「すみだ水族館」のナイトアクアリウムは大人の夜デートにおすすめ!見どころ&楽しみ方完全ガイド

2019.04.22 更新

「東京スカイツリータウン(R)」内の東京ソラマチ(R)にある「すみだ水族館」は、21:00まで営業しているので東京観光の最後に楽しめ、仕事の後の夜デートにもおすすめのスポット。ペンギンやクラゲ等、海の生き物を見ているだけで、1日の疲れを癒してくれる空間をご紹介します。

▲水槽を眺めながらカクテル等も楽しめます

21:00まで営業!夕方からでも楽しめる「すみだ水族館」

すみだ水族館は都心や浅草、上野等の観光地からのアクセスも良く、夜は21:00まで営業しているとあって、会社帰りや観光の最後に寄ることができる人気の水族館。独自のシステムにより水槽内の完全人工海水化を実現し、海から遠い内陸部でも海水の水質を一定して保持できることから、多くの魚を展示しています。
▲日が暮れる時間になると、カップルが続々と水族館へ向かって行きます

すみだ水族館は、東武スカイツリーライン・とうきょうスカイツリー駅から徒歩約1分、もしくは東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・京成押上線・都営地下鉄浅草線の押上駅から徒歩約5分の東京スカイツリータウン(R)内にあります。

押上駅からは東京スカイツリータウン(R)の中を通過するので、ウィンドウショッピングも楽しめる好立地にあります。そして、水族館の入口前で、夕暮れとともに間近に見える「東京スカイツリー(R)」をベンチに座って眺めることもできます。
▲水族館の入口付近は、東京スカイツリー(R)を見る絶好のスポット

早速、チケットカウンターで入場券(大人2,050円、高校生1,500円、中・小学生1,000円、幼児[3歳以上]600円・税込)を購入。
▲夜はほとんど並ぶこともなく、すんなりチケットを購入できました
▲魚たちが昼とは違う姿を見せてくれるかも、と期待しながらナイトアクアリウムへ出発!

夜の水族館は都会の喧騒を忘れて寛げる癒しの空間

入館してすぐに気付いたのが香り!館内はとてもいい匂いがしています。確認したところ、すみだ水族館では、各所でアロマを使ってリラックス効果を高める演出をしているそう。室内水族館だからこそ可能な香りの演出に感動!

そして、香りに包まれながら最初に到着したのは、水草や淡水魚を展示している「自然水景」。ここでは、水槽の中に二酸化炭素を供給することで水草の光合成を促し、魚たちは生成された酸素で呼吸するという、自然の生態系の循環を再現しています。また、毎日水槽内のメンテナンスを行っているので、常に美しい水景を楽しむことができるそうです。
▲水草の葉に小さな酸素の気泡が見つけられたら、それは光合成が行われている証拠

LEDライトで照らされた水槽内がとても明るいので、まるで動くCGアートを見ているような鮮やかさ。無数に泳ぐ淡水魚よりも水草がメイン、といっても過言ではない素敵な水景でした。
▲顔を寄せ合って小さな淡水魚を熱心に見ているカップルも

次に訪れたのは、人気の「クラゲ」ゾーン。大きくて青く光る水槽に透明なミズクラゲたちがふわふわと浮かんだり沈んだり、水流に沿って漂っています。そのゆったりとした動きに目を奪われ、しばらく水槽を見入ってしまいました。
▲幻想的な雰囲気のミズクラゲの水槽
▲ミズクラゲの寿命は約半年。すみだ水族館で生まれ育ったミズクラゲたちが展示されています

ここで注目してほしいのが、水槽の背景に映る映像。ミズクラゲの拍動のリズムを解析した映像を映しています。ミズクラゲと映像を一緒に見ることで、ミズクラゲの特性にも気づいてほしいという思いが込められているそう。
▲映像で見る輪は大小あり、それぞれ大きい拍動と小さい拍動を表現しています

ミズクラゲの水槽の横には、様々なクラゲを育てている「アクアラボ」があります。
ここでは、ミズクラゲが生まれてすぐから成長時期ごとに分けた水槽が展示されています。生まれて数日の水槽では、体長1mm程の小さなクラゲの赤ちゃんたちが泳いでいて、とっても小さいのに、きちんとクラゲの姿をしていることにちょっと感動!5~6個の水槽で徐々に大きく成長していく過程が確認でき、ここで約2カ月育てた後、先ほどの大きな水槽での展示に移ります。
▲クラゲの生態について飼育スタッフに質問することもできます

ミズクラゲ以外にも常時数種のクラゲを繁殖させて育てているので、様々なクラゲの赤ちゃんも見ることができますよ。

大きな水槽のミズクラゲも育てている小さなクラゲたちも、どちらもふわふわふわふわと漂っていて、その動きを見ていると心がゆっくりと満たされていくようで、ホッと癒されました。
▲生後1週間未満のタコクラゲの赤ちゃんは、水族館ではあまり公開されていない展示なんだそう
▲飼育スタッフがクラゲのお世話をしている様子が見られます。質問があったら、話しかけてみて

次は、まるで美術館に展示された絵画のように水槽が並んでいる「アクアギャラリー」。ハゼやクマノミ、フグ、ハリセンボンなど多様な生物たちの生態や美しさに焦点をあてた展示になっています。
館内の明かりを落としているので、薄暗い照明の中に浮かぶように見える水槽が幻想的です。
▲ナイトアクアリウムは昼に比べて空いているので、それぞれの生物をじっくり観察できるチャンス

他にも、「サンゴ礁」をテーマにしたエリアでは綺麗なサンゴ礁をメインに、そこに生息するカラフルな魚たちを観察できます。4方向アクリルガラスの水槽なので、同じ魚を違う角度から見る楽しさもあります。
▲サンゴ礁と共存する生き物たちが見られます

ペンギンたちもまったりモード!海獣たちのプライベートタイムを観察

すみだ水族館で1番人気の水槽が、こちら「ペンギンプール」!ここではたくさんのマゼランペンギンたちが国内最大級の屋内開放のプール型水槽で自由に泳ぐ姿を見ることができます。

野生下では、ペンギンは1日の7割を水の中で過ごすといわれているそうで、ペンギンたちがプールいっぱいに高速でビュンビュン泳げるのはペンギンプールの豊富な水量を誇るすみだ水族館だからこそ。
▲6階からプールを見ると、ペンギンたちが空を飛んでいるように泳ぐ姿がわかります

また、このペンギンプール周辺の照明は、1日の時間の変化を演出しているため、日中は自然光に近い明るさで、日が暮れると徐々に薄暗くなっていきます。ペンギンをはじめとする海獣系の生物たちも時間の経過を感じとるのか、照明が暗くなると徐々に寝る準備に入るそう。

昼の活発に泳ぐ姿から一転、夜のまったりモードに移行していく姿を見られるのはナイトアクアリウムならでは。19:00頃には、自分の寝るスペースで、すでに寝始めているペンギンもいました。
▲毎日コミュニケーションをたっぷりとるので飼育スタッフとも仲良し

ここは、2階分のフロアが吹き抜けになっているので、上からも下からもペンギンたちがゆったり過ごす姿を堪能できますよ。
日中ならたくさんの人で溢れかえるペンギンプールの前のソファでは、ペンギンたちが泳ぐ姿を眺めながらゆっくり会話を楽しんでいるカップルが何組も!
▲館内は静かなので、都会の喧騒を忘れられるひと時に……
▲寝ないで遊び続けるペンギンに「近くにきて!」と話しかけているカップルも

すみだ水族館のマゼランペンギンは2~3月が繁殖期のピークで、ほとんどのペンギンカップルは別室で繁殖活動に入り、4月に入る頃から卵を産み始めます。そのため、筆者が訪れた3月中旬のペンギンプールにいるペンギンたちはいつもより広いスペースを使えるのか、みんなのびのびとしていました。
▲水面にプカプカ浮いている、のんびりしたペンギンもかわいい♪

ちなみに、ペンギンは赤ちゃんが産まれ夫婦になったら離婚率は約3%といわれていますが、すみだ水族館には雄1羽・雌2羽の三角関係をキープしているペンギンたちもいます。どちらの雌と夫婦になるのか、水族館スタッフも気になっているそう。
▲三角関係のペンギンたちは3羽で寄り添っています。雄をめぐって喧嘩しない珍しいカップル

ペンギンたちの表情までしっかり見える至近距離で、その仕草や姿のかわいさをたっぷり堪能できました。夜の時間には、ペンギンカップルを探してみるのも楽しそうですよね。
▲ペンギンプールのそばには、大量のペンギンのぬいぐるみが置いてあるスペースも

また、ペンギンプールの横にはミナミアメリカオットセイがいて、上のフロアから下りてくるスロープからよく見ることができます。
オットセイたちもすでに夜モードに入っていて、すみっこでひとり遊びをしていたり、岩の上でゴロゴロしていたり、まるでひと仕事終わった後のプライベートタイムを覗き見ているような気分になります。
▲「もう仕事は終わったよ」と言わんばかりに寛ぐオットセイたち

実はオットセイプールは「オットセイトンネル」と呼ばれるプールの下の窓からも見ることができます。オットセイは同じルートをクルクルと回って泳いでいることが多いので、窓の端を何回も泳ぎぬける姿を目撃できました。どのルートを泳ぐかはオットセイ次第なので、窓の真ん中辺りをゆっくり遊ぶように泳いでいたらラッキーですね。
▲オットセイが1周してくると「あっ!きた!」と何度でも期待して見てしまいました

世界自然遺産・小笠原の神秘的な深く青い海を再現!

すみだ水族館の大水槽「東京大水槽」は、世界自然遺産である小笠原の海を再現しています。小笠原村に協力をいただき、岩のレイアウトや海水の色等アドバイスをもらって再現した本格派。シロワニやマダラエイなど約55種550点もの魚が泳いでいます。
▲優雅に泳ぐマダラエイ。上のフロアからは全体をまんべんなく見ることができます

ソファに座り無心になってしばらく見入っていると、青い海が目の前に広がっているかのような気分に。都心にいながら小笠原の綺麗な海が見られる贅沢さに感動!
▲下のフロアには水槽前にソファがあるので、そこに座って眺めているだけで神秘的な海の世界に引き込まれそう

この大水槽の裏には、丸い窓から大水槽を覗ける「アクアスコープ」というスペースがあり、ここも人気スポット。魚たちの秘密を覗き見るような感覚で、大水槽を見てみます。
▲別々の窓をそれぞれ覗いても、同じ窓を一緒に覗いても楽しい

岩の裏に隠れているつもりの魚が目の前にいたり、綺麗な魚がスーッと横切っていったり、正面から見るのとは全く異なる印象の大水槽を見ることができました。

これぞ日本の美!金魚のルーツも勉強できる「江戸リウム」

すみだ水族館の注目スポットがもうひとつ!約20品種の金魚が展示されている「江戸リウム」です。すみだ水族館は金魚の三大産地のひとつである江戸川区に近いため、江戸リウムは、東京の下町で親しまれている金魚の文化をクローズアップするという目的も持っています。
▲種類ごとに水槽を分けて、展示されています

デメキン、リュウキン、ランチュウ等の聞いたことがある金魚から、ピンポンパール、スイホウガン等の聞きなれない種類まで、様々な金魚を観賞することができます。
▲上から眺める水槽では、金魚の形や尾ヒレの美しさにも注目!
▲白い体に赤い帽子をかぶったようなタンチョウは、青い底板の水槽でよく映えています

ここでは普段あまり見かけない金魚の展示も。イギリス生まれのブリストルシュブンキンや白赤黒の3色が入っているキャリコリュウキンなど、水族館ならではの展示なんだとか。
▲ブリストルシュブンキンは泳ぐたびにハート型のような尾ヒレが優雅に揺れ動き、幻想的!

江戸リウムは、名前の通り「江戸」をテーマにした和の装飾が特徴。日本で広く親しまれ世界でも人気のある金魚を、粋な装飾で盛り上げています。
▲ワキンの水槽の上部に飾られた、ねぶた提灯も金魚!

水槽の他に、実際に昭和時代に金魚売りに使われていた屋台をリメイクした展示もあり、昔はこういう風に売られていた、ということが一目でわかるようになっています。
▲この金魚屋台を使用して、銀座等で移動水族館を行うことがあるそうですよ

金魚のルーツは「フナ」。フナから突然変異や数度の交配を経て現在の金魚になりました。その作出の過程の魚を順番に展示したり、イラスト入りのパネルで解説したりして、どういった歴史で金魚が生まれたのかを学ぶことができます。
▲ワキンは飼育経験がある人も多いのでは?数百匹いると圧巻です

人の手が加わることによって生まれた金魚は、日本文化が作った生きる芸術品ともいわれていますが、人が手を加えることを止めてしまうと先祖返りをしてしまう品種でもあります。
▲日本人にとって身近な金魚が、手を加えないと絶滅してしまう恐れのある品種だという事実にビックリ!

日本の細やかな文化があって様々な品種が生まれてきた金魚のルーツや歴史、身近だからこそ知らない金魚の秘密を知ることができ、見る目が変わりました。今と変わらず、人と金魚が寄り添って生きていく未来が続くと素敵だと思いました。

映像演出にゴハンの時間等、夜でもイベントは見逃せない

館内では、様々なイベントが定期的に開催されています。中でも注目なのは「万華鏡トンネル」。ここは壁と天井が5,000枚の鏡に囲まれた上階へ移動する約50mのスロープで、期間限定のイベント等を楽しめます。
▲床に映る桜の花びらの映像は、人の動きに合わせて波紋のように動きます。本当に桜吹雪の中を歩いているみたい!

筆者が訪れた時は「桜とクラゲ」(2019年4月25日まで開催)というテーマで、水族館ならではのお花見体験を楽しめるイベントが行われていました。季節やその時々のイベントに合わせてテーマが変わるので、何度来ても楽しめそう。
▲カップルは桜を散らしながら、楽しそうに歩いていました

夜に見られるフィーディングプログラムは、毎日19:00から約10分間ゴハンをあげる『チンアナゴの「さあ、ゴハン!」』のひとつのみ。チンアナゴの水槽を囲むようにして人が集まり、飼育スタッフがゴハンをあげる様子を見守ります。※生き物の体調により中止、時間を変更する可能性があります。
▲ゴハンをあげる前のチンアナゴたち。まだ砂に潜っている子もいます

この水槽は、チンアナゴ、ニシキアナゴ(黄色と白の縞々模様)、ホワイトスポッテッドガーデンイール(グレーカラー)の3種類。それぞれ体長が異なり、ゴハンを求めて砂から出てくると、短くても30cm、長いと70cm近い子も!
▲ゴハンが流れてくると、気付いたチンアナゴたちが一気に伸びてきました

ゴハンを食べることに夢中になりすぎて、近くのチンアナゴと絡み合ってしまったり、思わず全身が砂から飛び出してしまったり、間違えて水中を浮遊するうんちを食べてしまって吐き出していたり。じっくり観察するとかなり面白い!
▲あちらこちらで2匹が絡み合っていて、3匹でグルグルになっているチンアナゴもいました

他にも、事前に申し込みをして当選した人だけが参加できる体験イベントもあります。早めに来館予定を決めた人はこちらもおすすめです。

例えば、毎週水曜に開催されている18歳以上の大人限定体験プログラム「ペンギンワッチ」(参加費無料・事前申込後抽選)は、飼育スタッフのおすすめの場所から、寝る準備を始めたペンギンの行動や、その時期にしか見られないペンギンの様子を双眼鏡を使って観察します。
▲スワロフスキー・オプティック社製の双眼鏡を使用してじっくり観察
▲飼育スタッフの詳しくて楽しい説明を聞くことで、小さな発見があるかも!

他にも定期的に開催されている大人限定体験プログラム「ふわふわクラゲ」や飼育スタッフと小笠原村観光局員が小笠原の魅力を教えてくれる「小笠原アカデミー~ゆうゆうオガサワラ~」も人気イベント。※どちらも参加費無料で事前申込後の抽選制。
▲「ふわふわクラゲ」開催の様子。クラゲについて学んだあとは……
▲瓶に入ったクラゲを受け取り、ゴハンをあげたり観察したりします!手元でクラゲを眺める癒しのひと時

毎月多くのイベントが企画されているので、HPで詳細を確認して気になるものがあったら申し込みをしてみてください。

館内は飲食OK!人気のメニューやお土産をご紹介

館内では食べ歩きはNGですが、水槽前にあるソファや椅子ならばどこでも座って飲食することができます。実は、お弁当や飲食物の持ち込みもOKなんです。もちろん館内の「ペンギンカフェ」でも購入できますよ。
▲アルコール販売もしているので、おしゃれなカクテルを片手にペンギン観察も楽しそう♪

薄暗い館内で映える光るドリンクシリーズは、ナイトアクアリウムをより一層盛り上げてくれるドリンクのひとつ。「光るブルーナイトカクテル」(650円・税込)は、館内の青い照明にマッチして、ペンギンをバックに写真を撮ったらSNS映えしそう!ノンアルコールの光るブルーナイトジュースもありますよ。

また、ソフトドリンクなら「ペンギンフロート」(410円・税込)がおすすめです。ちょこんと水面に浮かぶペンギンの氷がかわいくて、まるで南極にいるペンギンみたいですよね♪
▲「光るブルーナイトカクテル」(左)と「ペンギンフロート」(右)

そして、口当たりまろやかなソフトクリームがおいしい「ペンギン和ッフルソフト」(500円・税込)は、江戸リウムやオットセイゾーンのテーブルで和やかに食べて欲しい一品。金魚を見ながら食べたら、縁日気分が味わえそう♪
▲「ペンギン和ッフルソフト」はみたらし・黒蜜黄粉・草団子の3種類。写真は草団子です

最後に、来館の記念にお土産が欲しい人は、水族館出口直結のショップへ。大人向けのアイテムも多数用意されているので、彼とお揃いのアイテムを買うのもいいかも♪
▲どれを買うか迷ってしまうほどの品数の多さ!
▲人気のガチャガチャ「アースピースオーシャン」(500円・税込)。組み立てて飾ったり、可動式のひれを動かしたり、遊び方は自由!

館内で使用されているアロマオイルの販売もあります。筆者が訪れた時は、プロハイジーン、セリーン、レッドウッド、サファイア、アロバランスの5種類があり、どこでいつ使用されているか書いてありました。館内を歩いた際に気になる香りがあった人は、ここでチェックしてみてくださいね。
▲それぞれ容量や香りが異なります。緑ボトル(50ml・4,104円・税込)と大きい青ボトル(100ml・6,048円・税込)、小さい青ボトル(13ml・3,240円・税込)
▲「水族館和スイーツ」も老若男女問わず人気(1個210円、8個セット1,680円・税込)。写真はいちご練り切りの「くらげ」とクリーム大福「ぺんぎん」。手前は「すみだ水族館限定 ブックマーカー くらげ柄」(486円・税込)

他にもブックマーカーやマスキングテープ、ふせん、キーホルダー等、ここでしか手に入らない、大人も使いやすいデザインのオリジナル商品がたくさんありました。

ゆったり過ごしたい夜は都会のオアシス、すみだ水族館へ

すみだ水族館は都会の水族館ならではの工夫が凝らされ、落ち着いた雰囲気の中ゆっくり過ごせる水族館でした。筆者も寛ぎすぎて、閉館時間ギリギリまで滞在しちゃいました。

ビックリすることに、年間パスポート(大人4,100円、高校生3,000円、中・小学生2,000円、幼児[3歳以上]1,200円・税込)を持っている人の中には、ペンギンプールの前で読書をしている人もいるんだとか!この静かな環境が集中できると、密かに人気があるそうですよ。
▲閉館時間が近づくと、ほとんどのペンギンたちが寝始めました

好きなデリを東京スカイツリータウン(R)で購入して、ここでペンギンが泳ぐ姿を眺めながらディナーを楽しむのもおすすめです。天候に左右されずに雨でも行けるスポットや、いつもと違う楽しい夜のデートスポットを探している方は、「すみだ水族館」を訪れてみてはいかがでしょうか。
岸 久美子

岸 久美子

東京在住フリーライター。好きなことは海・山・ビールにワイン、たまにスポーツ観戦。気になる場所には行ってみないと気がすまない性分で、ちょっと暇ができると旅に出るフットワークの軽さがウリ。知らない文化に触れ刺激を受け、一緒に暮らすウサギに癒される日々。(制作会社CLINK:クリンク)

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