食べ歩き天国「久礼大正町市場」で、カツオのタタキや土佐の山海の幸を満喫!

2018.05.23 更新

高知県で食べたいご当地グルメといえば、やっぱりカツオのタタキ!そして、高知きってのカツオの町といえば、中土佐町の久礼(くれ)なんです!町の中心には「久礼大正町市場」があり、ワラ焼きカツオのタタキをはじめ、獲れたての海の幸や干物、名物「久礼丼」まで、美味しいものが盛りだくさん。そんな食べ歩きパラダイスの楽しみ方をご紹介します。

賑やかであったかい、漁師のおかみさんたちが始めた市場

高知県西部の中土佐町・久礼へは、JR土讃(どさん)線で、高知駅から特急で約50分。「カツオ一本釣り」の漁法で知られる、昔ながらの漁師町です。漁船が停泊する入り江の周りに漁師たちの家が立ち並ぶ様は、ノスタルジックな風情があり、2011年には漁師町として初めて、国の「重要文化的景観」に指定されています。
▲久礼内港の風景。船着場にそよぐ漁師さんたちの洗濯物も、生活に密着した庶民的風景だと、評価のポイントになったそう

JR土佐久礼駅から5分くらい歩けば、町の台所である「久礼大正町市場」に到着。燦然と輝くカツオの看板が目印です。
▲市場の入口。間口は広くないが、カツオの看板があるので迷うことはない

市場の始まりは、明治時代半ば。大正時代には大火に見舞われましたが、その際に大正天皇から復興費を賜ったことに感激した町民が、それまでの「地蔵町」という名前を「大正町」に改めたのだといいます。
▲近づくと立体的な看板のカツオ。どーんと誇らしげな佇まい

「朝どれだけでなく昼どれの魚もあるので、アーケードが賑わうのは、従来はお昼過ぎでした。でも、最近は早くいらっしゃるお客さんが増えてきたので、開店も前倒しになってきていますね」

こう教えてくれたのは、大正町市場協同組合事務局の田口瑠美(るみ)さん。とはいえ、店によって開店時間が異なることもあり、お昼前くらいに訪れるのがベストだそう。今回、地元育ちの田口さんに、市場の楽しみ方を教わりつつ案内してもらうことになりました。
▲市場のアーケードには、随所に大漁旗が掲げられている

訪れたお昼前には、既に観光客で賑やか!こぢんまりとしたアーケード内に、生きのいい掛け声が飛び交う鮮魚店を始め、食事処や青果店などが並びます。

さらに、ここの名物となっているのが、おかみさんたちの露店です。もともとこの市場は、漁師の奥さんたちが、旦那や息子の獲ってきた魚を売り出すようになったのが始まり。今でも、その日に獲れたばかりの魚や干物を持ってくるおかみさんが、アーケード内に露店を出しているんです。
▲露店のおかみさんたちは、とにかく元気であったかい!旬の魚の説明や美味しい食べ方などを、とびきりの笑顔で教えてくれる
▲市場にある「本日の露店」の黒板には、その日に出店するおかみさんたちの名前が掛けられている

アーケード内には7軒の店舗とおかみさんたちの露店が数店あり、外に続いている商店街の店を併せると、全部で20数軒といったところ。規模は小さいですが、獲れたての山海の幸や土佐ならではのグルメが、ギュッと集結しています。

それではさっそく、市場の楽しみ方を紹介しましょう!

水揚げされたばかりの魚を、その場でさばいてもらってパクリ!

「お土産にぴったりの干物も魅力的ですが、港に揚がったばかりの魚を、その場でさばいて刺身にしてくれる露店もありますよ」と田口さん。市場のあちこちに、立ち食いスタンド用のテーブルが置いてあるので、さばきたてをその場で味わえるんです。
▲ピチピチのアジやウルメイワシなどが並ぶ、又川(またがわ)愛子さんの露店。開店は、お昼前後から魚がなくなるまで

取材日のヒットは、旬のウルメイワシ。鮮度落ちの早い魚ですが、刺身で食べられるなんて、朝どれ、昼どれが並ぶ市場ならではの贅沢ですね。
▲ツヤツヤの身が食欲をそそるウルメイワシは、一盛り300円という安さ!醤油やお箸はもちろん、刻みネギや生姜もサービスで乗せてくれるそう

手際よくさばいてくれた身に、醤油をさっとかけて頬張ると、驚きの瑞々しさ!後味も爽やかで、生臭さは微塵もありません。さすがは朝どれ!
あまりの美味しさに、天日干しやみりん干しのウルメイワシを、お土産として購入しちゃいました。
▲午前中に天日干ししたウルメイワシは、頭がとってあるので食べやすい。みりん干しも、一山でこの値段!

「天日干しは、トースターで焼いて食べても、素揚げにしても美味しいき。みりん干しはさっとあぶるだけでえいきね」と又川さんのアドバイス。帰宅後にさっそくトースターで焼いたら、天日干しはふっくら、みりん干しはパリッと香ばしく仕上がって、お酒がついつい進んでしまいました!

カツオの町ならではの、豪快なワラ焼きは大迫力!

大正町市場でぜひとも味わいたいカツオ。高知県のカツオの旬は、「初鰹」と呼ばれる4月~5月と、「戻り鰹」と呼ばれる10~11月の2回あります。
「一本釣り」は、江戸時代から続く伝統漁法。竿で一尾ずつ丁寧に釣り上げられるカツオは、網で一網打尽に獲るものと比べて、味が格段に上回るのだそう。

そんなこだわりのカツオを始め、高知沖の新鮮な魚介類が集結するのが「田中鮮魚店」。現店主の田中隆博さんで4代目となる、地元で長年愛されてきた鮮魚店です。
▲久礼の旬の魚がずらりと並ぶ「田中鮮魚店」(9:00~17:00・第4火曜定休)。好きな魚を刺身にして、向かいの食事処「漁師小屋」で食べることもできる
▲新鮮な切り身やタタキがラップされたショーケース。今すぐ食べたい!
▲この日は、ブリやチヌ(黒鯛)、イサキも並んでいた。5~6月は太刀魚やアジ、カマスなども獲れ、いちばん魚種が増えるそう

久礼のカツオが名高いのは、一本釣りの漁師の腕はもちろん、その品質を見極められる魚屋との相乗効果が大きいのだとか。
「30年近くの経験で、品質の善し悪しを選別できる目利きとして鍛えられました。コクのある赤身の美味しさを、ぜひ味わってみてください」
こう語る田中さんに、特別にカツオのタタキを作る現場を見せてもらいました。
▲ピチピチのカツオの身に軽く塩を振ったら、焼き網に乗せる

窯にどっさりワラを入れて点火すると、瞬く間にごうごうと炎が立ち上ります。ワラ自体にもこだわりがあり、丸2日の間、天日干しにすることで、サラッとして香りもよくなるそう。
▲「ワラの強い火力で、一気に表面を焦がして香り付けします」と田中さん

最初は皮目を1分半ほど焼き、裏返したら20秒ほどで取り出します。
▲この迫力!途中で何度もワラを追加して、火力をキープ

取り出したタタキは、炭のように黒い!「表面は真っ黒で豪快やけど、焼き時間は短いから、中身は刺身のようにフレッシュな感触っていうのが、地元の人たちの好みですね」と田中さん。
▲仕上がったワラ焼きタタキ。漁師町らしい豪快な焦げ目!

このタタキは、次に紹介する「久礼丼」の具材にもなっているので、そちらで堪能してみたいと思います。

市場にはもう一軒、ワラ焼きカツオのタタキの名店があります。それが、いい魚が入らなければ店を開けないという「山本鮮魚店」(11:00~17:00・不定休)。
▲朝どれのカツオを手にした、店主の山本忠宣(ただのり)さん。この日は大漁だったそうで、この笑顔!

店内の食事処(11:00~16:00/L.O.15:30)では、タタキや刺身を食べられるほか、その日に水揚げされた魚介を使った「海鮮丼」(950円)もいただけます。
▲この日の海鮮丼の具は、カツオのタタキと刺身、タコ、ブリ。具材は常時4~6種類

市場内では、ほかに「市場のめし屋 浜ちゃん」(月~金10:00~16:00、土・日・祝9:30~17:00・第4木曜定休)という食事処でも「かつお丼」を楽しめます。市場内の他店で購入した刺身や干物(店のメニューにない物に限る)を食べることもできますよ。
▲干物は店頭で焼いてくれる

好みの具材をチョイスしてつくるオリジナル丼、「久礼丼」が楽しい!

ご紹介したように、市場には美味しい食事処が何軒もありますが、「いろんな種類のおかずを食べてみたい!」という欲張りさんにぴったりなのが、名物「久礼丼」です。
久礼丼とは、店頭に並ぶ具材から好みのものを5種類チョイスして、自分だけのオリジナル丼を作れるというもの。先に紹介した「田中鮮魚店」と、「浜岡総菜店」の2店が具材を提供しています。

まずは、久礼丼のシステムをご紹介。
1.前日までに田中鮮魚店へ電話予約
2.当日、田中鮮魚店でチケットを購入
3.2店に並ぶ具材から好きなものを5種類チョイス
4.田中鮮魚店でご飯とお味噌汁を受け取り、向かいの食事処「漁師小屋」でいただきます!

では、順を追って説明します。
具材の準備があるため、前日の17時までに田中鮮魚店へ電話で予約します(TEL:0889-52-2729 受付時間:9:00~17:00、2名以上20名まで)。※ゴールデンウィーク・お盆期間・12月1日~1月31日の間は、久礼丼の提供は休み

当日は、まず田中鮮魚店で6枚綴りのチケットを購入します。5枚がおかず券(各200円)、1枚がご飯・味噌汁券(250円)、全部で1,250円となります。
▲久礼丼のチケット。※写真は2018年3月末までの旧価格

次に同店でトレイを受け取り、田中鮮魚店と浜岡総菜店それぞれの店頭に並ぶ、久礼丼専用の具材からお好みの5皿をチョイスし、おかず券と引き替えます。
田中鮮魚店では、通年で提供しているカツオやウツボのタタキ、久礼名物のすり身揚げ「くれ天」のほか、新鮮な刺身類や総菜などが具材として数種類並びます。
▲田中鮮魚店の、この日の久礼丼用の具材。ブリやヒラメ、イカ、アジの刺身、釜揚げちりめん、ブリの煮付けに加え、右端にはカツオのハランボも!

ハランボは脂の乗った腹の部分で、鮮度が命なので県外にはほとんど出回りません。注文すれば焼いてくれるとのこと、早速お願いしました!

浜岡総菜店(9:00~16:00・不定休)は、その名のとおりお総菜屋さん。おかみさんがすべて手作りするお総菜は、冷めても美味しさが長持ちするよう、ひと手間もふた手間もかけて丁寧に作られたものばかりです。
▲浜岡総菜店の店頭。この日は平日で種類は少なめだったが、週末は13~14種類のお総菜が並ぶ

お店の一番人気は、ひじきのかき揚げ。ひじきをダシに漬け込んでから揚げているのが、美味しさの秘訣だそう。久礼丼の具材のラインアップにも、ちゃんと入っています。
▲こちらが久礼丼用の具材。常時5~6種類ほどで、魚のフライは季節によって種類が変わる。この日はカツオの天ぷらに加えて、シイラやキビナゴのフライ、高知名物イモ天も!

どれも美味しそうなおかずばかりで迷ってしまいますが、同行者と被らないように全て違う種類を選んで、食べるときにシェアするのもおすすめ。

田中鮮魚店に戻って、ご飯とお味噌汁を受け取ったら向かいの「漁師小屋」(10:00~16:30・第4火曜定休)へ。
▲漁師小屋の店内

週末や混雑するシーズンは、お客さんが入りきれないこともありますが、久礼丼を予約すると「漁師小屋」の席もキープしてくれるので安心です。

それではいよいよ、ご飯の上に選んだ具材を盛り付けて、マイ久礼丼を作ります!2人分からなので、この日は2食を注文。それぞれのお店で5品ずつ選び、2つの久礼丼が出来上がりました。

まずひとつめは、田中鮮魚店のタタキ2種に、浜岡総菜店のひじきのかき揚げ、キビナゴのフライとシイラの天ぷらをミックス。
▲カツオとウツボのタタキに、お総菜3品を合わせてみた

カツオのタタキは、高知らしくニンニクと塩でいただきます。
おお、赤身の味が濃い!田中さんの言葉通り、外は香ばしく中はフレッシュで、ニンニクの爽やかな辛みとシンプルな塩味が、カツオの旨みをぐっと引き立てます。こんなに深い味わいのカツオを知ってしまったら、もうスーパーでは買えなくなってしまいそう……。

ウツボのタタキは弾力があって、酒のアテにもいい感じ。ひじきのかき揚げも、さすが人気ナンバーワン!磯の香りと上品なダシの味わいが相まって、毎日でも食べたくなりました。フライや天ぷらもしみじみ美味しい。

ふたつめの久礼丼はこちら。
▲ブリやイカの刺身にハランボの塩焼き、イモ天とカツオ天という組み合わせ

まずは、ハランボが絶品!コクがあってプリプリして、脂の旨みがたまりません。そしてイモ天は、サクサクの衣のほんのり塩味と、鳴門金時芋のほっこりした甘みが絶妙のバランス。大葉が爽やかなカツオ天の味わいや、ブリやイカの刺身のフレッシュさも言うに及ばず。

今回はごはんの上にきちんと乗せて丼にしてみましたが、小皿のままで定食風に楽しむ人も多いそう。別の時期に再訪して、違う魚介をまたぜひ味わってみたいです!

食べ歩きも充実!素朴な「くれ天」を頬張りながら、市場をぶらり

「市場界隈は、久礼丼以外も食べ歩きが楽しいところです。ぜひゆっくり巡ってみてください!」
こう語る田口さんに案内されて、アーケードを出たところの商店街をぶらぶら。最初に入ったのは、「岡村かまぼこ店」(9:00~17:00・水曜定休)。田中鮮魚店で久礼丼の具材としても並んでいた、「くれ天」は、ここが製造元なんです。
▲昭和13(1938)年の創業以来、ほぼくれ天一筋の岡村かまぼこ店。ガラス入りの引き戸がいい感じ

くれ天とは、土佐沖で釣れた小魚を骨ごとすり潰して練り上げ、塩などで味付けしてから菜種油で揚げたもの。
食べ歩きにぴったりと聞いていたので、あえて久礼丼のときは選びませんでした。さっそくいただいてみます!
▲ショーケースにどっさり並ぶくれ天。一枚75円

パクリと頬張ると、魚の風味がふわっと口の中に広がります。噛めば噛むほど、素朴な旨みがじわじわ。卵白などのつなぎを使っていないことが、冷めても美味しい秘訣だそう。「アレルギーのある方でも、安心して召し上がっていただけます」とご主人。
▲その場でそのまま食べても美味しいが、自宅で炙って薬味を乗せるか、おでんや煮物の具材にするのもおすすめだそう

同じ通りに並ぶのは、昔懐かしい雰囲気が漂う「西村菓子店」(8:30~16:30・火曜定休)。
「ここのドーナツも、ついつい食べちゃうんですよね」と田口さん。
▲ドーナツを頼むと、ご主人の西村勝巳(かつみ)さんがたっぷり砂糖をまぶしてくれる

ショーケースの中には、リングドーナツやあんドーナツ(各100円)がずらり。砂糖のジャリジャリ感を楽しみながら頬張ると、昔ながらのほっこりした味わいに癒やされます。

店頭に並ぶお菓子は、お饅頭やかりんとうなど、どれも素朴で優しい味わいのものばかり。モナカもカツオ型なのが微笑ましい!
▲名物の「カツオモナカ」(各150円)。西村さんイチ押しはつぶアン
▲高知の昔ながらのお菓子「中菓子(ちゅうがし)」は、小麦粉と砂糖と水あめから作る焼き菓子で、最初はパリパリ、次第にさらっとした口溶けになるのが面白い(1袋300円・右側の小サイズは1袋150円)

さらに、アーケードから数分歩いた海岸近くにある「高知屋」(9:00~16:00・不定休)では、3~9月いっぱいまで、とっておきのところ天が食べられます。
▲ところ天180円。瀬戸内産の良質の天草100%で作られている

高知県のところ天は、カツオだしつゆにおろし生姜で食べるのが特徴。黒蜜や酢醤油を食べ慣れていると意外ですが、さっぱりしていてすごく美味しい!夏バテの季節になっても、これならスルッと食べられそう。

久礼丼でお腹いっぱいになったはずだったのに、次々と平らげてしまったのは、どれも素材を活かした優しい味わいのものだったから。久礼の食べ歩き、大満足です!

お土産もやっぱり、カツオにちなんだものが盛りだくさん

市場界隈の散策では、魅力的なお土産にも出合えます。食堂でもあり、おすすめのお土産が買えるところだと、田口さんが教えてくれたのが「市場食堂ど久礼もん」(10:00~16:00・水曜定休)。
▲アーケード入口の向かいにある「市場食堂ど久礼もん」

ここで買えるお土産は、ご主人が漁師の経験を活かして編み出したオリジナル商品。たとえば「カラヤン」は、地元産大豆をベースにした味噌と野菜、カツオをミックスした、辛口の焼き味噌です。
▲カラヤン各580円。右から「辛焼」「山椒」「激辛」の3種類

「ご飯のおともに最高!野菜につけたり、おにぎりの具材にしたり、お茶漬けにするのもおすすめですよ」と田口さん。

また、いろんな使い方ができる“食べるラー油”として好評なのが「漁師のラー油」(500円)。お土産にはもちろん、食堂の「焼きラーうどん」(600円)に使われているので、ぜひ食べてみて!
▲カツオ入りの「漁師のラー油」がたっぷり使われた焼きラーうどん。辛みより旨みが濃厚で、ソースと絶妙に絡み合って激ウマ!

アーケード入口にある「松澤青果店」(9:00~16:00・1月1日定休)は、ご主人の松澤章夫(あきお)さん選りすぐりの果物や野菜が並びます。12~6月半ばまでは、香り豊かな朝どれのイチゴがイチ押しだそう。お買い得なのは、ぎっしり袋詰めにされた季節の果物です。
▲この日の袋詰めは、高知を代表する柑橘の文旦(左:時価)や小夏(右)1,800円

高知産のバラエティ豊かな芋けんぴや、国産ハチミツを扱っているのは「長井けんぴ」(9:30~16:00・不定休)。
▲ゆずやしょうがなど、いろんな種類の芋けんぴは試食もできる。それぞれ一袋(大)500円(小)300円

変わり種のお土産なら、「竹林呉服店」(9:30~16:30・火曜定休)へ。オリジナルの「かつ尾しおり」は、茹でたカツオの尾の骨を洗って、薬品を使わず水に晒して漂白してから、ナイフで割いたものが使われています。
▲呉服の端切れとカツオの骨をミックスしたユニークな「かつ尾しおり」各200円

大漁旗やフラフ(高知県で端午の節句に立てられる旗)を使ったバッグやポーチなども、個性的なお土産です。
▲鮮やかな模様のバッグは、だいたい5,500~8,800円で購入できる

いかがでしたか?ついつい欲張っていろんなお店で食べ歩き&買い歩きしちゃいましたが、どこも本当に魅力的なお店ばかり。豪快で人のいいご主人やおかみさんとのやり取りも、旅の忘れられない思い出です。

ぜひ、高知市から足を伸ばして、漁師町・久礼の活気あふれる市場でのひとときを堪能してくださいね。
▲マンホールもカツオが主役!
※記事内の価格はすべて税込です。
puffin

puffin

東京でのライター生活を経て、現在は縁あって香川県在住。四国のおおらかな魅力と豊かな食文化に触発される日々。取材で出会うモノ・コトの根幹に流れる、人々の思いを伝えたいと願っている。

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