岐阜・揖斐高原でバギー体験/休日引きこもり系男子の男磨き旅Vol.7

2015.12.04 更新

普段の休みの日、何をして過ごしていますか?僕はたいていゲームをしたり映画を観たり、HDDに溜まった一週間分のテレビ番組を見たりと、テレビの前からほぼ動きません。そして気づけばサザエさんがテレビから流れているという受け入れがたい現実を毎週繰り返しているのです。この連載ではそんな非リア充な僕のような方々でも、土日を有意義に、かつ男を磨ける体験スポットを紹介していきたいと思います。

こんにちは。休日引きこもり系男子の長橋です。前回に引き続き岐阜県に来ております。

前日に“ケイビング”を楽しんだ僕は、インターネットにて面白い情報を見つけました。なんと、岐阜県の山のなかに、“恋のつり橋”と呼ばれる恋愛成就スポットがあるというのです。そういえば以前、縁結びで有名な“出雲大社”にて「恋人ができますように」と神頼みをしたのですが、一向に僕の目の前に天使は現れてくれません。神さまどういうことでしょうか。
今度こそ天使が現れてくれるよう、わざわざ恋のつり橋へ祈願に来ました。

▲結婚を前提にお付き合いしてくれる恋人が現れますように……

…って、違う!違うんですよ!ちゃんとした目的があって岐阜県にて一泊したのです!その目的はというと……
じゃん!!
このカッコいい乗り物“バギー”を体験するためなのです!
今回バギー体験をさせてくれるのは、こちらのエアロクルーズさん。エアロクルーズさんでは、ここ岐阜県のスキー場「揖斐高原貝月リゾート」にて、雪がない季節にバギーやパラグライダーなどの体験をさせてくれるのです。

まずは乗り方から教わろう

バギーという乗り物自体は知っていたのですが、実際に乗るのは初めての僕。山に行く前にスタッフの山本さんから、操作方法を教わることに。

山本さん「今日はよろしくお願いします!バギーは車のような特別な免許は要りませんが、操作方法に慣れないと転倒する危険性がありますので注意してくださいね」

僕「はい、転びたくないので、よろしくお願いいたします!!」

バギーは、クラッチ操作が自動化されている“セミオートマチック車”。バイクを運転したことのない僕ですが、簡単そうでよかった!
バギーを運転する際に一番重要な“アクセル”は手元にあります。エンジンをかけた後に、この手元のアクセルを手前に回すと前に進むそう。割とエンジンの音が大きい!
山本さん「ブレーキをかけたい時は、右足のペダルを踏み込んでください。バギーは割とスピードが出ますので、“怖くなったら右足を!”ということだけを頭に入れておけば安心です」
山本さん「ひとまずエンジンをかけて、前に進んでみましょう!」

僕「了解です!」
▲エンジンをかけて……
▲レッツゴー!

僕「おおおおおおお!」

走った!当たり前だけど走りだしました!
結構スピードが出ることにびっくりしながらも、ブレーキのかけ方を練習します。その後はカーブの曲がり方を教わることに。

山本さん「カーブを曲がる時は、自転車と同じように体の重心を変えながら曲がってください。恐怖心を持っていると上手く曲がれないことがあるので、“自分はバギーの運転が上手いんだ”と自己暗示をかけながら運転するといいかもしれませんよ」

僕「私は、バギーの、天才だ!」

山本さん「天才は言い過ぎですね」
数分の練習だけで慣れてくるほど、簡単な操作方法。老若男女楽しめるのはポイント高い!

さて、手とり足とりバギーの操作方法を教えてもらったら、いざ山の中に進んでいきます。練習の時点でめちゃめちゃ楽しいのに、山の中なんて絶対楽しいのに決まっていますね!
▲山の頂上に行くのだ!

山頂へ突き進もう!

この山は、冬の間はスキー場のゲレンデ。整備されているとはいえ、山であることは間違いないので急な曲がり道などもあるようです。注意しなければ!
▲それでは…
▲行って…!
▲きます!!!

車やバイクに比べれば、そこまでスピードは出ていないのですが、ゲレンデを駆け抜ける爽快感が合わさって、体感速度はとても速いです!そして速いことに加え、とても楽しい!楽しすぎる!

どんどん頂上に向かって突き進んでいきますよ~~~!
みなさんご覧ください!このバギーの申し子のようなハンドルさばきを!バギーを初めて触ってから、まだ1時間しか経過していないのに!

僕「私は、バギーの、天才だ!」

スキー場は、雪がなくても遊べるのだ

山道を進んでいくことおよそ30分。ついに山頂へ到着!!!
▲イエーイ!!!

山頂までバギーで行く!と聞くと、女性や小さなお子さんは「なんだか大変そう…」と思うかもしれませんが、広々とした場所が多いので、慣れない方でも安心して運転することができますよ。
▲広大な山脈を見ることもできます

そして今回生まれて初めて“雪のないスキー場”に行ったのですが、雪がなくてもこんなに遊べるのかと大変びっくりしました。ただの草むらだと思っていたのに…!
僕「東京帰ったらバギー買おうかな!」

山本さん「いいですね!あ、ちなみに四輪バギー(国産)は国土交通省の認可を受けていないので、東京の公道では走れませんから、私有地で楽しんでください」

僕「そんな広い庭ありません…」

さて、これまでさまざまな「男磨き」に挑戦してきた私長橋。日常の中では味わえない体験をたくさんすることで、連載を始める前よりもっとずっと「男」になれた気がします。そんなわけで、男磨きはこれにて卒業!
みなさんまたどこかでお会いしましょう、アデュー!
長橋諒

長橋諒

1989年生まれ、東京都昭島市出身。大人数でお酒を飲むことや、夏ならではのイベントが苦手。アパレル販売スタッフを経てWebライターの世界へ。中島みゆきと中村一義が好き。

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