夏だ!川や森へアドベンチャーに出かけよう!

2018.08.08 更新

平成最後の夏がやってきました!すでに暑過ぎてグッタリ…なんて、していませんか?そんなのもったいない!涼しい川や森の中で、夏にこそ挑戦できるアクティビティがあるんです。クーラーの効いた部屋から飛び出して、夏のアドベンチャーに出かけませんか。

▲森の中を颯爽と駆け抜けるジップラインも挑戦したいものの一つ!

まず、最初に挑戦してほしいのは、川でのアドベンチャー体験!
山からの雪解け水で水量がグッと増える春に比べると夏は大分落ち着くため、子どもと一緒に楽しめるアクティビティが増えるんです。また、水が冷たくて気持ち良いのはもちろん、ずぶ濡れになってもすぐに乾き風邪をひく心配もないので、夏こそやってみたいアクティビティの王道とも言えますね。

そんな川のアドベンチャーから、おすすめのアクティビティを2つご紹介します!

おすすめ川のアドベンチャー①【ラフティング】

「ラフティング」は、大型のゴムボートに家族や友達みんなで乗り込んでパドルを漕いだり、激流を下ったりするアクティビティ。水しぶきを大いに浴びたり、時には川に落ちたりと、まさにスリリングな体験ができます。

また、ただ激流を下るだけでなく、途中の休憩スポットで岩場から川へ飛び込んだり、ライフジャケットの浮力を利用して川にプカプカ浮いたりといった川遊びを楽しめることも。緩急どちらも楽しめる、おすすめのアクティビティなんです。
そんなラフティングが楽しめるおすすめスポットの一つが、利根川の最上流に位置する群馬県みなかみエリア。関東一の激流エリアとしても知られていますが、夏は水流が落ち着き水温も上がるので、初めての方や子どもと一緒に挑戦したい方にもおすすめです。

みなかみにある「カッパCLUB」で行っているラフティングツアーは、7~11月の期間なら小学1年生からチャレンジできます。
▲日常では味わえないスリルと美しい渓谷の景色を楽しめる

また、専属カメラマンが撮影してくれるので、仲間と力をあわせて大波を乗り越えていく様子をしっかりと思い出として残すこともできます。
▲SNS映えするカッパCLUBオリジナル『BUS』でベースまで戻ります。

激流を下った後は、温水シャワーでさっぱり。みなかみ町内なら送迎も無料です。
また、もうちょっと激流に挑戦してみたいという方には、徳島県の「吉野川」がおすすめです。日本三大暴れ川の一つと言われており、2017年のラフティング世界選手権のコースになった川です。世界レベルの激流の疾走感とスリルが味わえますよ。
「ゴーゴーアドベンチャー」の吉野川半日ラフティングツアーは、そんな吉野川の激流スポットをいくつか体験できるコースで、体力がちょっと心配という方にも挑戦してもらえる内容になっています。
▲見てください、この水しぶき!まさにアドベンチャー!

また、こちらのガイドは消防普通救命講習等の救急法の資格を保持しており、厳しいトレーニングを経て厳格なテストに合格したプロ集団。さらに、国際的なレスキュー技術の権威であるアメリカのレスキュー3社の基準に準じたカリキュラムと、十分な装備でツアーを実施しています。
▲流れが穏やかな場所では、こんなに透明度が高い吉野川

こちらもスタッフが写真を撮影してくれているので、ツアー後スライドショーを上映してワイワイ盛り上がれますよ。
そのほかにも、全国でラフティングが楽しめるスポットはいっぱい!
気の合う仲間やファミリーで、激流に挑戦してみてください。

おすすめ川のアドベンチャー②【キャニオニング&シャワークライミング】

川のアドベンチャーでおすすめのアクティビティ2つ目は、「キャニオニング&シャワークライミング」。高低差のある渓流を身ひとつで下っていくのが「キャニオニング」、登っていくのが「シャワークライミング」です。

キャニオニングでは岩肌が削られてできた天然のウォータースライダーを滑り下りて行きますが、シャワークライミングでは“沢登り”します。また、どちらも滝壺に思い切り飛び込んで泳いだりと、大自然との一体感とスリルを味わえるアクティビティです。
▲木々の緑や清流が木漏れ日で輝く奥多摩は、東京とは思えない美しさ

そんなキャニオニングが都内から90分ほどで体験できるのが、奥多摩エリアです。多摩川の上流には数多くの天然スライダーや飛び込みポイントが点在し、東京とは思えない大自然が広がっています。
「グランデックス奥多摩ベース」では、ロープを使って滝壺まで下りていったりするオリジナルのコース設定で、本格的なキャニオニングに挑戦できます。
また、初心者でも無理なく遊べるようエスケープルートもしっかり確保し、経験豊富なキャニオニングガイドが連れて行ってくれるので、中学生以上から挑戦できます。
時にはジェットコースターのようなスリルを味わったり、時には水の音と鳥の声に耳を澄ましながら川に流れに身を任せたりと、都会の喧騒を忘れてリフレッシュできますよ。
関西方面では、幼稚園年長さんから挑戦できるツアーもあります。「自然派企画」がガイドする三重県の宇賀渓で行うコースで、初心者や体力に自信のない方におすすめ。
渓谷が作る滝や岩など変化に富んだ景色を楽しみながら源流まで登って行き、折り返してくるので、シャワークライミングとキャニオニングどちらも体験できます。
▲天然のウォータースライダーに挑戦!
▲ゴールの滝前では天然のプールで泳ぐことも

飛び込みも自由参加なので、全く飛び込みをしなくても大丈夫。マイペースで川を楽しむことができるため、幼稚園年長さん以上なら子ども連れでもチャレンジできるのがいいですね。
一方、山で挑戦してもらいたいアドベンチャーもたくさんあります。その中からおすすめを3つご紹介します。緑の木立が美しい森の中を冒険すれば、気分はすっかり探検隊!

おすすめ山のアドベンチャー①【ジップライン】

山のアクティビティでスリリングな体験ができる代表といえば、「ジップライン」!木から木へと張られたワイヤーをプーリーと呼ばれる滑車で滑空していきます。
体を支えるのは滑車と繋がった1本のワイヤーのみ。飛び出す際の恐怖心を乗り越えて数十mの高さを疾走すれば、爽快感はハンパない!施設によっては、数本のジップラインを乗り継ぐと1,000m以上になるメガジップと呼ばれるものもあります。

そんなジップラインを楽しめる施設のひとつは、埼玉県秩父市・長瀞エリアにある「フォレストアドベンチャー・秩父」です。
「秩父ミューズパーク」のスポーツの森の中にあり、谷を越える6本のジップラインが楽しめます。
また、ジップラインだけでなく、専用のハーネスや命綱をつけ、木に登ったり、最高で地上20mにもなる高さの不安定な足場を渡ったりする多彩なアスレチックコースにチャレンジできます。コンテニュー方式(器具の操作が最少限の安全システム)を利用して安全性を高めた、世界初のアドベンチャーコースなので、小学校4年生から体験可能です。

▲動画でスリルをちょっと体験してみて
また、『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』に二つ星と評価された四国の人気景勝地である祖谷渓にも、「フォレストアドベンチャー祖谷」が2017年にオープンしました。
こちらのジップラインは、祖谷渓谷を流れる一級河川・祖谷川を飛び越えていく高低差50m・長さ360mものロングジップ!エメラルドグリーンの美しい川を眼下に望みながら、空中を飛んでいくようなスリルと爽快感を思いきり楽しめます。
▲地上10mの樹上に設置されたアスレチックコースもスリル満点!

こちらのコースは傾斜を利用した5ステージ・31アクティビティものダイナミックなコース。小学校4年生以上から挑戦できます。コンプリートした際には、達成感と爽快感で気分スッキリ!

おすすめ山のアドベンチャー②【林道グラベルライド】

山のアドベンチャー2つ目は、渓谷沿いの林道をファットバイクやマウンテンバイクなど、極太タイヤの自転車で駆け抜けるアクティビティ「林道グラベルライド」。栃木県那須塩原の「ライドエクスペリエンス」で挑戦できます。
▲極太タイヤの自転車で、こんな道や…
▲未舗装のこんな砂利道をライドします。風が気持ちいい!

どこまでも続く広い農道やでこぼこなワイルドな道など、変化に富んだコースが楽しい!極太タイヤの自転車は安定感抜群なので、スリルを思いっきり楽しめます。
▲周囲の景色を楽しみながら走ったら、コーヒーブレイク

自転車を乗りこなす楽しさに加えて、知識豊富なガイドが隠れた小道なども案内してくれるので、冒険気分も高まります。身長150cm以上の方から参加できます。

おすすめ山のアドベンチャー③【ケイブスイミング】

最後にご紹介するのは、奈良県で体験できる「ケイブスイミング」です。「自然派企画」が実施しているアクティビティで、ウェットスーツを着用して洞窟内に流れる地下河川を探索し、ケイビング、スイミング、ダイビングの3つが体験できる、まさに冒険!といった内容です。
▲青く澄んだ地下河川をたどって洞窟の奥へ

水温は約11度と夏でもかなりひんやり。透きとおった水に潜ると、宇宙遊泳しているような不思議な感覚が体験できます。
▲ときには、狭い穴のような通路をくぐっていきます
本格的なアドベンチャーといったコースですが、専門のガイドがしっかりとフォローしてくれるので、小学3年生以上の体力に自信がある方だったら参加可能です。家族やグループでこの夏チャレンジしてみたい冒険ですね。
いかがでしたか?記事を読んだだけで、ドキドキ!わくわく!してきませんか?
夏が終わってしまう前に、ぜひアドベンチャーへ出かけましょう!
ぐるたび編集部

ぐるたび編集部

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