関東最大600万球!さがみ湖イルミリオンはロマンチックな光の祭典

2017.02.01 更新

神奈川県相模原市の「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」を舞台に開催されている光の祭典「さがみ湖イルミリオン」。毎年秋から春にかけて関東最大級のイルミネーションが瞬き合う光の風物詩です。8回目を迎えた2016-2017年の今シーズンは、LEDの数も増えて600万球に!都心から車でわずか1時間で行ける大規模イルミの絶景ポイントを食事や温泉の魅力も併せてご案内します。

中央道相模湖東出口より7分。「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」に到着

▲入場ゲートではマスコットキャラクターの「パディントンべア」がお出迎え
春はお花見、夏はキャンプ、通年で遊園地や日帰り温泉も楽しめる複合アウトドアリゾート「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」。

冬には、なだらかな丘陵一帯に広がる園内の4万平方メートルのエリアが光のイリュージョンで彩られる「さがみ湖イルミリオン」が開催されます。毎年多くの人が訪れる、この壮大な光の祭典は、2016年度もすでに10月22日から点灯スタート!

キラキラ瞬くイルミネーションがなんだか恋しくなるこの季節。関東最大となる600万球の光に包まれると聞いて、これは一目見ておかなければとさっそくやってまいりました。

開催期間は2017年4月9日(日)まで。夕刻の点灯後は、家族連れやカップルで大賑わい

▲入口にはシンボリックツリーが。その向こうに広がる、小高い丘がいっせいに光の海に!山頂には、観覧車の光がまるでリングのように夜空に輝いています

夕暮れどきになると、園内には600万個のイルミネーションが一斉に点灯!圧巻でドラマチックな開幕と同時に、カップルやファミリー、ワンちゃん連れの人々が続々と入場していきます。
▲園内マップで見所をチェック!巡る順路を確認しておきましょう

【絶景ポイント1/光の海】一面に広がるブルーの世界がファンタジック

大海原をイメージした「光の海」はファンタジックな別世界。果てしなく広がる青い青い光の海には、海の住民たちが楽しく泳いでいます。ピンクの光をまとって珊瑚のように見える桜並木を進むうち、いつしか深い海の中を泳ぐような気分に。息をのむような光景に包まれ、誰もが言葉少なに丘の上へ上へと進みます。
▲大型フードコート「ワイルドダイニング」を見下ろす丘は、一面が幻想的な光の海に。一挙に非日常の世界へといざなわれます
▲大海原にはカメが泳ぐ姿も。魚やくらげ、イルカなどもあちこちにいます
▲ここ「光の海」では夜間も運転中のアトラクションに乗りながら、イルミネーションを眺められます。こちらは「パディントン ベアのスカイパラソル」(1回400円・税込)

【絶景ポイント2/光のナイアガラ】虹色の光の滝と眩いダイヤモンドにうっとり!

▲「光の海」の先で待っていたのは、壮大な光の滝を演出した「光のナイアガラ」。その奥へ奥へと吸い込まれるように人々が向かいます
奥へ入ると目の前には、青く輝く光の雫がまるで水しぶきのように降り注ぐ壮麗な滝が広がります。花火にもあるナイアガラの滝をモチーフとしていますが、一瞬ではかなく消えてしまう花火とは違って、この「光のナイアガラ」は、いつまでもきらきらと瞬き、とっても幻想的。

滝の中央にはダイヤモンドをかたどったモニュメントもあって、ロマンチック度も全開に。カップルで訪れたら、思わずプロポーズを意識しちゃいそうですね。
▲青い光の滝に囲まれた水に浮かぶダイヤモンドは、永遠の愛の象徴

【絶景ポイント3/光の動物園】金色のアーチの先に待っているのは動物たちの楽園

青い光の滝を後にし、次のゾーン「光の動物園」へ。その途中にはゴールドのアーチが広がります。
▲金色の光のアーチを抜けた先には…

「光の動物園」には、ライオンやサイなどおなじみの動物たちがいっぱい。子どもたちも恋人たちも、「あ、ライオンだ」「蝶が飛んでいる」と、動物たちの姿に楽しく会話が弾むエリアです。
▲サバンナや草原を思わせる光の世界にはサイたちも
▲かわいいシロクマも愛嬌たっぷり
▲ひときわカラフルなフラミンゴたちはダンスを踊っているかのよう

【絶景ポイント4/光の天の川】約250mの銀河の上をリフトに乗って山頂へ

▲銀河を思わせる光の帯の上を進むリフト。ところどころにオリオン座や北斗七星など星座が瞬いています

今シーズンにリニューアルされた「光のリフト」(片道300円・税込)の足元には、日本一の長さを誇る「光の天の川」が新登場!山麓から山頂までリフトで渡る250mは、まるで銀河の中を浮遊するようで宇宙旅行の気分が味わえます。園内に流れるBGMと共に光が流れ落ち、地上に光輝く星座が浮かび上がる一瞬一瞬がドラマチックです。

【絶景ポイント5/光の花畑】フォトジェニックなハートが煌めく天空のガーデンへ

リフトで登った山頂に広がっていたのは、夢のようにロマンチックな「光の花畑」。光を宿した花が美しく咲き誇る花畑の中心には、ハートのフォトブースがあってとってもフォトジェニック。ここで写真を撮ったカップルたちに幸運をもたらしてくれそうです。
▲観覧車の向こうには、アトラクションの「大空天国」(写真左)「極楽パイロット」(写真左奥)も。夜空に乗客があげる歓声がこだまして聞こえます

ふもとから丘を見上げたとき、天空に輝くリングのように見えた「お山のかんらんしゃ」(1回500円・税込)。乗れば空中からゆっくりイルミリオン全体が見渡せます。

【絶景ポイント6/花畑の湖畔】イエローの光に包まれた湖のガゼボで撮影を

ピンク色の花畑をさらに奥へ進むと「花畑の湖畔」へ。ここには、菜の花をイメージしたかのような黄色の輝きに包まれた小さな湖が。水面に架かる橋には、ガゼボ(西洋風のあずまや)があり、こちらも絵になるフォトスポット。きらきらの眩い光の中でロマンチックムードもMAXに!
▲山頂から下るリフトからの眺めも絶景~!左手奥には園内最大の見所「光の大宮殿」も輝いて見えます
▲リフトを降りた先にある、シャンパンゴールドの「光の大トンネル」を抜けると、次のスポット「光の大宮殿」へ

【絶景ポイント7/光の大宮殿~Splash Swan~】約100万球の光と水の壮麗なショー

いよいよ、ここ「さがみ湖イルミリオン」最大のメイン会場「光の大宮殿」に到着!「~Splash Swan~」という副題が表すように、モチーフはクラシックバレエの名作「白鳥の湖」です。お馴染みの音楽が流れるなか繰り広げられるのは、高さ15mの白鳥の宮殿を舞台とする光と水のショータイム!
▲チャイコフスキーの名曲をBGMに舞う主役のスワンを、光と水のイリュージョンが彩ります
音楽に合わせて色とりどりに変化する100万球の光と、変幻自在に動く噴水の演出は圧巻!上空だけでなく足元まで光輝く全方位型のイルミネーションは、何度繰り返し見ても飽きないほどドラマチック。あまりの美しさに「ここまで来て良かった」と、満足のため息がこぼれます。
宮殿から次のエリアに向かう途中には、撮影スポットのひとつ「ロンドンバスイルミネーション」や、屋台が並ぶフードマーケットなどがあります。
▲光瞬く園内を見渡せる場所は、絵になる撮影スポット。ロンドンバスと大きなパディントンベアをバックに記念撮影を
▲光の中の「フードマーケット」には、チキン料理をはじめ焼き芋などの屋台が連なっています

【絶景ポイント8/光のイングリッシュガーデン】バラ咲く庭でプリンセス気分を満喫

▲ガーデンの入口には、「プリンセスイルミネーション」が。顔を出せば誰もが光をまとうプリンセスに!
いよいよ園内の絶景ポイントもここが最終地点に。深紅のバラのアーチや噴水が美しい「光のイングリッシュガーデン」は、光の庭園を散策しているうちにますます夢心地な気分に。
▲発光するバラが咲き誇るロマンチックなアーチをくぐった先に、水しぶきをあげる本物の噴水が

「ワイルドダイニング」でお食事タイム。おみくじやお土産もゲット

お腹がすいたら窓辺に映るイルミネーションを楽しみながら食事を楽しめる「ワイルドダイニング」へ。
▲今シーズンのおすすめ限定メニューはローストビーフ丼(1,600円)。ほか鉄板ハンバーグ(950円~)やラーメン(900円~)などが揃います。※すべて税込
隣接するショップでお土産も探してみて。子どもたちに大人気なのが光るアメ。星やパディントンベアの形のものがありスイッチを入れると光ってキレイ!おみくじなども用意されています。
▲イルミリオンオリジナルの光るアメ(スター各450円)、パディントンオリジナル光るアメ(写真中央・550円)※すべて税込
▲「イルミリオン恋みくじ」で恋のゆくえや愛情運を占ってみても。肌に貼れる光るシール付き(200円・税込)

イルミの後は、美肌の湯「さがみ湖温泉うるり」でほっこり余韻に浸る

「さがみ湖イルミリオン」で600万球のLEDにうっとり酔いしれた後は、リゾート内にある日帰り温泉施設「さがみ湖温泉うるり」に立ち寄って、温泉でほっこりするのがオススメ。駐車場代金も無料になるのでちょっぴりお得。のんびり露天風呂につかって、見て来たばかりの光の絶景の余韻に浸れます。
▲源泉は美肌の湯といわれるpH9.6のアルカリ性温泉。高濃度炭酸泉で疲れもほぐれます
▲落ち着いた雰囲気の食事処も。イチオシメニューは「大和豚のカツ煮定食」(980円・税込)
毎シーズン様々な趣向で楽しませてくれる「さがみ湖イルミリオン」。カップルでロマンチックに、ファミリーで思い出作りに、友達同士で集まってハイテンションに、愛犬を連れてお散歩気分でと、それぞれに光の中の非日常感を満喫できるとあって人気を博すイルミネーションスポットです。回を重ねるたび、ますますパワーアップしているので、訪れるたびにあっと驚かされること間違いなし。2月のバレンタインや春のお花見時期までまだまだ楽しめるので、ぜひ足を伸ばしてみませんか。

※ペット同伴の規定や料金についてはホームページをご確認ください。
ゴトウヤスコ

ゴトウヤスコ

ホテル、レストラン、神社、婚礼、旅、食、暦&歳時記、ものづくりなどの広告コピー、雑誌記事、インタビュー記事などを多数執筆し、言葉で人と人をつなぎ、心に響くものごとを伝える。旅は、基本一人旅好き。温泉、パワースポット、絶景、おいしいものがあるところなら、好奇心がおもむくままどこへでも。得意技は、手土産&グルメハンティング。最近は伝統.芸能、日本刀、蓄音機など和文化への興味を深堀中。読書会なども開催。(制作会社CLINK:クリンク)

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。
また、本記事に記載されている写真や本文の無断転載・無断使用を禁止いたします。

こちらもおすすめ

もっと見る
PAGE TOP