【東京】寒い日も雨の日も!暖かい室内でできるものづくり&伝統文化体験10選

2018.01.11 更新

自然と触れ合うアクティビティもいいけれど、寒い冬は暖かい室内でのんびりと過ごしたい…。そんなあなたにおすすめ!インドア系の体験プランを集めてみました。友達や家族と一緒に、もちろんデートコースとしても楽しめる、ものづくり体験や日本の伝統文化体験を紹介します。全て会場は都内なので公共交通機関でのアクセスも便利。寒い季節だからと部屋に閉じこもっていないで、貴重な体験に挑戦してみませんか?

1.自分の感性で織る!オリジナルマフラー作りに挑戦【手織工房じょうた】

寒い冬に活躍するマフラー。着る服によって使い分けたり、巻き方を変えてみたり、冬のおしゃれアイテムの一つですよね。
吉祥寺と自由が丘に工房がある「手織工房じょうた」では、100種類以上ものカラフルな糸を好きなだけ使って、オリジナルマフラーの手織り体験ができるんです。
▲糸選びから自分らしさが現れる

こちらで教えていただけるのは「さをり織り」と呼ばれる織り方。さをり織りは既成概念にとらわれず、感性の赴くままに好きなように織ることをモットーとしている、言わば“アートとしての手織り“なのです。

1日体験コースは、あらかじめタテ糸が用意されているので、初心者でもすぐに織り始めることができます。
また、フリータイム制なので、工房の営業時間中なら作業を続けることが可能です。焦らずに自分の作品のイメージを形にしていくことができそうですね。
初めての方でもマフラー1本なら約4時間くらいが目安。約半日の作業になりますが、次は何色にしようか、なんて夢中になっているうちに、きっと時間があっという間だったと感じるのではないでしょうか。

2.糸紡ぎから手がける自分だけの作品づくり!【織物工房 le poilu】

こちらも織物体験ができる工房です。台東区谷中の静かな住宅街の中にある「織物工房 le poilu(ル・ポワル)」は、プロの織物作家のミヤさんの工房。ミヤさんの作品だけでなく、全国の作家の作品も販売しており、ハンドメイドの小物や雑貨を扱うかわいいショップでもあります。
ご紹介するコースは全2回のコース。羊毛を紡ぎ、自分だけの毛糸を作るところからスタートです。糸紡ぎは他ではなかなかできない貴重な体験です。このあと作る作品をイメージしながら紡いでいきましょう。ここまでで1回目は終了。約3時間半の作業です。
▲使用する織り機はニッターズルームというコンパクトな織り機。扱い方もとても簡単でプロにも人気だとか

2回目は1回目で紡いだ毛糸を使いコースターかミニマットを織っていきます。初めは力の入れ方が難しいと感じるかもしれませんが、ミヤさんが直接指導してくれるので初めてでも心強いですよね。
2回目もだいたい3時間半くらいで作品ができあがります。糸紡ぎから挑戦した作品だけに完成した達成感があるだけでなく、愛着も湧きますよね。

他に、あらかじめ用意された毛糸を使ってマフラーやミニマットなどを織る1日体験コースもありますので、ぜひ挑戦してみてください。

3.光を通して感じる木のぬくもり。スタンドライト作りに挑戦!【谷中工作室】

続いても台東区谷中。東京メトロ・千駄木駅から徒歩で約5分の「谷中工作室」では木や紙を使い、手軽だけど実用的な作品を作れるワークショップを開催しています。
谷中工作室は、インテリアデザイン・施工、オーダー家具の製作などを手がける木工所「DEN-WORKS」が運営するアトリエで、このワークショップが行われるのは毎週土曜日と日曜日だけ。特別なスキルがいらず、ハサミが使える方なら誰でも参加できるので、子供と一緒にファミリーで参加するのもいいですね。
▲使うのはたった2枚の板ですが、その組み合わせ方によってデザインは無限

あらかじめ工作キットが用意されており、順序通りに作成していくので初心者でも難しくありません。光を透かして見える突き板の部分は、薄い板2枚で自由にデザインし、ハサミと接着剤で加工して作っていきます。ライトをつけた時に、どんなあかりになるのか、想像するのが楽しい工作の時間です。

4.ガラスを溶かしてオリジナル作品づくり!吹きガラスに挑戦!【東京ガラス工芸研究所】

東京都大田区、京急本線・雑色(ぞうしき)駅から徒歩約4分。「東京ガラス工芸研究所」はガラス工芸の職人を養成する教育機関です。ここではガラスに関するあらゆる技術を学ぶことができるため、プロのガラス作家を目指す若者が全国から集まります。
こちらでは初心者向けに、様々なガラス工芸の体験教室も行っています。中でも人気の吹きガラス体験ではオリジナルのグラスやボウルを作成できます。1,300度で溶けたガラスが、冷えて固まる前に手早く成形していく作業はとてもエキサイティング。なかなか思い通りにならないかもしれませんが、それもまたガラス工芸の醍醐味です。
▲10種類以上の色を組み合わせてオリジナル作品を作る

参加の際は、熱を通しにくい綿素材で動きやすい服装が良いそう。またミニスカートや半ズボンは作業上危険ですので注意してくださいね。あまりおしゃれに気を使わなくてもいい、気心の知れた友達同士で参加するのがいいかもしれませんね。

5.初体験でも完成度が高い!ポーセラーツに挑戦【ポーセラーツアトリエ Pinot・Noir】

「Porcelarts(ポーセラーツ)」とは、porcelain(磁器)とart(芸術)を組み合わせた造語で、シール状の転写紙で真っ白な器を装飾するデザインの手法です。その特徴は、誰がやっても完成度の高い作品ができること。初めてでも一般的に販売されているものと同じ程度のクオリティの作品ができるというからオドロキです。
板橋区にある「ポーセラーツアトリエ Pinot・Noir(ピノ・ノワール)」は都営三田線・板橋区役所駅から徒歩で約2分。雨の日でもあまり濡れない距離です。こちらではトライアルビギナーレッスンとして、カップ&ソーサーを1組作ることができます。
▲マンションの一室が教室になっており、アットホームな雰囲気でリラックスして作業ができる

転写紙は女性らしい小花柄やいちご柄のほか、和物柄、ダマスク柄など数多く用意されているので、オリジナリティに溢れたカップ&ソーサーが作れるはず。当日は転写紙を貼り付けるところまでできたら、専用の電気炉で焼いて完成。受け渡しは1週間から10日後となります。人気上昇中のポーセラーツ。あなたも挑戦してみませんか?
他にも、マグカップやお皿、グラスを作るプランもありますよ。

6.講師全員が東京芸大出身。マンツーマン指導で電動ろくろに挑戦!【陶芸教室Futaba】

東武東上線・上板橋駅から徒歩で約4分のところにある「陶芸教室Futaba」は、東京芸術大学で陶芸を専攻した講師陣が丁寧に指導してくれる陶芸教室。特に人気なのは電動ろくろを使用する1日体験コースです。講師のフォローのもと、本格的な陶芸に挑戦できます。
作るものは湯呑、茶碗、ビアマグなど自由。ろくろの感触を味わいながらどんな形にするか考えてもいいですよね。
粘土は陶器の産地・益子から取り寄せた良質なものを使用。作品に付ける釉薬は白、黒、ピンク、ベージュなど7種類あるので、きっと満足いく仕上がりになるはずです。引き渡しまでは約1カ月半。待ち遠しいですね。
陶芸は大人になっても楽しめる粘土遊び。柔らかい土に触れると、ちょっと懐かしい気持ちに…。
友達と一緒でもOKですし、デートでもOK!制作中に写真や動画を撮ったり、お互いの作品を見くらべたりしながら、ワイワイと楽しめます。

7.寒い日は鍋料理でほっこり。マイ土鍋作りに挑戦!【うづまこ陶芸教室】

もう一つ陶芸体験をご紹介します。
港区田町にある「うづまこ陶芸教室」では通常の1日体験コース以外に、手作り土鍋体験を開催しています。毎年寒い季節は鍋料理がヘビーローテーション、なんていう方には特におすすめ!この冬はオリジナル土鍋でほっこりしませんか?
▲土鍋作り体験で使う粘土は、直接火にかけることができる耐火性の高いもの

土鍋は平らに広げた粘土を土鍋用の型にのせて成形していく方法で作ります。初めてでも失敗なし!取っ手の部分は自由にデザインできるので、あなたらしさをここで表現してもいいでしょう。
▲焼き代は1人用サイズ8,000円から(グラタン皿なら3,000円から)

土鍋と言えば、単に鍋料理をするだけでなく、ご飯を炊いたり、カレーを煮込んだりと、特性を活かした様々な使い方がメディアでも紹介されています。寒い季節だけでなく年中使えるアイテムですよね。
また、直接火にかけて使うものなら、タジン鍋やグラタン皿、陶板など土鍋以外でも製作できます。あなたの個性を活かした鍋作りに挑戦してみてください。

8.食べるのがもったいない!本格的和菓子作りに挑戦!【和菓子教室 sakura】

文京区千駄木にある「和菓子教室 sakura」では、四季折々の美しい和菓子作りを体験できます。作るお菓子は写真の通り、かなり本格的な上生菓子。おいしさもさることながら、見た目の美しさが職人レベル。こんな和菓子を「思い立ったらいつでも作れる」ように教えてくれるんです。
▲月替わりで作るお菓子が変わり、12月はお正月にもぴったりな美しいこちらの2種類

教室は最大6人の少人数制。アットホームな雰囲気が特徴です。外国人の方も積極的に受け入れているので、インターナショナルなティーパーティのような雰囲気になることも。
材料はあらかじめ用意された練り切りを使います。専用の容器があるので作ったお菓子は持ち帰りも可能です。
またこのコースではお抹茶の点て方やいただき方のレッスンもあり、いろいろと日本文化を学べる機会にもなりそうですね。
このビジュアルならSNSでも注目を集めること間違いなし!友達を誘って参加してみてはいかがですか?

9.お茶の作法を通じて日本文化を学ぶ。茶道に挑戦!【駒場・和楽庵】

本格的に茶道を体験してみたいという方はこちらがおすすめです。目黒区にある「駒場・和楽庵」は京王井の頭線・駒場東大前駅から徒歩で約3分。小堀遠州(こぼりえんしゅう)流によるお点前や作法など、茶道を通じて日本の伝統文化を体験できる茶室です。
こちらでは茶道の心得のある人から、茶道初体験の外国の方まで幅広く受け入れています。予約の際に、純粋にお茶を楽しみたいか、作法まで学びたいかも選ぶことができます。
教えてもらえる作法は、茶室への入り方からお茶のいただき方まで。きっと日常でも役に立つマナーが身に付くはず。
茶道というと初めての人には敷居が高い気がしますが、こちらの体験コースはリラックスして参加できるので、茶道に興味あるけどきっかけがなかったという人や、外国人の友達をどこに連れて行こうか迷っている人にもおすすめです。

10.日本刀を学んで侍体験!殺陣に挑戦!【正柳館】

練馬区にある「正柳館」は、武器術や護身術など様々な武道を学べる道場。本格的な武器を体験し侍や忍者になりきれるので、雨の日もできるインドア系のアクティビティとしておすすめです。
こちらの道場は参加体験型が中心。入会しなくても1日体験コースで気軽に学べるんです。
今回ご紹介するのは日本刀の扱い方や真剣の試し斬りなどができるコース。丁寧に、安全にレクチャーしてもらえるので初心者でも安心。中学生以上なら参加可能です。
▲普段は博物館のガラス越しにしか見れない真剣に触れることができる

まずは刃の付いていない模擬刀を使って刀の持ち方や振り方を覚えます。慣れてきたら殺陣(たて)に挑戦してみましょう。侍のコスチュームを着ることもできるので本格的な侍体験が楽しめます!そしていよいよ真剣の試し斬りをします。日本刀の切れ味を体感してみてください。

約90分の盛りだくさんな内容。他ではできない貴重な体験ばかりです。女性同士やカップルでの参加者も多いそう。寒い日は室内で体を動かしたいという方にもおすすめです。
今回ご紹介した1日体験は、都内で季節を問わず挑戦できるものばかり。自分自身とじっくり向き合ってものづくりに挑戦してもいいし、知らないことを勉強したり体験するのもいいでしょう。寒い季節だからこそ、室内でできることにチャレンジしてみては?体験を通して興味が広がり、今まで知らなかった新しい自分に出会えるかもしれませんよ。
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