「大塚国際美術館」は徳島が誇るアートスポット!世界中の名画を1日で巡ろう!

2019.04.23 更新

関西から四国を旅行する際の玄関口・徳島県鳴門(なると)市。ここに世界各国の至宝ともいえる西洋名画の数々を原寸大の陶板というかたちで展示するという、世界で類をみない試みを実現した「大塚国際美術館」があります。徳島県を代表する観光スポットでもある美術館の魅力をじっくり堪能してきました!

世界で類をみない陶板名画美術館

「大塚国際美術館」には、神戸淡路鳴門自動車道・鳴門北ICから鳴門海峡方面(左折)に向かって約3分、関西各地から出発する高速バスだと高速鳴門バス停で下車して路線バスやタクシーを使って到着します。
▲世界各国の国旗がはためく正面玄関。マイカーの方はここから500mほど離れた駐車場に駐車し、無料の送迎バスを利用

こちらでチケット(一般 3,240円/大学生 2,160円/小・中・高生 540円 すべて税込 ※2019年4月時点)を購入し、長さ41mのエスカレーターに乗って美術館の中へ進んでいきます。1998(平成10)年に開館した美術館の常設展示スペースは、B3Fから2Fまで延床面積29,412平方メートル。日本最大級の広さを誇ります。

美術館に入っていきなり現れるのが、ミケランジェロの最高傑作といわれているシスティーナ礼拝堂の天井画と正面壁画を再現した「システィーナ・ホール」!
今回は残念ながら写真でご紹介できませんが、あの年末音楽番組で某有名アーティストのステージになった場所として知られ、全国各地から“聖地”として訪れるファンが増え続けているそうです。
▲写真提供:大塚国際美術館

館内には、古代壁画から世界26ヵ国190余りの美術館が所蔵する現代絵画まで、西洋名画1,000点以上を同じ大きさに再現した「陶板名画」というかたちで展示されています。
絵の具などを使ったオリジナル作品は、環境の変化や自然災害によって劣化するのは避けられませんが、大塚グループのひとつ、大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術で、陶板名画にすると約2000年以上にわたってそのままの色と姿で残るんだそう。
後世に残したい人類の宝を、こういう形で残せるのってすごいですよね!
▲古代美術の展示ゾーンから順を追って鑑賞できる

展示方法もとってもユニーク。
古代から現代に至るまでの西洋美術の変遷が、美術史的に理解できるようにしてあります。フロアをのぼっていくと、歴史が進んでいくという流れです。人物の描き方など、時代によって変わっていく美術にも注目できるわけです。

さて1,000点以上の名画を、どうやって鑑賞していくと良いのでしょう?
今回は特別に、広報の土橋(つちはし)さんに案内してもらい、作品たちをオススメコース仕立てでお届けしたいと思います。

原寸大の歴史的な建築物の迫力に圧倒!

まず案内してもらったのが最下のB3フロアにある「エル・グレコの祭壇衝立(ついたて)復元」。
この「エル・グレコの祭壇衝立画復元」をはじめ、いくつかの絵画は環境展示という方法で展示されています。
これは、古代遺跡や聖堂などの壁画を環境空間ごとそのまま再現する方法で、今までにない臨場感を味わうことができます。
▲静かに佇む祭壇衝立復元

おぉぉぉぉぉぉぉ!
いきなりあらわれたその重厚さに圧倒されます!
身長154cmの著者から見た感じです。どれくらいの大きさかわかるでしょうか?

かつてスペインの学院にあったとされるエル・グレコの祭壇衝立画。実は19世紀初頭、ナポレオン戦争の際にオリジナルの額は破壊されてしまい、さらに6枚の絵は散逸して「幻の祭壇画」となっているんです。
それを、バロック時代の美術史家の監修のもと、原寸大に推定復元したもの。世界初の試みだそうですよ!

高さ1,258cm、幅773cmの衝立画は6つのピースからなり、1つのピースでも人の身長の2倍はあるそうです!キリストの受胎から洗礼、磔刑(たっけい)、復活までのストーリーを表現しています。

最初から、もうアートの魅力に心をガッチリ掴まれます!

続いて案内されたのが「秘儀の間」。
▲写真提供:大塚国際美術館

イタリア・ポンペイに残されている数ある壁画の中でも、保存状態の良い壁画を再現。第一の場面から第八の場面まで神秘的な儀式が大きく描かれていて、ひとつずつじっくり見ながら「これはなんのシーンだろう?」と想像するのが楽しいです。

「印象的な背景の朱色は、ポンペイ・レッド(ポンペイ赤)と呼ばれています。美しくてとっても鮮やかでしょう?」と土橋さん。

名画と2ショット撮影もOKなんです!

続いては「スクロヴェーニ礼拝堂壁画」。

「スクロヴェーニ礼拝堂」は北イタリアのパドヴァにある礼拝堂です。堂内の壁画を描いたのは、当代一の画家だったジョット・ディ・ボンドーネ。
▲写真提供:大塚国際美術館

まず目に飛び込んでくる重厚感のある青色に息を呑みます!現地のオリジナルには当時高価だったウルトラマリンブルーが使われています。ちなみに青は聖母マリアを表す色だそうです。

ひときわ大きく壁に描かれているのは「最後の審判」。
4層に区分された左右の壁は、それぞれ「マリアの生涯」と「キリストの生涯」という聖書の世界が描かれています。

現地の礼拝堂では作品保護の為、拝観は定員制。しかも総入れ替え制で、15分くらいしか観ることができませんが、ここでならベンチに座りながらゆーったりと好きなだけ観ることができます。

ちなみに、この壁画の中で頭に立体的な光輪が付いている人が聖者、付いていない人は一般の人なんですって。「床のマークは星の形なんですよ」など、土橋さんに聞いた豆知識に「へーっ!」の連続。じっくり見れば見るほどおもしろい!

そうそう!「大塚国際美術館」のポイントのひとつとして、館内の作品は撮影OKというのがあります。美術作品って基本は撮影NG。でもここでは撮影し放題。名画と並んで写真を撮っている人がたくさんいました。自由に撮影できるのも魅力のひとつですよね。

教科書でも見た、誰もが知る名画たち

エスカレーターに乗ってルネサンス・バロック時代の作品が並ぶB2フロアへ。

「春にぴったりの名画を見てみましょう」と土橋さん。
▲画家のサンドロ・ボッティチェッリによって1485年頃に制作された「ヴィーナスの誕生」

あ!美術の教科書で見たことある有名なやつ!

風の神・ゼフュロスやその妻、花の女神フローラともされるニンフ、そして色とりどりの花や植物が描かれています。
▲そのお隣にあるのが、同じくボッティチェッリ作の「春(ラ・プリマヴェーラ)」

ふわぁぁぁ!ウキウキな気持ちになる絵!

ヴィーナスやキューピッド、三美神をはじめとする神話の人物や満開の花がちりばめられたロマンチックな世界観にウットリ。足元にはバラやカーネーションなど、約40種類の花が描かれているそうです。

「では、こちらへ」と案内されたのが、かのレオナルド・ダ・ヴィンチの代表作「最後の晩餐」。
▲写真提供:大塚国際美術館

左右に同じ絵画があって「あら?2枚?」と思いますよね?

これは“修復前”と“修復後”のものを向かい合わせで展示しているためです。
ミラノに残された「最後の晩餐」は状態が良くないまま加筆・保存されていましたが、1977(昭和52)年から22年かけて科学的検査を元に修復されました。画面全体は鮮やかな色彩を取り戻しはしたものの、劣化を完全に止めることは不可能なんだそうです。

そんな2枚を見比べて鑑賞できるのは「大塚国際美術館」ならでは!

修復前だとわかりづらい部分が、割とはっきりわかったりするんです。
「あ、キリストの口が少し開いていたんだ」とか「キリストと弟子たちの足元もきちんと描かれていたんだ!」など、修復前にはわからなかった部分を見つけるのも楽しいですよ。

そして、お次も名画中の名画「モナ・リザ」。
▲レオナルド・ダ・ヴィンチといえば、この絵を思い浮かべる人も多いはず

喪服と思われる黒い服を着て腕を組み、静かに微笑んでいる女性。ダ・ヴィンチは最後までこの作品を手元に置いていたようです。うーん、なんともいえない神秘性がたまらないですね。

名画の横にある「ふれる名画パネル」は、視覚に障がいのある人が絵画を楽しんでもらうためのツールで、言葉だけでは伝わりづらい絵画の特徴を、触れて感じてほしいと考案されたもの。「モナ・リザ」の輪郭などが凹凸になっていて、表情や波打つ髪などが指先でわかるようになっています。

オリジナルだったら絶対に触れることなんてできないので、この美術館ならではのツールですね!

こちらも名画、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」
▲色合いといい、表情といい……素晴らしすぎる!

2018年に東京でフェルメール展が開催された際は、かなりの混雑ぶりだったことからも、日本でのフェルメール人気が高いことがわかりますよね。
そんな謎多き天才画家・フェルメールの最も有名で最も人気のある作品です。強い光を受けた少女が暗い背景から浮かび上がってくることで、エキゾチックで神秘的な雰囲気……。

屋外で鑑賞するモネの「大睡蓮」

ひとしきり名画を鑑賞したあと、B2フロアにある屋外展示へ。
▲手入れのいき届いた季節の花や木に囲まれた楕円形の池(睡蓮の花は6~9月が見頃だそう)

橋を渡ると、屋外にモネの「大睡蓮」が展示されています。
▲写真提供:大塚国際美術館

迫力満点の「大睡蓮」!

屋外展示と聞くと劣化が心配になりますが、陶板なので大丈夫。季節や訪れる時間など、光によって表情を変えるモネの描いた睡蓮を楽しむことができるんです。
先ほど渡ってきた池には、6月頃からモネが愛した睡蓮が咲きはじめ、9月までが見頃です。自然とアートの融合を体感できるスペースは、撮影スポットとして大人気。カメラ女子たちもたくさん写真を撮っていました。
モネの「大睡蓮」を見終わって、再び館内に戻ると右手側にカフェが。池をゆったり眺められるよう大きな窓があり、テラス席も用意されています。あたたかくなり、天気の良い日には鳴門の風を感じつつ、モネがかつて愛した風景に想いを馳せながらゆったり過ごすのもいいですね。

ゴッホの代表作 7つの「ヒマワリ」に“触れる”

そしてエスカレーターでバロック・近代作品の並ぶB1フロアへ。このフロアの目玉は、2018年3月から常設展示がスタートした7つの「ヒマワリ」です。
「大塚国際美術館」は2018年に開館20周年を迎え、花瓶に入った7点の「ヒマワリ」を原寸大で再現し、一堂に展示するという世界初の試みをスタートしました。
▲7つの「ヒマワリ」をそろえて展示。こんな贅沢な空間、ほかにはない!

「ヒマワリ」は、フィンセント・ファン・ゴッホによって描かれた、花瓶のヒマワリをモチーフとする絵画。ゴッホが南フランスのアルルで描いた花瓶の「ヒマワリ」は7点といわれています。
現在オランダ、日本、ドイツ、イギリス、アメリカと世界各地に点在していて、なかには個人所蔵や戦争によって焼失した作品も含まれていますが、その陶板名画がこのフロア一堂に会しているのです!
独特な表現方法や厚塗りなどを盛り込んだ強い存在感、そして鮮烈な印象を与えるカラーリングなどが魅力で、今なお見る人の心を捉えて離さない名作です。

最初の4枚は同じ時期に一気に描きあげたといわれる「ヒマワリ」。確かに、どの「ヒマワリ」も本数や描かれた角度が似ています。枯れて落ちた花なども描かれていて、どんな時系列で「ヒマワリ」を描いていったのかを推理するのもおもしろいです。
▲名画にズームアップ!

陶板名画では絵の具や画板の微妙な質感まで再現されています。目を凝らすと、ゴッホのこだわりと技術をひしひしと感じます。なんでも、現地に足を運んでオリジナルの「ヒマワリ」を見るのはもちろん、絵の具の盛りあがりの高さなどまで現地で調査して再現しているそうですよ。
▲ふむふむ…これがゴッホ独特のタッチ…

「あー!絵画に触ってるー!」と思ったアナタ!実は全然問題ないんです。

「大塚国際美術館」では、こうやって絵画に実際に優しく触れることもOK。名だたる画家たちがキャンバスに込めた想いを、指先で感じられる…。こんな体験ができるのも、ここならでは!

オリジナル作品であれば、一般の人が接近することはおろか、写真を撮影することも許されないはず。でも、ここなら撮影は自由にできるし、手で触れることもできる。子どもも大人も、アートをより身近に、より深く感じられますよ。

ちなみにこのスペースには、消失したゴッホの自画像も展示されています。
ゴッホの全身が描かれた唯一の自画像で必見です!

7つの「ヒマワリ」を後にして、同じフロアにある印象派の画家たちの作品が展示されているスペースへ。
▲世代を超えて愛される印象派の絵画

ルノワール、モネなど日本でも人気の高い印象派の作品は、見ているだけで明るい気持ちになります。そういえば、展示されている場所によって明るさが違っているような……。

「作品の世界観がより来館された方たちに伝わるようにと、照明の明暗も調整しているんですよ」と土橋さん。さすがのこだわり!

栄華を誇ったナポレオンの絵に隠された秘密

最後に案内されたのが、ジャック=ルイ・ダヴィッドにより描かれた油彩画「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠」。
一介の軍人だったナポレオンが、フランス国家の皇帝となった歴史的瞬間をおさめたものです。高さ6.21m、幅9.79mというとっても大きな作品!
▲写真提供:大塚国際美術館

冠を授けているのがナポレオンで、授けられているのは妻ジョゼフィーヌ。

これだけ大きな作品を一人の画家が描いたということに、ただただ感心させられますね。じっくり見てみると宝石や衣装で使われている素材の質感や、登場人物の表情まで綿密に描かれています。

この作品の裏話。
本来であれば、新たに即位する皇帝=ナポレオンが権威のあるローマ教皇から冠を授けられるものでした。

ところが、ナポレオンはパリまで来た教皇から冠を授かるのではなく、自分で自分の頭に冠を置いたんだとか。
最初、この作品はナポレオン自身が冠をつける様子だったそうですが、後世に残すにはふさわしくないということで、妻ジョゼフィーヌに冠を授けるシーンに描き換えたという経緯があります。
そして、冠を授ける立場だったローマ教皇はナポレオンの後ろに座り、そっと人指し指と中指をかざして祝福のポーズを取っています。

ちなみに、作者であるダヴィッドも中央の観客席に描かれています。どれがダヴィッドか実際に来館して見つけてみてくださいね。

と、ここでおすすめコースは終了。

時空を越えて、歴史に残る名画を巡るひとときの旅をしているような気分でした……。
▲写真提供:大塚国際美術館

美術と聞くと、なんだかハードルが高いようなイメージでしたが、絵の中に隠された秘密や時代背景を聞いていると、ちょっとした謎解きをしているような感じがして、とってもとっても楽しかった!

今回は名作中の名作をチョイスして巡っていますが、例えば「今回は子どもを描いた絵画を巡ろう!」「食べ物の絵ばかりを見てみよう」など、自分の中でテーマを決めて巡るのもおもしろいんじゃないかと思います。
▲館内に展示している代表的な約100作品の解説が収録されている

土橋さんの作品解説を聞きながらだと、おもしろさも段違いでした!
今回は取材のために解説してくれたのですが、B3フロアのミュージアムショップでは、音声ガイド(税込500円)が借りられるので、一般の人でもこのような解説付きで鑑賞できます。

また、美術ボランティアによる定時ガイドも毎日行われています。時間やテーマも様々でこちらもおすすめ。自分のペースで回りたい人は音声ガイドを、誰かに案内してもらいたい人は定時ガイドと、選べるのがうれしいですね。
時間やコースは美術館の公式ホームページで確認してください。

鑑賞で疲れた体を癒やしてくれるフード&スイーツ

広大な館内を歩くので、正直ちょっとヘトヘト(笑)。疲れた体を癒やしたーい!ということで、訪れたのはB3フロアにある「カフェ フィンセント」。
▲鮮やかなヒマワリが印象的な店内

ゴッホのファーストネームから名付けられたこちらのカフェでは、ゴッホの故郷・オランダや、画家として過ごしたフランスをテーマにしたフードやスイーツが楽しめるんです。

さっそくおすすめのメニューをいただきました!
▲「ヒマワリサラダと季節野菜のスープ(パン付)」(税込1,200円)

ローストチキンとカラフル野菜のマリネでヒマワリをイメージした盛り付けに。カリッと焼いたヒマワリの種やパルメザンチーズが食感のアクセントになっています。

お次はスイーツ。
▲「ゴッホの大きな黄色いプリン」(税込650円)

こちらのプリンはなんと直径12cmもあってなんともビッグサイズ!昔ながらの甘めのカスタードプリンは、コーヒーとの相性もバツグンです。
ほかにもサンドイッチやスムージーなどメニューも豊富。ゴッホの名画の世界に浸りつつ、美味しいメニューをゆったり堪能してみてくださいね。

きっと喜ばれる、アートなお土産

大塚国際美術館のオリジナルアイテムをとりそろえた「ミュージアムショップ」はB3フロアにあります。
▲気になるアイテム目白押し!

ここでは、ピンバッジやハンカチ、お菓子や文房具など日々の生活をもっと楽しくする名画グッズがそろっています。著者が個人的に気になったアイテムをご紹介しますね。
▲「単体陶板(額なし)」は全53種類。1枚税込2,500円

「モナ・リザ」「ヴィーナスの誕生」「最後の晩餐」など館内に展示されている陶板名画のミニチュア版です。名作が自宅に……。なんだかリビングが華やかになりそう。

お次は女性に人気のマスキングテープ。
▲「大塚国際美術館オリジナルマスキングテープ」(各税込432円)

名作が可愛いイラストで描かれたものや、美術館オリジナルのSNSキャラクター「ペガっち」が描かれたものなど、いろんな種類のマステがあります。
袋やノートに貼ったり、手帳をデコったりしてみてね!
▲「名画ふせん」(税込432円)。ムンクの「叫び」バージョン

下の部分にのりがついていて、机などに立てて貼れるふせんもおすすめです。
▲「お電話です!」などのメッセージも必死感が出そう(笑)

急ぎのメッセージを伝えたいときなどに、よいかもしれません。
四国伝統のお菓子と名画がコラボした商品もありましたよ。
▲「ヒマワリ和三盆」(税込756円)

ゴッホの「ヒマワリ」をモチーフにした、最高級砂糖・和三盆糖。華やかなヒマワリはお土産にもピッタリですね!

ちょっとユニークなのがこちら。
▲「ムンク阿波和三盆糖」(税込756円)※1日50個限定

地元・鳴門の和菓子店「鳳月坊(ほうげつぼう)」の職人さんが時間をかけて丁寧に作った和三盆糖。ムンクの「叫び」の顔が忠実に再現されています(笑)。そのまま食べるのはもちろん、コーヒーや紅茶の横にそっと添えても喜ばれるかも。一つ入れるとまろやかな味わいが楽しめますよ!
いかがでしたか?世界的な名画は、展示されている国に行かないと観られないものですし、中にはもう観ることができない幻の作品もあります。そんな名画を間近に、しかも写真におさめたり触ったりすることもできる唯一無二の美術館。大塚国際美術館を目的に徳島へ足を運ぶ価値ありです!

※記事中に登場する価格はすべて2019年4月時点のものです
野々村まり

野々村まり

大学卒業後に徳島のタウン誌「あわわ」に入社。営業部・編集部を経験したのち4誌の編集長を務め、現在は編集統括マネージャーに。管理職になるも未だに月30件の取材をこなす現役バリバリアラフォー編集者。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。
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