札幌は北海道グルメの宝庫!観光客におすすめのスポットから地元で話題の名物まで10選

2019.02.04 更新

日本海とオホーツク海、そして太平洋に囲まれ、豊富な魚介類が獲れる北海道。農業や酪農も日本トップクラスの生産量を誇り、まさにグルメ天国です。そんな北海道の道庁所在地で、道内随一の歓楽街・すすきのがある札幌市は、全道から食材が集まってくる食の都。旅行や出張で札幌に滞在するなら、美味しいものを食べなきゃ損!今回は、札幌旅行で外せない美食の数々をご紹介します。

1.テレビや雑誌で必ず紹介される「二条市場」の海鮮グルメ

「さっぽろテレビ塔」や「狸小路(たぬきこうじ)商店街」といった観光名所からアクセスのよい「二条市場」は、札幌の観光名所やグルメスポットとして必ずと言って良いほど紹介されるスポット。
▲地下鉄南北線・東西線・東豊(とうほう)線の大通駅から徒歩約5分の場所にある「二条市場」

南二条通りの「ゼンツー近藤昇商店」から、L字型に連なる22軒と、「魚屋の台所 二条市場店」「魚屋の台所 のれん横丁店」を合わせた24軒からなる二条市場(2019年1月現在)。魚屋や八百屋、珍味店などが軒を連ねています。
▲二条市場の端にある「ゼンツー近藤昇商店」
▲こんなにビッグサイズのタラバガニの足や
▲身がびっしり詰まった毛ガニも

こちらの最大の魅力は何と言っても道内から集まる新鮮な魚介類を安く購入できるところ。
▲あっさりとした味わいの「真ほっけ」と身がふっくらとした「縞ほっけ」。長さ20~30cmという大きなものも!

北海道名物の毛ガニやタラバガニはもちろん、刺身用の本マグロの他、厚岸の牡蠣、ホタテ貝、ツブ貝、ホッキ貝などの貝類、そしてホッケなど、季節によって様々な品が並びます。
▲市場内に入居する「二条市場 大磯」の3色丼。ウニ、イクラ、タラバガニがてんこ盛り!

もちろん、市場内で出回る海鮮を使用したグルメを提供している飲食店もいっぱいありますよ。朝の7時から開店しているお店もあるので、札幌観光前の朝一番に繰り出してみてもいいかも。

旅行の最初に食べるものが豪華で美味しいものなら、きっと幸せな旅になること間違いなしです。

2.体を芯から温めてくれるソウルフード「札幌味噌ラーメン」

札幌のご当地ラーメンと言ったら、やっぱり味噌ラーメンですよね!こってりとした味噌ダレの豚骨スープと、その濃厚スープがよく絡むプルプルのちぢれ麺、野菜がたっぷり盛られているのが特徴です。
▲地下鉄南北線の大通駅から徒歩約2分、札幌の街中にある「味の三平」の味噌ラーメン。かつて雑誌などで取り上げられ“札幌のラーメンといえば味噌”とイメージ付けた一品

札幌味噌ラーメンがこの世に登場したのは、昭和20年代後半。「味の三平」の創業者、大宮守人(もりと)さんが味噌汁をヒントに考案したと言われています。初めて札幌を旅行する方や、まだ本場の札幌味噌ラーメンを食べたことがないという方は、まず「味の三平」本店の味噌ラーメンを食べるのがおすすめ。
▲濃厚なスープによくからむよう製麺会社と共同開発したちぢれ麵

市内にあるラーメン店は500軒とも、1,000軒とも言われているラーメン激戦区の札幌。「味の三平」以外にも、毎日行列ができる超人気店や新しいスタイルの味噌ラーメンに挑戦する新進気鋭のお店まで様々です。
▲札幌市民で知らない人はいないといわれるほどの人気店「麺屋 彩未(さいみ)」の味噌ラーメン

ラーメンだけで三食いける!という大のラーメン好きなら、ランチ&ディナーと旅行中に何軒もハシゴして、その味の違いを楽しんでみたいものですよね。

3.札幌発祥の人気グルメ「札幌スープカレー」

▲札幌スープカレーの草分け的存在で、約40年間スープカレーを提供し続けている「アジャンタインドカリ店」の「とりカリ」

1970年代に薬膳カレーとして登場し、その後、スープのテイストや具材などさまざまな創意工夫がなされたものが続々と現れ、広まっていったと言われている「札幌スープカレー」。

今や東京でも50以上の専門店があるといわれるほど全国的に知れ渡るグルメですが、せっかく札幌に行くんだったら、ぜひ本場のスープカレーを味わってみたいもの。
辛いものからマイルドなものまで味はもちろんですが、スープの色やカレーに浮かぶ具材もお店によって千差万別。薬膳スタイルを守り続ける老舗から、素揚げした具を串に刺し、串揚げ感覚でいただく女子に大人気のお店まで様々です。
▲素揚げした北海道産の野菜やお肉などの具が串に刺さっている「Suage+」のスープカレー

厳格なルールこそないものの、本場では「ルーがスープ状であること」「野菜の形がしっかり残っていること」「ワンレッグのチキンが乗っていること」のほか「鶏やカツオなど出汁を使う」という定義があるそう。
▲白系のカレースープを用意しているお店も

スープカレーの聖地だけあって札幌市内には名店ばかり。食べ歩きを考えている方は、目星をつけておくためのリサーチは必須です。なお、スープカレーの食べ方にルールやマナーは特段ありませんが、地元ではライスをスプーンですくい、スープに浸して食べる人が多いみたいですよ。

4.新鮮な魚介類が集う札幌で「寿司」は外せない!

▲先に紹介した「二条市場」内に出店している「和食と鮨 に条」の「特選にぎり13貫」

札幌は海の幸の宝庫!近海で水揚げされた新鮮なネタを使用している店が多いのが特徴です。どの店に入ってもレベルが高く、たとえ回転寿司店であってもその美味しさにびっくりしますよ。

リーズナブルに最高峰レベルの寿司を食べられる札幌で、寿司を食べないで帰るなんてもったいない!
▲地下鉄・すすきの駅直結の回転寿司店「魚一心 ススキノラフィラ店」

見てください!
回転寿司であっても!
この鮮度とクオリティ!

札幌では、すすきので“一杯やる”前の軽い腹ごしらえや、飲み歩いた後のシメにお寿司を食べるなんてことが当たり前。手軽にパパっと食べられるので、わずかな時間でも美味しいお寿司を堪能できますよ。

5.“後付け式”の先駆け「ツキサップじんぎすかんクラブ」の「ジンギスカン」

▲「成吉思汗」と書いてジンギスカンと読む羊肉料理

北海道内各地で食されているジンギスカン。特に北海道ではソウルフードの一つとして広く浸透していますが、実は食べ方の流派が大きく2つあるって、ご存知でしたか?

一つはタレに漬け込んだ味付け羊肉を焼いて食べる“先付け式”。対して、生の羊肉を焼いてからタレをつけて食べるという“後付け式”は、札幌にある「ツキサップじんぎすかんクラブ」が先駆けとされています。
▲もやしなどの野菜は鍋の周囲にだけ並べ、お肉は鍋の真ん中に直接置いて焼くのがこちらの流儀
▲スパイシーで後味が病みつきになる醤油ベースのタレ。「ツキサップじんぎすかんクラブ」創業以来の秘伝の味

「ツキサップじんぎすかんクラブ」のお肉は、創業以来、生マトン肉にこだわっています。マトン肉と聞くと“臭い”と思う人がいるかもしれませんが、ここのマトン肉は違います。質の高い生マトン肉を提供していると自負されているだけあり、臭みも感じずコクと奥深い旨みを楽しめます。

ジンギスカンの本場の中でも、とりわけ歴史が深い「ツキサップじんぎすかんクラブ」。元祖と言われる“後付け式”ジンギスカンは、屋外のテラス席で四季折々の景色を眺めながらランチでいただくのがおすすめです。

6.カニ親父のライブパフォーマンスを見ながら「カニのフルコース」を食す

北海道に行ったからには、一度は食べてみたいカニのフルコース。中でもおすすめは、札幌市の繁華街「すすきの」の一角にある活カニ料理の専門店「活カニの花咲」。こちらでは“カニ親父”の愛称で親しまれている店主が、目の前で活タラバガニをさばいてくれます。
豪華な前菜やお造りの後に運ばれてくるのは、根室市出身の店主が厳しい目利きによって選んだ巨大なタラバガニ。カニを知り尽くした店主が解体&調理していく様はまさにライブパフォーマンス!
お刺身は足先の殻がついたまま。足の根元部分だけ殻を外した状態で出てきます。根本の身の部分にほんの少し醤油をつけたら、顔を上に向け、身を口の中へ垂らすようにして豪快にバクッ!
足の一部は半分に切り七輪の上へ。弱火でじわじわ焼くうちにカニのいい香りが!
▲カニが脱皮したあと、次の甲羅になる皮。ここも食べられる

ほかにも、「皮」や「心臓」、「ふんどし」と呼ばれる網膜などタラバガニの可食部を余すことなく堪能することができますよ。生、レア、ミディアム、グリル、ボイル……、タラバガニを一杯丸ごと食べつくす贅沢な時間を過ごしてみませんか?

7.「サッポロガーデンパーク」で限定ビールとジンギスカンを味わう!

ここで、ビール好きの方に訪問をおすすめしたいスポットを1つご紹介。JR札幌駅から東へ2km弱、路線バスで7分、タクシーでも2メーターの場所にある「サッポロガーデンパーク」は、2003年に閉鎖したサッポロビール札幌工場の跡地を利用した施設。県内外からビールの歴史を学んだり、出来立てのビールを味わおうと多くの観光客が訪れる人気スポットです。
敷地内には、「サッポロビール園」「ガーデングリル」「サッポロビール博物館」「アリオ札幌(商業施設)」「北海道日本ハムファイターズ屋内練習場」があり、その緑豊かな環境の中を歩いて巡ることができます。

ここでぜひ味わっておきたいのが、「サッポロビール博物館」でしか飲むことができない「復刻札幌製麦酒」。サッポロビールの前身である「札幌麦酒会社」創業当時の製法をできるだけ忠実に再現したビールで、ろ過をしていないため少し濁りがあり、ホップの苦みがほんのり感じられます。
▲左から「復刻札幌製麦酒」、「サッポロ生ビール黒ラベル」。お酒が飲めない方や未成年の参加者に提供される「リボンナポリン」(ポッカサッポロの北海道限定サイダー)

また、サッポロビール博物館のすぐ近くにある「サッポロビール園」では、ジンギスカンと工場直送のサッポロビールを味わえますよ。

サッポロビール園はホールが5カ所に分かれており、ジンギスカンの肉の種類が違ったり、お寿司やカニも食べられたりと、それぞれ内容が異なっています。どこに行こうか迷うと思いますが、最初に行くなら園を代表する「ケッセルホール」がおすすめ。
▲大正元(1912)年に製造されたケッセル(ビールの仕込み釜)のあるケッセルホール
ケッセルホールのメインのメニューは「名物生ラムキングバイキング 食べ飲み放題」。こちらは生ラム、トラディショナルジンギスカン(細切れの羊肉を集めて円筒状にして、薄くカットした昔ながらのジンギスカン)、焼き野菜と、サッポロ生ビール黒ラベルやヱビスプレミアムブラックなどが食べ飲み放題です。
▲「サッポロファイブスター(グラス)」は熟練のマイスターが一杯ずつ入れてくれる

また、工場から直送される樽生ビールが飲めるのも嬉しいポイント。
どのビールを飲んでも“特別おいしい”と評判ですが、絶対に飲むべき一杯は世界中のここでしか飲むことができない「サッポロファイブスター」。昭和42(1967)年に開発されたプレミアムビールの復刻版で、しっかりとしたコクがあるのに軽やかで飲みやすく、こんなビールがあったのか!とハッとさせられますよ。

8.夜の「すすきの」は美食が集まる食の遊園地!

北海道随一の歓楽街・すすきの周辺には、先に紹介した北海道名物のジンギスカンの名店やリーズナブルな寿司屋、スープカレーの老舗など、あらゆる飲食店がひしめいています。
▲眼下にすすきの交差点を見下ろしながら優雅にジンギスカンも食べられる(写真提供:夜空のジンギスカン)

「すすきの=男性が遊ぶ街」という先入観を持っている札幌初心者の方もいるのでは?でも、それってすごくもったいない!すすきのは道内一の歓楽街だけあって美味しいお店もいっぱいあるんです!
▲お客の目の前でこれでもか!というほどイクラを盛る「北海道ろばた 居心地」の「超名物!ポセイ丼」

女性のグループだけでも入りやすい雰囲気の居酒屋もいっぱい!しかも、ただの居酒屋と思うなかれ。食材の宝庫、札幌だけあって料理の美味しいお店ばかり。各店が近海の海で獲れた新鮮な魚介を提供し、日夜しのぎを削っています。
▲女性バーテンダーも活躍する「Bar WADURO(ワデューロ)」のカクテル

夜の街だけあってバーも充実。「体の中からきれいに」をテーマにした「飲むエステカクテル」を提供する「Bar WADURO」をはじめ、女性が喜ぶオシャレなバーがそこかしこにありますよ。

美味しい料理と美酒の数々に、ついつい飲む勢いも進みます。すすきのの夜は飲みすぎに注意ですね(笑)。

9.帰路につく前の甘~い誘惑。札幌の「夜パフェ」

今夜はちょっと飲みすぎた……。お腹もいっぱいだし、さてホテルに帰ろうか……というあなた、ちょっと待ってください!札幌では、お酒を飲んだ後の締めにパフェを食べるのがセオリーだと最近話題になっているのをご存知な方も多いのでは。

中には、バーでパフェを提供しているお店や、なんと夜から営業を開始する夜パフェ専門店もあるほど!
▲行列ができる人気店「パフェ、珈琲、酒、佐藤」。ワインなどと一緒にパフェを味わうこともできる

そもそも札幌で「シメパフェ」や「夜パフェ」という呼び名が広まったのは、2015年頃からのこと。とはいえ、それまでも夜にパフェやケーキを出しているお店はありましたし、結構昔になりますが、すすきのには夜中まで営業しているアイスクリーム店もありました。つまり、札幌市民にとって夜にデザートを食べる習慣は昔からあったということ。
▲「夜パフェ専門店 パフェテリア パル」の「ピスタチオとチョコレートのパフェ」

札幌ではシメパフェ・夜パフェが定着していますが、そのムーブメントを支えている理由の一つが、パフェに使うアイスクリームや菓子を手作りし、オリジナリティを高めているお店が多いこと。一つ、名店の味を覚えてしまったら、色々なお店のパフェを食べ比べしたくなること請け合いです。

さっきまであんなにお腹いっぱいだったのに……スイーツは別腹!「歩いてカロリーを消費できるから、もう一軒食べに行こう!」なんて悪魔の囁きにのってみるのも、すすきのの夜の醍醐味です。

10.おすすめの札幌土産&スイーツ

▲「赤れんが庁舎」や「大通公園」のすぐ近くにある「北菓楼 札幌本館」(以下、北菓楼)。観光の合間や帰り際に立ち寄れる

思いきり札幌観光を楽しんだ後は、和洋菓子店・北菓楼へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

キャビンアテンダントやパイロットがシュークリームを何箱もまとめ買いするようになり、口コミでその名が広がった北菓楼。その札幌本館に訪れたなら、ぜひ購入しておきたいのが、クロワッサンシューの「夢句路輪賛(ゆめくろわっさん)」です。
▲札幌本館限定販売のクロワッサンシュー「夢句路輪賛」

今や全国の百貨店などで買える北菓楼の商品ですが、この夢句路輪賛だけは札幌本館でしか売っていません。ひと口かじると、外はサクッと、中はしっとり。ギャップのある食感が最高!カラメルがかかったアーモンドもいいアクセントになっています。
▲「増毛(ましけ)甘エビ」味など、北海道の素材にこだわった「北海道開拓おかき」

もちろん、北海道土産の定番「北海道開拓おかき」もおすすめ。札幌本館では北菓楼製品のほぼ全種類が揃うので、首都圏ではあまり見かけないレアなおかきが見つかるかも。
そして、札幌旅行の最後の最後にもう一つ、ぜひ寄ってもらいたいおすすめの場所が新千歳空港内にあるんです!

それが、札幌に本拠を構える「ロイズ」が手掛けるエンターテインメント施設「ロイズ チョコレートワールド」。
▲「ロイズ チョコレートワールド」があるのは、新千歳空港国内線ターミナルと国際線ターミナルを結ぶ連絡施設の3階「スマイル・ロード」

ロイズといえば生チョコレートで有名ですよね。そんなロイズが日本で唯一、空港内にチョコレート工場を併設。ガラス越しに機械やスタッフがチョコレートを作っている様子を見ることができるんです。
チョコレートを型に流し込んだり、できあがったチョコレートを並べたり。人や機械が軽快に正確に動く様子は見ていて気持ちいい!他にも、その日に作るものによって、チョコレートにイラストを描く機械や、チョコレートを流し込んだ型を回転させる機械が動く様子を見られることもあります。
▲「生チョコレート[オーレ]」(写真提供:ロイズコンフェクト)

ショップには写真の[オーレ]のほか、[抹茶]、[シャンパン(ピエール・ミニョン)]、 [アイラウイスキー(ポートシャーロット)]などレギュラー商品が11種類並びます。

その他の定番商品に加えて、ここには、ロイズ チョコレートワールドオリジナル商品がなんと約200種も並んでいます。
ベーカリーも併設されていて、工房で焼き上げたパンも売っています。人気の「チョコメロンパン」や「生チョコクロワッサン」など、チョコレート色のパンがたくさん並ぶ様子は見ているだけでも幸せな気分になりそう。

2階には、オリジナルのソフトクリームも販売するロイズ直営店もあり、まさにエンターテインメントな空間です。生チョコレートなど定番のお土産を購入したら、フライトの時間までめくるめくチョコレートの世界を堪能してください。
札幌で絶対に食べておくべきグルメまとめ、いかがでしたか?他の都市と比べても新鮮な食材や名物料理が多い札幌。今回ご紹介したグルメ全てを食べてみたい!という方も多いのではないでしょうか。旅行中、2~3kg程度の体重の増量は覚悟しておいてくださいね!
ぐるたび編集部

ぐるたび編集部

学びや刺激・感動のある旅サイト「ぐるたび」の編集部。選りすぐりの旅グルメ&観光情報レポートを発信していきます。

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