【2017年度版】なばなの里イルミネーションは、くまモンづくし!

2017.11.27 更新

三重県桑名市にあるナガシマリゾート「なばなの里」。冬の風物詩として親しまれてきたイルミネーションは、ファンの期待に応えるかのように、毎年どんどんグレードアップしています。今回の開催(2017年10月14日~2018年5月6日)でも注目が集まるテーマエリアでは、いったいどんな感動が体験できるのでしょうか。ワクワクしますね!

ようやく待ちに待ったイルミネーションの季節がやってきました。

伊勢湾岸自動車道・湾岸長島ICから約15分で「なばなの里」に到着です。3,000台の無料駐車場が完備されているのも嬉しいところ。
さらに、「イルミネーションなばなクーポン 」2,300円(税込)には、里内のレストラン・ベゴニアガーデンの入場・おみやげの購入などに利用できる1,000円分の金券が含まれているんです。…これはかなりのお得感!
「なばなの里」のゲートをくぐると、そこはもうキラキラの世界です。
なかでも毎年違ったテーマで観客を楽しませてくれる「テーマエリア」ですが、今回のテーマは「『くまもとだモン!』~くまモンのふるさと紀行~」。
人気者「くまモン」が、臨場感溢れる演出で熊本の名所や文化などを紹介してくれるそう。
さっそく、「テーマエリア」へ行ってみましょう!

「熊本」の美しい風景を壮大なスケールで表現

▲日本一の大草原、阿蘇の「草千里ヶ浜(くさせんりがはま)」

はじまりました~!
超巨大パノラマに大迫力のイルミネーションワールドが広がります。
過去最多のシーン展開が楽しめるのだそうですよ~。
舞台は世界最大級といわれる壮大なスケールの阿蘇カルデラ。
大草原に放牧された馬がのんびりと草をはんでいます。
▲名城「熊本城」の天守閣とくまモン

このイルミネーションはすべてアニメーションになっていて、絵が動くんです。
これがプロジェクターで映し出す映像ではなく、すべてLEDによる演出だなんて感動的!

次は、風格ある「熊本城」の天守閣と、くまモンが現れました。
▲鮮やかな新緑から紅葉に彩られる秋へと季節が移り変わります

元気いっぱい!くまモンの「くまモン体操」がはじまりましたよ~。
キレッキレの動きがかわいい!
▲温泉を楽しむくまモン

ポコポコポコッ!
温泉の中から頭にタオルを乗せたくまモンが登場しました。
熊本県には源泉が118カ所も点在するのだそう。
湯気の立つ露天風呂でたゆたうくまモン…ふぁ~気持ちよさそう!
▲天草諸島の上空をパラグライダーで滑空するくまモン

ヒューン!
今度はくまモンがパラグライダーで登場です。
青い海に天草諸島の島々が浮かんでいます。中央には島を結ぶ天草五橋の一つ、五号橋も。
▲サーフィンを楽しむくまモン

時折イルカたちの群れがジャンプする中、くまモンが波乗りを楽しんでいます。
美しい天草の海には野生のイルカが多く生息しているため、イルカウォッチングが楽しめるのだそう。
▲冬の祭典と夏の風物詩をモチーフにした「まつり」

上の写真は、和傘や竹を使ったオブジェが幻想的な灯りの祭典「山鹿(やまが)灯籠浪漫・百華百彩」と、伝統的な夏祭り「山鹿灯籠まつり・千人灯籠踊り」をモチーフにしたシーン。
頭の上に灯籠を乗せたくまモンが、やぐらの上で踊っています。
▲日本最大級の規模を誇る全国で唯一の放水する石橋「通潤橋(つうじゅんきょう)」

石造アーチの水路橋「通潤橋」から勢い良く放水されると、くまモンがビックリして気絶しちゃった?
最後は「くまモンも熊本も元気いっぱいだよ~!熊本に遊びに来てね!」というくまモンからのメッセージで締めくくられます。

元気いっぱい頑張っているくまモンが愛らしい!
2016年の地震で甚大な被害を受けた熊本ですが、これからも「くまモン頑張れ~!熊本頑張れ~!」

▲©2010 熊本県くまモン 協力 熊本県大阪事務所

イルミネーション「くまもとだモン!」は、1周15シーンが7分間、閉園時間まで繰り返し上演されるので何度でも楽しめます。

華やかなきらめきにドキドキ!

それではテーマエリアを離れ、里内を散策してみましょう。

ステキ~!
宝石を散りばめたようなブルーに輝く「光の雲海」です。
▲一面ブルーのLEDが輝きを放つ「光の雲海」

「光の雲海」の中に架かるクリスタルホワイトのアーチは、幸せを呼ぶアーチと呼ばれているんです。

なんでも、道の先に見えるチャペルへ向かって、カップルでアーチを通り抜けると、その2人は幸せになれるという素敵なお話があるのだそう。
その噂は口コミで広がり、最近では行列ができるほどの大人気。
▲暖かな光に照らされる、里内の「長島ビール園」

キラキラ輝くイルミネーションの中にいると、なんだか温かい気持ちになるのが不思議ですね。
行き交う人が、みんなとってもいい笑顔。
▲自然の神秘や四季の移ろいが表現される、水上イルミネーション「光の大河」

上の写真は、全国でも数少ない「水上イルミネーション」。その規模も日本最大級のものなんです。
揖斐(いび)川・木曽川・長良川をモチーフにして、最先端のLED技術で表現された光の川は、幅約5m・長さ約120m。
水上イルミネーションは、なんと640億色が美しい音色に合わせて移り変わるようプログラミングされているんですって!
幻想的な光のショーは、何時間見ていても飽きません。
▲青と白に輝く「ツインツリー」

チャペル前にそびえるのは「ツインツリー」。高さが約20mもあるヒマラヤスギのツリーです。
1本は優雅で大人の雰囲気を醸しだすブルーの光、もう1本は気品あるクリスタルホワイトの光に彩られています。
枝先まで、きらめく光を身にまとった姿は、目もくらむほどの美しさ!
▲光のトンネル「華回廊」

さて、次にご紹介するのは、全長200mの光のトンネル「華回廊」。
2006年になばなの里に登場して以来、不動の大人気ポイントです。

よ~く見ると、一つひとつが丸くてかわいい花形の電球なんですよ。
優しくやわらかな光の花に包まれて歩くなんて、ロマンチック。
▲「華回廊」花形の電球

そしてすぐ隣りには100m続く光のトンネル「桜~さくら~」が登場しました。
淡いピンクの愛らしい花をつけた桜。
この日はあいにくの雨でしたが、濡れた地面に光が反射して足元も桜色に。まるで舞い散った花びらの上を歩いているよう。
満開の桜の花が散り、新緑に変わるまでが、光の色の変化で表現されています。
▲100mの光のトンネル。テーマは「桜」

「桜」は、別れや出会い、夢や希望をイメージさせる、日本人ならではの心の琴線に触れるもの。
2月下旬から3月中旬ごろになると里内に約300本ある河津桜とのコラボレーションも楽しめるそうですよ。

時期によりさまざまな表情を見せる神秘の世界!

11月下旬になると、ライトアップされた紅葉もすごくきれい!
訪れる時期によっていろいろな表情を楽しむことができるのも、なばなの里の醍醐味のひとつです。
▲ライトアップされた紅葉を映す鏡池

「えっ!これどうなってるの?」
シンと静まる池の水面に映る木々があまりにも神秘的すぎて、ジッと見ていると池の中に吸い込まれてしまいそう。
異次元に迷い込みそうな不思議な感覚にとらわれて、思わずしゃがみこんでしまいました。

なばなの里の名物発見!

イルミネーションを楽しみながら、里内にある甘味処でひと休みしてはいかがでしょう。
今回は、なばなクーポンに付いている1,000円分の金券を使って、温かいお茶に「安永餅(やすながもち)」が2個付いた「お呈茶セット」を楽しみたいと思います。
▲「お呈茶セット」250円(税込)。手前が「安永餅」、奥が「なばな安永餅」

「安永餅」は、1634(寛永11)年創業の「長餅屋老舗」の餅菓子。参勤交代の諸大名やお伊勢参りの旅人に親しまれて以来、桑名の代表的な銘菓として愛され続けています。
イルミネーション開催期間中は、2つの「安永餅」の1つが、なばなの里限定の「なばな安永餅」になります。
ここ長島町は「なばな」の主要産地。「安永餅」の生地に、ビタミンCやカルシウムがたっぷりの緑黄色野菜「なばな」を混ぜたものが「なばな安永餅」です。
※「なばな安永餅」は、なばなの収穫状況により、早期に販売終了する場合があります

弾力のあるお餅が最高~!中の餡が甘すぎないので、いくらでも食べられます。
▲「なばな安永餅(なばなの里限定)8本入り」1,150円(税込)。家で食べる場合は、オーブントースターで2~3分焼いて食べるのもオススメ!

テーマエリア「くまもとだモン!」では、元気いっぱい熊本の魅力を伝えてくれるくまモンにメロメロ。
キラキラが乙女心(?)をくすぐる「光の雲海」や、ロマンチックな「華回廊」など、「ほ~っ」と溜息が漏れるほどに酔いしれた、感動のひとときでした。

「なばなの里」のイルミネーションは、2018年5月6日(日)まで楽しめます。ぜひ、この感動を体験してみてください。
Yukitake

Yukitake

三重の雑誌「Edge」をはじめ、さまざまな雑誌・情報誌において、グルメ・観光などの記事を執筆。女性目線の取材とソフトな文体を大切にしています。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。
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