ひたちなか海浜鉄道 豊かな風景と駅ネコに会いに行く旅!/古谷あつみの鉄道旅Vol.26

2018.03.04

みなさん、こんにちは!古谷あつみです。今回は茨城県の中部を走る「ひたちなか海浜鉄道湊(みなと)線」を訪れました。勝田駅から阿字ヶ浦駅までの14.3kmのプチトリップ!のどかな田園風景や、ローカル路線ならではのおもてなしを紹介していきます!今回も鉄道ライターの土屋武之さん、衣斐隆(えびたかし)カメラマンと巡りました。

▲のんびりした湊線の風景

今回の見どころはここ!

1.全線完乗!車窓をじっくり楽しむ旅
2.湊線の魅力が詰まった「那珂湊駅」を味わおう
3.鉄道グルメと湊線ならではの楽しみ
4.絵文字?の駅名標

1.全線完乗!車窓をじっくり楽しむ旅

ひたちなか海浜鉄道の旅は、常磐線の特急で上野から1時間15分ほどの勝田駅から出発です!普通列車でも2時間ちょっとなので、青春18きっぷの季節には訪れやすいところです。
▲勝田駅から湊線の旅へ出発!

古谷「上野からあっという間に着きましたね~!それにしても、勝田はけっこう賑やかな駅ですね。私、ひたちなか海浜鉄道は初めてなんですが、のどかな風景が見られるって聞いたんですけど……?」
土屋「それはこれから乗ればわかるさ!まずは湊線1日フリー切符を買おう!」
古谷「湊線って?」
土屋「勝田と阿字ヶ浦を結ぶ、ひたちなか海浜鉄道の路線の名前だ。もっとも、この1本しかないけどね。地元の人は、親しみを込めて、昔から湊線って呼んでいるんだ。」
▲湊線1日フリー切符は大人900円、小児450円で発売

古谷「これで1日乗り倒せますね!やったー!」
土屋「まぁ、15kmほどしかないけどね。だから、行ったり来たりしながら乗るのが楽しい。そういった旅に、フリー切符は欠かせないよ。」
古谷「楽しみです!せっかくなんで、まずは終点の阿字ヶ浦駅まで乗って、湊線を完全乗車したいです。」
▲窓が大きいキハ11形は、車窓を眺めるのにいい

土屋「まず景色を楽しむのにちょうど良い車両が来たね。4人掛けのボックスシートになっている。」
古谷「キハ11形ですね。窓が大きいです!この車両が来るように何か仕掛けました?」
土屋「僕にそんな権限はないよ(笑)。この車両に乗れたら、ゆっくり車窓を眺める旅をするのがいいよ。」
古谷「タイミングが良かった!」
▲金上(かねあげ)駅付近を走る湊線の列車。左側が陸上自衛隊の駐屯地(撮影:土屋武之)

古谷「勝田駅を出発しましたが……なんか、めちゃくちゃ普通の住宅街ですね。」
土屋「まあまあ、待ちなよ。今にわかるさ。」
古谷「あ!自衛隊の駐屯地が見えてきた!」
土屋「2つ目の金上駅を過ぎると、一気に風景が変わる。見ててごらん。」
▲急に田園風景の中へ!

古谷「わぁ!わわわわ!さっきとは全然違う!田園風景が左右に広がっていますね!一気に旅の気分になってきました!」
土屋「ははは…そうだろう?僕も初めて乗った時はビックリしたよ。勝田といえば、茨城県の中でも大きな町だからね。そこから数分でこんな景色が見られるなんて、思いもしなかった。」
古谷「これは、夏も綺麗でしょうね。」
▲田植えの頃も美しい(写真は5月頃)

土屋「田園風景だからね。春は中根駅周辺では桜が綺麗に咲くんだ。」
古谷「わぁ、素敵…一年を通して車窓を楽しめるんですね!」
▲高田の鉄橋は写真の奥にある

土屋「高田の鉄橋駅に到着だ。」
古谷「え?鉄橋なんてありませんけど…。」
土屋「さっき通り過ぎた小さな鉄橋だよ。鉄橋の上ではないけれど、地元で通りがいいので、こういう駅名になった。ここは2014年に開業した新しい駅なんだ。」
古谷「ローカル鉄道で新駅ですか?珍しいですね。」
土屋「それも、地域住民やひたちなか海浜鉄道の人々の努力があったからなんだ。」
古谷「どんな努力ですか?」
土屋「ひたちなか海浜鉄道は、廃止が計画されていた湊線を2008年に引き継いだ鉄道だ。その後、運転本数を増やしたり、観光客へのPRを会社と地元の人たちが一緒に行ったりなどしたんだ。」
古谷「それでお客さんも増えて、新しい駅を作ることができたのですね!」
▲いつも乗降客がいる那珂湊駅

列車は、いちばん大きな那珂湊駅に到着しました。

古谷「那珂湊駅……ですか?なんだか乗降客の多い駅ですね。」
土屋「那珂湊は漁港の町で、『湊線』という名前は、ここに由来する。休日になると新鮮な魚介類を味わったり買い込んだりしに来る観光客も多いんだ。昔は、この駅から魚を積み出していたんだよ。」
古谷「へぇー!そんな歴史が。でも海なんて見えないような…。」
土屋「ここからはちょっと見えないけど、殿山駅を過ぎると右側に見えるから、じっと見ててごらん。」
▲短い区間だが、海も見える

古谷「おぉー!江ノ電で見たような綺麗な海の風景が見えました!」
土屋「のどかな田園風景から海まで楽しめる。ここから先は、海が遠くの方に見えるよ。」
古谷「勝田から終点の阿字ヶ浦駅までは約30分ですが、こんなに短いあいだに、住宅街から田園風景、海まで見えるなんて!」
▲沿線には田んぼやイモ畑が多い(金上〜中根間)

土屋「那珂湊と阿字ヶ浦の間は、意外とアップダウンがあってね。沿線にはイモ畑が広がる。ひたちなか市の名物は、干し芋なんだけど、材料になるサツマイモはこのあたりで作られているんだ。」
古谷「干し芋好きです!」
土屋「ははは…そうこうしているうちに、阿字ヶ浦に着くよ。」
▲終点の阿字ヶ浦駅

古谷「おぉー!いよいよこれで、ひたちなか海浜鉄道も完乗ですね!」
土屋「またひとつ、完乗した路線が増えたね。」
古谷「私は路線図に色を塗って、完乗した鉄道を記録するのが楽しみになっています(笑)」
▲秋の阿字ヶ浦駅

古谷「それにしても、のんびりとした駅ですね。」
土屋「バスに乗り継いで国営ひたち海浜公園に行く人も利用する駅なんだ。」
古谷「公園ですか?行ってみたいです!」
土屋「公園といっても、約200haもの広さがあって、園内ではスイセン、ネモフィラ、コキアなどの花が四季を通して楽しめる。」
古谷「鉄道で旅して、ひたち海浜公園に行くのも良いですね!」
土屋「阿字ヶ浦駅や磯崎駅近くの海岸沿いには、温泉もあるしね。」
▲線路の終端

古谷「終点なんで当たり前ですけど…線路がここで終わってますね。」
土屋「あっという間に全線乗れてしまったけれど、こういうミニトリップもいいと思わないかい?」
古谷「良かったです!とっても!車窓には吸い込まれました。それに、30分ほどでこの鉄道のことがいろいろとわかった気がします。」
土屋「さて、まだまだ時間はある。もっと湊線を楽しもう。」

2.湊線の魅力が詰まった「那珂湊駅」を味わおう

勝田駅から阿字ヶ浦駅までの約30分の小さな旅を終えた私たち。続いてのオススメは「那珂湊駅」です。
那珂湊駅にはいったい、どんな楽しみがあるのでしょうか?
▲子供たちが寄せ書きした「アニマルトレイン」

古谷「次は、那珂湊駅まで戻りましょう。この可愛い列車に乗っていくんですね!わくわくしちゃう!」
土屋「地域の子供たちの寄せ書きさ。那珂湊駅では、もっとこの鉄道と地域のことがわかるよ。」
古谷「それは楽しみです!」
▲木造駅舎の那珂湊駅。ひたちなか海浜鉄道の本社もこの中にある

阿字ヶ浦駅から勝田行きの列車で折り返し、10分ほどで到着したのは、先程通り過ぎた那珂湊駅です。土屋さんはここに、面白いものがあるというのですが……いったい何なのでしょう?

土屋「色々と魅力はあるんだけれど、まずはこれだね。」
▲駅ネコ「おさむ」

古谷「わ!ミャーちゃん!可愛い!ネコ駅長ですか?」
土屋「いや、駅猫の『おさむ』と『ミニさむ』だよ。いつのまにかやってきて、住み着いたそうだ。」
古谷「それにしても可愛い!」
▲ミニさむ(左)とおさむ(右)

土屋「以前は、外で自由にしていたんだけど、今は体調を考えて駅事務室で飼っているんだ。」
古谷「え、じゃあ那珂湊駅に行っても会えないんですか?」
▲ひたちなか海浜鉄道の吉田社長とミニさむ

土屋「いや、事務所の入り口のところにカゴがあるから、駅員さんに声をかければ会わせてくれるそうだ。」
古谷「よかった。漁港近くの駅猫なのに、お魚はくわえてないんですね。」
土屋「まさか(笑)。」

古谷「土屋さん、さっき『ネコを見せて』と話しかけていた人とは、なんだか親しそうでした。知り合いの駅員さんですか?」
土屋「いや、ひたちなか海浜鉄道の社長さんだよ。吉田千秋さん。」
古谷「ええっ!」
土屋「小さな会社だから、社長とは気づかずに声をかけてしまうかもね。でも、気さくで親切な方だよ。」
▲駅で乗車証明書をもらおう!

古谷「この駅には、他に何かあるんですか?」
土屋「これがいいね。乗車証明書さ。」
古谷「この紋処が目に入らぬか……って書いてますね。」
土屋「そう、この乗車証明書は無料で、駅員がいる駅でもらえるんだけれど、これを持っていると、湊線沿線のお店などで様々な特典を受けることができる。」
▲地図で店の場所を確認

古谷「この『ひたちなか海浜鉄道みなとまちなか浪漫MAP』を見ながら、特典が受けられるお店を探して街歩きするのも楽しいですね。どんな特典があるのかな?」
土屋「飲食店では飲み物のサービスだったり、お菓子のお土産をいただけたり。あとは、面白いものだと不動産屋さんではトイレを貸します!とかね(笑)」
古谷「トイレの貸し出し!乗車証明書がなくても貸してくれるんでしょうけど……なんか、地域が一体となって、湊線を盛り上げようとしている気持ちが伝わってきますね!」
土屋「そう、『おらが湊鐵道応援団』という湊線を応援する市民団体もあって、この乗車証明書の特典のような、さまざまな取り組みをして観光客をもてなしているんだ。」
古谷「なんだかあったかいですね。」
土屋「地域との関わりが深いのも、湊線の魅力さ。」
▲待合室の照明もおしゃれ

古谷「那珂湊駅自体も、とても素敵です!」
土屋「木造で、天井が高く、美しい。」
▲那珂湊駅の待合室は居心地がいい

古谷「照明も素敵ですし、待合室も広くて居心地がいいです。」
土屋「この広い待合室を使って、地元の人が音楽ライブなどのイベントを開いたりもするそうだ。いちばんの目玉は、朝市かもね。」
▲毎月開かれている朝市

古谷「朝市ですか!」
土屋「年末年始を除く、毎月第1日曜の9:00~11:00に、広い駅のホームを利用して朝市が開かれているんだ。」
古谷「新鮮な野菜や魚介類が安く買えるんですね!」
▲列車が発着する、そのすぐ前で市が開かれている

土屋「地元の農協や漁協の婦人部の方々が開いているんだ。朝どれ野菜なんかは、人気ですぐ売り切れてしまうそうだよ!東京からも、朝一番の特急に乗ればちょうど、朝市の開始に間に合う。」
古谷「流行の、エキマルシェですね!これは盛り上がります。」
▲毎年、クリスマスの時期に行われる那珂湊駅のライトアップ

土屋「あとは、冬になると駅のライトアップも見ることが出来る。」
古谷「それ、鉄道会社の人がしているんじゃないんですね。地域の方が手作りで…歓迎されているようで嬉しいです!」
土屋「だろう?こうしたぬくもりが、魅力なのさ!」
古谷「なんだか、ジーン……ときちゃいました。」
土屋「さて、その他の沿線のグルメや面白いものも紹介しようじゃないか。」

3.鉄道グルメと湊線ならではの楽しみ

古谷「でました!グルメ!グルメ!」
土屋「本当に君は……。」
古谷「そういえば、ひたちなか市の名物は干し芋だって言ってましたよね?」
土屋「そうさ、この那珂湊駅でも干し芋を買えるんだよ。」
▲ポ鉄(1個150円)

古谷「ポ鉄ですって(笑)可愛い!それに面白いです!」
土屋「地元の干し芋専門店『大丸屋』とコラボして、ひたちなか海浜鉄道開業8周年を、記念して作られた干し芋なのさ。」
古谷「パッケージも可愛いです。それに、サイズ感も。」
土屋「車内でも気軽に食べられるようにと、このサイズで作ったそうだよ。」
古谷「150円ですし、ちょっとしたお土産に良いですね。」
土屋「干し芋を活かしたグルメは他にもあるんだ。行こう!」
古谷「昼間でも40分ぐらいに1本、列車がありますから、移動しやすいですね。」
▲1両だけあるレトロなキハ205は、元国鉄の車両

古谷「あれ?さっきまでとは違って、すごく古そうな車両が来ました…。」
土屋「ひたちなか海浜鉄道には1両だけ、レトロな車両が残っているんだ。」
▲キハ205の車内。取材からの帰り道に乗ることができた

古谷「キハ205とナンバーがついていますね。」
土屋「元は国鉄が1965(昭和40)年に製造したディーゼルカーだ。今は国鉄時代の塗装に戻されて走っている。走る機会はあまりないそうだから、これに当たるとはラッキーだね。」

▲中根駅付近の車窓風景
古谷「また、田園風景の中を走って…」
▲そして、住宅街の中へと戻る(金上駅)

古谷「もう一度、あっという間に住宅街へと戻ってしまいました。」
土屋「目的地は、この住宅街の中にあるんだ。」
▲パティスリーグレートリーフ

湊線1日フリー切符を利用して、私たちが向かったのは金上駅から徒歩5分ほどのところにある洋菓子店「パティスリーグレートリーフ」。
 
古谷「あれ?この取材って鉄道の敷地内から離れないんじゃなかったでしたっけ?」
土屋「まあ、いいじゃないか。ここでは鉄道にちなんだお菓子が買えるのさ。これだよ。」
▲芋レーヌ(1個160円、5個入りのスペシャルパッケージは1050円)

古谷「芋レーヌ?ですか!?」
土屋「干し芋をペースト状にしたマドレーヌ風のお菓子だ。ひたちなか海浜鉄道とコラボしたスペシャルパッケージは5個入りで、包み紙も湊線の沿線風景の写真入りだ。」
古谷「ひたちなか海浜鉄道公認のお土産物なんですね。」
土屋「おまけとして、全部で32種類ある湊線のトレーディングカードのうちの1種類や、縁起切符も入っている。」
古谷「縁起切符!?」
▲勝田〜金上間の縁起きっぷ(乗車券)。駅で買うと150円

芋レーヌのスペシャルパッケージの中にはなんと!「勝田駅~金上駅」のきっぷが!この区間のきっぷは、「勝った(勝田)~金運上昇(金上)」の縁起物としても人気のきっぷなのです!勝田駅や那珂湊駅でも購入可能ですよ!

土屋「きっぷは駅でも買えるけど、お菓子はここでしか買えないからね。ぜひ食べてみてほしい。みんな芋づる式に金運が上がるよ、きっと。」
古谷「なにを上手いこと言ってるんですか!(笑)。」

4.絵文字?の駅名標

▲金上駅の駅名標

土屋「まだまだ、湊線には面白いものがある。紹介しよう。」
古谷「駅名標…ですか?」
土屋「面白いと思わないかい?」
古谷「なんだか可愛くて、さっき写真を撮っちゃいました!」
土屋「よく見てごらんよ。」
古谷「あれ……なんだか戦車?あーーー!自衛隊駐屯地が近くにあるからですね!」
土屋「その通り!他の駅も、その駅にちなんだデザインになっている。」
▲こちらは、阿字ヶ浦駅のもの

阿字ヶ浦駅の駅名標デザインは温泉、アンコウ、釣り針、海藻など。海岸や、ひたち海浜公園に近い駅らしいデザイン。
▲日工前駅の駅名標は、駅前の工場にちなむ

日工前駅は、かつては日立工機の従業員専用の駅だったことにちなみ、電動工具があしらわれたもの。

古谷「いろいろあるんですねぇ。」
土屋「君もさっき、写真に撮っていたけれど、思わず写真に撮ってSNSに載せたり、誰かに話したくなるだろう?そういったことが、この鉄道を知ってもらうきっかけになる。」
古谷「なるほど!駅名標は必ず見ますし、工夫されているんですね!」
土屋「元々は、地元の大学生がデザインしたそうなんだけれど、それが2015年にはグッドデザイン賞まで受賞しているんだ。」
▲こまめに乗り降りする旅が楽しい

古谷「駅名標を全部写真に収めるための全駅下車の旅も楽しそうです!」
土屋「記念になるしね。」
古谷「これほどまでに、地域の想いがいっぱい詰まった鉄道って……なんだか乗っていて、ほっこりできます。」
▲運が良ければ、こんな風景や…
▲こんな風景も

土屋「そうだね。いろんな人に湊線のことを知ってもらいたいね。」
古谷「はい!それに、また絶対に来たいです。今度は違う季節に。」

どこか懐かしい田園風景と、その奥に輝く海の風景、そして、地域のぬくもりに触れる旅。みなさんも訪れてみてはいかがでしょうか?

※記事内の価格表記は全て税込です。

土屋武之(鉄道ライター)

鉄道を専門分野として執筆活動を行っている、フリーランスのライター・ジャーナリスト。硬派の鉄道雑誌「鉄道ジャーナル」メイン記事を毎号担当する一方で、幅広い知識に基づく、初心者向けのわかりやすい解説記事にも定評がある。
2004年12月29日に広島電鉄の広島港駅で、日本の私鉄のすべてに乗車するという「全線完乗」を達成。2011年8月9日にはJR北海道の富良野駅にてJRも完乗し、日本の全鉄道路線に乗車したという記録を持つ、「鉄道旅行」の第一人者でもある。
著書は「鉄道員になるには」(ぺりかん社)、「誰かに話したくなる大人の鉄道雑学」(SBクリエイティブ)、「新きっぷのルール ハンドブック」(実業之日本社)、「ツウになる!鉄道の教本」(秀和システム)など。

古谷あつみ(鉄道タレント・松竹芸能所属)

古谷あつみ(鉄道タレント・松竹芸能所属)

小学生の頃、社会見学で近くにある車両基地へ行き、特急電車の運転台に上げてもらったことがきっかけで、根っからの鉄道好きとなる。 学校卒業後は新幹線の車内販売員、JR西日本の駅員として働く。その経験から、きっぷのルールや窓口業務には精通している。 現在はタレント活動のほか、鉄道関係の専門学校や公立高校で講師をしている。2015年には、「東洋経済オンライン」でライター・デビューし、鉄道旅行雑誌「旅と鉄道」等で執筆活動中。

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