みかん狩りのコツと楽しみ方は?食べ放題やBBQ付きなどおすすめプランもご紹介

2017.11.29 更新

ジューシーで甘酸っぱいみかんを好きなだけ食べたい!そんな願いを叶えてくれるのがみかん狩りです。でも、「みかん狩りって何処でできるの?」「子どもやお年寄りでも楽しめるの?」と疑問に思う人も多いはず。そこで、みかん狩りのコツや楽しみ方を、おすすめプラン情報と併せてご紹介します!

目次

1. 美しい景色とともに楽しむ!みかん狩りの魅力
2.どれ食べる?収穫できるみかんの種類【おすすめプラン情報】
3.農園選びのポイント【おすすめプラン情報】
4.おいしいみかんの見分け方と収穫のコツ
5.あると便利な持ち物と注意点

1.美しい景色とともに楽しむ!みかん狩りの魅力

秋から冬に旬を迎えるみかん。実は、日本で最も多く収穫されているフルーツであることをご存じですか?名産地として知られる和歌山県や愛媛県はもちろん、さまざまな地域でおいしいみかんが育てられているのです。
▲高台に広がるみかん畑

みかん狩りができるスポットも全国各地に点在しています。みかんは日当たりがよく、風通しのよい場所で育つため、海に面した小高い丘などに多くの畑が設けられています。つまり、みかん狩りに行けば、海や山の絶景を眺められる可能性が高いということ。鮮やかに実った果実が映える、美しいロケーションもみかん狩りの魅力のひとつですね。
▲駿河湾と富士山を望む静岡県のみかん畑

そのまま食べても、冷凍や加熱調理してもおいしいみかんは、寒くなったら常備しておきたいフルーツ。スーパーや青果店で簡単に手に入りますが、せっかくならば自分での手でもぎ取った完熟みかんをお腹いっぱい味わってみませんか。
▲みかんの木の高さは170cm程度。女性や子供でも気軽に収穫できますよ

2.どれ食べる?収穫できるみかんの種類【おすすめプラン情報】

スーパーや青果店に並んでいるみかんは「温州みかん」という品種です。収穫時期によって「極早生(ごくわせ:9~10月)」「早生(わせ:10月下旬)」「中生(なかて:11月下旬~12月下旬)」「晩生(おくて:12月下旬~3月)」に分かれており、温室栽培のハウスみかんであれば5~9月頃に旬を迎えるものもあります。
▲鮮やかに色づいた極早生の温州みかん

ちなみに、みかんの名前として「有田みかん」「愛媛みかん」「三ケ日みかん」などが知られていますが、これらは全て温州みかんの地域別ブランド名。栽培方法や味わいに違いはありますが、どれも温州みかんの一種なのですね。

「じゃあ、みかん狩りで収穫できるのは温州みかんだけなの?」というと、そうとも限りません。【レモン】【すだち】【きんかん】など、みかんと同じ柑橘類のフルーツを収穫できる農園もあります。ちょっと変わった収穫体験を楽しみたい方は、みかん以外の柑橘類を育てている農園に足を運んでみるのも面白いですね。
▲みかんとレモンを一緒に収穫できるところもありますよ

3.農園選びのポイント【おすすめプラン情報】

収穫したいみかん(柑橘類)の種類が決まったら、次は農園選びです。立地条件や価格など、農園選びにはさまざまなポイントがありますが、以下に注目すると満足度の高い農園を見つけられるかもしれません。

・食べ放題ができる(関連プランはこちら
・お土産がついてくる(関連プランはこちら
・BBQなどの食事を一緒に楽しめる(関連プランはこちら
▲みかん狩りとBBQのセットプランで一日満喫できる農園も!

規模の大きな農園の中には、みかん畑のすぐ近くまで大型バスで乗りつけることができ、足元が安全で、小さな子どもやお年寄りでも安心して収穫を楽しめるところもあります。車椅子でも快適にみかん狩りができるなど、バリアフリーが行き届いた農園も。目的や出かけるメンバーに合わせて、最適な農園を選んでみましょう。
▲広々とした農園で、快適にみかん狩りを楽しみましょう

4.おいしいみかんの見分け方と収穫のコツ

太陽の光をたくさん浴びて育つみかん。より甘く熟している果実を見つけたいなら、枝の内側よりも日がよく当たる外側のものから選んでいきましょう。
▲農園のスタッフが丁寧にアドバイスしてくれます

おいしい果実の条件は、果皮の色が濃く、艶があること。また、まんまるなものよりも、少し平たい方が甘いと言われています。

なお、つい大きな果実に目がいきがちですが、大きすぎると大味になるそう。程よい中ぐらいのサイズで、皮のキメが細かいものを選ぶことも、おいしいみかんを見分ける大切なポイントです。
▲左の平たくて中ぐらいの果実のほうが、よりおいしいみかんです

お目当てのみかんを見つけたら、ハサミで枝を切り取って収穫しましょう。農園によっては、果実をクルクル回すだけでハサミを使わずに直接もぎ取れるところも。どちらの場合も、枝を根元ごと木から切り離さないように注意して収穫してくださいね。
▲ヘタの上に少し枝を残して切り取り…
▲あとで枝部分を切り落とします
収穫したみかんは、その場でパクリ!
もぎたてのみかんは、市販のみかんとは比べ物にならないほど甘くてジューシーだといいます。青空の下、自分の手で収穫したみかんの格別な味わいを心ゆくまで堪能してみましょう。

5.あると便利な持ち物と注意点

みかん狩りは、秋から冬にハイシーズンを向かえるアクティビティ。特別な道具は必要ありませんが、あると便利なアイテムがいくつかあります。
▲カゴやハサミなどの最低限の道具は、たいていの農園で用意されています

・ウェットティッシュ
・飲み物(みかんは甘いので、たくさん食べるとのどが渇きます)
・帽子、日焼け止め(日陰が少ないみかん畑。秋や冬でも日よけ対策は必須!)
・ウインドブレーカーなどの防寒具(風が吹くと一層寒くなります)
・雨具(突然の雨に備えましょう)
・軍手(切り取った枝の切り口は鋭いので、慣れていない人は怪我をすることも)
・救急セット(消毒液や絆創膏などを用意しておくと安心です)
・虫除けスプレー(9月など暑い時期に出かける場合は必ず持って行きましょう)

なお、みかんをお持ち帰りする際は、布の袋やエコバッグなどを持参しておくと便利です。農園でビニール袋などに入れてもらえる場合もありますが、みかんに残った枝の切り口が鋭く、持ち運び中に裂けてしまうことがあるからです。袋から飛び出した枝で怪我をしないように、丈夫な布製のバッグを持っていきましょうね。
▲準備を整えてみかん狩りを楽しみましょう!

いかがでしたか?子どもから大人まで大好きなみかん。スーパーや青果店で簡単に手に入るフルーツだからこそ、自分の手でもぎ取る収穫体験は貴重なものになることでしょう。こたつでみかんもいいけれど、広々とした農園で太陽の光をいっぱい浴びた完熟みかんを味わいにでかけてみませんか?
ぐるたび編集部

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