「ラグーナテンボス」を楽しむ10のポイント!絶叫コースターもプールもイルミネーションも満喫!

2019.07.06 更新

愛知県蒲郡(がまごおり)市にある「ラグーナテンボス」はジェットコースターやショー、プールなどが楽しめるテーマパークをはじめ、ショッピングモール・ホテル・温泉などのさまざまなレジャーが集まった複合リゾート施設。今回は、1日かかっても回りきれないほど見所がいっぱいある「ラグーナテンボス」の楽しみ方やイベント情報などをくわしくご紹介していきます!

▲「ラグナシア」の入口すぐにある「ゼフィロス広場」

「ラグーナテンボス」は海の楽園!

三河湾の海岸沿いに位置する「ラグーナテンボス」。テーマパークの「ラグナシア」やショッピングモールの「フェスティバルマーケット」、天然温泉やホテルがある「ラグーナヒル」などがあり、アトラクションにグルメ、ショッピングと、さまざまな楽しみ方ができる人気スポットです。
▲美しい砂浜の「ラグーナビーチ」と三河湾

「ラグーナテンボス」までは、東名高速道路・音羽(おとわ)蒲郡ICから車で20分ほど。また、電車ではJR東海道本線「蒲郡駅」から無料シャトルバスに乗って15分ほどで到着。海に臨む園内からの景観がとても美しく、心が弾みます!

人気テーマパーク「ラグナシア」へ!

まずは「ラグーナテンボス」のメインエリアである「ラグナシア」へ。
「ラグナシア」は伝説の港町をイメージした海のテーマパーク。潮風が感じられ、まるで海外のリゾート地のようです。
▲「ラグナシア」の入園ゲート前

「ラグナシア」への入園には、観覧券(入園券)が必要。入園後、アトラクションごとに乗り物チケットを購入して楽しむこともできますが、「たくさんのアトラクションに乗って1日中楽しみたい!」という方には観覧券+アトラクションに乗り放題のパスポートの購入がおすすめです。

料金は、観覧券が大人(中学生以上)2,250円、小学生1,300円、幼児(3歳以上)800円。パスポートが、大人(中学生以上)4,350円、小学生3,250円、幼児(3歳以上)2,500円(すべて税込)。
▲「ラグナシア」の園内マップ。「ラグナシア」を含む「ラグーナテンボス」の総面積は東京ドーム6個分以上!

また、「ライトアップを中心に楽しみたい」という方向けに、16時から入園できるお得なチケットがあります。他にもさまざまなお得なチケットがあるので、希望にあわせてチケットを選びましょう。

ここからは「ラグナシア」を中心に、「フェスティバルマーケット」など、「ラグーナテンボス」の楽しみ方をご紹介します。

1)「ラグナシア」の人気アトラクションを体験!

「ラグナシア」には人気のアトラクションがたくさんありますが、今回はその中からおすすめのアトラクションを厳選してご紹介。最初に乗るのは、ずぶ濡れになると噂のアトラクション「レジェンド オブ ラビリンス」。丸太のボートに乗って水上を進む、ライド型のアトラクションです。
▲「レジェンド オブ ラビリンス」の丸太のボート

乗り場から出発したボートは、屋内の水路を進みながら急に回転したり、後ろ向きに進むなど、予想外の動きを繰り返します。
「びっくりした~!」
突然動きが変わるので、思わず驚きの声がもれてしまいます。
そして屋内から出ると、10m以上の高さから急降下!激流を一気にくだります。
「ウワッ!すごい水しぶき!」
ボートが水面に落下すると勢いよく水しぶきが上がり、一瞬でびしょびしょに!とても爽快感があり、一度この感覚を味わってしまうと病みつきになりそう。

お次は「ラグナシア」の中で最もスリルがあり、1、2の人気を誇るというジェットコースター「アクア ウィンド」。
右に左に旋回したと思えば、回転するようにひねりながら急降下!息をつく暇もありません!!
そして最大の山場は、180°に曲がる急カーブ!激しく旋回し、ものすごい遠心力がかかります。
「キャー!落ちる~!」
振り落とされてしまいそうな恐怖に、思わず絶叫。
▲「ぶつかるー!!」地面や柱スレスレの距離で疾走

「アクア ウィンド」から降りると足がフラフラに。想像以上のスリルで、絶叫マシン好きの方もうなること間違いなしです。

この他にも「ラグナシア」には、人気のシューティングアトラクション「ファイア ファイア NEXT」をはじめ、VRを駆使したアトラクションなど、楽しいアトラクションが満載。
▲高得点を狙って何回もチャレンジしてみたくなる本格シューティングアトラクション「ファイア ファイア NEXT」

大人から子どもまで楽しめるさまざまなアトラクションが揃っています。

2)「ラグナシア」では本格的なショーも観覧できる!

お次は優雅にショーを楽しみましょう。「ラグナシア」には追加料金なしで楽しめる魅力的なショーがいっぱいあります。
こちらが、映像とショーキャストが融合した人気のショー「ダズル」。ひとりの少女が妖精「ダズル」とともに「海のシルクロード」と呼ばれる場所へと旅する、夢と冒険のストーリーです。
▲華麗なダンスや歌などのミュージカル。大人数のキャストによる、息ぴったりのダンスは必見

「歌もダンスもすごくかっこいいー!」
▲映像とショーキャストによる、幻想的な演出

歌やダンスが盛りだくさんのミュージカルは、大迫力で見応えたっぷり。最前列でゆったり観覧できる有料席もあります。

「ラグナシア」にはこの他にも元宝塚の方も活躍している「歌劇 ザ・レビュー HTBラグーナ」の公演ステージや、日本初の「360°3Dマッピング」など、さまざまなショーが開催されています。

日によって公演時間やショーの内容が異なるので、ホームページなどでチェックしてから、大迫力のパフォーマンスを体験してみてください。

3)花とアートの融合が幻想的な「フラワーラグーン」

人気のアトラクションやショーを楽しんだあとは、ガーデンエリア「フラワーラグーン」へ。
こちらが「フラワーラグーン」。チューリップやあじさい、コスモス、パンジーなど、季節の花が入れ替わり、1年中花が満開!メディアやSNSなどでも最近話題になっていて、若い女性やカップルに人気の「インスタ映え」スポットです。
▲通路はシースルーになっていて、下には満開のバラがたくさん

取材に訪れた5月下旬には、バラ祭りが開催されていました。300品種・20万本のバラが植えられているそうで、なんとガラス製の透明な通路の下にまでバラがぎっしり!どこを切り取っても美しい写真が撮影できそうなスポットです。
「すごい!見渡す限りバラで埋め尽くされている~!」
▲ウェディング会場のバージンロードとしても使われる、花のトンネル「フラワーアーチ」
▲絶品の「薔薇(ばら)ソフトクリーム」400円(税込)

「フラワーラグーン」内には花の苗や花雑貨、スイーツなどを販売しているお店があり、そこにはめずらしい「薔薇ソフトクリーム」が。バラの風味が豊かでほのかな甘みが特徴。バラの香りが漂う「フラワーラグーン」で味わうと、おいしさも倍増します!

他にもバラの形をしたマドレーヌなどのかわいい商品がたくさんあるので、ぜひお気に入りの商品を探してみてください。

4)手ぶらでBBQが楽しめる「ラグーナ BBQ テラス シエスタ」

人気のアトラクションやショーを楽しんだら、一息ついてランチタイム。まずは「ラグナシア」の園内にある、食事処のご紹介です。
▲「シエスタ」にある巨大なアルファベットオブジェ。夜にはライトアップして違った表情に

こちらはバーベキューテラス「ラグーナ BBQ テラス シエスタ」。なんと300人収容可能という大きなバーベキュー場で、広々としていて開放感バツグン。
▲4種類のお肉が味わえるセットメニューは1人前2,500円〜(税込)

牛ロースなど、4種類のお肉が味わえるセットメニューが用意されていて、準備も後片付けも必要なし。気軽に来て楽しめるのもうれしいポイントです。テーマパークもバーベキューも一度に楽しめるんなんて、なんとも贅沢な気分。みんなでワイワイ盛り上がりたいときにおすすめです。

5)「フェスティバルマーケット」で人気グルメを堪能!

▲三河湾を望むことができる観覧車と「フェスティバルマーケット」

続いては、「ラグナシア」の隣にあるショッピングモールエリア「フェスティバルマーケット」をご紹介。市場も入っている入場無料の施設で、お食事処も充実しています。
▲「POKHARA(ポカラ)」の店内。奥にはビュッフェ料理のスペースが

こちらのお店は、地元の女性客やママ友の間で人気のアジアンリゾートキッチン「POKHARA」。カレーやナンをはじめとした本場インド・ネパール料理を味わうことができます。カレー以外はビュッフェ形式になっており、ナンやチキン料理、サラダ、ドリンク、アイスなども食べ放題!(1,296円~・税込)
▲写真左手前が「チキンバターカレー」1,814円(税込)。その他は食べ放題のビュッフェメニュー

人気なのは、「チキンバターカレー」。次第に溶けていくバターの甘みと、香辛料の風味が混ざりあった極上カレーです。

「思ったよりも辛くなくて、めちゃくちゃまろやか!」

また、お店一押しの「元祖ハニーチーズナン」は生地の間にチーズを練り込み、ハチミツをたっぷりかけたもの。チーズのコクとハチミツの甘みがとけあい、絶品です。この「元祖ハニーチーズナン」も、ビュッフェに含まれています。
もう一つおすすめが「フェスティバルマーケット」内にある「おさかな市場」。連日幅広い世代の方で賑わっています。
市場内には地元・三河を中心とした新鮮な魚介類の仲卸店がいっぱい!その場で新鮮な魚介類を味わうことができるイートインスペースもあり、海鮮丼など、さまざまな海の幸を堪能できます。
▲「おさかな市場」内にある「産地直送市場」の「アカザエビ入り豪快丼」1,500円(税込)。深海に住むアカザエビは、蒲郡名物なんだとか
▲市場内にあるお店「三河湾直送 魚喜(うおき)」の「大あさりの浜焼き」1個700円(税込)。男性の手と比べてもこの大きさ!

おすすめは「大あさりの浜焼き」。実は「ラグーナテンボス」がある愛知県は、あさりの水揚量日本一(農林水産省・平成30年 海面漁業生産統計調査)。そんな名物のあさりの中でも、特大のあさりを直接網に乗せてじっくり焼いていきます。大きな身には凝縮された磯の旨みが。とれたて新鮮なプリプリの食感が、たまらないおいしさです。

6)「ラグナシア」は一年中イルミネーションが大迫力!

「ラグナシア」は夜になると、また違う楽しみ方が。「ラグナシア」といえば、「一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューロー」が選ぶ全国イルミネーションランキングで毎年ベストテンに選ばれるなど、イルミネーションでも全国的に有名です。しかも「ラグナシア」は、1年中イルミネーションが見られる貴重なスポット!
▲フラワーラグーン内にある「フラワースカイ」。水面にライトアップされた花が反射したロマンチックな光景

日が沈み始める時間になると一斉に園内の明かりが灯り、ライトアップが始まります。
▲「フラワーラグーン」へ続く橋に架けられた「幸運のレインボーアーチ」。100万球を超えるLEDライトが大迫力

一面光に包まれた感動的な光景に、言葉をなくしてしまいます。
▲美しいマリンブルーのイルミネーションが特徴の「青の宮殿」

また「ラグナシア」では、2018年から「光のフォトスポット」と呼ぶ記念撮影スポットを新設。全部で4カ所あるので、ぜひみなさんも探してみてください。
▲「レインボーアーチ」を渡ったところにある「光の草原」内の三日月のイルミネーション。4カ所ある「光のフォトスポット」のうちのひとつです

さらに、イルミネーション以外にも「La Luz(ラルース)」というイベントも。
▲「ラグナシア」入口近くの「ゼフィロス広場」で行われる「La Luz」※開催日や開催時間はホームページをご確認ください

「La Luz」は四方を壁面に囲われた場所を生かした、日本初の360°プロジェクションマッピング。「光」をテーマにファンタジックな世界を演出します。約7分間もの間、360°で繰り広げられる光の世界はとても壮大。光が織りなすファンタジックな世界は、とても感動的でした。

7)プールやウォーターアトラクションも。「ラグーナテンボス」の夏はめちゃくちゃ熱い!

一年中違った楽しみがある「ラグーナテンボス」ですが、夏は特に盛り上がる季節なんです。その理由がこちら。
▲日本最大級の波のプール「ジョイアマーレの浜辺」

「ラグナシア」の園内中央には巨大な池のある水辺エリアがあります。普段は、水辺の風景を楽しむスポットとして、噴水ショーなどが行われているこのエリア。実はプールだったんです!!

しかも夏場は通常のプールだけでなく、波があるプールや流れるプールに加え、ウォータースライダーやジャグジーまで登場。南国のビーチのような風景で、バカンスに来た気分に。
▲プール期間は例年6月末〜9月末まで

さらに、「ラグナシア」には他のテーマパークや遊園地にはない特長が。
なんと、水着のままアトラクションに乗って楽しむことができるんです!

開放感と爽快感が最高で、夏の暑さも吹き飛びそう。プールもアトラクションも両方満喫できるなんて、なんとも贅沢です。

8)夜にはナイトプールや花火も開催!

思いっきりプールで遊びたいけど、「肌が焼けちゃうのが心配……」という女性も多いかもしれません。そんな方にはナイトプールがおすすめです!
夜には「ラグナシア」の広大なプールがライトアップされ、なんとも幻想的な光景に。
▲ナイトプールにぴったりな、光るドリンクなどのグッズ販売も

さまざまな形をしたオシャレな浮き輪もレンタルできて、プールグッズを持っていく必要もなし。

さらに、こんな大迫力のイベントも。
▲花火ショー「フレイム」。開催日は日によって異なるので、ホームページをチェック

「フレイム」と呼ばれる花火ショーまで開催されます!
花火、噴水、イルミネーションが一体となって、「ラグナシア」の夜を彩ります。夏の夜にプールに浮きながら、こんな素敵なショーを楽しめるのは贅沢の極み。ロマンチックな気分を存分に味わうことができます。

9)絶景の温泉で疲れた体を癒やす!

とても広い「ラグナシア」で1日中遊んだら、ゆっくりと疲れた体をほぐして癒やしたいところ。
▲「ラグーナの湯」。入浴料は大人(中学生以上)1,030円、小学生520円(ともに税込)

そんな方のために「ラグーナテンボス」には、「ラグーナの湯」という温泉施設が用意されています。しかも、地下1,500mより湧き出る源泉掛け流しの天然温泉!
やわらかなお湯でお肌をなめらかにする効果があるといわれ、筋肉痛・関節痛・疲労回復などにも効くんだんとか。

さらに、三河を望む「ラグーナテンボス」ならではの光景が……。
▲ラグナシアの入園者であれば、当日に限り100円OFF(小学生は50円OFF)のお得な割引も

なんと、温泉と海が繋がっているように見える絶景のオーシャンビュー!
太陽が沈む夕方ごろには、絵画のような素晴らしい景色が。海との一体感を満喫でき、心も体もすっかり癒やされます。

10)「タラソテラピー」で健やかな体にリフレッシュ!

「ラグーナテンボス」には癒やしスポットがまだまだ他にも。「タルゴ ラグーナ」と呼ばれる施設でタラソテラピーを体験できるんですが、いろいろとすごいんです。
▲「タルゴ ラグーナ」のプール。270°のオーシャンビューに心身ともにリラックス。「タラソプール」のプログラム以外は要予約

「タルゴ ラグーナ」は「タルゴ」という世界90カ国で展開しているタラソテラピーブランドと提携し、国内最大級、最大レベルの機能を備えた施設なんだそう。
基本のプログラムは「タラソプール」(1回4,320円・税込)。迷路のような形状のプールには、体温程度に温めた新鮮な海水を使用。そこで水中ウォーキングや、ジェットマッサージを行うことで体を健やかな状態へ導いてくれるんだとか。
さらに、「タルゴ ラグーナ」ではプールでのタラソテラピーに加え、スキンケアやマッサージなども用意されています。

また、「タルゴ ラグーナ」内には地元食材を使ったヘルシーメニューが堪能できるカフェや「ホテル ラグーナヒル」というホテルまで併設。ゆっくりと寛ぎながら、タラソテラピーを心ゆくまで満喫できてしまいます!
▲「ホテル ラグーナヒル」もまた、海を一望できる絶好のロケーションにあります

おまけ)「ラグーナテンボス」フォトギャラリー

「ラグーナテンボス」には、記事の中では触れることができなかった魅力がまだまだいっぱい!
最後に、ご紹介しきれなかった写真をフォトギャラリーとしてまとめてみました。みなさんも海に囲まれたリゾート施設「ラグーナテンボス」で、大切な人といっしょに素敵な想い出をたくさんつくってみてはいかがでしょう。
▲「ラグナシア」にある日本最大級の360°円形スクリーン「360°3Dシアター」はアイドルとのコラボプログラムも多数上映
▲「フラワーラグーン」には「ラグーナの森」という、かわいいカフェレストランも
▲夜になるとムードたっぷりの、「ラグナシア」入口そばの「ゼフィロス広場」
▲「フラワーラグーン」内の通路の下に展示されている花も夜にはライトアップされます
▲「フラワーラグーン」入口にある「光のフォトスポット」
▲「幸運のレインボーアーチ」にある「光のフォトスポット」
▲「ラグナシア」から歩いて3分ほどの「ラグーナビーチ」に夏限定でオープンする「海上ウォーターパーク」
▲「海上ウォーターパーク」は、海上に浮かぶアスレチックエリア。波がくるたびに大きく揺れるアスレチックはスリル満点!
▲ラグナシアと隣接して、ロボットが従業員として働く「変なホテル」もあります
▲「変なホテル」のロビーには、全長7mのティラノサウルスが。なめらかに尻尾を振って雄叫びをあげるなどのリアルな動きが評判
Yukitake

Yukitake

三重の雑誌「Edge」をはじめ、さまざまな雑誌・情報誌において、グルメ・観光などの記事を執筆。女性目線の取材とソフトな文体を大切にしています。

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