「キララビーチ」は青い海が美しすぎ!コテージ併設でBBQもできるパーフェクトな夏レジャースポット!

2018.06.15 更新

島根県出雲市の「キララビーチ」は環境省の水質判定基準で最高ランクの「AA」(※島根県環境生活部環境政策課「平成29年度海水浴場の水質調査結果」より)。しかも「日本の夕日百選」にも選ばれた絶景スポットで、コテージやBBQなどレジャー要素も満載。近くには温泉もあり、家族の楽しい夏の想い出づくりなら、ぜひ魅力いっぱいの「キララビーチ」へ!

イルカも遊びに来る遠浅の美しいビーチ

キララビーチがあるのは島根県東部の出雲市。日本海に面して走る国道9号線沿いにあり、山陰道・出雲ICから約12分。人気観光地の出雲大社からも20分ほどの場所です。
▲中央を縦に延びるのが国道9号線

ビーチを管理しているのは「道の駅 キララ多伎(たき)」で、駐車場は共有も含め約370台。うれしいことに海水浴シーズンでも利用は無料です。海にも近く、そのままビーチに降りることができるので、レジャー用品など荷物がたくさんあるファミリーなどにはポイントが高いですよね。
▲遠浅で東西に長いビーチ

駐車場の下から東西に延びる汀線は約2km。きめの細かい砂浜は20~30mも幅があり、沖にあるテトラポットまでは大人なら立って歩いて行けるほど遠浅!遊泳区域(300m間)なら、子ども連れでも安心して海水浴が楽しめますよ。
▲毎年実施される水質調査できれいな海を証明

県内に30カ所以上の海水浴場があるビーチ王国・島根県の中でも水質の良さはトップクラスです。5段階評価で最高ランクの「AA」を毎年獲得し「遊泳に適した水質」と環境省のお墨付き。
▲キラキラと輝く青いグラデーションの海は、まるで南国リゾート

白い砂浜とコバルトブルーに輝く海は、眺めているだけでもリゾート気分を満喫できます。風も心地よく、ときにはイルカが遊びに来ることも!朝や夕方の波のない穏やかな日がチャンスで、華麗なジャンプを披露してくれるんだそうです。これは、ぜひ見たい!
▲海水浴には欠かせない設備も充実

海開きは例年6月の第1日曜で、中国四国地方では最初に海開きすることでも有名です。本格的な海水浴シーズンの7月中旬~8月中旬には海の家や桟敷席も営業します。
▲桟敷席(1回税込3,000円)は14区画もあり、予約も可

桟敷席は1区画が約3帖なので、大人5~6人でも充分に使える広さ。利用時間は9:30~18:00で、4月1日から予約を受付けています。もちろん屋根付きで、日差しが強いときには大助かり。ここで寝転がって海を眺めるのも気持ちいいですよ。
▲ビーチグッズの販売やレンタルができる海の家

海の家ではカキ氷や焼きそばなどの軽飲食類を販売するほか、サンダルや浮き輪などの販売、ビーチパラソルやボディボードのレンタルも行っています。営業時間は10:00~17:00で、男女別のコイン式温水シャワー(9:30~18:00/税込3分300円)もあります。
▲更衣室の利用は無料(9:30~18:00)。こういった設備が整っているのもうれしい

更衣室は男性用2区画、女性用4区画で、それぞれ水洗トイレが併設されています。
▲遊泳区域はブイで区切られ、土日はライフセイバーが安全を見守ってくれる

海水浴シーズンのキララビーチの利用者は延べ約8万人。砂浜は専用の大型機械で清掃され、遊泳区域ではライフセービングクラブのメンバーが海の安全を見守っています。周辺はサーフィンや釣りなど、マリンレジャーの人気スポットにもなっています。
▲日本海に沈む夕日にうっとり

キララビーチのもう一つの顔が夕日の絶景。日本海に沈む夕日は「日本の夕日百選」にも選ばれ、この夕日を見るためだけに来る人もいるほど。
▲空と海が真っ赤に染まるマジックアワー

青い海と空が次第に赤く染まっていく様子は感動の一語。日没直後のわずか数分はより幻想的な色になり、辺りはロマンチックなムードに。本当に感動的な光景で、心が洗われますよ。

ビーチに隣接する道の駅で名物グルメ!

▲とんがり屋根が印象的な「道の駅 キララ多伎」

キララビーチのすぐ隣りには、ビーチを管理する「道の駅キララ多伎」があります。フードコートや特産品売場、パン工房などがあり、足洗い場も完備しています。
▲海鮮たこ焼き(税込450円)

名物はこれ!海鮮たこ焼きは年間10万パックが売れる人気ぶりで、休日には行列ができるほど。タコ、エビ、ホタテの3種類の具が2個ずつの6個入りで、外はカリッとして中はトロッ。一度食べたらやみつきになります。
▲いちじくソフトクリーム(税込300円)

さらに、夏はぜひ味わってもらいたいのがいちじくソフトクリーム。多伎町特産のいちじくを使った控えめな甘さで、口あたりはなめらか。いちじくの種のプチプチ感もたまりませんよ~。

宿泊やBBQも楽しめる!

▲コテージ6棟とログハウス10棟が並ぶ

ビーチの東に広がる丘陵地には「見晴らしの丘公園 キララコテージ」があります。泊りでビーチを満喫するなら、ここがおすすめ。キャンプ場やバーベキューハウスは日帰りでも利用できるので、お出かけの際は要チェック。
▲ウッディなつくりのコテージ

コテージは6人用と4人用の2タイプで、ログハウスは8人用、6人用、4人用の3タイプ。それぞれベランダからは日本海が一望でき、テレビやエアコン、冷蔵庫、IHコンロなども完備。ログハウスには何とサウナもあるんですよ!海水浴シーズンは満室になることも多いので、予約はお早めに。
▲宿泊者以外も使える屋根付きのバーベキューハウス

バーベキューハウスは1テーブルを4人で使え、網や鉄板、炭、着火材などは利用料金に込み。予約時に伝えれば、有料でしまね和牛や魚介などの食材を用意してもらうこともできます。
ちなみにキララビーチ遊泳区域の砂浜ではバーベキューが禁止されているのでご注意を。

身体をほぐすなら源泉かけ流しの温泉も!

▲日帰り入浴施設「多伎いちじく温泉」

海水浴は体感以上に身体が冷えたり疲れたりするもの。キララビーチから車で3分ほどのところには、源泉かけ流しの温泉が楽しめる「多伎いちじく温泉」があります。
▲ジェットバスや薬草湯などがある内風呂

地下約1,300mからナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉とナトリウム-硫酸塩・塩化物泉の2つの異なる温泉が湧出し、それぞれ男湯と女湯で日替わり。ミネラルたっぷりの湯は体の芯から温まると評判です。
▲露天風呂は庭園風で和の趣き。のんびりと湯浴みを愉しめる

開放感たっぷりの露天風呂もあります。夏は日本海に沈む夕日を眺めることもでき、心も身体も癒されること間違いなし。
夏休み期間中は「道の駅 キララ多伎」で入浴料100円引きのチケットも配布しているので、お得に利用できますよ。
コバルトブルーの海と感動的な夕日。周辺施設も充実で、キララビーチなら夏のレジャーでやりたいことのほとんどを満喫できます。「日焼けするのはイヤ!」という人も、屋根のある桟敷席もあるので、一度行ってみてください。美しい海景色は、きっと忘れられない夏の想い出になりますよ。
廣段武

廣段武

企画から取材、撮影、製作、編集までこなすフリーランス集団「エディトリアルワークス」主宰。グルメレポートの翌日に大学病院の最先端治療を取材する振り幅の大きさと「NO!」と言わ(え?)ないフレキシブルな対応力に定評。広島を拠点に山陽・山陰・四国をフィールドとして東奔西走。クラシックカメラを語ると熱い。

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