近場のおでかけ いちご狩り

【2021年】一年の計は元旦にあり!やってみたかった一人旅に今年こそ挑戦!

2021.01.01 更新

新しい年が始まり、ワクワクする1月。何か新しいことを始めるのに、こんなにぴったりな時はありません。一人旅に行きたいけど、勇気が出なかった、なんて方はいませんか?それは去年までのあなたです!思い立ったが吉日!さぁ、新しい自分発見の旅に出よう!

凛とした空気が心地よい 出雲大社朝参り

▲超特大サイズの大しめ縄がかかる『神楽殿』

まず、ご紹介するのが、縁結びの神・福の神として名高い島根県の出雲大社。
超有名なので、混雑必須ですよね。

そこで、おすすめしたいのが朝のお参りツアー。
朝の清々しい空気の中、地元ガイドさんと一緒にゆっくり参拝でき、出雲大社独特の参拝作法もしっかり教えてくれますよ。
凛とした雰囲気に包まれ、心穏やかに、神様に感謝を伝える朝参りの素晴らしさと言ったら…!
▲参拝者もまばらな朝は、ゆっくりお参りできます

友達とワイワイ、胸キュントークに花を咲かせながらのお参りもいいですが、一人でじっくりと願掛けすると、なんだか心も引き締まり、ご利益UPな気持ちになります。

お参りのあとは、「美肌県」としても有名な島根県にちなんだ『美肌朝食』をご用意。
美肌玄米粥などの健康的なお食事に加えてデザートも付いてます♪
▲たくさん歩いた後の朝食は、きっといつもより美味しいはず

ちなみに、出雲大社の近くには、島根県立古代出雲歴史博物館があり、こちらもかなりオススメ!
神話の世界が分かりやすく展示してあり、非常に面白いです。
博物館系は好みがありますので、ここでも一人旅の良さが発揮されますよ。
人に合わせなくていいので、好きな展示はじっくりと、ちょっと興味がない展示はさらっとご覧ください。
▲お!因幡の白兔発見!

トリビア連発!プロと歩く奈良公園エリア

▲世界遺産がギュッと集まる奈良公園エリア

奈良への一人旅は、日本の歴史にどっぷり漬かりたい方へおすすめ!
とは言え、「うーん、奈良時代。勉強したのは遥か昔で記憶が曖昧…」となるのは、私だけではないはずです。

そんな時は、プロのガイドさんにまるっと教えて頂きましょう!
▲すぐに見つけられる、赤い帽子とネクタイが目印のガイドさん

「東大寺」「春日大社」「興福寺」などの世界遺産が立ち並び、人気の寺院をコンパクトに巡ることができる「奈良公園エリア」。
何気ない場所にも、実は歴史が隠されていたり、ガイドブックに載っていないトリビアがたくさんあるんです。
▲ガイドさんがいるだけで大違い!知識の泉に感動します

ガイドツアーの内容は、あなたのお好みに合わせてカスタマイズ可能。
まさに、他の誰のためでもない、あなたのためだけのツアーです。

世界遺産という貴重な場所、心落ち着けてしっかりと向き合いましょう。

古(いにしえ)の巡礼路「熊野古道」

▲熊野に入る参詣者をあらため、通行料を取っていた「九鬼ヶ口関所(くきがくちせきしょ)

「嗚呼!!仕事や人間関係でストレスが溜まっている!」

そんな時は、手つかずの自然に囲まれた、紀伊半島のパワースポットをマイペースに歩いて、思いっきりリフレッシュしませんか?

上皇法皇から庶民に至るまで、数多くの人々が通ったこの聖なる道、熊野古道。
いつかは行ってみたい!と思っている方も多いですよね。
好機逃すべからずと言いますので、いつかを待たずに、もう行っちゃいましょう!
▲神域の入り口とされる「発心門王子(ほっしんもんおうじ)」からスタート

熊野古道はいくつかコースがありますが、おすすめは、発心門王子(ほっしんもんおうじ)から熊野本宮大社までを歩く約7kmのコース。
一人で山道を歩くのはちょっと不安…と思っている方もガイドツアーなら安心です!
一人で歩くだけでは分からない、壮大な歴史秘話を聞くことができますよ!

他のコースに比べて、高低差が少なく、バリエーション豊かな景色が魅力。
途中の伏拝王子(ふしおがみおうじ)からの眺望はまさに絶景!
▲「伏拝王子(ふしおがみおうじ)」からの見事な眺望

ちなみに、王子とは、熊野の神様の御子神(みこがみ)が祀られているところであり、参詣者の休憩所でもあります。
昔の人は、ここで短歌や俳句を詠んだそうですよ。
▲神話の時代から聖なる地として崇敬を集めてきた熊野本宮大社

ゴールである「熊野本宮大社」は、2018年に御創建2050年を迎えました。
2050年以上もの間、この地で人々の営みを見守っていてくださるんだなぁと思えば、自分の悩みが小さく思え、ちょっと前向きになれるかも。

最強の御利益「白山比め神社(しらやまひめじんじゃ)」おついたちまいり

▲空気が凛としていて、思わず背筋が伸びます

日本には、「おついたちまいり」と言って、毎月1日に神社へ参拝し、無事に過ごせた一か月に感謝し、新しい月の無事を祈る風習があることをご存知でしょうか?

中でも、全国3,000社余りの白山神社の総本宮、石川県の白山比め神社(しらやまひめじんじゃ)の、「おついたちまいり」は、縁結びをはじめ、数々のご利益を得ることができるということで、毎月1日には朝早くから参拝者が集まるそうです。

今年こそ強運をゲットしたい方には、是非ともおすすめしたい場所です。
▲総檜造りの幣拝殿(へいはいでん)

そんな「おついたちまいり」のガイドをしてくれるツアーがあるんです。
金沢駅から出発して、現地観光ガイドによる境内ツアーと地元食材を生かした山の幸ランチ付きで、帰りは兼六園周辺で下車可能。お一人様から参加申込OKなので、下車後、気軽に金沢の街歩きも楽しむことができますよ。
▲御神楽(みかぐら)の音色とともに、華麗な舞を披露

国内有数のパワースポット白山比め神社(しらやまひめじんじゃ)で、毎月1日だけの特別な時間を過ごしてみませんか?

色によってご利益が違う!さるぼぼ作り

▲赤が有名だけど、実はたくさんの色があるんです

飛騨高山も、一人旅の旅先としておすすめです。
江戸時代からの街並みが広がり、まるでタイムスリップしたかのよう。
地元の方々も優しいので、笑顔が自然と溢れる癒しの場所。

食べ歩きグルメも豊富にあるので、食いしん坊さんにもうってつけです。
▲江戸時代の宿場町を彷彿とさせる建物が並ぶ飛騨高山

そんな飛騨高山でよく目にするのが、“さるぼぼ”。
皆さんも一度は目にしたことがあるのでは?

腹当てを付けた、真っ赤なお顔のお人形が有名ですが、実は、色によってご利益が違うんです。

赤:安産、家庭円満、子供の成長
青:勉強運、仕事運、集中力
黄:金運、財運、ギャンブル運
緑:健康祈願・病気治癒祈願
ピンク:恋愛運、縁結び
紫:長寿、出世
オレンジ:子宝
黒:厄除け、交通安全

「う~ん、金運の黄色のさるぼぼが欲しいかな。でも、家庭円満の赤も捨てがたい。」
なんて時は、あなただけのオリジナルさるぼぼを作って、両方のご利益を頂きましょう。
▲願いを込めて、丁寧に

人形の色、腹当ての色を選んで、腹当てに願い事を書きます。
例えば、赤の人形、黄色の腹当て、文字は「金」、など(笑)。

チャンチャンコを着せて、お守りを付けたら、自分だけのさるぼぼが完成!

か…かわいい。
▲「さるぼぼ教室 修了証」をもらえる

旅のお供、さるぼぼがいれば、一人旅でも寂しくない!

京都で発見!乙女心をくすぐる「つまみ細工」

▲こんなかわいいものがあったら、見逃せない!

一人旅の良いところの一つは、お友達とおしゃべりをしない分、周りの景色に目が行き、新しい発見をいくつもできるという点です。

京都は、修学旅行で行ったという方も多く、一度ならず二度、三度と訪れた方もいるはず。
でも、一人で歩く京都は、今までとは違った顔を見せてくれますよ。

一人だからこそ、気になったものはどんどんトライ!
京都でのおすすめは、「つまみ細工」作りです。
▲小さな正方形の布をつまんで折りたたみ、花びらをひとつひとつ作っていく

「つまみ細工」とは、江戸時代から伝わる技法で、小さな正方形の布をつまんで折りたたんだものを組み合わせて、花などの形を作る伝統工芸のこと。

京都では、舞妓さんが挿す花簪(はなかんざし)などの装飾品として愛されてきました。
舞妓さんとお揃いとは、ちょっとテンションあがりますよね。
▲デザインの選択肢は20種類以上

京都旅行の思い出に、おひとつ作ってみませんか?

やっぱり沖縄が好き!南国情緒あふれる石垣島へGO!

▲ゆったりとした時間が流れる

最後におすすめするのが、沖縄県・石垣島。
「え?リゾートに一人で?勇気いるな~!」なんて心配はご無用です。

結構一人旅の方もいらっしゃいますし、大自然に囲まれて美しい景色を見ていれば、一人だとか、二人だとか、もうそんなことはどうでも良く感じられます。
▲その土地ならではの体験を

石垣島で体験していただきたいのが、琉球王朝時代に生まれた「みんさー織り」という伝統的な織物作り。

木綿糸を平織りで仕上げていく織物で、五つのマス目と四つのマス目を織り込んだ特徴的な模様には、「いつ(五つ)の世(四つ)までも末長く…」という思いが込められているそうです。

なんだかロマンチック!
▲リズミカルに足と手の動きを進めていきましょう

もの作り体験は、一人で参加しても全然違和感がありませんので、一人旅初心者の方にもおすすめですよ。

こんな写真撮りたかった!満天の星空と思い出の一枚をパシャリ

▲プロだからこその高クオリティの記念写真

石垣島の楽しさは、昼間だけではありません。
夜になると、天上には宝石を散りばめたような、煌めく星空が!

石垣島にまたがる西表石垣国立公園は、2018年に日本初の「星空保護区」に認定され、天文学者の選ぶ星空のきれいな場所「ベスト1」に選ばれているんです!
▲「これが天の川か!」思わずため息が出る美しさ

でも、星空って自分でカメラに収めようと思ってもなかなか難しいですよね。
そんな時はプロにお任せ!

デジタル一眼レフカメラと広角レンズをお持ちの写真好きの方は、レクチャークラスへ。
プロおすすめのロケーションで、星空を撮るためのちょっとした準備とコツを教えてくれます。
レクチャー後の、自分の写真が上手すぎてビックリしますよ。

プライベートレッスンなので、一人旅でも参加しやすいのが嬉しいですね。
一人旅ついでに、カメラの腕を上げることもできて一石二鳥です!
プロに写真を撮って欲しい方は、撮影コースへ。
星と人物のどちらにもピントを合わせるといった特殊な方法で撮影。

季節による星の位置や月の影響などを考えて、撮影場所を決定するので、その時に一番きれいな星空フォトを撮ってくれます。
▲石垣島ならではの思い出の1枚

「そうそう!こんな写真が欲しかった!」という夢が一つ叶いますよ。

都会では見ることができない空一面の星空を、誰にも邪魔されず一人でゆっくり眺めれば、「う~ん!一人旅って最高!」と思えるはず。
ちなみに、せっかく石垣島に来たなら、高速船で約10分の竹富島にも、是非足を伸ばしてみてくださいね。
しばし、言葉を失うほどの、絶景が待っていますよ~!
いかがでしたか?

自分のためだけに時間が使える一人旅。
最初はドキドキするかもしれませんが、新しい出会いや発見があり、結構ハマってしまう方も多いんですよ。

たまには、ゆっくり自分と向き合う時間も大切ですよね。
ぐるたび編集部

ぐるたび編集部

学びや刺激・感動のある旅サイト「ぐるたび」の編集部。選りすぐりの旅グルメ&観光情報レポートを発信していきます。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。
また、本記事に記載されている写真や本文の無断転載・無断使用を禁止いたします。

こちらもおすすめ

もっと見る

関連エリア

今おすすめのテーマ

PAGE TOP