湯田中温泉「よろづや」で、国登録有形文化財の建築と名湯を楽しむ

2019.06.27 更新

開湯1350年以上の歴史を誇る、長野県北部の人気温泉地「湯田中(ゆだなか)温泉」。中でも江戸時代の寛政年間に創業した老舗旅館「よろづや」は、“湯田中温泉の顔”ともいわれ、「一度は泊まってみたい憧れの宿」として全国に名を馳せています。国登録有形文化財の「松籟荘(しょうらいそう)」と「桃山風呂」は贅沢な非日常感を味わえる空間で、特別な記念日をお祝いするのにも最適。そんな「よろづや」の魅力を存分にご紹介します。

お殿様や多くの文人墨客に愛された古湯の老舗温泉宿

日本有数のウインターリゾートとして名高く、グリーンシーズンもトレッキング客などで賑わう志賀高原。その麓に位置する湯田中温泉は、開湯1350年を超える、信州を代表する温泉地です。江戸時代には松代藩の湯治湯として栄え、江戸三大俳人のひとりに数えられる小林一茶など多くの著名人に愛されました。
▲豊富な湯量も自慢。共同浴場の「大湯」は日本温泉協会による「共同浴場番付」において、東の横綱に番付けられました(西の横綱は道後温泉)(写真提供:長野県観光機構)

そんな湯田中温泉を代表する宿が、江戸時代中期に創業した温泉宿「よろづや」。テレビの旅番組や雑誌など、これまで多くのメディアで取り上げられてきた宿で、「いつか泊まってみたい」と憧れる温泉好きも多数。県内はもちろん、遠方から足を運ぶ人も少なくありません。
▲長野電鉄・湯田中駅から徒歩約10分の場所にある「よろづや」。代々受け継がれた宿暖簾が迎えてくれます

2003年に国登録有形文化財に指定された「松籟荘」と、2019年でちょうど50周年を迎える「本館」、リーズナブルな価格帯が魅力の「アネックス湯楽庵(ゆらくあん)」の3棟からなります。

まるで美術館!クラシカルでフォトジェニックな素敵空間

まずは正面玄関から本館の中へ。鉄筋造りの外観からは想像もできないほど、レトロモダンな雰囲気のロビーが広がります。コンクリート打ち放しの土台に木を組み合わせてあり、クラシック調と近代調が融合した重厚な雰囲気。すでにこの空間だけで感激してしまいます。
▲コンクリートの柱には、今では使用禁止になった貴重な「千曲川の川砂」が使われています
▲1階のロビーに設置された約120年前の古時計も素敵

2階のロビーラウンジには、狩野派の巨大な「唐獅子図屏風」が飾られています。歴史の教科書などでも知られる屏風絵で、豊臣秀吉が狩野永徳に描かせた原画を狩野栄川(えいせん)・養川(ようせん)親子が模写したもの。「よろづや」の宝物です。
▲ロビーラウンジ中央には古いりんごの木に大小の明かりをぶら下げた、印象的なインスタレーションも

松本民芸家具の創業初期の椅子などもロビーラウンジの随所に置かれています。これらは、先々代館主が戦後の民芸運動の流れの中で多く買い揃えた品々。今では貴重なビンテージ品で、大切に使い続けられています。
▲至るところにさりげなく配されたアンティークの設えも素敵
▲民芸家具調に仕立てたディスク型オルゴールや昔のスピーカーなども

「歴史ある建物の中でほっとくつろげるような和風空間を提供したいという思いで、代々古いものを大切にしながら営んでいます。レトロな雰囲気や時代が刻んだ風格、落ち着きをお客様に味わっていただけたら」
こう話すのは、7代目館主の小野誠さん。「ベストセラーよりロングセラーになりたい」という思いのもと、一時的な時流に乗るのではない「長く愛される宿」をポリシーとしているそうです。

ワンランク上の贅沢を味わえる由緒ある「松籟荘」

極上の旅を味わうのにおすすめなのが、昭和14(1939)年に建てられ、2019年でちょうど80周年を迎えた木造の三層数寄屋造の離れ「松籟荘」。3階建てで、全10室それぞれ間取りも意匠も調度品も異なっている特別な空間です。
▲本館3階とつながる渡り廊下のアプローチから高級感が漂う「松籟荘」。特別な空間に向かう気分が高まります

「松籟荘」は、小野さんの祖父である先々代館主の時代に新築した建物。地元の腕利き棟梁と宮大工の手により完成しました。今では入手できない銘木をふんだんに使った、贅を尽くした造りです。当初は玄関も本館とは別でしたが、昭和30年代に本館とつながる渡り廊下が造られ、現在は「よろづや」の離れに位置付けられています。
▲アプローチを抜けて「松籟荘」の宿泊者専用の玄関「内玄関(うちげんかん)」へ。靴を脱いでスリッパに履き替えます

至るところに先々代が集めた珍しい書画や美術品が飾られ、昭和初期のノスタルジックな世界にうっとり。
▲内玄関の奥に掲げられた有栖川宮熾仁(ありすがわのみやたるひと)親王の書画
▲地元特産の根曲(ねまがり)竹の竹細工と近隣の木島平(きじまだいら)村の手すき和紙「内山紙」を使った照明器具も、完成当時から使用しているもの

さて、「松籟荘」は全10室のうち6室が露天風呂付きの特別室。まずはそのひとつをご案内いただきました。
▲日本の伝統意匠を取り込んだデザインで、二部屋に分かれている「こまくさ」(1泊2食付2名1室利用時32,400円~、入湯税別途150円)

1階にある「こまくさ」は、ひのき浴槽の露天風呂付和洋室で、ゆったりとした間取りと和風テイストにこだわった空間。「松籟荘」にはエレベーターがないため、大浴場に近い部屋として、高齢者や足の悪い方にも安心して利用されているそうです。
▲大きなワイドシングルのベッドは、松本民芸家具。二部屋あるので二世帯の旅行にもおすすめ

「松籟荘の客層は、定年退職を迎え、第二の人生をゆっくり過ごされたいシニアの方々が中心ですが、最近は還暦祝いや退職祝いにご両親を招待したり、結婚10周年などの節目の旅行で利用されたりする人も多いですよ」と小野さん。
▲いずれの客室露天風呂も3つの自家源泉をブレンドした掛け流しで、pH8.2のナトリウム塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)。肌の角質をとり、ツルツルになる美肌効果が期待できるそうです

続いて、昔ながらの階段を上って2階へ。
「松籟荘」は建物全体でひとつの町をイメージしており、廊下を路地、各部屋を一軒の家に見立てているのだとか。
▲各客室の入り口に家に見立てた木戸が備わっています。廊下の各所に見られる、女将による活け花も素敵

2階でご案内いただいた部屋は、2016年に改修し、「松籟荘」で最も人気の高い「すずらん」。書院造の和室とベッドルームからなる、レトロモダンな和洋室です。
▲床の間を備えた和の風情溢れる「すずらん」(1泊2食付2名1室利用時32,400円~、入湯税別途150円)
▲松本民芸家具のベッドはほどよく体を包み込み、上質な眠りへと誘います。広縁に置かれたラッシュシートチェアも素敵
▲和室の奥には広縁があり、そこから濡れ縁(ウッドデッキ)に出ることも
▲濡れ縁はひのき浴槽の露天風呂と一体で利用できます

そして「松籟荘」の最上階、3階にある露天風呂付純和室「菊」へ。こちらは、先々代が最も精魂を傾けた部屋です。2014年にリニューアルされ、半露天風呂付の客室に生まれ変わりました。和の情緒と気品溢れる雰囲気に心奪われます。
▲木目が細かく美しい天井や、花頭窓の美しさに魅了される「菊」(1泊2食付2名1室利用時33,480円~、入湯税別途150円)

この「菊」の間は、その美貌から「戦前の三大美男」といわれた伝説の歌舞伎役者・第十五代の市村羽左衛門(いちむらうざえもん)が、昭和20(1945)年1月から疎開していた部屋としても知られています。当初、羽左衛門は長く滞在するつもりはなかったそうですが、気に入ってそのまま疎開を続けていた昭和20年5月6日に急逝。最期の日々を過ごした部屋として、今でも毎年命日に故人を偲ぶファンの方々が訪れています。
▲床の間の掛軸の菊の絵は羽左衛門直筆のもの
▲囲炉裏の間は夜にゆっくり会話をしたり、お酒を酌み交わしたりするのに最適な空間

なお、「松籟荘」の松籟とは松の梢をざわざわと吹き抜ける、荒涼とした風やその音のことで、能や歌舞伎の世界観に通じるものだとか。半露天の浴槽に浸かりながら、「松籟荘」の由来となった松林を望むなんて乙な楽しみ方ができるのも、この部屋ならではの贅沢です。
▲ひのき浴槽の半露天風呂からは、裏山の松林と移りゆく季節の景色を望むことができます

客室以外にも、155畳敷の大広間「萬代(ばんだい)」や宿泊者専用のラウンジ「サロン松風」など「松籟荘」の見どころは随所に。建物全体に日本建築の魅力が詰まっています。
▲3階にある「萬代」。床の間に飾られた池大雅の「夏木垂陰(かぼくすいいん)の図」や、職人技が光る天井の造りも素晴らしい
▲地下1階の「サロン松風」。ライブラリーやオーディオがあり、コーヒーやお茶を自由に飲めます(利用可能時間15:00~21:30)

なお、「松籟荘」は年季の入った木造建築のため、階下に振動が伝わることから、2階以上は小学生以下の利用をお断りしているとのこと。一方、本館は6タイプの部屋があり、個人客から家族連れ、グループ客まで幅広い客層に人気です。
▲和室も洋室も揃う本館(1泊2食付2名1室利用時18,360円~、入湯税別途150円)。最近、インバウンド需要も増えているそう

もうひとつの国登録有形文化財「桃山風呂」で温泉情緒を堪能

「よろづや」を訪れたからには、ぜひ大浴場も楽しみたいもの。3カ所の自家源泉から引き込んでブレンドした天然温泉は、大浴場や庭園露天風呂など趣向を凝らした計4つのお風呂で楽しめます。

中でも多くの宿泊客のお目当てとなっているのが、「松籟荘」とともに2003年に国登録有形文化財に指定された「桃山風呂」。こちらも先々代の時代に新築されました。
▲昭和26(1951)年に着工し、昭和28(1953)年に3年がかりで完成した「桃山風呂」

暖簾をくぐると、まず荘厳な雰囲気の漂う脱衣所にびっくり。太い柱と梁が縦横に組まれ、床にはけやきの寄木細工が施されています。柱には杉、梁にはけやきを使用。見事な欄間の彫刻が歴史を感じさせます。
▲木彫欄間が施され、天井が高く明るい脱衣所

寺院などで見かける千社札があちらこちらに貼られているのは、小野さんによると「善光寺参りの帰りに立ち寄る人も多かったことからではないか」とのこと。ただ、梯子がないと届かないような高い場所にどうやって貼ったのかは謎だそう。
▲浴室へ通じる木製扉の上には、明治維新の先覚者・佐久間象山(さくましょうざん/ぞうざん)による、「洒心(さいしん)」の額が。身体ばかりか心も洗うという訓諭が込められているそう

そして扉を開けると広がる「桃山風呂」が、思わず感嘆の声をあげてしまうほど壮観!
▲寺院を思わせる木枠の窓に囲まれた広々とした湯殿は、クラシックな落ち着きと豪華さを漂わせ、一気に非日常の世界へと誘ってくれます
▲湯船の内側はタイル張りで、縁は御影石。格子状に組まれた天井も見事

床の御影石と壁面の鉄平石(てっぺいせき)は完成当時のまま。一方、古い柱など傷んだところは丁寧にメンテナンスされています。湿気の多い浴室でこれだけ木造の美しさを保つなんて、さぞかし行き届いた掃除と管理が必要なことでしょう。
▲社寺建築の技法を巧みに用いた、職人のこだわりを感じる造り。菱欄間や彫り物欄間が随所に配され、細部まで見逃せません

湯船に浸かると、湯温がまた絶妙!無色透明で肌触りがやさしい湯はちょうどいい湯加減で、リラックスして入ることができます。
▲源泉は93度と熱いため、井戸水を25%ほど加水した源泉掛け流し

湯口の湯温は65度ほどですが、それを広い湯船に張ると42度ほどに冷めるのだとか。気温や季節により湯量で湯温を調節しているそうです。なお、泉質は全館統一のナトリウム塩化物・硫酸塩泉。疲労回復や関節炎、神経痛、腰痛、冷え性、慢性湿疹、美肌など、さまざまな効能が期待できるそう。
▲奥には、これまたレトロな雰囲気の蒸し風呂が。こちらも完成当初から設けられているもので、昔ながらのサウナ浴を楽しめます

そして、南側の屋外に広がるのが「庭園露天風呂」。岩造りの池泉庭園式大野天風呂で、湯船からは「桃山風呂」の素晴らしい建築美と美しい庭園を楽しめます。
▲四季折々の風景や美しい石燈籠などを堪能でき、野趣溢れる「庭園露天風呂」。夏は緑が広がり、秋の紅葉や冬の雪見も格別

なお、「桃山風呂」は本館1階にあるもうひとつの大浴場「東雲(しののめ)風呂」と男女交代制。平日15時~18時に限り、日帰り入浴も受け付けています(1,300円・入湯税込、土・日・祝日および祝前日は不可)。日帰りで訪れる人もまた、後を絶たない名湯です。
▲「桃山風呂」の向かいに位置する「東雲風呂」は、平成10(1998)年の長野五輪開催に合わせて増改築したもの。浴槽が通常の湯温とぬるめの二槽になっており、より長湯ができます
▲「東雲風呂」には檜桶のジャクジー露天風呂も

本館と道路を挟んだ反対側に立つ「アネックス湯楽庵」には、貸切風呂「黄鶴(おうかく)風呂」もあります。通常料金は50分1,080円/人ですが、介護が必要な方の利用の場合は、介助者も含め無料で貸し出しているそうです。
▲一度に20人ほどが入れ、貸切風呂としては全国最大級の規模を誇る「黄鶴風呂」

さらに、本館玄関すぐ脇にある外湯「大湯」にも、湯田中温泉の宿泊者であれば無料で入浴が可能。「よろづや」のフロントで申し出ると仲居さんが大湯の鍵を開けてくれますよ。
▲「大湯」は観光客の日帰り入浴を一切受け付けていないので、貴重な湯浴みが楽しめます(写真提供:長野県観光機構)

専属の料理人がもてなす至極の日本料理

お風呂でゆっくりくつろいだ後は、お待ちかねの食事です。「松籟荘」の宿泊客のみが味わえるのは、特別会席「萬(ばん)」。なんと、「松籟荘」内にある専用の厨房で、全10室に対して専属の料理人2人が腕をふるっているんです!料理長自ら選りすぐった山川の幸を伝統ある器に盛り付け、目でも楽しませてくれます。
▲地元の旬の食材を使い、盛り付けや器などにもこだわった本格会席料理「萬」。季節によってメニューは異なります

できたての料理を部屋まで運んでいただけるのも贅沢。どれも一つひとつ手が込んでいて、食べてしまうのがもったいないほど。この美食を堪能できたことに感謝の気持ちすら湧いてきます。

一方、本館でいただける「彩(いろどり)」は、北信州の山川の幸を味わい尽くせる新メニュー。同じく本館でいただける「科野(しなの)」では、長野県のブランド牛肉・信州プレミアム牛や信州サーモンなど、長野ならではの特上品を使ったお料理を味わえます。
▲長野が誇るブランド食材を楽しめ、北信州の贅を堪能できる「科野」

旬の食材を贅沢に使った料理人渾身の一皿を堪能しつつ、歴史的な建物でのんびりと過ごす…さらに温泉につかってくつろぐ特別な時間は、贅沢なことこの上ありません。「よろづや」ならば、大切な記念日に最高の時間と空間を満喫できることでしょう。

さらなる情緒を楽しめる温泉街をそぞろ歩き

チェックアウト後、もし時間に余裕があれば、温泉街の散策も楽しんでみましょう。
湯田中温泉の玄関口である長野電鉄・湯田中駅は昭和2(1927)年創業。山小屋風にデザインされた駅舎は、昭和31(1956)年にホーム反対側の新駅舎に切り替わるまで多くの観光客に利用されました。2003年には交流室や展示室を備えた「楓の館」にリニューアル。歴史的景観に寄与していることから、2005年に国登録有形文化財に指定されました。
▲現在は日帰り入浴施設「楓の湯」も併設しています
▲建物前にある無料の足湯は誰でも気軽に利用できます
ほかの温泉にも入浴したいなら、「楓の湯」をはじめ加盟施設で販売している「湯めぐり温泉手形」(湯田中温泉宿泊者600円、日帰り利用者1,200円)が便利。手形1枚で温泉街の13の温泉宿のうち、3カ所の温泉めぐりを楽しめます。
▲手形1枚につきシールが3枚貼られています。これを各温泉の受付で剥がしてもらう仕組み

手形は半年間有効なので、購入日に使い切る必要はありません。ただし、湯めぐり手形1枚を複数人で利用することはできないため、1人1枚ずつ手形が必要です。
そして、時間に余裕があったらぜひ足を運んでいただきたいのが、温泉街からも近い山の麓の「平和の丘公園」に立つ「世界平和観音」です。こちらには湯めぐりシール2枚で入場できます。
▲正式名称は「世界平和聖観世音菩薩」。重さ約22t、高さ約25mで、青銅製ブロンズ仕上げでは東洋一といわれています
▲観音様に併設されたお堂の中には立派な祭壇が。昭和63(1988)年に、広島平和記念公園内にある「平和の灯(へいわのともしび)」から分けてもらった火が消えることなく灯され続けています

台座内では「西国三十三番札所観音」の写し本尊の巡拝なども可能です。
また、湯田中温泉からちょっと足を延ばすと、温泉に浸かるニホンザル「スノーモンキー」で世界中から注目を集めている「地獄谷野猿公苑」や、雲海や夕日の幻想的な世界が楽しめる北志賀竜王高原「SORA terrace(ソラテラス)」といった話題の観光スポットもあります。
▲雲海発生率64.3%(2018年グリーンシーズン) 。雲上の別世界を体験できる「SORA terrace」(写真提供:長野県観光機構)

見どころが充実した「よろづや」で日本の美意識を感じつつ、風情ある湯田中温泉の観光も楽しむ旅。和の真髄を五感で存分に味わうことができます。「よろづや」の非日常空間で堪能する贅沢な時間は、きっと一生の思い出になりますよ。

※記事中の価格表記は全て消費税込です
島田浩美

島田浩美

編集者/ライター/書店員。長野県出身・在住。信州大学卒業後、2年間の海外放浪生活を送り、帰国後、地元出版社の勤務を経て、同僚デザイナーとともに長野市に「旅とアート」がテーマの書店「ch.books(チャンネルブックス)」をオープン。趣味は山登り、特技はマラソン。体力には自信あり。(編集/株式会社くらしさ)

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