美と健康にこだわった南蔵王高原野菜ビュッフェが話題!「ゆと森倶楽部」で蔵王の食と自然をまるごと体感!

2016.01.30 更新

蔵王国定公園内にたたずむ「ゆと森倶楽部」は、オールインクルーシブで過ごす大人の森林温泉リゾート。野菜ソムリエシェフが手がける、日本野菜ソムリエ協会主催の野菜ソムリエアワードで3年連続受賞しているイタリアンビュッフェも人気です。

蔵王の森に包まれた大人のための森林温泉リゾート

宮城県遠刈田温泉の中心街から車で5分。蔵王国定公園の中にある、13万平方メートルの広大な敷地を有する森林温泉リゾート「ゆと森倶楽部」。
ここでは、美と健康をテーマに、理想の日常を過ごすことができます。

こちらの施設は、滞在中の食事や飲み物から、アクティビティの料金までが宿泊代に含まれるオールインクルーシブ。夕食時の飲み物も、ラウンジのビールやコーヒー、スイーツも、お財布を持たずに楽しむことができるんです。
▲宿に入ると暖炉の灯りがお出迎え。滞在中、ラウンジでは生ビールやジェラートなどを無料で楽しめます

食事は野菜ソムリエシェフこだわりの南蔵王高原野菜料理

▲レストランには「野菜ソムリエアワード認定レストラン部門」最高賞金賞の賞状などがズラリ

食事はレストラン「けやき食堂」で。お待ちかねの夕食は、アミューズからメイン、デザートまで楽しめるコース仕立てのイタリアンビュッフェです。

蔵王町内の契約農家などから届いた野菜で作る料理が20品以上。生野菜や蒸し野菜、グリル野菜など、調理法はさまざまです。野菜のおいしさを際立たせるため、肉や旬の魚介、果物と組み合わせているのも特徴。野菜メインながらも、食べ応えがあり、満足感もたっぷりです!

けやき食堂には、野菜ソムリエの資格を持ったシェフがいるため、野菜の知識はバッチリ。
さらに、日本野菜ソムリエ協会主催「野菜ソムリエアワード認定レストラン部門」において、2012年から3年連続受賞するなど、その実力は折り紙付きです。
▲初冬かぶと浜ゆでシラスのサラダ 隣町の北限柚子風味
▲紫キャベツとリンゴのプレゼ(手前)と、人参とオレンジの美肌マリネ(奥)
▲サーモンのムニエル ノルマンド風

夕食時に楽しめるドリンクは、利き酒師やワインソムリエが料理に合わせてセレクトしたもの。みやぎの純米酒やソムリエ厳選のワインが種類豊富に揃っています。そのほか、ウイスキーや梅酒、地元産のジュースなどもあり、多彩なラインナップです。
▲夕食のフリードリンクは30種類以上!

朝食は、新鮮野菜のサラダをはじめ蔵王の牛乳やチーズ、地元のブランド卵で作るトリュフ入りのオムレツ、オリジナルのもっちり濃厚なヨーグルトなどヘルシーな洋食。なかでも人気は、トマトや小松菜のスムージー。目覚めの一杯にぴったりです。
▲朝食も蔵王の恵みがたくさんつまった健康的な料理を楽しめます

旬の野菜を使うため、メニューも旬替わり。行くたびに違う料理に出合えるのも魅力です。
「蔵王町ではさまざまな種類の野菜を栽培しています。大根だけでも4~5種類あるほどです。はしり・なごりではない、フードマイレージを意識した“本当の旬”を大事にし、野菜の特徴をとらえた調理を心がけています。素材の相性を考え、彩りや食感のバランスも大切にしています」と野菜ソムリエシェフの佐藤浩三さん。

珍しい品種の野菜を味わえたり、意外な組み合わせの料理に出合えたりできるのは、野菜を知り尽くしたシェフが手掛けるからこそ。
ここでの食事をきっかけに、「野菜に興味を持った」「野菜のおいしさを再認識した」という人も多いそうです。

渓流露天にモダンな客室、充実のアクティビティで贅沢な自遊時間を

▲クリやナラの木に囲まれた渓流露天風呂「川の湯しかく」。雪見風呂は冬だけのお楽しみ

食事のほかにも、楽しみが尽きない「ゆと森倶楽部」。

施設がある遠刈田温泉は、開湯400年、江戸時代初期からの歴史をもつ温泉地。かつては湯治場として栄えたといいます。

こちらの施設は2本の自家源泉を所有。泉質はどちらもナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉で、「美肌の湯」として親しまれています。

お風呂は内風呂、露天風呂、寝湯、サウナがある男女別の大浴場のほか、渓流沿いには露天風呂も。渓流露天風呂は檜造りの「川の湯しかく」と岩盤浴を併設した「川の湯まる」の2種類があり、時間によって男女入れ替え制です。

川のせせらぎを聞きながら浸かる、森の中の露天風呂は格別。夜になるとライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれます。

客室もリラックスできるくつろぎの空間。客室のタイプは全10種類ありますが、どれも木の温もりが心地良いナチュラルなインテリアで統一されています。
シモンズ社やシーリー社製のセミダブルベッドをはじめ、良質な眠りのための寝具やアメニティなどいたるところにこだわりが!
▲セミダブルベッドが3台置かれているグランスイートトリプル
▲さくらツインは一人泊もOK。大きな窓の外には蔵王の森が広がります

そして、「ゆと森倶楽部」のもう一つの魅力がアクティビティです。

敷地内には約1.2㎞の散策道が整備されているほか、館内にはヨガハウスや焚き火ガーデンなどもあります。暖炉ラウンジでは、週末を中心にライブを開催。
スタッフと一緒に楽しめる森のさんぽや朝ヨガ、ライブ観賞などさまざまなプログラムに自由に参加することができるんです。

また、蔵王ならではの有料体験プログラムも豊富で、事前に予約をすれば、森の中での乗馬体験やチーズ・ソーセージ作り体験、陶芸体験、織物体験などもできます。
宿泊をさらに楽しくする仕掛けがいっぱいです。
▲星空を眺めながら過ごせる焚き火ガーデン
▲毎朝7時から行われる朝ヨガは参加無料
▲馬に乗って森の中をピクニック(税込5,400円、要予約)

野菜、温泉、大自然。今度の休日は、蔵王をまるごと楽しめるスポットへ出かけてみてはいかがですか。
加藤亜佳峰

加藤亜佳峰

編集者・記者。編集プロダクションMOVE所属。仙台を拠点に、企画・編集・取材・執筆を担当。旅行誌を中心に、情報誌やムック、書籍、パンフレットなど幅広いジャンルの印刷・出版物を手がける。

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