発祥だそうで、外国人のお客さんが多いという土地柄にぴったりのスイーツです!
▲3階建ての建物の2階へ上がると、黒い扉が迎えてくれます
▲全面が窓で、開放感がある店内。2010年から外国人向けのバーとして営業していましたが、海が見える立地を活かして昼もオープンすることに
気になるフリークシェイクは、ボードに書かれている6種類のスタンダードメニューと、季節ごとに変わるシーズナルメニュー(取材時はお休みでした)があります。

スタンダードメニューがこちら。
1、バニラ・マウンテン
2、ベーコン・ミーツ・チョコレート
3、ピーナツバター・ドリーム
4、オレオ・パーティー
5、バナナ・チャレンジ
6、ファンシー・カフェオレ

サイズはS(900円)とL(1,500円)の2種類から選択可能で、どのメニューも同じ価格です!テイクアウト(900円)はSサイズのみとなります。

おすすめメニューをお願いすると、5分ほどで三品が登場しました。
▲並べてみると、すごい迫力!これでSサイズなのに驚き!
一番人気が「オレオ・パーティー」です。
牛乳、アイスクリーム、オレオクッキーをミキサーで混ぜたシェイクの上に、手作りのチーズケーキとオレオをトッピング!オレオの甘味とチーズケーキの甘酸っぱさがマッチした味わいが人気の秘密。女性を中心にリピーターが多いメニューです。
二番目に紹介されたのが「ベーコン・ミーツ・チョコレート」。
何よりも、まずこの見た目にびっくり!チョコレートシェイクの上にフワフワのドーナツ。そしてベーコン・オンザ・ドーナツ・ウィズ・チョコレートソース!

意外に感じるベーコンとチョコレートソースのコラボレーションですが、欧米ではメジャーだそう。実際にいただいてみると、しょっぱさと甘味の相性が良いことに驚きます!
シェイクを飲みながら、カップの縁にぴたっとはり付いている塩味のプレッツェルを時々はさむと、さらにスプーンが進むので、ぜひお試しあれ。
▲ドーナツとシェイクを両手に持って交互に食べるのも贅沢!ゆっくりいただきたいときは、お皿を借りるのがおすすめです

もうひとつは、私のイチオシ「ピーナツバター・ドリーム」!
ピーナツバターが好きな方には絶対に食べてほしい!
牛乳、アイスクリーム、ピーナツバターをミックスしたシェイクの上に、ピーナツバターがかかったワッフルが載っています。グラスの縁部分に塗られたチョコレートの周りにもピーナツがピタッとはり付いていて、これがまた良いアクセントに。
ピーナツの塩味が適度に効いて甘すぎず、大人な味わいになっているところも魅力的!

もし注文に迷ったら、季節限定ものを選ぶのもおすすめです! 12月頃からはクリスマスに向けた限定メニューが登場するそうですよ。

カフェのような雰囲気のラーメン店「ストライプヌードルズ」でいただく、ステーキ×ラーメン

北谷町を走る国道58号から一本側道へ入ると、異色のラーメンがいただける「ストライプヌードルズ」があります。
「本当にラーメン屋なの!?」と疑ってしまいそうな外観ですが、表に出された看板にはアルファベットで「Ramen」の文字。女性やグループでも気軽に入れて、ゆっくり楽しめそう!カフェのような雰囲気に期待が高まります。
▲店内は、コンクリートむき出しの天井と、落ち着いた色合いの壁がオシャレ!
▲6人掛けのテーブル席もあるので、グループでも安心ですね

ストライプヌードルズで絶対にいただきたいメニューが、こちらの「ステーキラーメン」(Mサイズ・1,058円)!
お蕎麦の上に天ぷらならぬ、ラーメンの上にステーキが載っているという、一見異色のコラボ麺です。
ストライプヌードルズは、東京で人気のラーメン店「ソラノイロ」のオーナー・宮崎千尋さんがプロデュースしたお店。女性をターゲットにした「ベジソバ」を開発した凄腕の持ち主の、「北谷町で多くの人に愛されるラーメンを作りたい」という思いが形になり、このメニューが誕生しました!

沖縄ではお酒を飲んだ締めにステーキを食べるのが一般的です。しかも、外国人居住者の多い土地柄、ステーキを好む方がとても多いんです。
「いろんな方に食べてほしいから、人気のメニュー同士を合体させちゃったんです」と、店長の柴田伸幸さん。
せっかくなので、柴田さんイチオシの「ステーキラーメンM チーズ餃子ドリンクセット」(1,814円)をオーダー!
▲ステーキラーメンの麺は、国産小麦を使用した特注麺
待つこと約10分、ステーキラーメンが登場しました!
鶏ガラスープと魚介類を煮込んだ醤油ベースのラーメンに、グリルで焼いたステーキが盛りつけられています。上に添えられているピリ辛のナムルがアクセントに。
▲ステーキ自体にしっかり味付けされていますが、お好みでA1ソースも試してみて! 沖縄のステーキハウスには必ずと言っていい程ある、酸味が特徴のソースです
▲揚げた餃子にサルサソースとチーズをトッピングした「チーズ餃子」は、食べごたえも抜群
ラーメンとステーキの組み合わせは初めての体験でしたが、どちらも主張が強すぎず、程よく相手をアシストしている感じで全く違和感なし!よく考えてみたら、美味しいもの同士のコラボレーションが残念なはずがないですよね。
今まで誰も思いつかなかったことが不思議なくらい、また食べたくなる美味しさでした!
▲もうひとつの看板商品が「特製トマトベジソバ」(972円)です。トマトピューレーと牛骨、鶏ガラ、魚介でとったスープを合わせたもので、スープパスタに近いお味(写真提供:ストライプヌードルズ)

こちらもぜひ試してみてください!
今回は、北谷町にあるオシャレな飲食店をご紹介しました。
これからリゾートホテルの建設が予定され、新しいお店も続々とオープンしそうな北谷町は、ますます目が離せません!
みなさんもお気に入りのお店を探してみてくださいね。

※記事内の価格はすべて税込です
久高葵

久高葵

沖縄で生まれ育った、沖縄在住ライターです。沖縄の「美味しい・おもしろい・気になる」を発信したいと奮闘中。 また、ひょんなことがきっかけで泡盛に興味を持ちはじめ、2016年春に泡盛マイスターの資格を取得。『泡盛じょーぐー(沖縄方言で「大好き」の意味)』としてお酒にまつわる情報も発信しています。

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