横浜に行くなら押さえておきたい、“三銃士”が誇る「自慢の夜景」

2015.06.18

観覧車に馬車道、ベイブリッジ……。ベイエリアの人気スポットがひしめく横浜・みなとみらいの夜景は、日本が世界に誇るロマンチックな景観です。そんな美しい夜景を楽しめる名スポットはいくつもありますが、とくに「三銃士」と呼ばれるホテル、「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」「横浜ベイホテル東急」「横浜ロイヤルパークホテル」からの眺めは必見。そこで今回は、みなとみらいを代表するそれぞれのホテルが誇る「自慢の夜景」を紹介してもらいました。

最上階のレストランから眺める夜景、あなたならどっちを選ぶ?

まず最初に訪れたのは、「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」。“風をはらんだヨットの帆”をイメージした個性的な外観はもはや街のシンボルで、横浜の景色には欠かせないものとなっています。今回は、このホテル・最上階からの眺めをレポートします!
▲クイーンズスクエアやパシフィコ横浜と繋がる2階のエントランス

自慢の夜景は、最上階(31階)にあるレストラン「中国料理 カリュウ」からの眺め。広報の川井さんにその魅力を聞いたところ「海に面して建てられているので、遮るものがないベイビューはやはり圧巻です。横浜ベイブリッジはもちろん、お台場方面や新宿のビル群、東京タワー、スカイツリーなど、天気がよければ遠くの名所までも一望できます」とのこと。

早速見せていただくと、確かに漆黒の海と輝くビル群や工業地帯のコントラストがかなり素敵です。この絶景は一般席からでも堪能できますが、特に「輝(かがやき)」と「灯(あかり)」と名付けられた個室からの眺めは解放感抜群で、遠くの光もはっきりと見渡せました。横浜港を行き交う船を眺めていると、ロマンチックな気分がさらに盛り上がります。
▲個室の「輝(かがやき)」。大きな窓から横浜港を一望できます
▲「輝」の窓からの眺め。ライトアップされた船が行き交う様に風情を感じます

そして「実は街側の眺めも自慢なんです」と川井さん。促されるままに海とは反対側の個室に足を踏み入れると、そこには横浜の街並みを手中に収めたかのような絶景が!おもわず「おぉ~っ……」と歓声を上げてしまいました。ランドマークタワーから観覧車、赤レンガ、大桟橋、奥には煌々と光る横浜スタジアムまで。ゴージャスすぎる夜景が広がっています。
▲宝石をちりばめたような夜景。これぞ横浜のシティービューです

「このレストランでは、3つの個室からしか見ることができない、知る人ぞ知る絶景なんです。一番海側に建っている当ホテルだからこその夜景ですので、こちらも海側と同じくオススメです」

横浜港の向こうを見渡す幻想的なベイビューと、賑やかな街並みを象徴する煌びやかなシティービュー。どちらも最高に横浜らしい夜景です。さて、あなたならどちらを選びますか?
▲「中国料理 カリュウ」のエントランス。木の温もりが迎えてくれる

大観覧車が目の前に!ビューバスから望む迫力の景色

続いては、みなとみらい駅から徒歩1分とアクセス抜群の「横浜ベイホテル東急」。みなとみらいエリアの中心部に位置する抜群のロケーションで人気を博しているホテルです。
▲こちらがメインエントランス。他にもクイーンズスクエアと繋がるエントランスもあり

「横浜ベイホテル東急」の自慢の夜景は、「ラグジュアリーオーシャンツイン」という客室からの眺め。案内してくれた広報の平岡さん曰く「大きな窓を備えたバスルームから見える観覧車の眺めが自慢です」とのこと。では早速案内してもらいましょう!今回は21階のお部屋です。
▲「ラグジュアリーオーシャンツイン」の客室(2112号室)。広さは55平米と広々。1泊8万8,000円~(税・サ込み)

ドアを開けると、ツインベッドが置かれたゆとりのある寝室が現れます。寝室にも大きな窓がついていて、海側の眺めがすでに綺麗! 高層のホテルでは珍しくバルコニーもあるので、さわやかな海風を感じながら過ごすことも可能です。

そして、自慢のビューバスがあるドアを開けると、すぐ目の前に観覧車が現れます!思わずのけぞっちゃうほどの迫力です。
▲ビューバスには個室のシャワーブースも完備されていて、使い勝手がよいと評判だそう

「このタイプのお部屋は6~22階まで、すべて同じ位置、同じ間取りでご用意しているんですが、高層階だけでなく、実は低層階からの眺めもオススメなんです」と平岡さん。というのも、観覧車よりも低い低層階だと、バスタブに浸かったときに観覧車を見上げるダイナミックな夜景が楽しめるのだとか。反対に、今回のような高層階からの眺めは、ベイブリッジなど遠くの夜景まで見えるのが魅力。
▲バスタブに浸かっている目線から。観覧車の向こうに赤レンガなども見える
▲アメニティーにはバスソルトも用意。よりリラックスしたバスタイムを演出してくれます

このバスルームからの景観だけを目当てにくるのもアリですよ。どのフロアからの夜景も特別な思い出になりそうです。

“日本一高い客室”からの夜景は、非日常の幻想的な世界!

最後に訪れたのは、みなとみらいを代表するスポット「横浜ランドマークタワー」の中にある「横浜ロイヤルパークホテル」。ここでは、なんと“日本一高い客室”から横浜の夜景が一望できるそうなんです。
▲駅直結なので地下からもアクセスできますが、正面のエントランスから入ると気分も上々です

そもそも「横浜ランドマークタワー」といえば、70階建て、高さ296mの超高層ビルで、69階にある展望台フロア「スカイガーデン」は観光名所でもありますよね。そして、今回取材する“日本一高い客室”があるのは67階、約263m。この数字、いまいちピンとこないかもしれませんが、東京タワーの特別展望台(250m)よりも高いんですよ。

そんな「横浜ロイヤルパークホテル」自慢の夜景は、もちろんその67階の客室からの眺め。「アーバンスパフロア プレミアムダブル」という、角部屋のコーナールームへ案内してもらいました!

「お部屋に入る前にお伝えしておきますが、今回ご案内するのは街側のお部屋です。みなさま海側のお部屋を希望されることが多いのですが、我々が本当に見ていただきたいのは実はこちらなんです」とは広報の渡邊さん。

さっそく部屋へ足を踏み入れると、キングサイズベッドの正面に大きな窓がついた贅沢な空間が広がっています。そして、その先に広がっているのは、光の粒が無数に輝くダイヤモンドの海。取材日は雨のせいで少しかすんでいたこともあって、とっても幻想的な雰囲気に包まれています。
▲こちらが「プレミアムダブル」のお部屋(6706号室)。1泊6万8904円(税・サ込み)

「やはり街側は海側に比べて光の数が圧倒的に多いんです。せっかく高層階にお泊まりいただくなら、このダイヤモンドの海をぜひ堪能していただきたいですね」
▲黄金町方面は街も賑やか。よく晴れた日中には富士山も見ることができる
▲こちらは横浜駅方面の眺め。幹線道路を走る車の光がずーっと遠くまで続いているのが見える

また、“動き”があるのも海側にはない魅力なんだとか。確かに、車や電車などが常に動いているので眺めていて飽きないんですよね。こんな素晴らしい夜景が楽しめるお部屋なら、人生史上最高のロマンチックな一夜を過ごせそうです。
▲お部屋のもう一つの楽しみが広いジャグジー。丸窓で切り取る横浜の夜景もオススメ
街を歩いているだけでは巡り合えない贅沢な夜景に感動の連続だった今回の取材。特別な日の思い出に、誰かへのサプライズに……と、そんなことを考えながら一人寂しく帰るのでした。あ、自分へのご褒美もいいですよね!
石井良

石井良

編集プロダクション・Hi-bit entertainmentの編集&ライター。グルメ、ファッション、アウトドアなど、幅広いジャンルを担当しつつ、プライベートでは大好きなロードバイクを乗り回す25歳。 編集:山葉のぶゆき(エフェクト)

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。
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