ナガシマリゾートの特典がお得すぎ!長島温泉「ホテル花水木」は絶対泊まるべきおすすめホテルだった

2018.06.17 更新

長島温泉で泊まるなら、格式があってハイクオリティーな「ホテル花水木(ハナミズキ)」に一度は泊まってみたいもの!「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」などに何度も選ばれている「ホテル花水木」。温泉が素晴らしいのはもちろんのこと、関連施設を利用する際の特典がたくさん用意されているのも魅力です。

▲風格があり、気品に満ちた趣のフロント

優美な佇まいの「ホテル花水木」

三重県桑名市の長島温泉「ホテル花水木」は、遊園地「ナガシマスパーランド」や、「なばなの里」などを運営するナガシマリゾートのオフィシャルホテルです。
仲居さんをはじめとするスタッフの心遣いやおもてなしに定評があり、その格式とクオリティーの高さから、国の公式行事の会場として利用されることもあるのだそう。
そして、「花水木」という名前もステキ! 
初夏になると枝いっぱいに優しい色合いの花を咲かせる「ハナミズキ」。しなやかで上品な中にも、凛とした強さを感じる魅力的な花木です。1979(昭和54)年ごろから遊園地に植樹が始まり、いつしかシンボル的な存在に。今ではナガシマリゾートの敷地内に数百本のハナミズキが植えられているといいます。
▲ハナミズキがデザインされたカーペットやシャンデリアが優美な雰囲気を醸しだす開放感のあるロビー

長島に着いたら、まず最初にホテル花水木へ向かい、宿泊の手続きを済ませましょう。ホテル花水木の宿泊特典として、宿泊当日と翌日の2日間、「なばなの里」や「ナガシマスパーランド(遊園地)」の入場などが無料になるほか、ホテルに隣接する「湯あみの島」が、なんとその間、何度でも無料で利用できるんですよ~。

チェックインは14:00からですが、チェックイン前に宿泊の手続きをすることで、フロントに無料で荷物を預けることができるうえ、その場で対象施設入場のための通行証を受け取ることができます。(宿泊当日8:00頃~手続き可。宿泊者専用駐車場あり)
▲川が流れる手入れの行き届いた美しい中庭

宿泊手続きが済んだら、今回はさっそく宿泊者特典を使って大自然天然露天風呂「湯あみの島」で温泉三昧といきたいと思います!
館内の連絡通路を通って、隣接する「湯あみの島」へは歩いて約5分で到着します。

季節を感じながら楽しむ「湯あみの島」

湯あみの島のフロントで通行証を提示し、ロッカーキーを受け取ります。タオル・バスタオルは脱衣場に用意されているので、手荷物や上着をロッカーに入れ、身軽な状態で温泉に向かいます。
▲景観を一望できる内湯「夢殿の湯」

「湯あみの島」は、約1万坪の敷地につくられた男女あわせて17種類の露天風呂や内湯を持つ温泉施設。「黒部峡谷の湯」と「奥入瀬渓流の湯」の2つのエリアに分かれ、それぞれが男湯・女湯になっています。「黒部峡谷の湯」では8つ、「奥入瀬渓流の湯」では9つのお風呂が楽しめます。

「黒部峡谷の湯」と「奥入瀬渓流の湯」の2種類のお風呂は、宿泊当日の10:00~24:00と翌朝5:00~8:00に男湯・女湯が入れ替わるので、両方楽しめちゃうのも宿泊者の特権!
▲黒部峡谷を模した野趣あふれる景観が広がる「黒部峡谷の湯」

「黒部峡谷の湯」と「奥入瀬渓流の湯」、どちらも壮大な自然の美しさをリアルに再現するために、日本各地の峡谷や渓流などから本物の巨岩や樹木を運んで造ったのだそう。
この雄大な景色の中を素っ裸で歩き回るって、それだけでもなかなかできない経験ですよ~。
「気持ちいい~!」
▲渓流のせせらぎに癒やされる「奥入瀬渓流の湯」

長島温泉は約60度、一日あたり約1万トンものお湯がコンコンと湧き出ています。
泉質はアルカリ性単純温泉。刺激が少なく肌当たりのやわらかい優しいお湯です。
肌の角質をとる美肌効果がある「美肌の湯」といわれるだけあって、湯上がりに肌をさわってみるとツルッツルになっています。何度も確かめながら思わずニンマリ!

6種類の岩盤浴が楽しめる「湯あみの岩盤浴」

湯あみの島の2階フロアでは、岩盤浴も楽しめます。ホテル花水木宿泊者は800円(税込)で利用できるので、こちらもおすすめ!

「湯あみの岩盤浴」は、遠赤外線を発生させる岩盤によって新陳代謝を高め、気持ちいい汗を流せる低温サウナです。入り口には全身を映すサーモグラフィーが設置されており、利用前と利用後の体温の差を比較できるんですよ!これもすっごくおもしろい!!
▲檜の香りとハイレゾ音楽が心身を優しく癒やす岩盤浴室「緑」

「湯あみの岩盤浴」には、「炎」「燃」「緑」「禅」「雲」「冷」の6つの岩盤浴ルームと、「星」「楽」「本」「憩」の4つのリラクゼーションルームがあります。
▲蒸気浴「ロウリュウ」が体験できる岩盤浴室「燃」

人気の高いフィンランド式の蒸気浴「ロウリュウ」が体験できる「燃」では、音楽と映像にあわせてスタッフの方がアロマ水をかけるロウリュウパフォーマンスを楽しめたり、「禅」では薬効の高い特殊な鉱石を敷き詰めた空間でホットヨガ・禅などを体験できたりします。

「なばなの里」のイルミネーションも楽しめる!

ホテル花水木の宿泊者には、湯あみの島のほか、なばなの里の入村(宿泊当日と翌日の2日間)と、里内ベゴニアガーデンの入館(1回)が無料になる特典もあるんですよ!
▲約12,000株の花が一年中楽しめる「ベゴニアガーデン」

なばなの里のイルミネーション期間中(毎年10月中旬頃~5月初旬頃予定)は、ホテルからなばなの里までの無料送迎バスが利用できます(発車時刻は要確認)。
※バスの時間は先着順なので、宿泊手続きの際に希望を伝えます

ほかにも、ナガシマスパーランドの入場料が2日間無料になったり、乗り物パスポートやジャンボ海水プール入場券が大人1Day・700円引き(夏期のみ)で購入できたり、開園10分前にナガシマスパーランド&ジャンボ海水プールへ入場できたりと特典がいっぱい!

それでは、つづいて花水木の客室をご紹介しましょう!

明るく広々とした客室で、まったりと過ごす贅沢な時間

宿泊手続きは済ませてあるので、フロントに立ち寄り部屋へ向かいます。ここから、滞在中お世話をしてくださる担当の方が荷物を部屋まで運んでくれます。

客室は、本館(洋室:大人3名利用時1名27,000円~、税・サ込)、別館(和室エコノミープラン:大人4名利用時1名15,120円~、税・サ込)など、予算に応じて選ぶことができますよ。
▲本館:和室・次の間付(標準タイプ)の部屋の一例

広~い!
本館の和室・次の間付(標準タイプ)の部屋は、全部合わせると22畳の大空間。こちらの部屋は、2名~6名の宿泊が可能です。清潔感があり、とっても落ち着く空間です。
▲別館:和室(標準タイプ)の部屋の一例

窓が大きくて明るい!
別館の和室(標準タイプ)のこちらの部屋は、2名~4名の宿泊が可能です。

本館・別館ともに各客室のお風呂の蛇口から天然温泉が出てくるのにはビックリ!※お風呂のない部屋もあります
▲本館海側の部屋からは伊勢湾が一望でき、その先には名古屋港や知多半島も
▲本館遊園地側の客室からの眺望。遊園地を楽しんだあとの宿泊なら、どっぷりと余韻にひたれます

遊園地へ遊びに行く際は、館内の宿泊者専用通路を通って直接ゲートに出られるのも便利です。

宿泊者専用の天然温泉「庭園風呂 瀧の湯」

つぎは、館内の温泉をご紹介しましょう。
庭園風呂「瀧の湯」は、宿泊者専用の大浴場。手入れの行き届いた庭園の花木に癒やされながら、のんびりと湯浴みが楽しめます。
▲庭園の景色を眺めながらゆったりとくつろげる内風呂

男湯・女湯ともに、内風呂と屋外の露天風呂・ジャグジー風呂があり、14:00~翌10:30(受付翌10:00まで)利用可能なので、気兼ねなく温泉を満喫することができます。
▲体中をほぐしてくれる屋外のジャグジー風呂

ほっこり温まったところで、つづいてのお楽しみ、豪華なお食事をご紹介します。

味わい深い旬の味覚に舌鼓

▲本館夕食の「会席料理」 ※本館宿泊時の料理の一例です。旬の食材を使用するため、季節により料理の内容は変わります

「しあわせ~!!」
旬の地元食材を使った絶品料理がお腹を満たしてくれます。
別館の夕食はレストランを利用しますが、本館の夕食は基本的に部屋食。水入らずでゆったりと食事を楽しめるのは、本館ならではの魅力です。
朝食や別館の夕食は、ホテル花水木の1階にある庭園レストラン「くすの木」で、四季折々の風景を眺めながら楽しみます。
※本館は朝食のみ。本館2連泊以降の夕食に洋食を選択した場合は夕食・朝食ともに「くすの木」を利用します
▲美味しい食事とともに上質な時間が味わえる、庭園レストラン「くすの木」

くすの木は宿泊客専用のレストランですが、ランチタイムだけは宿泊者以外も利用することができます。
▲ちょっとリッチにお昼のフルコースでセレブ気分を満喫。「エレガンスランチ」4,760円(税込) ※旬の食材を使用するため、季節により料理の内容は変わります。お盆などの繁忙時期やお正月期間は、エレガンスランチを含め当日注文ができないメニューがあります

コース料理だけでなく、気軽に食べられるメニューも豊富に揃っていますよ。

遊園地からレストランに入る場合は、ホテル花水木専用ゲートから入館し、受付で「くすの木に行きたい」と伝えれば、食事が終わったあと、ふたたび遊園地に戻ることができます。

地物の特産品をお土産に!

毎朝7時から開かれる「ホテル花水木」の朝市では、おみやげとして喜ばれそうな地元ならではの産品が屋台に並びます。ホテルの中で市場の賑わいを味わえるなんて楽しい!
▲ホテル花水木の館内で毎日開催される朝市(開催時間7:00~10:00)
▲地元の名産品や干物などが並びます
▲長島特産の蛤の佃煮や桑名海苔など、おみやげに、自分用に、あれもこれも欲しくなっちゃう!
▲中庭を散策中に見つけた風情ある茶室。こちらではお抹茶のサービスが受けられることも

スタッフの方の受け答えがとってもさわやかで、みなさん笑顔がキラキラしていたのが印象的。気持ちよく過ごせて、また来たいなぁ~と思える、ステキなホテルライフでした。
湯あみの島や、なばなの里の入村料が無料になるなど、お得な特典が満載なので、ナガシマリゾートをたっぷり楽しみつくすにはもってこい!
長島温泉に泊まるなら、格式があってハイクオリティーな「ホテル花水木」で贅沢な時間を楽しんでみてはいかがでしょう。
Yukitake

Yukitake

三重の雑誌「Edge」をはじめ、さまざまな雑誌・情報誌において、グルメ・観光などの記事を執筆。女性目線の取材とソフトな文体を大切にしています。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。
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