鳴門大橋の絶景をバックに、SUPでスイスイ海上散歩♪ 初心者でもすぐ楽しめた!

2018.07.24 更新

ハワイ発祥のウォーターアクティビティ「SUP(サップ)」。全国で体験できる場所が増えている中、徳島県を代表する観光スポット・鳴門大橋を間近に臨む場所でもSUPが楽しめるんです! ほかにはないスペシャルなロケーションのSUPを実際に体験してみました!

SUPの舞台は徳島県の玄関口・鳴門の大毛海岸

SUP(サップ)とは「スタンド アップ パドルボード」の略で、浮力の高いサーフボードの上に立ち、パドルで漕ぐスタイルのウォーターアクティビティ。初心者でも気軽に楽しめると人気を集めています。

そんなSUPを体験する舞台は、関西方面からの四国の玄関口、徳島県鳴門市の大毛(おおげ)海岸。高速道路のICも近く、高速バスの停留所もあるので、四国外からのアクセスも良好です。
▲鳴門海峡や淡路島に臨む、鳴門大橋が見渡せる大毛海岸。冬から春にかけては、鳴門の特産品であるワカメを干す様子が見られることも

今回お世話になるのは、徳島駅から徒歩約20分の徳島市大道にショップを構える「Thursdays(サーズデイズ)」。
▲ボードが飾られたオシャレな「Thursdays」外観

こちらで、初心者でもOKの「鳴門の海でSUP体験」プランを体験します。
「鳴門の海は、波も穏やかで初心者の方でもチャレンジしやすいSUPスポットなんです。観光巡りの前後にSUP体験をされる観光客も多くて、最近では台湾や中国など海外の人の問い合わせも増えていますね」とThursdays代表の豊田さん。
▲豊田さんが今回体験プランのガイドを務めてくれます

鳴門大橋が見渡せる、ナイスビュースポットへ

集合・受付はショップでも現地でもOK。今回は車なので、予約の際に聞いていた集合場所「網干(あぼし)休憩所」へ向かいました。車のない人は、スタッフの状況次第で送迎も可能だそう。詳しくは予約時に確認してくださいね。
▲鳴門西ICから車で3分ほどの、網干休憩所。駐車場があるだけでなく、トイレや自動販売機、足を洗う水場もあります

この休憩所からSUPポイントへ車で移動します。その日の天候などにより、ポイントは変更になるそうです。

事前にトイレなどで着替えを済ませて、この日は大毛海岸にある小さな漁港のそばのビーチに向かいました。
▲到着すると、鳴門大橋が出迎えてくれます!ナイスビュー!

絶景のロケーションを前にテンションはどんどんあがっていきます!
▲「私が体験しまーす!」今回の体験モデル・四宮(しのみや)さん

服装は水着、もしくは濡れてもいい格好。靴はSUPに乗るとき裸足になるので、ビーチサンダルでOK。ライフジャケットは貸してくれます。

持ち物はタオル、濡れてもよい帽子、サングラス、日焼け止め、着替え、念のために保険証のコピー、防水カメラ、飲み物などを用意します。船酔いしやすい人は酔い止めを飲んでおくといいそうですよ。
▲これがSUPボード。かなり大きくて安定感があります。ボードやパドルは用意してくれます

体験時間はポイントに到着してから終了までだいたい2~3時間。
まずはビーチで準備運動をして、豊田さんから基本的なレクチャーを受けます。
▲海上でのパドル操作を教えてくれます

「本当に初心者でも大丈夫なのか不安だったけど、持ち方や操作の仕方をていねいに教えてくれるし、そんなにテクニックが必要ではないのがわかって安心しました!」と四宮さん。
▲レクチャーが進むにつれて、だんだん笑顔になってきました
▲ボードが流れないようにするリーシュコードを足に装着!

さあ、海へ向かいます!

鳴門大橋を望むビーチから、いざライドオン!

SUPボードを持ち、いよいよ海の中へ。
ちょっとお天気は曇り空に(泣)。でも、小雨でも楽しめるのがSUPのいいところなのでご心配なく。
▲SUPボードは大きいですが、女性でも持ち運べるほどの軽さです
▲ボードを海に浮かべて…
▲ボードの上へ!「ド、ドキドキするー!」

まずはボードの上に正座して、パドルを漕ぐ練習をしながらSUPに慣れていきます。

「最初はグラグラ揺れているように感じたけど、だんだんバランスが取れてきてパドルにも慣れてきたら…楽しいーー!」
▲豊田さんがしっかりガイドしてくれるので安心!

「船からでもない、泳いででもない、今までにない視点で水平線を眺める感覚が新鮮!なにより、潮風を浴びるのがとっても心地いいー!」と四宮さん。
▲そして目の前には、鳴門大橋!「海の上から眺める鳴門大橋の迫力は満点! 鳴門のパノラマビューをひとり占めしている気分は最高です♪」
▲波が静かなときは、沖の方までぐいぐいと進んでいけるそうです。鳴門大橋の下には有名な渦潮がありますが、そこまでには距離があるので安全です

乗り始めて30分ほど経つと「慣れてきたら、ボードの上に立ってみましょうか」と豊田さん。
▲一気に立ち上がるのではなく、少しずつバランスを取りながら慎重に体を起こしながら…
▲やった!ボードの上に立てました!
▲パドルの使い方もさまになってきました。このあたりは浅瀬なので、落ちても溺れる心配はありません

「スポーツ女子というわけじゃないし、体力に自信がある方ではないですが、こんなにすぐ乗れるようになるとは!慣れてくると、海の上をスイーッと進んでいくのがとっても楽しい!」と四宮さん
▲パドルで漕いで海の上のお散歩を満喫
▲鳴門大橋をバックに、はいポーズ!

約2時間の海上散歩はこれで終了。現地集合の場合は、体験終了後は現地解散になります。夢中になって楽しめたため、あっという間でした。

SUP初体験の感想は?
「初めは緊張もあって、体のいろんなところに力が入ってしまったんですけど、慣れてくるとリラックスして楽しむことができました。短時間でボードに立てるようになったのもうれしいし、なにより海の上をスイスイと散歩しながら鳴門の景色をゆったり眺められたのが本当に楽しかった!今度は友達と一緒にワイワイやってみたいです♪」
撮影している私も「うぅぅぅ、楽しそう…。乗りたーい!」と思うほどでした(笑)。

取材当日は少し風が強かったので漁港からのエントリーでしたが、コンディションがいい日は鳴門大橋のすぐそばの海岸からエントリーできて…
▲こんな迫力のある風景でSUPを楽しむこともできちゃうんです!
▲取材時は曇り空だったために写真では見えづらいですが、鳴門の海は透明度も高く、キレイなのもポイント高し
▲瀬戸内海らしい穏やかな海なので、こどもの体験も多いそうです!

3、4歳であれば、ガイドのボードに乗せてSUP体験をさせてくれるそうですよ。

また、体験中はスタッフが写真を撮影してくれて、終了後にメールやLINEで送ってもらうことも可能。カメラやスマホを自分で持ってSUPをするというわずらわしさもないのがうれしいですよね。
▲もちろん、自分たちでカメラを持ってボードの上からの風景を撮影するのもOK!

年齢や性別関係なく、気軽にのんびりと海遊びを楽しめるSUP体験。一年を通して楽しめますが、中でも太陽の光と海の風を浴びながら楽しめる7、8月は特に人気が高く、週末ともなると予約でいっぱいになるんですって。

観光、グルメだけじゃなく、徳島ならではのアクティビティも目当てに、ぜひ鳴門に遊びに来てくださいね!
野々村まり

野々村まり

大学卒業後に徳島のタウン誌「あわわ」に入社。営業部・編集部を経験したのち4誌の編集長を務め、現在は編集統括マネージャーに。管理職になるも未だに月30件の取材をこなす現役バリバリアラフォー編集者。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。
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