一面青の世界!真栄田岬の「青の洞窟」へ、カヤック&シュノーケリングでGO!

2016.04.04

本場イタリア・カプリ島にも匹敵する美しさと、ダイバーたちから愛されている沖縄・真栄田岬の「青の洞窟」。自然が作りだした見事な絶景に出会いに、カヤック&シュノーケリングで行ってきました!

初心者でも安心なダイビングショップ
「マリンクラブ ナギ」で体験

今回、案内してくれたのは沖縄有数のダイビングスポット・真栄田岬までスグの場所にある「マリンクラブ ナギ」さん。
「初めての体験を、一生の思い出に」をコンセプトに、初心者でも丁寧に指導してくれると評判のダイビングショップです。
▲インストラクターのユウさん(左)。日に焼けた笑顔に輝く白い歯がステキです
早速着替えて透明な海へ…とその前に、まずはお店でアクティビティツアーのレクチャーを。「マリンクラブ ナギ」は、沖縄県海洋レジャー事業協同組合認定の「青の洞窟エキスパートショップ」なので、安心して海レジャーを楽しめるのです。
それでは、いざ青い海へレッツGO!
▲今回一緒に体験してくれた、沖縄県読谷村(よみたんそん)在住のニイナさん。シュノーケリングもカヤックも初めてなのでドキドキです
お店から5分ほど車で移動して、カヤックのポイントへ。オールを手に緑のトンネルを抜ければ…
パーンと開けた青い海!ここから青い海へと漕ぎ出します。
ワクワクが止まらない!

イチ、ニ、イチ、ニ…カヤックで
キラキラ光る波の上を進め!!

と、その前に。まずは陸上で、カヤックの操船方法のレクチャー。
「オールの中心から等距離で握り、ひじを90度に曲げて左右の手を交互に前に突き出します。右に曲がるときは左を、左に曲がるときは右を漕いでください」…意外に簡単。早く海に行きたい!…ということで、
いざ出発!

カヤックは二人乗り。ニイナさんのカヤックにはインストラクターのユウさんが同乗、筆者は一人で乗船です。
「なかなかまっすぐ進まない~!」とニイナさん。

確かに、両手を均等に漕いでいるはずなのに、まっすぐ進んでくれません。少しずつ左右の力加減を調整しながら、イチ、ニ、イチ、ニ…!
よし、だんだんコツがわかって来たぞ!

波で削られた不思議な形の岩をぐるりと一周して…
海側からしかたどり着けない穴場のビーチへ上陸!
地元の人にもあまり知られていないビーチらしく、手付かずの白い砂浜が広がっています。
美しい貝殻がいっぱいの浜で、貝殻探し。大昔にお金として使われていた珍しい貝も落ちているそう。
砂浜でのんびりした後は、再び海へ。

波の音、風の音と、自分の呼吸のリズムが一つになって、海と自分が繋がっているような体験でした。

いよいよ「青の洞窟」へ…
しかし、ここで予期せぬハプニングが!

ユウさん「実は…今日は青の洞窟付近の波が高くって…」
ガーン!

なんと今日は青の洞窟に行けないことが判明…。
こんなに天気がいいのに、なんということでしょう!

「この時期はどうしても、波が高くなってしまうんですよね」とユウさん。

せっかく沖縄まで来て、青の洞窟に行けないなんて…(涙)
いったい、どうなってしまうのか!

「安心してください!他にもステキな場所がありますよ!」

そんなときのためのとっておきのスポットがあるんだそうです。
今回はそちらへ案内してくれるとのこと。

ということで、いざ気を取り直して…
マスクを装着!

「あ、ちょっとそこユルイですね、締めましょう」
「こうですか?」
「OKです」

最初は鼻呼吸ができなくて苦しいですが、だんだん慣れてきます。ゴーグルに水が入ったときの対処法などをレクチャーしてもらって、いざ、出発!
「シュノーケルの前にちょっと探検しましょう」とユウさん。
案内されて向かったのは…
洞窟!

あるんじゃん!洞窟!

青の洞窟ではないですが、インストラクターさんたちの間で「チビ洞窟」と呼ばれている洞窟だそう。中は真っ暗で、懐中電灯の明かりで進みます。
「滑りますから気をつけてくださいね!」

…ワクワク冒険心が止まりません!
真っ暗な洞窟の中にいたのは、沖縄の守り神シーサー。
ユウさん「心のキレイな人だけに見えるんです」

…あなたには見えましたか?
壁に沿って洞窟を進むと、だんだんと水深が深くなってきました。

「ここからは、流れに乗っていきまーす」

足が着かないのでちょっとビビりますが、冷たい水に浮かんでとっても気持ちいい!名前はチビ洞窟ですが、かなり本格的な冒険気分を味わうことができました。

ちなみに、本当の「青の洞窟」のお写真はこちら。

…So Beautiful…

やっぱり美しいですね…。
しばし、青の世界に浸ってください。
[青の洞窟 写真提供:マリンクラブ ナギ]

お魚さんたちこんにちは!
色とりどりな海の中の世界へ

いよいよシュノーケルポイントへ。まずは浮き輪につかまりながら、マスクとシュノーケルの練習。顔をつけて、スーハー、スーハー。
最初はちょっと怖いというか苦しいけれど…。
だんだん慣れてきたのでリラックス。ぷかぷか浮きながら海の中の世界を覗き見。透明度が高いから、深いところまでよく見えます。
海の底には色とりどりの魚たち!水面近くにいる細長い魚、ラグビーボールみたいな魚…。水の上からだとわからないけれど、潜ってみると生き物たちでいっぱい!こんなに青い海の中にも、魚たちの暮らしがあるのだな~と感心です。
魚たちに餌をあげたり、岩みたいに見える不思議な生き物を触ったり…。波にゆらゆら揺られながら魚たちと戯れていると、いつまでもこのまま浮かんでいたいような、なんとも言えない心地よさに包まれました。
楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。陸にあがると、地に足が着かないような、ふわふわとした感覚。覚束ない足取りで歩いていると、

「この道の先に、絶景ポイントがありますよ」とユウさん。
案内されたのは、秘密の絶景スポット。
切り立った崖の先で、さっきまで泳いでいた海が一面に!
風に吹かれて、超キモチイイ!

目当ての青の洞窟には行けなかったけど、沖縄の海の美しさ、豊かさに心まで洗われるステキな海体験でした。
妙加谷 修久

妙加谷 修久

京都市在住の旅行系ライター兼ディレクター。全国各地に足を運び、旨いモノを食べ、温泉に浸かる日々。ここ京都を中心に、知っているようで知らない「日本のイイトコロ」を紹介します。日本酒好きが高じて利き酒師の資格を取得しました。

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