マザー牧場の楽しみ方を徹底解剖!家族で1日満喫できる過ごし方はコレだ

2018.08.12 更新

「マザー牧場」は、かわいい動物たちとふれあうことができ、大人も子どもも一日中飽きずに楽しめる関東屈指の人気レジャースポット。場内は動物以外にも季節ごとの花を観賞できたり、ジンギスカンを味わえたり、ミニ遊園地など盛りだくさん!初めて訪れる方もリピーターも満喫できる、マザー牧場の楽しみ方をレポートします。

▲かわいい動物たちとのふれあいが魅力

広大な面積を誇る、関東有数の観光牧場「マザー牧場」

「マザー牧場」は、都心から車なら約1時間半、電車ならJR君津(きみつ)駅から直通路線バス(大人700円、小児350円/片道)に乗って約35分で到着。房総の山並みや東京湾を見渡せる、豊かな自然に囲まれた千葉県富津市の山の上にあります。
▲取材した6月には羊の赤ちゃんが場内デビューの練習中

マザー牧場は、産経新聞や東京タワーなども創業した前田久吉氏が、農家だった母親への思いを込めて「マザー牧場」と名付け、畜産振興を目的として作られました。

場内は、敷地面積250ヘクタールを有し、羊やアルパカ、馬、うさぎなどかわいい動物たちが暮らしています。
もちろん、動物の他にも見どころはたくさん!四季ごとに旬の花が咲く「花の大斜面」や「花の谷」、いちご狩りや芋掘りなどの味覚摘みができる「フルーツ農園」、小さな子どもも楽しめる遊園地「わくわくランド」、ドッグランやレストラン、体験工房など家族みんなで1日中たっぷり楽しめます。
▲まきばゲートには、体に千葉県をかたどった模様の牛のオブジェがあります。土日は閉園時間が近づくと写真撮影の列ができるので、入場前の撮影がおすすめ

入場口は、「まきばゲート」と「山の上ゲート」の2カ所。どちらのゲートから入っても、場内を自由に回ることができます。
今回は、山の上ゲートで入場料金(中学生以上1,500円、4歳以上~小学生800円、3歳以下無料)を払い、入場します。
▲山の上ゲートは三角屋根が目印!

「シープショー」は世界から19種類の羊が大集合!迫力満点の羊の毛刈りも♪

まずは、山の上ゲートから徒歩約1分のアグロドームへ。ここは羊やラマなどの様々な動物を紹介する約15分のショー「牧羊犬とまきばの仲間たち」(無料)が1日に3回と、世界から集まった19種類の羊を紹介する約30分のショー「シープショー」(無料)が1日に2~3回開催されています。
▲室内ホールなので、雨の日も快適にショーを見ることができます

なかでもおすすめは「シープショー」。この日ショーを進行するのは、ニュージーランド人のベンさん。羊の本場、ニュージーランドは人口より羊の数が多く約3,000万頭もいるそう。
▲ベンさんのテンションMAXの挨拶からショーはスタート!

ショーが始まるとベンさんが、メリノやボーダーレスター、ロムニー、コリデールなど聞いたことがない羊を次々にステージへ呼び込みます。呼ばれた羊はトコトコと小走りで現れ、スタスタと階段を登り、自分の名前の書かれた場所へ。
「すごーい!自分の場所がどこかわかるんだ!」とびっくり。

そして自分の場所で羊がエサを食べ始めると、ベンさんはそれぞれの羊の出身や特徴を紹介していきます。100kg級の大型の羊や肉が美味しい羊、毛刈りしない羊、北海道にたくさんいる羊など、豆知識が盛りだくさん!そんな中、横にいる他の羊用のエサを勝手に食べるおちゃめな羊もいて、会場はさらに盛り上がります。
▲「ロムニーの毛は、セーターの素材になります。とっても暖かいですよ」

19種類の羊がステージに揃ったところで、ベンさんは別の羊をステージに連れてきました。ショー一番の見どころ「羊の毛刈り」がスタート!
▲ベンさんが専用バリカンを使って、「ギュイーン」と手際よく毛を刈っていきます

ものの3分程で丸裸!あんなにモコモコだった毛は1本も残さずに刈り取られ、あっという間にツルツルになっていました。
▲ベンさん「気持ちよかった?」羊「メェ~♪」

刈り終わると観客はステージのそばまで行って、羊を触ることができます。間近で見る毛を刈られた羊は、一回りも二回りも小さく感じます。そして、恐る恐る触ってみるとちょっとベタッとした肌触り。このぬめり感は、ハンドクリームなどに使われる「ラノリン」という成分が肌から出ているからなんだそう。
▲羊はとってもかわいい顔をしていて、みんなに触られている間もおとなしかったです

この後は、4名までステージで赤ちゃん羊にミルクをあげる体験ができます!
▲ゴクゴクと音を立てながら一気に飲んでしまいました。赤ちゃんの毛だからふわふわ!あぁ~、かわいい♪

最後に、ステージに牧羊犬が出てきました。ベンさんの言うことをよく聞いて、犬笛で出す指示にきちんと従っています。

アグロドーム内を1周した牧羊犬は、ステージに戻るとずっとエサを食べ続けている羊たちの上にピョンと乗ったかと思うと、器用に登っていきます。
▲トコトコと軽快に羊の上を渡っていきます
▲さらに牧羊犬が出てきて全部で5頭に。羊の上でハイポーズ♪

ショーの終了後は、今日の出演動物たちとのふれあいタイムがあります。お目当ての羊やショーの途中で気になっていた羊や犬に触ることができます。

30分間、目が離せない楽しいシープショーは必見です。1年中開催していますが、休日は満席になる人気のショーなので、前方の席で見たい人は、ショーの開始時間より少し早めに来るのがおすすめですよ。

参加者しか行けないエリアで珍しい動物を見られる「マザーファームツアー」に参加しよう

マザー牧場をもっともっと楽しみたい人におすすめなのが、ツアーに参加した人だけがそのエリアに行ける「マザーファームツアー」(中学生以上1,200円、4歳~小学生700円)です。

1日数回から数十回開催していて、当日予約制なので、希望時間がある人は来場したら最初に申し込みをするのがおすすめ。申し込み&集合場所は山の上ゲート近くの山の上ステーションです。
▲予約時間5分前に山の上ステーションに集合。スタッフの誘導でツアー参加者しか行けない「マザーファームツアーエリア」へ連れて行ってくれる「めぇめぇバス」に乗車します

「ファームステーション」でエリア内を巡るトラクタートレインに乗り換え、約35分の動物を巡る旅へ出発です!
▲東京ドーム3個分という広大なエリアを牛柄のトラクタートレインに乗って巡ります

最初に牛がいっぱいいる厩舎へ。かわいい子牛にミルクをあげる姿を見せてくれました。このツアーに限らず筆者が訪れた6月は、様々な動物のベビーたちを見ることができました。
▲子牛が1リットルのミルクを飲むのに要した時間は、わずか1分程度

厩舎の外に出ると、開放的な牧場が広がっています。トラクタートレインが走る両側に、様々な品種の動物たちがのんびりと寛いでいる姿を見ることができます。写真撮影も自由なので、「珍しい動物ですよ」と説明があれば、写真を忘れずに!
▲ガイドの説明を聞きながら、トラクタートレインは進んでいきます
▲特大サイズの乳牛「ブラウンスイス」は、日本では希少な品種
▲広い敷地なので、走るダチョウが見られることも

スタートから15分程たったところで、羊とヤギ、アルパカのいる広場へ到着。ここで、エサやり体験のためにトラクタートレインを途中下車します。
▲ガイドからエサをもらって、動物たちが待つ場所へ向かいます
▲一人ひと握りずつ草食動物用のエサが配られます

マザー牧場内ではアルパカのエサやりができるところはここだけということもあり、エサをもらった参加者の多くが、最初にアルパカに寄っていきます。アルパカもエサを持っているのを知っているのか、すぐに近寄ってきてベロンッと分厚い舌を使って小さなエサを器用に食べました。エサを食べるたびに、舌のザラッとした触感が手に伝わってきて、ドキドキ。
▲アルパカって近くで見るとかわいい顔をしています

アルパカと存分にふれあった後、筆者はヤギに手に残っているエサを全部あげに行きました。エサやり時間は約10分なので、ゆっくりあげることができます。エサがなくなってからも、時間いっぱいまで動物たちを撫でたり、記念撮影したりできますよ。
▲もうすぐ1歳になる、かわいい子ヤギたちもすぐに寄ってきてくれました

その後、ガイドの呼びかけで再度トラクタートレインに乗り、ツアーは続きます。

このツアーでは、角が4本ある羊「マンクスロフタン」や日本に十数頭しかいない貴重な「スコティッシュハイランドキャトル」、そして、日本で3頭、しかもマザー牧場にしかいないパンダのような白黒の牛「ホワイトベルティッドギャラウェイ」など、なかなか目にすることができない動物たちを見ることができます。
▲角が立派な牛「スコティッシュハイランドキャトル」
▲エミューもこんなに近くを散歩していました

他にもミニチュアホースやポニー、ロバなどが放牧されていました。

トラクタートレインがファームステーションに戻り、これでツアーは終了です。
見たことがない動物をたくさん見ることができ、しかも、かわいいヤギと羊、豪快にエサを食べるアルパカとのふれあいも楽しかった~!動物に関する知識も教えてもらえたし、本当に大満足のツアーでした。
▲トラクタートレインをおりると、あどけない表情でこちらを見るアルパカがお見送りしてくれました

約150頭の羊の群れが走る光景は大迫力!羊を統率する牧羊犬の動きにも注目

次に紹介するのが、毎日12:30から「ひつじの牧場」で行われる「ひつじの大行進」(無料/7・8月は休み)。ここでは、牧羊犬に誘導されながら、約150頭の羊が走ってくる姿を見ることができます。

この日登場した牧羊犬は2種類で、「ニュージーランドハンタウェイ」のラフ君は羊に吠えて前に進ませる役目、「ストロングアイヘディングドッグ」のベン君は吠えずに目力だけで羊を方向転換させたり止めたりする役目を担っていました。
▲ラフ君は茶黒の犬(左)でベン君は白黒の犬(右)

犬笛を合図に厩舎を出発した羊の大群が、森の中を通って広場に出てきました。牧羊犬はその羊たちに向かって走って行き、あっという間に合流しました。
▲後から後から、ずっと羊が続いてきます。約150頭の羊が走ってくる姿はすごい迫力!

羊たちは広場に入ると牧草を食べながら、こちらへ向かって進んできます。完全にストップしないように、そして勝手にどこかに走って行かないように、ベン君とラフ君が羊たちの動きを見ながら上手にこちらへ誘導しています。
▲道からそれる羊がいないように、牧羊犬が統制を取ります
▲狭いゲートも上手に通り、押し合いへし合い進んできます
羊たちは見物客のすぐ横を走って行き、隣の広場へ。牧羊犬たちが張りきって追い立てていたので、最初に羊が見えてから10分程で列も途切れずに全頭が広場に入りました。この行進に参加するまでに牧羊犬は早くても4年の訓練が必要で、人間が羊を連れていくよりも、犬に誘導してもらった方が早いそう。なので、羊のいる牧場に牧羊犬は欠かせない存在なんだとか。
▲大きい羊たちがしっかり前を見て進んでいきます

この行進では正月には干支の漢字を描いたり、バレンタインにはハート型を描いたりもするそう。
▲戌年は大きく「犬」の字が。お正月に見たら縁起良さそうです!
▲ハートの中心にはラブラブのカップル♡
行進後は広場で約10分のふれあいタイム。わき目もふらずに牧草を食べ続けるたくさんの羊に埋もれる至福の時、羊を撫で放題です♪羊は背中や頭を撫でてあげるのが良いそうですよ。

ヨーイドン!愛嬌たっぷりな子豚と子どもたちのかけっこに応援にも力が入る

羊とのふれあいに満足したら、次は「こぶたのレース」(無料)へ。
まきばゲート近くにある「こぶたスタジアム」で1日に2~3回開催されていて、レースに参加するのは6頭の子豚と抽選で決定した3歳~小学6年の子どもたち6名。抽選券は各回15分前に配布するので、希望者は早めにこぶたスタジアムへ向かってくださいね。

レース開始時間が近づくと、入場ゲートから子豚たちが入場してきて、子どもたちと1人1頭のペアを組みます。このペアで一緒にゴールを目指すんです。
▲U字型のコースにはタイヤの障害物も

スタートの合図とともにゲートが開き、一斉に子豚たちが走り始めました!機敏なイメージのなかった子豚ですが、走るとすごく速い!子豚と同時にスタートするはずの子どもたちはその勢いにびっくりしたのか遅れをとり、子豚だけがどんどん走って行ってしまいました。
▲子豚が激走!子どもたちが必死で後から追いかける姿に会場内に笑いが起こります

このままゴールかと思ったところで、なぜかゴール手前ですべての子豚たちがストップしてウロウロ。その間に子供たちが追い付いて子豚のお尻を押したり、「こっちだよ」と誘導したりとゴールを目指している間に1頭の子豚がスルッとゴール!
スタートダッシュで決まるのかと思いきや、ゴール前の攻防がなかなか面白いレースでした。
▲「早く、早く。ゴールはこっち!」

優勝した子はみんなの前で表彰され、記念メダルをもらって誇らしげでした。

ちなみに、レース前に優勝を予想して投票するマスコット(500円)が販売され、投票した子豚が優勝したらお母さん豚のぬいぐるみがもらえます。もし参加者の抽選に外れてしまったら、投票に参加してみるもの楽しそうですよね。

他にも、おしりを振りながらたくさんのアヒルが全力疾走する姿を見られる「アヒルの大行進」や「乳牛の手搾り体験」、うさぎやモルモットとふれあえる「うさモルタッチ」が無料で楽しめるほか、乗馬体験(1周コース500円/パノラマコース1,000円/ショートレッスン2,000円)など、動物とふれあえるイベントが色々あります。
▲乗馬体験も気分爽快♪馬にエサやり体験(300円)もできますよ

牧場ならではのグルメ!ジンギスカンにカレー、牧場スイーツも見逃せない

たくさん動物とふれあっておなかが空いてきたら、牧場ならではの食事がおすすめです。場内にはいくつかのレストランや売店があるので、その中からおすすめをいくつかご紹介します。一つ目はおいしいジンギスカンをおなかいっぱい食べられる「ジンギスカンガーデンズ」です。
▲人気のテラス席で景色を眺めながらジンギスカンを楽しめます
▲室内の席ではドリンクバーや食材をすぐに取りに行けるのが便利!

ここでは、好きな食材を冷蔵庫から取り出して会計を済ませ、タレを持って自分のテーブルへ持っていく方式。
今回は、「ダブルセット(牛モモ肉200g、ラム肉150g、野菜2人前)」(3,300円)と、「ラムチョップ 2本」(1,200円)に「自家製ソーセージ盛り合わせ 3種」(1,100円)にソフトドリンクバー(4歳以上300円、3歳以下100円)を頼みました。
▲2人ならこれで十分!盛りだくさん!

さっそく、野菜の上にお肉を乗せて蒸し焼きにするおすすめの方法で焼いてみます!
▲食べごろはもうすぐ!おいしそう!

お肉の色が変わってきたところで、特製タレにつけていただきます!
▲柔らか~い!気になっていたクセもなくておいしい!
▲天気も良く、おいしい食事を食べて気分は最高!

二つ目は、季節や天候に関わらず、快適にジンギスカンを食べたい人におすすめな「カフェ&ジンギスカン FARM DINER」。ここは山の上エリアにあり、エアコン完備の室内でジンギスカンを楽しめます。ステーキやハンバーグなど他のお肉料理も充実しているので、肉派の人はこちらがおすすめです。
▲「カフェ&ジンギスカン FARM DINER」は夏や冬は特に人気なので、時間に余裕をもって来店してくださいね

三つ目は、家族連れから人気のレストラン「マザーファクトリーレストラン」。ここでぜひ頼んでいただきたいのが、見た目がかわいい「アルパカレー(サラダ・フルーツ付)」(1,100円)です。
▲マザーファクトリーレストラン限定のアルパカレーは辛さを3段階(中辛・甘口・お子様)から選べます

マザー牧場でふれあえるアルパカをかたどったライスにカレーをかけていて、そのビジュアルに子どもから大人までオーダーが絶えない人気メニューです。
▲房総の山並みが見える窓からの眺望も自慢!

そして場内の売店やカフェなどで食べられる牧場スイーツにも注目!中でも人気のスイーツが、マザー牧場オリジナルレシピで作られたソフトクリーム(350円)です。バニラやチョコ、ブルーベリー(夏季限定)など味は数種類から、コーンもしくはカップが選択できます。
▲牧場のスイーツと言ったらコレ!とろ~り濃厚な味わい。甘くておいしい!

このソフトクリームを使ったパフェ(400円~)や甘いソースと一緒に食べるマンゴーアイランド(370円)など、季節ごとに旬の食材を使ったスイーツも販売されているので、おいしそうなスイーツを見つけたら食べてみてくださいね。

動物だけじゃない!遊園地や花畑、コテージに宿泊もできる

エネルギーをチャージしたら、山の上エリアの近くにある遊園地「わくわくランド」へ!観覧車やメリーゴーランド、ファミリーコースター、迷路など1回200円~で乗ったり遊んだりすることができます。
▲小さな子どもも乗れるアトラクションも多数

大人におすすめなのが「バンジージャンプ」(初回2,000円、2回目~1,500円)と、全長340mのワイヤーロープをハーネス付きの滑車でまきばの空を滑空する「ファームジップ」(1,400円)ということで、筆者はバンジージャンプに挑戦します!※それぞれに年齢・体重・身長等の条件あり。

高さ21mのタワーの上から景色を眺めると、牧場は見晴らしの良い丘の上にあるため、それ以上の高さにも感じられます。筆者はタワーを上がってからちょっと後悔…。思っていたより怖いと思っている間に、スタッフがロープなどを装着し、あっという間にジャンプの準備が整ってしまいました。
▲「スリー、ツー、ワン、バンジー!」

躊躇したら飛べなくなる、と思って、掛け声と同時に「エイッ!」と飛び降りたら、本当に一瞬の出来事!気付けばバウンドを繰り返していました。
▲終わってホッ!飛んでみると爽快で、空から見る景色はまた格別です

空を飛んで清々しい気分になったところで、場内に咲く花を見に行ってみました。マザー牧場では動物とのふれあいだけでなく四季折々のお花観賞やお花摘みも楽しめます。春は菜の花、5月中旬~9月中旬は桃色吐息(ペチュニアの一種)、6月頃はあじさい、秋はサルビアやコスモス、冬は水仙など、その時期ごとに満開を迎える花畑での写真撮影を楽しむのもおすすめです。
▲一面ピンク色!桃色吐息が咲く花畑
▲場内を散歩中にあじさい園も発見!
▲真っ赤なサルビアは青空とのコントラストが色鮮やか!
▲菜の花畑の小道では、花とのふれあいが楽しめます

かわいい動物においしい食事、楽しいアトラクションなど、場内の隅々までしっかり楽しめました。動物のイベントにはタイムスケジュールがあるので、まず、どの時間のどんなイベントに参加するかを決めてから、空いている時間で花畑や遊園地などをまわるのがおすすめですよ。

場内の各エリアや遊園地など行きたいところがたくさんありすぎて移動が大変、という方は、場内を走るバスを利用するとスムーズに移動ができます。
▲「わくわくランド」と「まきばゲート」を往復する「とんとんバス」(上り200円、下り100円)
▲場内を1周する「わんわんバス」(始発駅乗車300円、途中駅乗車200円)は、1時間に1~3本運行しています

最後に、遊びに来た記念にお土産を買うなら、各ゲート近くにある「まきば売店」と「山の上売店」を覗いてみてください。牛乳ラスクやラングドシャ、バウムクーヘンなどおいしいオリジナル商品が揃っています。特に、ハムやソーセージ類はマザー牧場の工場で手間と時間をかけて造られているので、おいしいと評判なんだそうですよ。
▲ショップには様々なオリジナル商品が所狭しと並べられています

実はマザー牧場にはキャンプ場(7・8月開設)やコテージもあります。コテージに宿泊すると、開園前の早朝にマザー牧場の中を散歩できちゃうんです。他の来場客がいない静かな中を森林浴するのも素敵ですよね。
▲マザー牧場をたっぷり満喫したい方におすすめだそう!(1泊3名以下 1棟 12,000円~)

今回ご紹介した以外にもフルーツ狩りができたり、犬も入場できるので広いドッグランで遊ばせてあげられます。また、夏は花火、冬はイルミネーションなど、季節ごとに様々なイベントが企画されているので何度行っても楽しめます。
▲1日中動物たちと遊べて満足!

家族や友達とたっぷり1日過ごせるマザー牧場は、房総の自然の中でのびのびと過ごす動物たちとのふれあいを思う存分楽しめる癒しの牧場でした。次の休日にはドライブがてら、マザー牧場を訪れてみてはいかがでしょうか。
※記事内の価格はすべて税込です。
岸 久美子

岸 久美子

東京在住フリーライター。好きなことは海・山・ビールにワイン、たまにスポーツ観戦。気になる場所には行ってみないと気がすまない性分で、ちょっと暇ができると旅に出るフットワークの軽さがウリ。知らない文化に触れ刺激を受け、一緒に暮らすウサギに癒される日々。(制作会社CLINK:クリンク)

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