横浜ベイサイドデートで行くべきおすすめスポット!最新グルメ&ショッピングに夜景…ぜんぶ満喫

2019.02.12 更新

流行の発信地「横浜」は異国情緒あふれるおしゃれな街。横浜赤レンガ倉庫や横浜ワールドポーターズがあるみなとみらいから山下公園のあるベイサイドエリアは、ショッピングはもちろんグルメや綺麗な夜景など、1日中楽しめるデートに人気の定番エリアです。今回は、そんな横浜ベイサイドエリアの最新おすすめデートコースをご紹介します。

▲見どころが多い横浜はデートに人気のエリア

おしゃれスポット満載の横浜ベイサイドへ

JR桜木町駅で待ち合わせしたら、さっそくベイサイドに向かいます。駅から徒歩数分で、横浜のシンボルのひとつ「帆船日本丸」が見えてきて、横浜に来た実感がグッとわいてきました!
▲みなとみらいの代表的な建物の数々にワクワク!

帆船日本丸を間近に見ながら日本丸メモリアルパークを抜けて「汽車道」に入り、よこはまコスモワールドの観覧車や横浜ワールドポーターズなどを見つつ、まずはゆっくり散歩。鉄道廃線を利用した汽車道は運河に挟まれた緑地になっていて、ベイサイドエリアまで一直線につながっています。
▲四季折々の花が咲く景色を楽しみながら、のんびり散歩できます

「MARINE & WALK YOKOHAMA」で絶品ランチ♪

駅から歩き始めて約10分で、2016年3月にみなとみらい新港地区にオープンした「MARINE & WALK YOKOHAMA(マリン アンド ウォーク ヨコハマ)」に到着。ここは横浜赤レンガ倉庫のそばにあり、セレクトショップやライフスタイルショップ、レストランが並び、ショッピングもグルメも楽しめる海沿いのオープンモールです。
▲アメリカ・西海岸のような雰囲気♪

ここは、海風を感じながら爽やかなひとときが過ごせると人気のスポット。ペットと一緒に寛げたり、フォトジェニックなスポットが随所にあり、まるで海外の街並みを散歩しているような気分になれます。
▲SNS映えすると話題のフォトスポット「エンジェルウィングス(天使の羽)」
▲中央ストリートを囲むようにたくさんのお店が並んでいます
その中でも特におすすめなのが、「Pie Holic」!カリフォルニアスタイルの料理を基本に、パイを日本人になじみのある食べ物にしたいとオリジナルパイを提供しています。
▲平日でも11:00の開店前から並ぶ人気店なので、ランチでも予約必須です

ランチの予約は11:00~、12:45~、14:45~の3部制で、当日予約は10:30から店頭で受付がありますが、席に余裕があれば予約なしでも入ることができます。
▲カリフォルニアの海沿いのカフェをイメージした店内。天気が良い日にはペットOKのテラス席もおすすめです

Pie Holicの人気の秘密が「ランチセット」(1,850円)。サラダまたはスープ、メインディッシュに加え、なんとパイ食べ放題のセットなんです!しかもメインディッシュは、「ケイジャンタンドリーチキンとローストポテト」、「ノルウェーサーモンと神奈川野菜のローストスチーム」(+250円)、「ビーフステーキ、フライドポテト」(+550円)の3種類から選ぶことができます。(すべて税別)
▲焼きたてパイをスタッフがテーブルまで運んできてくれます

食べ放題の焼きたてパイは5種類。人気のチキンポットパイを中心に3~4カ月ごとにメニューが変わるので、季節ごとに違うパイを楽しめます。筆者たちが訪れた日は、チキンポットパイ、パープルポテトビーフミートパイ、シラスとハーブのキッシュ、シーフードマカロニパイ、きのこのピザパイの5種類でした。
▲マカロニがぎっしり詰まった「シーフードマカロニパイ」

ボリュームのあるパイや、サクサク食感が魅力のキッシュなど、どのパイもおいしい!新しいパイが運ばれてくるたびに、「何個にする?どうする?」なんて会話がはずみます。
▲数種類のきのこがたっぷりのった「きのこのピザパイ」

パイが焼きあがるたびに運ばれてくるので、焼きたてでアツアツ!でも食べやすい小さめサイズにカットされているので、パクリと食べることができます。
▲ストップをかけるまで何度でも5種類の焼きたてパイを順番に持ってきてくれるので、大食いの彼も大満足
▲あっという間に5種類×2回転を食べてしまいました

パイ以外はサラダとスープを1つずつ、メインは別々のものをオーダーしてシェアしようと思い、チキンとサーモンを1つずつにしました。チキンはスチームで焼くのでしっとり、サーモンはハーブの香りが豊かでどちらも優しい味。

さらに、セットのドリンクはおかわり自由!(+200円、+300円、+400円の3種類から選択可。すべて税別)。+400円にするとアルコールも選べて、かなりお得になるので、おすすめなんだそう。他にもデザートセットやアラカルトのメニューもプラス料金で楽しめます。
▲テーブルいっぱいにおいしい料理が並びます

ちなみに、ディナーは食べ放題ではありませんが、オリジナルパイが20種類も用意され、食事系のパイも多いことからこちらも男性も満足のボリューム。他にも軽めのサクサクパイや甘いスイーツパイもデザート感覚でおすすめです。なかでも「ピーカンナッツパイ」(1カット600円・税別)はアメリカ人から本場の味が食べられると人気なんだとか。
▲パイはすべてお店で作って大きなオーブンで焼いています
▲実はオリジナルマグカップ(1,200円・税別)も人気!デートの記念に色違いで買うのもいいですよね

チキンポットパイやダッチアップルパイなど数種類のパイやドリンクのテイクアウトもあり、土日はこちらもたくさんの人が並ぶことも。
▲テイクアウトはSNS映えする商品も並んでいます。12月はクリスマス限定メニューのパイがクレープのようになった「パイコロ」(400円・税別)が人気でした

いろんなパイが食べられて、そのおいしさとボリュームの多さで大満足!他のパイも食べてみたいので、季節が変わる頃にまた2人で行きたいと思いました。

横浜赤レンガ倉庫では限定商品を記念に!魅惑のショッピングタイム

おなかいっぱいになったので、少し歩こうか、と横浜赤レンガ倉庫へ向かいます。横浜赤レンガ倉庫のイベント広場では季節に合わせた様々なイベントが開催されているので、見て歩くだけでもすごく楽しい♪平日の昼間はそんなに人も多くなかったので、ゆっくり見て回ることができました。
▲筆者たちが訪れた12月は、イベント広場で「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」が開催中でした

イベント広場の一番奥の赤レンガパークには、大きなもみの木のクリスマスツリーが。歩いていく先に見つけると2人で駆け寄りました。
▲わぁ~!大きい!!

ツリーのふもとに2人の愛が永遠に続くことを願う「幸せの鐘」を発見!
▲二人で並んで、想いを込めて鐘を鳴らします
▲幸せの鐘は、通常ならば2号館2階のバルコニーにあるので行ってみてくださいね

ウィンドウショッピングしながら、気になるお店に入ってみます。たくさんのお店で横浜限定品や横浜赤レンガ倉庫限定品がありましたが、2号館2階にあるどこか懐かしい雰囲気の雑貨店「Souvenir Gallery YOKOHAMA」の限定商品に一目ぼれ!
▲居心地よいノスタルジックな空間に、布小物やアンティーク品など趣のある魅力的な雑貨が並んでいます

ひと目で気に入ったのは横浜限定商品の「横浜ハンカチ」(600円・税別)。ダブルガーゼ素材なので手触りも良く、赤い靴や街灯、ベイブリッジ、横浜赤レンガ倉庫など、横浜らしいデザインが刺繍されています。
▲今日の想い出に買ってもらうことに♪どちらにしようかな…

他にもオリジナルパッケージのキャンディーや、横浜赤レンガ倉庫がデザインされた生地のがま口など、どれもこれもかわいくて目移りしてしまいます。オリジナル商品はすべて日本製で売り切れたら終了の商品ばかりなので、気に入ったら即ゲットがおすすめです。
▲前列左から「YOKOHAMA 親子がま口」2,800円、「YOKOHAMA コンパクトミラー」1,800円、「YOKOHAMA 角がま口」1,200円、右上「YOKOHAMA パスケース」1,600円 ※すべて税別
他にも木製デザイン雑貨を扱う「Hacoa DIRECT STORE」や、ここでしか買えないスイーツやお土産品が揃う「赤い靴の女の子」など、各ショップで販売されている限定商品も気になったし、どのお店も素敵な商品がたくさんで見て歩いているだけでも楽しかったです。買ってもらったかわいいハンカチは大切に使おうっと♪

気分はパリのカフェ♪おいしいコーヒーとスイーツで一息

横浜赤レンガ倉庫でショッピングを楽しんだ後は、10分程足を延ばした日本大通り沿いの旧横浜商工奨励館、現在の横浜情報文化センター2階にあるカフェ「CAFE de la PRESSE(カフェドゥラプレス)」で休憩するのがおすすめ。
▲クラシカルな雰囲気とフランス菓子が自慢のカフェ

「カフェドゥラプレス」とはフランス語で「記者のためのカフェ」という意味で、同じビル内にある「新聞博物館」にちなんで名づけられました。窓からは横浜地方裁判所や神奈川県庁などを見ることができ、横浜の景色を存分に楽しみながらティータイムを過ごせます。
▲店内は天井が高く、大きな窓もたくさんあるのでとっても開放的

カウンターの奥で目を引くのが、イタリアのコーヒーメーカー「ELEKTRA(エレクトラ)」のエスプレッソマシーン「ベルエポック」!昔のエスプレッソマシーンを再現した芸術的なデザインで、世界中のエスプレッソ愛好家から支持を得ているのだとか。
▲JBA認定のバリスタが1杯ずつ丁寧に淹れてくれます

今回は、「カフェクレーム」(600円・税込)と「裁判官たちのカフェ(ブレンドコーヒー&オレンジリキュール)」(720円・税込)をオーダーしました。

「裁判官たちのカフェ」は、パリの裁判官たちは気付の一杯としてオレンジリキュールを飲んでいたという説から作られたオリジナルドリンク。オレンジリキュールはショットで提供されるので、好みの量に調節することができます。コーヒーの香りに混じって、ふわっと漂うオレンジの香りに癒されますよ。
▲オレンジリキュールを添えたブレンドコーヒー「裁判官たちのカフェ」(左)

おいしいコーヒーには甘いものも食べたくなりますよね。ここでは専属のパティシエが丁寧に作るケーキやマカロンも人気なんですよ。
▲左「マカロン(シトロン、ピスタチオ、フランボワーズ)」各220円と右「ザッハトルテ」540円 ※ともに税込

甘さ控えめなザッハトルテは、中のアプリコットジャムがチョコと合わさり、大人の味。添えられた生クリームと一緒に食べるとまろやかな味わいになります。マカロンもしっとりしていて、上品な甘さが食べやすく、パクパクと食べてしまいました。マカロンは全6種類・全て食べたくなるおいしさ♪どちらもコーヒーとの相性も抜群でした!
▲「カフェクレーム」にはかわいいアート♪
▲それはどんな味?ひと口ちょうだい♪

こちらのカフェ、13:00~15:00頃は窓際の席に座れる可能性も高い穴場の時間帯なんだそう。また、平日の早い時間に横浜に着いた時は、10:00のオープンに合わせていくと、静かな朝のひと時を過ごせそう。ゆっくりティータイムを楽しみたい人は、その時間を狙ってみるのもおすすめです!

横浜のトワイライトタイムは「くじらのせなか」で絶景を眺める

カフェを出たら、そろそろ日も傾きかけてさらにいい雰囲気。「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」へ向かいます。ここは国内外のクルーズ船が寄港する客船ターミナルで、屋上広場「くじらのせなか」は、横浜の夕景が楽しめる絶景スポットの一つなんです。
▲もうすぐ日が暮れそうなので急ぎます

ここは、夕日が沈む方向はもちろん綺麗なんですが、ぜひ見ていただきたいのが横浜赤レンガ倉庫の方向。季節により天気が良い日には横浜のビル群をバックにトワイライトタイムが楽しめます。運が良ければ富士山が見えることも。
▲茜色の空の色が海にも写り、幻想的!

「くじらのせなか」では、周囲の海を渡る船や停泊している船を見たり、ウッドデッキのベンチで寛いだり、24時間開放されているので自由に時を過ごすことができます。
筆者たちはもう少し歩きたくて、そのまま山下公園へ向かいました。歩いて10分程でしたが、着くころには日が暮れて周囲はもう真っ暗。キラキラと色が変わる横浜マリンタワーを近くで見たくて、さらに奥へと歩きます。
▲山下公園のシンボルでもある噴水「水の守護神」は光と水のコラボショーが楽しめます

山下公園のベンチでは遅くまで語り合う人も多くみられ、憩いの場であることがわかります。筆者たちも座ってゆっくり話をして、山下公園から見える景色も満喫しました。
▲「日本郵船氷川丸」を見ながら、楽しかった今日1日を振り返ります

デートの締めはシーバスに乗って、海から気軽に夜景観賞!

そろそろ時間も遅くなってきたので、帰らないと…。名残惜しいけど、帰路へ向かいます。ここでおすすめなのが、横浜を最後まで楽しめるシーバスなんです。

このシーバスは「山下公園」から「ピア赤レンガ」「みなとみらい21(ぷかり桟橋)」を経由して「横浜駅東口」を30分弱で結ぶ船(片道700円・税込)。山下公園から横浜駅東口までの直行便もあり、こちらは約15分で到着するので、急いで移動したい人にもおすすめです。
▲氷川丸の横の桟橋から出航します

山下公園からの最終出発時刻は、ピア赤レンガ・みなとみらい21(ぷかり桟橋)・横浜駅東口行きは月~金曜が18:05、土~日曜・祝日が19:15(2019年3月20日まで。以降20:10)。横浜駅東口直行便は、全日18:15になります(2019年2月時点)。
▲チケットを購入したら、出航時間10分前にシーバス乗り場へ

シーバスは空調完備の客室部と開放的な後部デッキがありますが、写真を撮りたいカップルは後部デッキがおすすめ。
▲続々とお客さんが乗り込み、時間ぴったりに出航!

1回のクルージングでも主要な横浜の観光スポットが楽しめるんです。
▲最初に見えてきたのは横浜ベイブリッジ。彼が「ベイブリッジが見えるよ」と教えてくれたのを最初に、観光名所を見つけるたびに、お互い教えあって楽しい時が過ごせました
▲今日行った横浜赤レンガ倉庫やMARINE & WALK YOKOHAMAも見えました

ベイサイドエリアを抜けると、景色はがらりと変わって横浜のオフィス街へ入り、クルーズの終わりが近づいていることがわかります。
▲ビル群がキラキラと輝いています
▲「横浜ベイクォーター」が見えてくると、クルーズも終了

横浜駅へと戻る途中の海上から、横浜の夜景観光ができるなんてビックリ!しかも、今日デートを楽しんだ場所を改めて違う角度から見られて、想い出を語りながらクルーズできる、すごく貴重な30分でした♪
ちなみに、もっと横浜夜景クルーズを楽しみたいというカップルはドリンク付きの60分間クルーズもおすすめです。
都心からも近くて馴染みのある横浜ベイサイドエリアですが、新しいスポットもどんどんできていて、デートでどこに行くべきか悩みますよね。今回ご紹介したお店やスポットを参考に、次のデートはベイサイドエリアへ行ってみてはいかがでしょうか。
▲また来たいね~♪
岸 久美子

岸 久美子

東京在住フリーライター。好きなことは海・山・ビールにワイン、たまにスポーツ観戦。気になる場所には行ってみないと気がすまない性分で、ちょっと暇ができると旅に出るフットワークの軽さがウリ。知らない文化に触れ刺激を受け、一緒に暮らすウサギに癒される日々。(制作会社CLINK:クリンク)

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